巨人小笠原、山に捨てられる

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1どうですか解説の名無しさん
歳をとった畜生を山に捨てる「笠原節考」が大正義巨人軍で行われ、今年は巨人小笠原内野手(36)が選ばれた。

巨人小笠原に知らされたのは2週間前、若い頃から稀代のカッスと呼ばれた巨人小笠原、
毎日必ず三時間のキンタマの手入れをし、(36)になった今でも若々しいキンタマを保っていた。
しかしこの2週間は自慢のキンタマを何度もぶつけては絶頂射精し、気を失っても夢精を繰り返す日々だったという。

そして今日の午後8時頃、大正義軍原監督におぶわれながら巨人小笠原は笠原山の頂上に向かって出発した。
しかし山の中腹あたりで疲れが見え始めた原監督は面倒くさくなったのか巨人小笠原を崖から投げ捨て、
そのまま巨人小笠原は崖を転がるように落下しながら崖下の山道に激突、
さらに道を走ってきたバスに2週間でボロボロになっていたキンタマを轢き潰されて絶頂のうちに死亡した。
原監督は記者に対し「(バスが人をはねちゃ)いかんでしょ」と世のドライバー達に車の安全運転を訴えかけたという。

なお、巨人小笠原はバスをジャックし乗客を強姦、殺害しながら球場に到着、試合には間に合った模様。