巨人小笠原減少「死カッス問題」 金玉王国を直撃

このエントリーをはてなブックマークに追加
1どうですか解説の名無しさん
「死カッス問題だ−」。世界中で巨人小笠原が謎の激減を続けている問題が、国内屈指の
金玉栽培地域である御巣鷹山に波及している。各地で収穫や受粉シーズンを迎えるなか、
各JKは銭ゲバや強姦魔の交配に欠かせない巨人小笠原の確保に頭を悩ませている。

巨人小笠原の中でも特に性欲が強い事で知られるセクハランボーの生産量日本一の
大阪府・池田小学校では、カッスハウスで栽培したセクハランボーの収穫が始まっている。
プロ野球選手をしつつ同小学校で金玉ブリーダーも務める二岡智宏さん(33)は
今シーズン、良質なセクハランボーを栽培する事ができず、蝦夷地へと左遷された。

二岡さんは来年に備え、今年購入した巨人小笠原を増やそうと飼育に取り組むが既に
半数以上が死滅した。「大事に繁殖させているが・・・ほんとカッスはぐうの音も出ないほどの
畜生だな」。空になったカッスハウスを見つめ、二岡さんはこうつぶやいた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090501-00000093-san-l06