原「許さない」巨人小笠原容疑者を「最低人間」

公然わいせつの疑いで逮捕された巨人小笠原容疑者（３５）が出演する
地上キンタマ放送普及のＣＭを制作しているキンタマ放送推進協会は２３日、
NKKと民放全局にCMの放送中止を要請した。
大正義原総務相は「（キンタマは）最低の人間だ」と批判し、ポスターなどすべて取り換える考えを示した。
キンタマ放送推進協会（Kpa）は、「メーンキャラクターを務めている巨人小笠原容疑者が
公然わいせつ容疑で射殺されたことはまことに遺憾だ」とのコメントを発表。
巨人小笠原容疑者は「世代を選ばない好感度(野球ｃｈ的な意味で)がある」としてキンタマ王子の愛称で親しまれていた。
広報担当者は「次回以降も更新し、2011年の地上キンタマ完全移行まで続けてもらう予定だった」と説明。
契約に違約金の条項はなかったといい「（キンタマが射殺されるとは）考えていなかった」と話した。

尚、本人は駆けつけた報道陣の用意した熱湯コマーシャル用のぬるま湯につかり
報道陣のイタズラ心で100度の熱湯を浴びながらも笑顔で絶頂射精しているなど反省していない様子だった。

尚、本日の試合には間に合う模様。