巨人小笠原、射精のしすぎで死亡

19日午後0時40分ごろ、都内ホテルの自室で、巨人小笠原(35)が股間から血を流しているのを
ホテル従業員の二岡さん(32)が発見した。
巨人小笠原に意識はなく、二岡さんがためしにベランダから突き落としたところ、
頭蓋骨が粉々になり即死した。
巨人小笠原の右手には股間が握られており、
警察では射精のしすぎが死因とみて捜査を進めている。

浦和西署によると午前10時すぎからの練習に巨人小笠原が現れなかったため、
二岡さんが様子を見に行ったところ、巨人小笠原を見つけた。
二岡さんによると巨人小笠原の部屋には大量のAVが散らばっており、
その中に血まみれの巨人小笠原がいたという。
原監督は「MVPはガッツ」などと意味不明な発言をしている。

なお、ヤクルト戦には3番サードで出場する模様。