巨人小笠原、椅子が爆発し肛門に棒が刺さり死亡

１月１４日、東京都文京区後楽一丁目でオナニー用の椅子が突然爆発し、座っていた巨人小笠原は肛門に椅子のパーツや
棒などが刺さり、病院へ搬送されたが、絶頂脱糞射精の後、出血多量で亡くなった。

爆発が起きたときには一人、巨人小笠原は痛みをこらえて二岡に電話をしたが、
病院への搬送は１時間後となり手遅れとなった。

ガス圧で座面を上下に調節するタイプのものでオナニー用の椅子としては一般的なものである。
このガスシリンダーが爆発した。巨人小笠原が搬送された病院ではこの１ヶ月に３件もの同様の椅子爆発があり、
臀部にケガをし絶頂脱糞射精した人が運ばれて来たと言う。

２００７年１１月にも同様の椅子の爆発があり、６８歳の巨人小笠原の肛門に２０cmもの部品が突き刺さっており、
腸を５cmも切り裂かれる重傷を負った。

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/918285/

原監督の話「残念ながら当然。男らしい最後といえる」