巨人小笠原内野手、保育園を訪問

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1どうですか解説の名無しさん
「人の顔をしたキンタマ」こと巨人小笠原内野手(35)が25日、文京区内にある保育園を訪れた。
園児たちにキンタマをもみくちゃにされた巨人小笠原は園児の股間を見ながら
「自分にも同じくらいのムスコがあるので親近感が湧く」とニヤリ。手荒な歓迎にも射精を絶やさなかった。

しかし、そんな巨人小笠原の表情が一変したのは園児による質問タイムでのことだった。
「もう11ガロンも出しているが、世のお父さんはこんなにたくさん射精できない」「今年は射精や脱糞などの
安易なネタから脱却するのではなかったのか」「一応家庭があるのにこんなところで精液を撒き散らして
心が痛まないのか」「ここだけの話にしておくから、その精液が擬似なのかどうかについてぶっちゃけろ」など
園児からの厳しい質問の応酬に悶絶し脱糞。そして程なく絶頂をむかえ、この日最大級の射精を行った。
また、その際に至近距離で巨人小笠原に顔射され失明の危機に陥った女児の母親が激怒し、
その場で巨人小笠原はキンタマを切り落とされ処刑された。

なお、明日もチームには帯同せず、東京都内の警察署で射殺される。