巨人小笠原が混入 都内のラーメン店

このエントリーをはてなブックマークに追加
1どうですか解説の名無しさん
ラーメンチェーン「北海道ラーメン 我都」は14日、FC契約をしている同チェーン歌舞伎町店で、ラーメンのスープに巨人小笠原が混入していたと発表した。
同店によると、巨人小笠原が発見されたのはスープ用の高さ1メートルほどの鍋。
閉店後にスープの上に精子が漂っているのを見つけた店員が不審に思い鍋を調べたところ、底から絶頂に達した体長15センチほどの巨人小笠原の死骸が発見されたという。
同店の店長N氏は、「厨房は常に清潔に保っているので、巨人小笠原が自然に発生したとは考えにくい。
また鍋の高さなどを考えても、巨人小笠原が自力でなべに入るのは不可能ではないか」
と語っており、何者かが故意に混入した疑いもあるとみて、警視庁が調査を行っている。
現在のところラーメンを食べた客からの情報は無いが、専門家によると巨人小笠原は大量の放射能を帯びており、
また体温が40℃を超えると自然に絶頂、射精に至りその精液は自然界の1000倍のメチル水銀を含んでいるため、深刻な健康被害が予想される。