1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/13(金) 02:15:15.27 ID:3sEKdPEt
??
いったー
いろんなサービス…
やっぱり番宣だった
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/13(金) 13:33:02.97 ID:FMRPfv3i
こんな番組なんだ
いい加減目覚めなさい
C世代
15キロて結構きついなw
このいいEDも鬱をなってくるな
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/13(金) 14:46:50.99 ID:TDPNCan9
●TV各局放映/WEB動画配信日程―H23.10.13(木)より、フジテレビ系列『ノイタミナ』枠にて放送開始。
・フジテレビ (CX) 毎週木曜日 25時15分〜 10月13日〜
・フジテレビ On Demand 第1話のみ無料配信 .10月14日〜
└→
http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/anime/ser5158/ 関西テレビ (KTV)、東海テレビ (THK)、秋田テレビ (AKT)、岩手めんこいテレビ (MIT)、仙台放送 (OX)、
さくらんぼテレビジョン (SAY)、福島テレビ (FTV)、新潟総合テレビ (NST)、テレビ静岡 (SUT)、
テレビ新広島 (TSS)、テレビ愛媛 (EBC)、サガテレビ (STS)、テレビ熊本 (TKU)、鹿児島テレビ (KTS)、
及びBSフジの放送日時については、こちらを参照→
http://www.guilty-crown.jp/on_air/
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/13(金) 14:47:01.97 ID:TDPNCan9
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/13(金) 14:47:12.74 ID:TDPNCan9
●制作陣
監督:荒木哲郎 キャラクター原案:redjuice
シリーズ構成:吉野弘幸 アニメーションキャラクター:加藤裕美
副シリーズ構成:大河内一楼 総作画監督:矢萩利幸、門脇聡
メカニックデザイン:竹内敦志 メインアニメーター:浅野恭司、千葉崇明
美術監督:竹田悠介 プロップデザイン・イメージボード:森山洋
音楽:澤野弘之 アニメーション制作:プロダクション I.G 6課
音響監督:三間雅文 製作:ギルティクラウン製作委員会
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/13(金) 14:47:23.61 ID:TDPNCan9
●登場人物・声の出演
桜満集*梶裕貴 寒川谷尋*水島大宙
恙神涯*中村悠一 草間花音*寿美菜子
楪いのり*茅野愛衣 供奉院亞里沙*遠藤綾
篠宮綾瀬*花澤香菜 四分儀*子安武人
ツグミ*竹達彩奈 .アルゴ*勝杏里
校条祭*嶋村侑 大雲*高口公介
魂館颯太*阪口大助 ダリル・ヤン*内山昂輝
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/13(金) 14:47:45.32 ID:TDPNCan9
【主題歌】
OP主題歌(前期):「My Dearest」 歌:ryo (supercell) 平成23年11月23日発売
ED主題歌(前期):「Departures 〜あなたにおくるアイの歌〜」 歌:EGOIST. 平成23年11月30日発売
OP主題歌(後期):「The Everlasting Guilty Crown」 歌:EGOIST. 平成24年3月7日発売予定
ED主題歌(後期):「告白」 歌:ryo (supercell) 平成24年3月7日発売予定
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/13(金) 14:47:55.85 ID:TDPNCan9
【サウンドトラック】
GUILTY CROWN ORIGINAL SOUNDTRACK 平成24年1月25日発売予定 \3,150
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/13(金) 14:48:06.79 ID:TDPNCan9
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/13(金) 14:48:32.74 ID:TDPNCan9
●用語
【アポカリプスウィルス】
日本で新たに発見された未知のウィルス。感染メカニズムの詳細は不明だが、発症すると身体の結晶化を引き起こす。
症状はいくつかの「ステージ」に分けられ、第4話に登場した寒川谷尋の弟は「ステージ4」の状態である。
定期的なワクチン投与によって感染や発症は予防できるとされており、日本国民はワクチン接種が義務づけられている。
【セフィラゲノミクス】
アポカリプスウィルスの基礎研究やワクチン製造などを担当し、GHQやアンチボディズと密接な関係にある多国籍製薬企業。
24区内に研究所があり、そこで3本のヴォイドゲノム製造に成功していた。桜満集の母・春夏はこの研究所の主任研究員である。
【ロストクリスマス】
2029年12月に起こった、六本木におけるアポカリプスウィルスの感染爆発(パンデミック)、およびそれに伴う騒乱。
この事件の発生に対し、六本木には多国籍軍による治安維持部隊が投入される。
日本政府は自国のみでの解決を諦め、その後のGHQによる日本暫定統治の始まりとなった。
【ヴォイドゲノム】
セフィラゲノミクスによって開発された、「王の能力」をもたらす謎の物質。
「王の能力」の使用者は、人間の体から「ヴォイド」と呼ばれる物体を引き出すことができる。
第2話で恙神涯が語った言葉によれば「ヒトゲノムのイントロンコード(未使用とされる部分)を解析し、その裡に隠された力をヴォイドに変えて引き出すことが出来る」。
ヴォイドを引き出す際にはいくつかの条件が必要である。桜満集は第2話で「17才以下の人物」かつ「相手が視線を合わせている」ことが必要だと伝えられた。
またいのりは「ヴォイドの形や機能は持ち主の恐怖やコンプレックスを反映している。いわば、心の形」と語っている。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/13(金) 14:48:45.32 ID:TDPNCan9
【24区】
東京湾上の埋立地に作られたメガストラクチャー(巨大構造物)。GHQやアンチボディズの本拠地として暫定統治に伴って建設され、
行政や軍事、ウィルス研究などの施設が集約されている洋上都市である。以前はお台場と呼ばれた地域にそそり立つ威容は、ロストクリスマス後の日本のシンボルとも言える。
【ノーマジーン】
本来はAPウィルスのワクチン研究の中で偶然に発見された薬物だが、その製法が流出したことで日本国内で密造・密売が広がっているジーンドラッグ。
常習性の一方で既存の禁止薬物に比べ肉体的・精神的ダメージが軽微なため、若者達の間ではカジュアルドラッグとして流行の兆しを見せている。
六本木フォートは非合法な取引の場として利用されており、寒川谷尋は密売のため出入りを繰り返していた。
【ルーカサイト】
非対称8の字の準天頂軌道を周回する、3機の対地攻撃衛星で構成される衛星コンステレーション。
コンステレーション完成時には3機のうち1機が日本上空にある状態となり、地形や建造物に遮蔽されることなく日本全土を標的にできる。
GHQによる統治が始まって以降、日本からの出国は防疫対象として厳しく制限されている。
空海路の完全封鎖による「感染者の密出国阻止」を目的としたルーカサイト計画は、アンチボディズ主導で実施されたプロジェクトである。
【エンドレイヴ】
"Endoskeleton remote slave armor"=「内骨格型遠隔遠隔操縦式装甲車両」を通称して、エンドレイヴと呼ぶ。
内骨格に複数のモーターや電動アクチュエータ、バッテリーをマウントし、走行機能を持ったアームロボットとも言える設計思想となっている。
技術の発展に伴って多モーター化と軽量化が図られた結果、開発世代が新しくなるごとに小型化・人型化が進展していった。
アポカリプスウィルス研究の副産物として生まれた「ゲノムレゾナンス伝送技術」によって、オペレータはほぼタイムラグ無しでエンドレイヴに意志を伝えることができる。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/13(金) 14:48:56.39 ID:TDPNCan9
【スワップ】
エンドレイヴの運用はその性質上、複座制御はありえず、すべて単座であり一人のオペレータによって接続・制御が占有されている。
神経接続を行なうオペレータの精神負担は大きく、その作戦時間には限界があるため稼働中のオペレータや機体を入れ替える「スワップ」という運用が可能となっている。
本来は長時間の作戦行動においてバックアップオペレータと交代するための手法だが、第6話でダリルはルーカサイト制御室に予め配置されていた機体にスワップし、葬儀社を迎え撃った。
【クホウイングループ】
供奉院家によって興された日本を代表する国際企業グループ。第7話に登場した供奉院翁が、供奉院家当主かつグループ会長としてトップダウン型の経営を行なっている。
GHQの統治以後、「日本国民による自主自立」を目指す供奉院翁は、政官界のネットワークを使い様々な策謀を巡らせているようだ。供奉院亞里沙は会長の孫で当主の跡継ぎという立場である。
【OAU】
アフリカ連合が改組して生まれた、アフリカ国家連合機構のこと。ロストクリスマス後、国連加盟国の分担金は大幅に増加しており、
ロストクリスマス後のGHQ日本統治に伴う費用がその背景にある。第3話で茎道と嘘界が交わしていた会話にある「リーブ・ネイションズ」は国連脱退国という意味。
欧米中心の意志決定と資金負担の増加を嫌う途上国は次々と国連を脱退し、特にアフリカ諸国にその数が多い。
葬儀社は反国連・反GHQの支援を求めて、国際政治の新勢力となっているOAUに対し接触を図っている。