映画「しんぼる」をレンタルして観た

これまで2ちゃんなどの情報はシャットアウトしてきたから、純粋な目線で観てきた

クライマックスの歴史的な出来事を並べるところとか、本当松本らしくない。
松本人志の歴史認識の薄さが出ちゃってるなぁと思った。 後は神を扱ったラストシーンについて。
海外向けと打ち出したからには「神」を扱うことは実はセンシティブなことであって
軽軽しく扱えるものじゃないのに、その辺の意識あんのかなぁと思った。

言いたいことは、結局こういうことでしょ？
1、世界をつかさどってる原理は意外とまぬけかもよ
2、表現者たる松本の生みの苦しみと悟り
わかんねえけど、結局こんなとこでしょ？
いいのいいの、別にそれはそれぞれが解釈すればいいことだから

ついでにサマーウォーズの解説も頼む

てか松本だから・・・・みたいな目線で深読みする時点でナンセンス
俺は松本のとうずって映画を昔見て以来全く松本の映画は見る気はなくしたけど
見ておもしろかったかどうだったかだけでいいんだよ
たぶんつまらなかったんだろうけど

早くもレンタル開始

「世界との関わり」を「チンコをいじる」っていう比喩にしてるのが面白いなとは思うが
同時多発テロの映像を加えてない時点で松っちゃんには失望した

>>1
そんなに深く考えてない
勘違い映画

所詮工業高校卒の馬鹿だからな

>>7
うん馬鹿なんだよな
ちょっとおもしろいこと言えるセンスがあるから勘違いしたけど
基本育ちも悪いＤＱＮ。

勉強ってするべき時にしておくのが大事だと思った。

たけしはいまだに大学入試の問題を解けちゃうし、地頭がいいってことか

しんぼる観てしょんぼり(´･ω･`)