1 :
名無しステーション:
2 :
名無しステーション:2008/04/05(土) 11:17:05.95 ID:tBDwzNot
1乙
>>2なら俺の願い叶う _,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ
| ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
3 :
名無しステーション:2008/04/05(土) 12:19:27.10 ID:8Kcde7rc
4 :
名無しステーション:2008/04/05(土) 12:44:36.30 ID:+JK6SCE2
ho
5 :
名無しステーション:
ヒキコモリ低脳ネットウヨ涙目w
ドキュメント’08
4月7日(月) 日本テレビ 0:55〜1:50
▽兵士たちの日記と証言で描く南京大虐殺▽農民が殺りく者に変わっていく軌跡
▽兵士たちが記録した南京大虐殺を探る。
70年前の日中戦争の真っただ中、中国・南京陥落時に起きた南京大虐殺は、さまざまな論議を生み、虐殺の人数さえ両国の間で大きな開きがある。
この事件について、福島県在住の小野賢二さんは20年間調査を続け、兵士が最前線でつづった「陣中日記」を探り当てた。
そこには日本軍が中国人捕虜1万数千人から2万人を一挙に虐殺したことが記されていた。
また日記からは、勤勉に田畑を耕し、家族を愛し、生きるのに懸命だった農民が、突然戦場に放り込まれ、殺りく者に変容していく姿が浮かび上がる。