1 :
五十川卓司:
永沢徹(弁護士)、佐々木俊尚(取材報道主義者)、
吉田望(NozomNet代表)、宮崎学(作家)
与謝野馨(経済財政・金融担当大臣)
諸井虔(太平洋塑工相談役)
逢沢一郎(自民党幹事長代理)、高木陽介(公明党広報局長)
枝野幸男(民主党前幹事長代理)、小池 晃(共産党政策委員長)
又市征治(社民党幹事長)
2 :
五十川卓司:2006/01/29(日) 10:13:38.83 ID:vg/matn0
江崎森永事件そのものが、電電公社から通話明細を入手するため
に惹起された暴力団体と金融会社とが共謀共同しての組織犯罪で
あることから、宮崎学氏の主張には説得力が無い。
宿泊施設の従業員が共犯であった疑惑も浮上しそうである。
3 :
五十川卓司:2006/01/29(日) 10:16:29.49 ID:vg/matn0
4 :
五十川卓司:2006/01/29(日) 10:20:34.91 ID:vg/matn0
生活門扉で暴走した投資部門関係者は、地下資金での犯罪手口を
真似模倣したのであろう。
NTTの証券投資も、それらと同様に資金洗浄されていたと見る
べきである。
5 :
五十川卓司:2006/01/29(日) 10:24:26.24 ID:vg/matn0
生活門扉の財務部門や投資部門が、野球や媒体や金融の制度庇護
を欲望した行為類型には、その分野での脱法行為や違法行為等が、
庇護されている実態が潜伏しているからであろう。
6 :
五十川卓司:2006/01/29(日) 10:26:31.21 ID:vg/matn0
このような観点から、そのような分野において潜伏をしているで
あろう金融犯罪を摘発していくことが証券取引監視委員会の使命
であり、そのためには政府部門からの独立により、政府部門への
査察権限が必要となるのである。
7 :
五十川卓司:
外資系列の金融団体を経由した過程で、資金洗浄による利益分配
が犯行されていた危険があり、その受益者を、共犯者として逮捕
することが必須である。