いたっ！そんなに強く動いたら壊れちゃうよ〜　うぅ

またお前か
そろそろ自立しなさい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,, -──- ､　　 ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　（　（ ヽ　　 ヽ （　）
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　　○／　　 ` - ●-′　|　　　　　|　　　　 |　　「クソスレ立てちゃ駄目だって
.　 |　|　　三　　　|　三　/　　　　　)───|　　　　　いつも言ってるでしょ！！」
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かわいそうだから書き込んでやったぞ
ありがたく思え

妹の手の下で、初音の下腹部がぴくぴくふるえる。
そのやわらかな感触を楽しみながら、兄の手はさらに下へとのびる。
だめぇ。でるぅ……。もう、がまん…できない……。でちゃう…よぅ」
妹は太股をぎゅっと合わせ、足を閉じた。
兄の手が太股に挟まれる。
くにっ、くにっ。
「おにいちゃんっ………」
しっかりと閉じられた妹の目から一雫の涙がこぼれ落ちた。
「やぁあああぁぁぁっ……」

こんどは失禁モノをつくってくれ頼む