糞飼い主と馬鹿犬が嫌いです その11

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189名無しさん@HOME
ニュー速の例の条例スレで最後に苦し紛れに愛誤が「ドイツが〜」と言ってたから
ドイツについて調べてみた。
ドイツのwiki↓ イヌの噛付き殺人件数が出てる。
http://de.wikipedia.org/wiki/Hundebiss
年1〜6人と日本とほぼ同じ件数。犯イヌは、殆どがジャーマンシェパードらしい。
ドイツのイヌの数は500万匹と日本の半分以下(意外と少なかった)なので。発生比率は日本の倍以上になる。
次に
タイトルが「Ökonomische Gesamtbetrachtung der Hundehaltung in Deutschland」というpdf
urlがやたら長いので省略。
によると、どうもドイツの噛付き事件は年間3万件ではないかと思う。ドイツ語読めないからよく分からない。
3万件の中にはイヌVSイヌも含まれてるのでそれを差し引くと何件かは不明。
各国のイヌの所持率が出てた。
190名無しさん@HOME:2014/06/14(土) 21:27:07.87 0
イヌに関わる財政事情についても書かれてるみたい。保険に入ることになってるのかな?
非常に恐ろしい制度だ。車は社会的に必要品であり無くせないから事故前提がやむを得ず、
せめてもで保険がある。個人的趣味に過ぎないイヌは事件前提にしてはならない。
それに自動車事故の骨折などと違ってイヌに噛まれて受ける損傷は外観の破綻であって金で保障できるような
類ではない。イヌにやられたおぞましい傷後↓グロ注意
http://www.soziologie-etc.com/natur/hund/miseria-de-perros-D/02-verletzungen-d-aggr-hunde.html
保険があれば、懲罰的賠償の意味もなくなってしまい、これではただの通り魔互助会である。
保険会社にとって事件がゼロになる政策は会社の破綻を意味する。政治に対してそんな政策は辞めてくれと
献金するようになるだろう。
検索してると、反イヌの海外サイトや危険を訴える書き込みが一杯あることに気付いた。
一例↓
http://www.dogsbite.org/dog-bite-statistics-fatalities-2013.php
http://www.maulkorbzwang.de/statistiken.htm
傷跡についての医者の見解らしきものがあったり、被害者の写真が出てくることを見れば
海外では反イヌジャーナリズムがちゃんとあるらしい。それを上回って愛誤のダークパワーが
凄いのだろうな。