迷惑な親子について語れ
しつけしてから外に出てこいや
親が遊んでるそばで退屈してキーキー叫ぶ子供
4 :
名無しさん@HOME:2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN 0
死
自分も公園の遊具で遊んでみろ
大人になってからやってみるとヤバイくらい面白いぞ
あれなら、自制の未熟な子供が声出して騒ぐのも納得できる
奇声発しない子供の方が多いから観察してこい
人類の声じゃないだろ
8 :
名無しさん@HOME:2013/09/05(木) 17:31:55.06 0
子供の騒ぎ声ぐらいで……
>>1 ■増税されたので節約しよう (テレビ・新聞)限定
(生きていく上で無くても困らない、かつ有害)
【社会】消費税率8%に引き上げ
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396280733/ ■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html 「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。
興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。
これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。
この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。
■新聞購読を止めてみる?年間約5万円の節約に
なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか?」
メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると「月額約4,000円、年間で5万円近い出費」となります。
また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。
さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか?
「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。
11 :
名無しさん@HOME:2014/08/18(月) 11:05:33.51 O
長休みになるとぉコンビニとかフードコートに小学生だか中学生だかガキどもがわき出してくるよ
なにアイツら,無線飲食とか万引きとかしようとしてんの?
邪魔だし社会悪だから,とっとと死ねよ!
†† ††
ガキどもの親と教師も,とっとと死ねよ!
†† †† ††
子供見て可愛いって思えない奴は動物として欠陥がある
>>1 お前にもそういうガキの時期があったんだよバーカ
テメエも他人に迷惑をかけてデカくなり、今現在も何かしらの迷惑をかけて生きてるんだよボケ。
お前は誰にも迷惑をかけてないとでも思ってんのかよ?w
テメエみたいな神経質なキチガイはとっとと死ね!!
14 :
名無しさん@HOME:2014/10/13(月) 09:52:18.95 O
>>5 成人が遊具で遊んでるとか、お前がガキなだけだろ
子供がはしゃぐのはわかるが
お前みたいなキモいバカが増えたから世の中おかしくなったんだよ
ガキの玩具を取り上げて、てめぇが遊んでやがる
ガキ以下だろお前
>今年三月には都議が「子どもの声を工場騒音と同列に扱うのはおかしい」と都に指摘。
誰だよ、これ?
>>1 子どもの声=騒音? トラブル増え、都条例改正へ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014103090065810.html >今年三月には都議が「子どもの声を工場騒音と同列に扱うのはおかしい」と都に指摘。
(中略)
>声の規制が子どもの健全な発達を妨げる恐れもあり、都は規制の対象外とするか規制基準を緩和する条例改正を検討することにした。
>早ければ来年二月の都議会に条例改正案を出し、来年度から施行する。
秋田一郎 議員の指摘でした。
2014.03.12 平成26年予算特別委員会(第2号)
> そこで私は、あえて、改めて知事や皆さんに伺います。 子供の声というのは騒音なのでしょうか。 誰もそうとは思わないと思います。
> しかし、現実には、最近、近所の方から苦情が寄せられるケースがふえているそうです。
(略)
> しかし、子供の声が昔より大きくなったわけではありませんし、子供の声を現状のように、工場や建設工事の騒音と一緒に扱っていいものなんでしょうか。
> 子供たちを大切に育てていく環境づくりが、何よりも重要だと思います。
> 環境規制のあり方というのは、その時代のニーズを踏まえ、絶えず見直さなければ、私はならないんだと思います。
> 現に、ドイツでは、近年、ベルリン市条例と連邦法で、子供の声を騒音規制の対象から除外していると聞いております。
> 東京都は、子供の元気な声や物音を、工場などの騒音と同列に規制している条例を見直し、子供の健やかな発達に配慮した制度にするべきです。
東京都議会 発言議事録 サーチ
ttp://asp.db-search.com/tokyo/ 発言者:秋田一郎 で検索
「2014.03.12 平成26年予算特別委員会(第2号) 本文」
秋田一郎 議員
ttp://www.gikai.metro.tokyo.jp/membership/number008.html ttp://www.akita160.jp/
「モンスターペアレント」が社会問題になったのは2000年代後半のこと。いまは、同様に「モンスター」と呼びたくなるような「チルドレン」の
出現がささやかれている。
教育に詳しい明治大学文学部の諸富祥彦教授は言う。
「かつて学級崩壊が全国に広がったとき、子どもたちは教師をコントロールすることを覚えてしまった。親が教師の悪口を言ったり、
クレームをつけたりすることも多くなったので、子どもたちは先生をばかにするという『知恵』をつけてしまったんです」
関東の小学校に通う6年生の男児は、ある決意のもとに授業の妨害を始めた。
大声を出す。担任教師をばかにする態度を取る。担任が怒りだしそうなことは思いつく限りやった。そして、堪忍袋の緒が切れた担任は、
子どもたちの前で男児に手をあげてしまった。男児は、ニヤッと笑って言ったという。
「みんな見たよな? いまの体罰だよな?」
担任教師を処分に追い込むための行動だった。実際、教師は処分を受けて転任。この男児の親はしきりに、「あの先生はダメだ」と
言っていたという。
「今の子どもたちは、教師がバッシングにさらされやすく、社会的に難しい立場にいることをよく理解しています。先生が自分に一度でも
手を出したら終わりだ、と知っているからこそ、やりたい放題。際限なくエスカレートしていってしまうのです」(諸富教授)
※AERA 2014年11月17日号より抜粋
ソース(dot.)
http://dot.asahi.com/aera/2014110800011.html
21 :
名無しさん@HOME:2014/11/15(土) 16:53:20.78 0
age
子どもの声、騒音から除外 東京都、条例見直し案
2014/12/22 17:46【共同通信】
東京都は22日、騒音防止を定めた環境確保条例の規制対象から、小学校就学前の子どもの声を外す見直し案をまとめた。
周辺住民の生活に支障を及ぼしているかを新たな基準にする。
子どもの声に対する苦情がある一方、保育園では外遊びの時間を制限するケースが増えており、条例見直しで地域での話し合いを促し、問題解決を図る。
見直し案によると、保育園や幼稚園のほか、児童館などの施設や公園での子どもの声を規制対象から外す。
その上で、音の種類や頻度、防音対策、関係者同士による話し合いの内容から周辺住民への影響を判断し、必要があれば施設側に措置を取るよう勧告・命令できるとした。
http://www.47news.jp/smp/CN/201412/CN2014122201001986.html
>>24 いくら政府が指針出しても「狭いところを有効活用する」「お互い
のことを考えて譲り合う」って日本国民の気質に合ってないん
だから軋轢が生じて当然