東方の神と呼ばれるご夫婦が起きるのを見守るスレ 1
「チャンミン〜、まだ?」
「ヒョンうるさいですよ、少しは待てないんですか?」
「だってお腹すいた〜。」
言いながら、とてとてと近寄りチャンミンの横に立つ。
彼の手はベーコンを切っていた。手際よく、次々とベーコンは四角く刻まれていく。
真剣なまなざしで料理をする横顔に、
「なんかチャンミン、僕の奥さんみたい。」
「はぃ?」
包丁を動かす手を止め、眉を八の字にゆがめてこちらを見やる。
「一生懸命働く旦那さんのために、手料理を作ってくれる奥さん。」
いいながら、腰に手をまわしてうなじにキスをする。
「んっ、包丁握ってるから危ないです。」
「だって、僕の奥さんってほんと可愛いから。」
首筋から肩にかけて、服をずらしながら唇を移動させる。
「気にしないで、料理続けていいよ。」
「っ…そんなにされたら、集中できないです。」
そっけないセリフを吐きながらも、耳が赤く染まっている。
「早く、食べたいな……。」
「ん……、ならおとなしく待っててください…!」
大きな目で僕を見ながら、怒鳴る。
「じゃあ。出来上がるまでこっち食べてる。」
ぱくっと紅く染まった耳たぶを食んだ。
「ぁあ…。」
「チャミナ……、手、止まってるよ。」
耳のふちを舐めあげながら忠告する。
「……んもぅヒョン!少し大人しくしてられないんですか?!」
「だから、黙って待ってるじゃん。」
チャンミンの背後にまわり、今度は両手をそっと服の中に忍び込ませた。
すぐに、胸の突起を探り当て人さし指の腹で転がす。
「ぁ…、もぉ……。」
抗議のセリフとは裏腹に、
>>3 「ヒョンうるさいですよ、少しは待てないんですか?」
抗議のセリフとは裏腹に、その頂点はすぐに硬く勃ちあがった。
つまみながらぐにっと強めに引っ張り刺激を与える。
「ん!!……っぁ。」
「チャミナ…僕、ちょっと我慢できないかも…。」
うなじに息を吹きかけながら、ささやく。
「ん……。」
右手は服の中で粒を転がしながら、左手はスウェットの上から中心をもみあげる。
「は…ぁ。」
「ふふ、奥さんだけどちゃんと、勃ってきてる。」
「!!…そんなの口に出さなくていいですっ。」
少し大きな声で言い返してくる。そんな彼は無視して、体をこちらに向かせ下着ごとスウェットを膝まで引き剥いだ。
すると、兆していたそこが解放されてさらに大きく膨張するようだ。エプロンを持ち上げるように、向こう側からその存在を主張している。
「なんか、すごくいやらしい眺め。」
いいながら、布越しに先端を指でぐにぐにともむ。
「んぁ……。」
「濡れてきたね……。」
じわじわと蜜があふれ出し、エプロンにシミを作る。
「もぉ…、んんっ……、言わないでください…。」
恥ずかしそうに口をつぐむ表情がそそる。たまらずエプロンをめくりあげ、息を吐きながら大きく膨らんだソコを根元まで一気に銜え込む。
「っあ……!んぅ。」
エプロンから伸びる長い足が扇情的だった。太ももを掴み、歯で傷つけないよう大きく吸いあげる。
「あああ……ン。」
再び根元まで含み、湿らせながらゆっくりくびれまで舐めあげる。先端へ舌を食い込ませながら、唾液を絡ませた。
理性を手放す前に持っていた包丁を一旦置き、迫りくる快感に耐えるチャンミン。
「ぁはあ……っ。」
続き来たああああああああああああ
やばい萌えたw
髭はフェラーリ上手そうだよなw
僕じゃなくて俺呼びでヨロ
10 :
名無しさん@HOME:2012/07/26(木) 15:08:54.55 O
期待
感想
フェラ行くの早すぎでは
ここじゃ茶髭萌えの人が来れないね
ここ酷いな
きんもおおおおおTTTTT髭攻め無理TTTキャラにあってねえええ
自分で茶攻め書けばいいでしょ
やることやらないで文句を言わないの
あちこちにほの板スレ貼ってるのここの
>>1?
別のスレが気に入らなくてage貼り荒らししてるの?
ここにだけ貼られてないって不思議だよね〜
同じ板のズノスレにさえ貼られてるのに
SSの続きは向こうじゃなくてこっちに書いてね
続き読みたいから創作板にスレ立てしてきて
>>1 んでここ削除依頼してね
続きまだ?
まだなの?
続き書いて〜
向こうに立てられないなら
依頼してあげるからそう言って
きも