ある日、家が壊れた。

私が小学校5年生の時。あれは2月3日の節分の朝でした。
姉と私が２階の寝室でまだ寝ていると、1回から何か激しい物音がしました。飛び起きて下に下りると、リビングはぐちゃぐちゃ。
大きなテーブルも倒れ、朝ごはんは床に散乱。

一体何があったのか？　私と姉は困惑の気持ちでいっぱいでした。

分かるのは、父親が激怒・興奮していることと、母親がおびえていることでした。
２階に非難した私と姉を、数分して、母が呼び戻しに来ました。

その段階では何も知らされず、父親が何故興奮しているのか、何故この状況なのか、
さっぱり分かりませんでした。

普通どおりに学校に見送られ、普通どおりに学校で授業を受け、普通どおりに部活を終え、
家に帰宅しました。
父親は仕事の関係で１人帰宅が遅いので、３人で食事をしていると、父親が帰宅。
今まで普通どおりだった３人の空気がいっぺんして重々しくなりました。

リビングに流れるばかばかしいテレビ。狩野さんがドッキリをしかけられたバラエティー番組でした。

それだけが、この家の雰囲気を保っているように思えました。

父が言いました。

「ちゃんと話したのか」

母は無言です。ただ私の近くに座って、うつむいています。

「お前たちを産んだこの母親は、浮気していた。」
そう告げられました。

それから今に至るまで、どれだけ私と、姉と、父が、この糞女に苦しめられたか。
汚い、汚い、汚い。私と姉を産んだあの女は汚い。

昨夜冬なのにゴキブリがでたﾀﾞﾗ･･
ますます掃除する気にならないﾀﾞﾗ

>>1
チラシの裏に書いて

つか既婚女の浮気率なんざ確か７〜８割ぐらいなんだから、そんなもんフツーだ

>>1
春休みはまだでしょ？
2ちゃんなんかしてねえで勉強しろ。

家庭板は意地悪なオバサンばかりのところだから
人生相談板にでも立てればよかったのに

私が思って開いたスレと違った。家が壊れたっていうから本当に家が壊れたと思った。どこのハウスメーカーの
家って？

>>7
だよねー
もしくは震災

育児板のセコケチで薪ストーブにした家が煙突工事費用ケチって
家を半焼させたってのなら読んだことある。
ああいう家の話かと思ったよ。

一般家庭でもガスレンジ脇の壁の断熱材ケチってると、
壁の内部で同じ現象が起こって火事になるってさ。

タイトルと内容からすると、アフィまとめブログ用の釣り記事じゃないの？

>>9　前住んでいたアパートが>>ガスレンジ脇の壁の断熱材ケチっていた
退去する時に掃除して壁に貼ってあるタイルをこすったら　タイルと壁が剥げ落ちたｗ
耐火磁器タイルのはずがプラステッィクにタイル風の印刷がしてあるだけだったのと
耐火石膏ボードの下地のはずがただのベニヤ板だった

会社の住居クリーニング屋が驚いて大家サンに連絡して
アパート丸ごと、壁はがして耐火石膏ボードと耐火磁器タイルを張ることになった
アパートで暮らす人間が料理するわけないって工務店が勝手に仕様変更していた
らしい　防火地域だったから消防署やなんかまで巻き込んだらしいよ