【処女の床上手】農家の暗部 part143【浪漫を求め】

48です。

昨日は変色した野菜と同封されていた手紙を読んで､テンションがおかしくなり長々書き込んでしまいました。
あの手紙は膿家の息子さんのものです。
業の横の線が足りないし、妹の名前の漢字も間違っていたので、本当にびっくりしました。
「倅は中学で一番だった。倅の高校の勉強が簡単すぎて学んでいる意味がなく、お金がもったいないから辞めた」
と膿のお母さん60代が妹に言っていたのも昨日知りました。妹は手紙で笑い転げていました。まさか自分が40代の膿息子の嫁候補にされるなんて思ってみなかったそうです。
夏休みの報告で向こうで現地のキャンプリーダーの男子と仲良く並んでいる写真を送ろうかと話していたんですが､祖父母の立場を考えて兄に止められました。