【女の癖に】農家の暗部 part136【なぜ逃げる!!】
膿なのか、人形好きなのかよくわからん。
すごいリアルな子供の人形とセックスしてるのを見せてくるフリチン膿長男51歳独身がいます。
幼女に悪戯はしてない。
田んぼで学ランの上だけ着て「おじさんとやおいごっこしようよ」と若者(男性)らに声をかけている。
膿地帯だから見て見ぬふりだったが、都会から来た教頭が成敗してしまった。
教頭いきなり走ってきて、柔道のわざを入れて〆てやつを倒し、ひきずってフリチンの家までひきずっていって親を説教。
「子供や女に見せちゃだめって言わなかったのか!!」
いきなりGTOな展開に町民ついていけず、フリーズ。
実は教頭に言いつける子供や父兄の数が尋常ではなかったそうな。
膿家族「おまえなんかクビにしてやらあー!」
教頭「うるせー!フリチンして見て見ぬふりがおかしいと俺は思ったから注意したんすよ!」
結局、教頭は膿の知人によって教頭の地位を失い、一般職になってしまったそうな。
町からは追放され、今都会で一人でまた熱くGTOしてるんだそうな。
高学年の子供が親とわざわざ尋ねていったらしいが、元気だったとな。
ちょっとだけ町民としてはさびしい。
あんな滅茶苦茶な先生いたら、面白かったろうなと思う。
先生の年齢が50代で、教師でいられるのもあと少し。
先生の教えは今でもわが町に残ってるぞ。
「フリチン膿みたら、いきなり襲え」という教えが。
体格のいい子供に田んぼに蹴り落とされてヒイヒイ泣いてるフリチンを見てすかっとする。
膿一家は相変わらず「俺らのバックにはなあ警察も検察もいるんだ!」と叫んでますが。
害基地教師だったのかもしれないが、先生を誇りに思う。
漫画の鬼塚みたいなこと言ったり、飛んだり跳ねたりするおもしろい先生だった。
膿のせいで町からいなくなってがっかりだ。