何も考えず必死に運動場を駆け回った
遊具で遊んだ
ボールを追いかけた
小学校の15分休憩
友人達と朝まで語り合った。
好きな子の事から自分達の将来の事まで。
自分は望めばなんでも手に入ると信じてた。
いつかBIGになって金とか物とか手に入れて
ずっとずっと楽しい人生を送れるんだと思っていた・・・。
10分でなくて?
3 :
みるく:2008/05/14(水) 20:24:55 0
青春が終わったら朱夏を生きるのよ
夏に春を偲んでる場合じゃないわ
4 :
名無しさん@HOME:2008/05/14(水) 20:25:46 O
そんな昔の事は覚えていませーん。 (笑)
5 :
名無しさん@HOME:2008/05/14(水) 20:26:19 O
学校が終わると、走って家に帰り、
「ただいまっ」と叫びながらランドセルを放り投げる。
水道に口を付けて水をゴクゴクと飲むと、
また、外に出て走り出す。
行き先は、いつも決まっている。
みんなで作った秘密基地だ。
基地に着くと、まだ誰もいない。
落とし穴や武器を確認する。
一人、また一人と友達が集まってくる。
たわいもない話で熱くなった。
5時を知らせる広報のチャイムが聞こえると、
「また、あした。ぜったいだぞ。」と声をかけながら家路につく。
家に帰り、「どこで遊んでたの?」と聞かれても、
「それは秘密!」と、ちょっと緊張して答えた。
何年も行っていなかったその場所は、車のディーラーになっていた。
住んでいた長屋は駐車場になっていた。
もう二度とあの日は戻ってこない。
6 :
名無しさん@HOME:2008/05/14(水) 20:34:36 0
らっさらっさぴあ〜
8 :
名無しさん@HOME:2008/05/14(水) 20:42:33 0
ぴあぴあ〜
9 :
名無しさん@HOME:2008/05/14(水) 20:45:47 O
岡田奈々の歌
青春は〜
10 :
名無しさん@HOME:2008/05/14(水) 20:46:22 O
涙は心の汗だ!
11 :
名無しさん@HOME:2008/05/14(水) 20:54:33 O
久しぶりに、自転車で小学校に行ってみた
あの頃と比べると、校庭は狭く
鉄棒は小さく見えた
ジャングルジムの上に座って見た青く大きな空
吹き付ける風が少し冷たかった
あの頃とは だいぶ変わっていたけど
懐かしくて、嬉しくて
子供にかえったような気がした。
12 :
名無しさん@HOME:2008/05/14(水) 20:55:38 0
35点
13 :
名無しさん@HOME:2008/05/14(水) 20:55:39 O
振り返ってしまった瞬間に青春は終わるんだよ。
14 :
名無しさん@HOME:2008/05/14(水) 21:00:27 O
中1の2学期。
大好きだったクラスメートとくじ引きで隣の席になれた。
初恋の相手が本当に本当に大好きだった。
クラスの男女問わずみんな仲良くて毎日が夢のように楽しかった。
日曜日なんていらないぐらい学校が楽しかった。
とっくに20年以上たった今でも時々夢で見る。人生で一番楽しい時だった。
>>14 好きな子といられるってのが最高だな
おれはときどきふと思い出すあぁあの夏
16 :
名無しさん@HOME:2008/05/15(木) 09:02:39 O
初めて男の人とつきあったのは高3だった。
相手は一つ年上の浪人生。
図書館でデートは定番だった。
お互い自習室で勉強して、
その後公園で日が暮れるまで話をするのが楽しみだった。
夏の花火は家の前の堤防で二人並んで見た。
花火が終わり、人波がなくなっても、夏の夜風にふかれながら
ずっと座って語り合っていた。
はじめて二人で旅行したのは夏の終わりだった。親には内緒だった。
季節はずれの誰もいない海で二人で泳いだ。
田舎のペンションに泊まった。夕暮れになるとひぐらしが鳴いていた。
2年で別れてしまったけど、既に人妻になってしまった私の
宝石のように美しい青春の想い出。
全くモテず、男友達もおらずという青春時代。
甘酸っぱい思い出など何一つ無いので
好きだ可愛いと言ってくれる旦那と一緒に生活してる今のほうがずっとマシかも。
>>16さんみたいなせつない恋の思い出がある人が羨ましい。
18 :
名無しさん@HOME:2008/05/15(木) 19:36:19 O
高校の部活の時の写真を見ると、
今では出来ないような笑顔で自分が写っている。
せつねぇぇぇぇ!!
嗚呼!せつない・・・
22 :
名無しさん@HOME:2008/05/16(金) 10:17:44 O
3月の終わり、高校の卒業式の日。
謝恩会も終わって、みんな帰り始めていた時、中学からの友達に
「最後に母校に別れを告げに行こう」と誘われた。
結局、クラスも部活もバラバラな7人が集まった。
それぞれが友達ではあったが、こんな機会でもなければこのメンバ
ーで何かしようとは思わなかっただろう、奇妙な組み合わせだった。
学校のまわりを思い出話なんかをしながら散策した。
学校の裏手の小さな公園で、みんな童心に返って遊んだ。
ミニスカートも気にせずに、ジャングルジムや滑り台ではしゃいだ。
小さい頃は平気だったジャングルジムも、今では危なっかしさで少し
怖かったりして、時の流れを感じた。
早咲きの桜がもう咲いていた。
その時の光景が事ある度に、霞みがかったような感じで思い出される。
あの時間は確かに、現実とは違った時の流れ方をしていた。
ひどくゆっくりで、自分たちが望めば永遠に続くかのようだった。
思えばあの時が、大人たちの庇護の下で安全でありながら、とてつも
なく自由だった最後の時間だったように思う。
青春時代は今より20キロ太っていた。
活発な女子と友達でイジメられる事はなかったけど、男子からはデブがハシャグな。みたいに言われて…。
24 :
名無しさん@HOME:2008/05/17(土) 23:12:18 0
ノコギリクワガタが取れた川原のクヌギ林、7センチ6ミリのヒラタクワガタが住んでたお寺の裏山のクヌギ林、ミヤマクワガタがしこたま住んでた神社の大木
住宅になったり、駐車場になったり護岸工事でコンクリで固められた堤防になったりで一本の樹もなくなった。
本気で泣いた。
25 :
名無しさん@HOME:2008/05/17(土) 23:21:59 O
中学の卒業式。
ずっと大好きだった子の第二ボタンを泣きながらひきむしって走って逃げた…(ノ_<。)
自分の気持ちを最後まで伝えられなかった事をボタンを見る度に後悔するなぁ…
おそろしい力だぎゃ
27 :
名無しさん@HOME:2008/05/18(日) 16:28:17 O
バイトが終って博多駅に向かう帰り道
そのほんの少しの道のりを
いつも、君と一緒に歩いた
少しでも長く一緒に居たくて
どちらともなく、わざと信号にひっかかるように歩いたね
酔っ払いとすれ違う時は、君をかばいながら歩いて
まるで自分が君のナイトになったかの様な気分で
今では疲れたスーツ姿で
仕事のストレスや不安を引きずって一人で歩く道になってしまったけど
今でもあの頃を思い出すと、隣りに君がいるようで
街の明かりが滲んで見えてとても綺麗です。
28 :
名無しさん@HOME:2008/05/18(日) 16:33:14 O
泣いた(:_;) 名スレの予感。
29 :
名無しさん@HOME:2008/05/19(月) 09:38:45 O
バイト、麻雀、バイク、友達がいたあの頃、もう二度と戻れないあの頃。
運動会に出る側だったのが、もう応援する側になった。
春の運動会が始まる。近くの中学校から練習の音が聞こえる、なんか切ない。
31 :
名無しさん@HOME:2008/05/20(火) 09:34:14 O
昼休みに教室の隅っこで気の会う奴らと弁当食ってる時、教卓の上においてある
やかんからお茶をつぎに行くついでにチラッと好きな子を盗み見る。
これに勝る幸せは大学では見つけられなかった。
32 :
名無しさん@HOME:2008/05/22(木) 21:44:10 0
中学の卒業の頃、クラスメイトにサイン帳に一言書いてもらうというのが
流行っていた。
卒業後そのサイン帳を読みかえしていたら、
ある男の子がページの最後のほうに『まぶしかったよ』と書いていた。
まったく意識したことなかったし、
友達と一緒になってからかってはケラケラ笑っていた。
もしかしたら好きになってくれてたのかなと ちょっと切なくなる。
気づかなくてごめん。
やらせてあげなさい
34 :
名無しさん@HOME:2008/06/02(月) 16:29:18 O
青春時代か・・・。
遠い昔だ
35 :
名無しさん@HOME:2008/06/02(月) 20:00:24 O
懐かしいってか黒歴史ばっかだwwwwww
まだ若いからだろうか、好きになった先輩のメアドなんてきくんじゃなかったと未だに後悔
おめこさせてと〜たのんだ日から〜♪
37 :
名無しさん@HOME:2008/06/02(月) 21:16:14 0
旦那と結婚前によく行ってたカフェに息子と行った
全然変わってない店の中で向かい合ってメシを食ってる
旦那に少し似ているコイツは誰?
なんかデジャブうな気分でした
そら年とるわけだわ。
38 :
名無しさん@HOME:2008/06/02(月) 21:34:03 O
青春中さ
39 :
名無しさん@HOME:2008/06/10(火) 08:57:52 O
今日発売の週刊アスキーの129ページの2ちゃんねるナナメ読みコーナーでなんと、なんとこのスレの
>>14 >>16 >>24 が本に書かれていました。
立ち読みでいいですから読んでみてはいががですか!
家庭板もまんざらすてたもんではないな。
40 :
名無しさん@HOME:2008/06/10(火) 09:23:26 O
今日見てくるは。
41 :
名無しさん@HOME:2008/06/10(火) 09:23:58 O
高校の部活の合宿。
みんなでバカ騒ぎしたり。
高原の原っぱでねっころがりながら空の雲を見て、
ずっとこの時間が続くわけじゃないことを突然悟って泣きそうになった。
43 :
名無しさん@HOME:2008/06/10(火) 18:41:11 O
ほんまに載ってたな。
44 :
名無しさん@HOME:2008/07/19(土) 00:11:33 0
age
学生時代は周りがバカに見えて仕方無かった。
どうして、そんなことではしゃげるのか理解できなかった。
おかげで浮いていたw
まわりに合わすことができずに、壁を作るようになり
自分から不登校になった。
今思えば、周りは妙にさめて浮いてる自分に、なんとか接触しようと
してくれていたのだと思う。
でも、自分にはそれが重荷でしかなかった。
と、いうわけで今でも学生時代は良い思い出のカケラもない。
自分も幼かったのだと思う。
46 :
名無しさん@HOME:2008/07/19(土) 02:11:40 O
高校時代、夕方5時の市役所からのチャイムでなぜか毎回爆笑してた。
吹奏楽部の合奏中という真面目な場でも自分だけ吹きだしてて先生に怒られてた。
なんか笑っちゃうメロディだったんだよね。
箸が転げてもおかしい時期ってほんとにあるんだなーと今ふと思ふ。
47 :
名無しさん@HOME:2008/07/19(土) 02:35:01 0
学生の頃、ある店員さんに初恋した。
告白した。
玉砕した。
すでに既婚だった。
若くなきゃできない行動だった
青春は、毒親との葛藤でした
人生のすべてにおいて暗い価値観に支配され。
心が凍りついていた時代でした
あんな時でも異性に多少なりともモテたのは、
単に若かったという事なんでしょうね
あまりに心が閉じてて、
感動しても悲しくなっても涙を出した事はありませんでした
青春が終わりかけた事、夫と出会いました
それから15年、今では映画にボロボロ泣けてしまいます
小説の悲しい場面でうるうるしてしまいます
夫と共に歩んで来た人生こそが私の青春なんです
二度と戻らない青春、ではなくて、戻って来た青春、だと感じています
みんな、高校に入って別々の道を歩いてる。
いつか、みんなは私のこと、私はみんなのこと
忘れてしまうのかな。
どうか忘れないで。私は私で自分の道を歩いていくから。
>>45 最後の2行以外は同じだなぁ。
辛かったし孤独だったから、
卒業文集に「何もいい思い出がない」とか書いちゃったけど
今振り返ると、自分なりに本当に毎日真摯に生きてた。
その結果辛かったんだから、仕方ないし、一切後悔はない。
さっきさ、「時をかける少女」のアニメ版を録画してたのを見たんだよ。
たまにはこういうの見ないとダメだと、久しぶりに思い直した。
6年男子校だったから、こんな思い出なんか一切ないんだけど
何故かすんなり追体験できた気がする。
親との関係とか、経済的に恵まれなかったとか、病気とか、
青春を謳歌できなかった人でもさ
状況が変われば、今からでも取り戻すことができると思えるんだよね。
>>48みたいにさ。
むしろ青春を謳歌できなかった人程、有限の儚さを知ってて
全てを新鮮に感じ取れるかもしれない。
感性の残りバロメータはまだまだ残ってる!
51 :
名無しさん@HOME:2008/08/18(月) 23:23:34 0
すまんね。ちょっと聞いてくれ。聞いてくれるだけでいい。
うちの青春は部活だったな。もちろん今でも誇れる青春さ。
汗まみれになって練習して夕焼けを背にして走って、帰り道公園で語り合って、試合で負けてないて・・・そういったのがすべて詰まっていた。
今でもその面子とたまに会って飲んだりしてるから文句のつけようのないいい青春だったさ。
その代わりといっては何だがクラス行事的な青春はまったくなかった。クラスではおとなしかったからね。男女仲良しグループなんて物語だけの世界だろ?って感じだった。
でもあこがれてたんだよね。そういうのに。今でも。
友情100で恋愛0。
どっちも0だったら青春そのものを否定できるんだけど、片方が充実してただけに無い物ねだりの状態さ。
・・・贅沢なこといってんじゃねぇよ!! って思うかもしれないけどそうなんだ。
仮に、ありえない仮に、あのころに戻れたとしても、俺は何のためらいも無く友情を取り、そして今、同じことを思うのだろう。
あのころの部活の体験は今はもうできないと同時にあのころの恋愛は今はもうできない。
・・・・すまんね。 誰かに言いたい、けど知り合いにはいえないんで赤の他人のみんなに聞いてほしくて書いた
くだらんことかいてすまんね
52 :
名無しさん@HOME:2008/08/18(月) 23:24:41 0
すまんね。ちょっと聞いてくれ。聞いてくれるだけでいい。
うちの青春は部活だったな。もちろん今でも誇れる青春さ。
汗まみれになって練習して夕焼けを背にして走って、帰り道公園で語り合って、試合で負けてないて・・・そういったのがすべて詰まっていた。
今でもその面子とたまに会って飲んだりしてるから文句のつけようのないいい青春だったさ。
その代わりといっては何だがクラス行事的な青春はまったくなかった。クラスではおとなしかったからね。男女仲良しグループなんて物語だけの世界だろ?って感じだった。
でもあこがれてたんだよね。そういうのに。今でも。
友情100で恋愛0。
どっちも0だったら青春そのものを否定できるんだけど、片方が充実してただけに無い物ねだりの状態さ。
・・・贅沢なこといってんじゃねぇよ!! って思うかもしれないけどそうなんだ。
仮に、ありえない仮に、あのころに戻れたとしても、俺は何のためらいも無く友情を取り、そして今、同じことを思うのだろう。
あのころの部活の体験は今はもうできないと同時にあのころの恋愛は今はもうできない。
・・・・すまんね。 誰かに言いたい、けど知り合いにはいえないんで赤の他人のみんなに聞いてほしくて書いた
くだらんことかいてすまんね
53 :
名無しさん@HOME:2008/08/18(月) 23:30:24 0
ごめんエラーで2回送信しちった
奥華子の「ガーネット」を聞くと、青い春を思い出す。
初恋のあの子は、どうしているだろう。いつもテストの点数を競って、「あー!負けたー!」とか、「勝った!!!!」とか言い合ってた頃が懐かしいな。
彼は今頃何をしているんだろうか。きっと、とてもいい子だったから、幸せに結婚して、幸せな家庭を築いているんだろう。そうであってほしい。
私はね、えんらいところに嫁いじゃって、今じゃメンヘラーですよww
彼だけは幸せでありますように。
セカチューで長澤まさみの水着を見て泣いた
中学生の頃、デートでドキドキしながら海に言ったことを思い出したので
氷室冴子が死んだときに、ジャパネスクを読み返した
また泣いた。
高彬が高校の時の彼氏とそっくりで、わたしも彼とHする時はっていうのを
真剣に考えていたので。
最近戻らない若さというものに対してよく泣いてる気がする
56 :
名無しさん@HOME:2008/08/23(土) 20:14:59 O
>>16 旦那なんかより高校時代の彼氏との思い出の方が価値があり大切だというわけ?
結婚ってなんなんだろうな…
57 :
名無しさん@HOME:2008/08/23(土) 21:15:39 O
>56
俺もそう。
青春の恋を超えるものはない。
58 :
名無しさん@HOME:2008/08/24(日) 00:57:44 0
旦那に言ったら機嫌悪くなるよなw
59 :
名無しさん@HOME:2008/08/24(日) 01:47:11 O
>>57 おれ18だけどまだ間に合うかな?
ってか青春って何才まで?
60 :
名無しさん@HOME:2008/08/24(日) 21:21:18 0
立花隆は、39才までは青春の惑いが許される、と書いてた
その言葉に何度励まされたか。
お陰で遠回りしたけど、希望の仕事に就けた
そのじじいはきらい
63 :
名無しさん@HOME:2008/08/24(日) 22:45:01 O
ゼロさん、私もそのこともジジィは嫌いだお
64 :
名無しさん@HOME:2008/08/24(日) 22:46:17 O
ゼロさん、私もそのジジィは嫌いだお
うむ
高校に入学してすぐ、2つ上の先輩に一目ぼれした。
当時の彼氏とあっさり別れるくらい、激しい片思いだった。
先輩と同じ部活のマネージャーをしてて、部室の掃除の時に
卒業でいらなくなった先輩のジャージを部員がもらって
いたのを見つけて、盗んでしまった。
その後、先輩が就職した企業に後追いして入社したら
先輩は入れ違いで退職して地元で公務員になっていた。
毎年、冬の部屋着は先輩のジャージだった。
数年のOL生活を経て、私も地元に戻って、結局、高校
の同級生と結婚したけど、同じクラスにいたにも関わらず
旦那様との思い出などほとんどない。
あるのは、ここには書ききれない程の、まっしぐらなストーカー
そのものだった思い出だけ。
高校二年の冬。
同じクラスの男の子が好きだった。
たまたまテスト前に、ほかのクラスメート何人かと一緒に
学校の図書室で居残り勉強したあと、二人で帰った。
自転車を並べて走りながら、彼も私も無言だった。
ドキドキして、寒さも分からないくらい緊張して、何を話したらいいか分からなくて。
でもとにかく嬉しくて、私やっぱり彼が好きだ!告白しよう!って決意した。
…その数日後、彼は私の友達と付き合い始めた。
好きだって言えないまま、恋は終わった。
失恋で泣いたのは、あれが初めて。
当時はすごく辛かったけど、今となってはいい思い出。
68 :
名無しさん@HOME:2008/08/25(月) 03:18:37 O
夜中に地元の公園で男だらけの花火大会して
その後意味もなくみんなで全速力で走った。とにかく走った。
なぜかみんなそん時頭の中では童貞ソーヤングが流れてたらしい。
走るだけ走ってみんなで寝転んでしばらく星見てた。
69 :
名無しさん@HOME:2008/08/25(月) 04:28:03 O
自分だけ大切で、自分だけ守っていれば良かった。 自分の事だけ考えて、自分がいかに幸せに生きるかだけを模索してきた。 今、目の前に居る私そっくりな幼いこの子を見る度に
全身でこの子を守らねば、と思う。
たまに、昔が無性に懐かしくなる。 そんな青春をこの子がこれから味わっていくんだと思うと
嬉しくもあり、寂しくもあり…。 携帯から読みにくくてスマソ。
自分にはここのみんなのような輝かしい青春ってのがなかった
暗く孤独ないつ死んでもいいと思ってた屍のような学生時代
自分の子たちにはたくさん楽しい思い出を作って欲しい
母はいまが一番輝いて充実している時間だ
青春は、二十歳前までと心がけよ。
心はいつまでも青春ですが、やる事成す事いつまでも青春では
世の中に後れを取。
と・・・中学の時に悟り、どう生きれば悔いの無い人生か考えてた
自分が懐かしい。 おかげで現在素晴らしき日常と思える。
青春のイメージは人それぞれなんだな
73 :
名無しさん@HOME:2008/09/02(火) 23:29:10 0
俺の青春は終わりを告げようとしている。もちろん終わりに定義はないが自分の中で一区切りつけようと思う。
それはもうすぐ俺がパパになるからだ。
これからは自分が青春を楽しむんじゃなくて、生まれてくる子供にいかに充実した青春を送れるかに費やそうと思う。
もちろん青春はにはつらいこともある。でもそれらは後々になって「青春」になると思うんだ。
俺の子供が将来大人になった時そう思ってくれるならこれ以上うれしいことはない。
そのために俺は全力を尽くすつもりだ。
もう一回いう
俺の青春は終わりを告げようとしている。
でもそれはハッピーエンドだよな?
大好きだった一つ年下の彼。
何をするにも一緒だった。ある寒い冬の日。
あたり一面に降った雪が真っ白で輝いていた。
彼は誰も踏んでいない雪の上を一緒に歩きたいと。
手を繋いで歩いた。
それだけでホントに幸せだった。
あの日々に帰りたい。
>あの日々に帰りたい。。。。やだね。
彼女が16歳、俺が17歳だった楽しい青春もお互いに結婚して10代で青春は終わったよ。
其の後二十歳からは、充実した日々が有り幸せな現在がある。
もし。。二十歳前の青春が戻っても今の幸せに辿りつかなかったら最悪だ。
大切に過ごした青春だから戻らなくてもよし。
76 :
名無しさん@HOME:2008/09/05(金) 22:49:55 0
グッド
77 :
名無しさん@HOME:2008/09/05(金) 22:52:37 0
よくできました
妻より
78 :
名無しさん@HOME:2008/09/14(日) 20:36:12 O
小学生の頃、放課後校庭でクラスの友達とサッカーやった記憶が。
懐かしい
青春時代は、先が見えなくて不安だったし
勉強勉強で面白くなかったし
未熟で大人に相手にされないのが嫌だったし
ブスなのに、若いというだけでストーカーされたり
あまり楽しくなかったなあ。
今は、仕事で独立してうまくいって
地位や実績、お金もあって
子供にも恵まれて、今の方が幸せだな。
80 :
名無しさん@HOME:2008/09/15(月) 00:10:37 O
奈津子に帰りたい
かえりなさい
駅のプラットホームから江戸川の土手が見えた
篠崎行きのバスが駅前から砂埃を上げて篠崎に着くまで走るのが見えた。
二階の窓から富士の山が見え、筑波山もみえた。
懐かしき少年時代、・・・見渡すばかりの平原と水田風景。
ここは何所の駅でしょう。。。今はビルばかり。。。人生は、タイムマシーンだね。
83 :
名無しさん@HOME:2008/10/04(土) 01:33:05 0
短大時代にバイトが一緒で好きになった人。
友達含めてみんなでスノボに行くようになって、そのうちその人と
二人で日帰りでスノボに行くことになった。
夜中に彼の家に行って荷物の準備してた時に、その当時彼が好きだった
ジュディマリの歌の自分の中のベスト版をカセットに収録したものをくれた。
丁寧に別の紙にタイトルと歌詞の説明みたいなのが書いてあった。
何の曲だったか忘れちゃったけど、「この歌詞の気持ちが○○ちゃん(私)
の気持ちと同じだったらいいな」みたいなことが書いてあった。
当時すっごく恥ずかしがり屋だった私はそれに気付かない振りをしてしまった。
朝方スキー場に着いて、車のシートを倒して仮眠した。毛布を貸してくれた。
私はドキドキして眠れなかったけど。
滑ったあと彼の顔に雪がついてたから「ここ、雪ついてるよ」
って言ってとってあげた。
自分でとってあげたのに胸がキュンってなった。
その後私はバイトをやめて、疎遠になっちゃった。
好きだったのに好きって言えなかった。
わー せつないわねー
真冬に初めて話しができて、一緒にライブ行ってドキドキしてた
それからドキドキが安心感になり、いつも隣にいてくれた 真夏は遊びまくって、過去の話しをしてくれて涙流してた後ろ姿が忘れられない 幸せすぎて怖かった そして今頃から、なんとなくおかしくなってきた一年も続かなかったけど、戻れるならまたあの真冬に戻りたい
あれから18年か…
85 :
名無しさん@HOME:2008/10/04(土) 16:49:37 0
86 :
名無しさん@HOME:2008/10/06(月) 06:14:49 O
正直いまの環境に満足はしていない
なにしろ家が嫌いだ
将来就職して結婚して愛する命をさずかったら
その子たちが満足していける家庭をつくるんだ
だからいま俺が頑張らないといけない
父さんは頑張るぞo(^-^)o
87 :
名無しさん@HOME:2008/10/06(月) 06:42:17 O
小学校はずっとクラスが一つで、みんな仲良かった。
休み時間は担任の先生誘って、男女一緒にサッカーした。
あの頃はよかったなぁ
90 :
名無しさん@HOME:2009/02/11(水) 19:00:39 0
青春時代は楽しかった
周りがいろいろ変化してくのがうれしくて
いろんな感受性があった
つらい出来事も思い出に変わるからいいですよね