【子孫は手駒】農家の暗部Part113【女は手篭】
膿家脳の人生観を分かりやすく解説したコピペ
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そもそも、人間は学習と教育、向上心と努力で成長するもの、と考えないのが膿化脳。
「年が過ぎれば」 「自然に」 成長し、また家族が変化するものと思っている。
「年が過ぎれば自然に」 言葉を覚え、
「年が過ぎれば自然に」 野良仕事を覚え
「年が過ぎれば自然に」 魅力ある青年となり
「年が過ぎれば自然に」 どこからともなく嫁が現れ
「年が過ぎれば自然に」 子供が生まれ
「年が過ぎれば自然に」 惣領としての風格が身に付き
「年が過ぎれば自然に」 成熟した魅力を持つ大人となり
「年が過ぎれば自然に」 周りから尊敬され
「年が過ぎれば自然に」 父母がいなくなり
「年が過ぎれば自然に」 息子が嫁を連れてきて
「年が過ぎれば自然に」 孫が生まれ
「年が過ぎれば自然に」 年寄りとして若者をしたがわせ
「年が過ぎれば自然に」 畳の上で大往生できる
・・・というわけで、この人生観、人間観を否定するような奴には敵意と排除をもって報い、
自分がこの通りに生きられないのは生存権の否定であるかのように思いこむ。
自分に向上のための学習や努力を強いるのは不自然であり「何で俺がこんなことを・・・」
と思う。
これが膿家脳クオリティ。
とはいえ、この人生観は農家のみに残存しているわけでもないのだが。
手篭スレを2回も使うのはいやだ・・・