相談者は母親について考えるのをやめて
母親をウザく思っている自分を受け入れればいいのに。
自分が負担にならない程度に相手をすればいい。
子供生んで初めて反抗期になった相談者は
思い切り理想の育児をすれば良いと思う。必ず行き詰るから、そうしたら
等身大の母親の姿が解るよ。理想がなければ現実とは向かえないよ。
やっと親離れする機会ができたんだ。
>>533 以前にTVでちらっと見た、子供に発達障害がある事が分かったので
自分たちが死んだ後に面倒を見てもらうためにと考えてもう一人作ったら
その子にも同じ障害があって結局もっと大変な事になった、って夫婦を思い出した。
>>555 40才代の相談者がすでに育児を終わらせている可能性もあるのでは。
子供はすでに大学生とか社会人かもよ。
相談者の気持ちわかる。
でも親世代は今より女性が抑圧されてて、母親は義親と同居で
ストレスがあり余裕がなかったんだと思うようになった。
つうか40代って遅せーよ
んなモンは中二病患者が言うことだろ
>>559 同意。
鼻ホジホジしながら読みたい相談。
何不自由なく育った自覚があるのに、無理矢理
親への不満というか粗探しした挙句に出てきたのがこれか…って感じw
>>560 同意。
物理的に何でも与えられてきた人間というのはどこまで欲深いのだと思った。
いい加減自分の欲求するものは何でも与えられるべきだと思うのはやめるべき。
>>557 ほんとだーー。よく読んだら40代だった。20代の赤生んだばかりだと思ってた!。
呆れた。
が、しかし40代で初めて子供生んだかもしれんが、どっちにしても
いい年して馬鹿じゃないの。間違えた自分も馬鹿だが。
40代にもなって、って簡単に書くけど
自分が40代になったからこそ、親を許せないというのもあるよ。
私の友人(42歳)も、2人の子育ても後半で、
とても順調な家庭生活だけど、自分が子供の頃の事を思うと
親が憎らしくなる時がある、と言ってた。
その親はいつもPTAの役員してて、私達から見たら
ちゃんとした親&家庭生活に見えたけど
全く親らしい愛情をかけてもらえなかったらしい。
>いい年して馬鹿じゃないの。
って言い切ってる人は、想像力に欠けた単純な人
なんだろうなー
完璧な親なんていないって事、普通の大人なら分っているんだよ
>>563 想像力に欠けてるのは相談者
相談者の挙げる不満を読んでも、「ずいぶんとかゆいところに
手が届く親じゃないと満足できないのね」くらいにしか思えん。
「出産に一晩中付き添ってくれなかった、母性がない証拠だ」って
なんだそれ。母親なんかいないほうが普通だろうに。
相談者の子がまだ幼く、相談者の頭が理想の育児でのぼせている
だけであることを願うよ。
子が社会人でもこれでは、過干渉のウザ母まっしぐらだ。
相談者の子どもがしばらくしたら相談していたりしてw
「母が過干渉でこまります」って
未婚既婚に限らず、40超えて初めて反抗期って、最近珍しくないんだって。
親が弱ってきて、初めて「ハァ?」ってなるのがキッカケなのか
やっぱり反抗期は10代で済ませておかないと
重症化して大変な事件になってるしね
>>567 順序って大事だよね。
とにかく親にくっついていないと死んじゃう乳幼児から
自我が芽生えて親がウザくなりはじめたあとに中二時代。
で、親とは精神的に(物理的にもなる人はいる)疎遠になって
親が年を取ったら子供相手にする感じで付き合いフォローと。
何このなんちゃってアダルトチルドレン。
いい年して不満を全部親のせいにすんの
ヤメレ。
今まで気がつかなかった、ってとこがすごいと思った。
一回も疑問に思わなかったんなら、幸せな人生だったんだろうに。
だいたい、いまだに「母べぇ」なんてのを膿家脳ジジイが作って、
それを喜んで見るド田舎の年寄がいる限り
滅私奉公の賢母信仰って、なくならねーんだなと大日向の回答見ておもった。
滅私奉公の賢母は、子どもが成人したころにはあぼーんだったし
相談者みたいな人間は
母親が娘の髪の毛をどうにかするのが好きだったら
「ウザかった。私は自分でしたかったのに、自立心を奪った」
生理のときに「大変だろうけど大人になるというのは素晴らしいこと。
あなたも赤ちゃんを生める体になったのよ」と言われたら
「ウザかった。女性としての役割を押し付けられた」
発熱であれこれ世話をされたら
「ウザかった。熱なんて寝ているしかないのに。寝かせてくれなかった」
陣痛に付き添われたら
「ウザかった。夫と二人三脚で産みたかったのに邪魔された」
とか何とか相談するんだよ、きっと。