性教育に有害 14才の母 再放送批判

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1名無しさん@HOME
前スレが出せなくなって回線が切れているのでこちらのスレを使ってください
2名無しさん@HOME:2007/10/17(水) 09:53:29 0
○ 追跡21世紀最大超問題作「14才の母」批判 普通の中1は私も良く話しているがまだ子供であり純真なものである。志田未来ちゃんは数万
人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も多くでており全裸になることなど平気で羞恥心もまったくない怖い子役である。志田未
来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れは十分にあるのだ。清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「3年B組金
八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描
かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業
界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。「14才の母」はテーマが重過ぎて異次
元の世界となり作品自体が現実的に描いてもドラマにはなりにくかった。脚本のひどさに多くの教育現場や医療現場からも非難が出た。性教育
推進派の行っている。「今時の子どもはそれだけ体格もよくなってきていて発達しているから、見ておいた方が参考になるかもしれませんね!
!」というのは大嘘である。1950年から1970年までは男女共に身長は一気に15cm平均身長は伸びているが1970年から1985年に掛けては1,3cmし
か延びておらず1980年からは伸び悩んでいる。当然所長も精通年齢も1970年からはほとんど変化はないのである。性教育推進派が勝手に言って
いるだけだ。昨日の朝の番組で、成人年齢を18才に下げるのに賛成or不賛成?というのをやっていたが今の日本のリアル高校生の18才は無
理である。昔の子供たちのほうがしっかりしているからだ。高校生なら調度政治経済を勉強中だし、関心もあると思いがちだが高校生アンケー
トでは勉強は大学受験のためと割り切っており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れてしまうのだ。「14才の母」は反対派の立場で最初っ
から見ていた。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。一ノ瀬家の周
囲の人たちの目線を入れて、
3名無しさん@HOME:2007/10/17(水) 09:54:45 0
同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っている、という
台詞があった。これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、で
も、それだけじゃ、ドラマにならないんだよ。という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。母体に命の危険がある場合は中絶して
も仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは
不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶す
べきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ
母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽く
す母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる
14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社など
ないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。母体に命の危険がある場合
は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産み
だすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら
私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。
4名無しさん@HOME:2007/10/17(水) 09:56:08 0
母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ
。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんの
ために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれか
ら開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれ
る会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。14才の母」は
はじめから設定に無理のあるドラマだった。高卒で子育てして、働きながら勉強など受験に受かっても、女は25過ぎたら就職口なんて無い。そ
れも無名大学なら書類ではじかれるでしょうに。
5名無しさん@HOME:2007/10/17(水) 11:14:46 0
二行でおk
6名無しさん@HOME:2007/10/17(水) 11:44:24 O
目が滑った
7名無しさん@HOME:2007/10/18(木) 09:44:52 0
○ 追跡21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 ドラマ「14才の母」は視聴率稼ぎが見え見えのドラマになった。その問題点の一つは
ドラマの話が変わり過ぎたことだ。未希、桐2度と会わない約束で出産→いつの間にじっくり話し合ったのか結婚宣言、未希医者を目指す→す
ぐにでも働きたい。最終回は医者の医の字も出てこない、未希が意地でも産みたがった子→誰にも望まれない子、桐、子供産まれないほうがよ
かった→二人の子だから責任とりたい。あまりにも常識的に考えても話が変わりすぎてドラマの内容がバラバラになっていた。ギリギリで撮影
してるから撮ってる方が混乱して、話の辻褄が合わなくなってたためか、それにしてもひどすぎる。最終回に近づいたら予告画面と本編が違う
し。お粗末過ぎる。予告編で多くの視聴者がつられた23%の視聴者のうち15%は予告編でつられてしまったといっていい。これは放送終了
後不満を漏らす人が非常に多い事からもわかる。前回といい、今回といい予告と違うのは視聴者を迷わしテレビ番組全体の信用をなくする元に
もなる。特に今回、予告だと明らかにおもしろそうに見えたのに裏切られた視聴者はたまったものではない。数字さえ取れればそれでいいのか
?凄く裏切られた気分だよ!と言いたい。 結局のところ、命の尊さ云々よりも、物語を美化してるに過ぎない糞ドラマの結果になった。こん
なドラマに関わったMMJも地に堕ちた感じだ。同じチームで来年も別企画やるみたいだけど、もう日テレとは組まない方がいいのではないか
?各中学校からの教師達の声を聞くと、「中学生で子供を造りたい」と平気で言うバカ中学生が増えて中学校の先生達が頭を痛めているそうだ
。恐れていたことが不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。「14才の母」」を見て『あたしも14歳でママになりた
い』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。これが逆にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己抑制に
なり、このような馬鹿げた書き込みは出なかったはずだ。
8名無しさん@HOME:2007/10/18(木) 09:45:47 0
昨日の朝の番組で、成人年齢を18才に下げるのに賛成or不賛成?というのをやっていたが今の日本のリアル高校生の18才は無理である。昔の子供たち
のほうがしっかりしているからだ。高校生なら調度政治経済を勉強中だし、関心もあると思いがちだが高校生アンケートでは勉強は大学受験の
ためと割り切っており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れてしまうのだ。「14才の母」は反対派の立場で最初っから見ていた。脚本がス
テレオタイプ&ご都合主義。それだけならまだいいんだけど、説得力がないのだ。例を上げると、主人公が出産直前で、先生たちが「主人公の
クラスメート達に出産直前であることを告げるべきか」、職員会議で討論するシーン。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10
万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの
掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付
けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たい
かどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。
他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した

9名無しさん@HOME:2007/10/19(金) 10:32:40 0
母親役の田中美佐子と更衣室 で着替えていたときに、突然パンツ1丁で自
作の歌を歌いながらおかしな踊りを踊り出したことがある。」これは志田未来ちゃんが普 通の中1とは思えない面がある。普通の中1は私
も良く離しているがまだ子供であり純真なものである。志田未来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も多く
でており全裸になることなど平気で羞恥心もまったくない怖い子役である。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れは十分
にあるのだ。清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦
で選挙に出馬して落選したことがある。
中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸
透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。ドラマ「14才の母」は視聴率稼ぎが見え見えのド
ラマになった。その問題点の一つはドラマの話が変わり過ぎたことだ。未希、桐2度と会わない約束で出産→いつの間にじっくり話し合った
のか結婚宣言、未希医者を目指す→すぐにでも働きたい。最終回は医者の医の字も出てこない、未希が意地でも産みたがった子→誰にも望
まれない子、桐、子供産まれないほうがよかった→二人の子だから責任とりたい。あまりにも常識的に考えても話が変わりすぎてドラマの
内容がバラバラになっていた。ギリギリで撮影してるから撮ってる方が混乱して、話の辻褄が合わなくなってたためか、それにしてもひど
すぎる。最終回に近づいたら予告画面と本編が違うし。お粗末過ぎる。予告編で多くの視聴者がつられた23%の視聴者のうち15%は予
告編でつられてしまったといっていい。
10名無しさん@HOME:2007/10/19(金) 10:33:10 0
脚本がステレオタイプ&ご都合主義。各中学校からの教師達の声を聞くと、「中学生で子供を造り
たい」と平気で言うバカ中学生が増えて中学校の先生達が頭を痛めているそうだ。恐れていたことが本等になってきた。どうすんだよ日テ
レこの罪は重いぞ来年の14才以下の出産が2005年の42件を超えると「14才の母」の影響で日本壊滅番組と非難はさらに大きくな
る。そのためにはお花畑のハピーエンドではなくて今の子供の自殺問題も考慮するなら番組の価値が上がるハーフバッドエンドにすべきだ
った。赤ちゃんの世話でミリが行き再び体調を崩した未希(志田未来ちゃん)がベッドから「必ず元気になってそらをまただっこするから
ね」のこ駑馬でエンドすれば作品価値がまったく違っていた。また中学生にも中学生の出産は負担が大きいことも分かり自己抑制へのメッ
セージになっていた。エンドがハピーエンドで14歳の多くの中学生が見ていたから大変なことになった。

11名無しさん@HOME:2007/10/20(土) 09:53:45 0
月曜日からの再放送に備えてスタンバイだな。
12名無しさん@HOME:2007/10/20(土) 09:55:34 0
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 「14才の母」はテーマが重過ぎて異次元の世界となり作品自体が現実的に描いてもドラマに
はなりにくかった。脚本のひどさに多くの教育現場や医療現場からも非難が出た。性教育推進派の行っている。「今時の子どもはそれだけ
体格もよくなってきていて発達しているから、見ておいた方が参考になるかもしれませんね!!」というのは大嘘である。1950年から1970
年までは男女共に身長は一気に15cm平均身長は伸びているが1970年から1985年に掛けては1,3cmしか延びておらず1980年からは伸び悩んで
いる。当然所長も精通年齢も1970年からはほとんど変化はないのである。性教育推進派が勝手に言っているだけだ。昨日の朝の番組で、成
人年齢を18才に下げるのに賛成or不賛成?というのをやっていたが今の日本のリアル高校生の18才は無理である。昔の子供たちのほう
がしっかりしているからだ。高校生なら調度政治経済を勉強中だし、関心もあると思いがちだが高校生アンケートでは勉強は大学受験のた
めと割り切っており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れてしまうのだ。「14才の母」は反対派の立場で最初っから見ていた。「14才
の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。一ノ瀬家の周囲の人たちの目線
を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っている、という台詞があった
。これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。
13名無しさん@HOME:2007/10/20(土) 09:56:26 0
とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それ
だけじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。それでも、最終回の内容はこれまでやって
きたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う。堂々巡りの議論こそが若年での出産ということの本質なのかも
しれないけど、2時間尺の作品ならまだしも、連続ドラマとなると、歯切れのいい結末とはいかなかった。(結局最悪の中学生に出産を推奨す
るお花畑のハッピーエンドになってしまったのは非常に残念である。「14才の母」は命のテーマからして、もっと遥かに厳しい結末にな
るのが普通なのだと思ってたがまた厳しいバッドエンドになればこのドラマは歴史煮のころ名作になり中学生への自己抑制のメッセージに
なっていた。
最終回のハッピーエンドでドラマはこれまで積み上げてきたものが音を立てて崩れ去った。「命の尊さ」のテーマも「愛する
ために生まれてきたの」のテーマもあのエンドでは生きない。母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届け
が必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さが
テーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマに
ならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛
情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守
って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それ
だけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親
の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。母体に命の危険がある場合は中絶
しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。
14名無しさん@HOME:2007/10/20(土) 09:57:37 0
ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだ
すことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実な
ら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だ
からだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ
赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、ま
た才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働け
ません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思
います。14才の母」ははじめから設定に無理のあるドラマだった。高卒で子育てして、
働きながら勉強など受験に受かっても、女は25過ぎたら就職口なんて無い。それも無名大学なら書類ではじかれるでしょうに
。だったら勉強せずに頑張ってパートから正社員に上がる方を選ぶ方が道は開けるのだ。

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