膿家脳の人生観を分かりやすく解説したコピペ
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そもそも、人間は学習と教育、向上心と努力で成長するもの、と考えないのが脳化膿。
「年が過ぎれば」「自然に」成長し、また家族が変化するものと思っている。
「年が過ぎれば自然に」言葉を覚え、
「年が過ぎれば自然に」野良仕事を覚え
「年が過ぎれば自然に」魅力ある青年となり
「年が過ぎれば自然に」どこからともなく嫁が現れ
「年が過ぎれば自然に」子供が生まれ
「年が過ぎれば自然に」惣領としての風格が身に付き
「年が過ぎれば自然に」成熟した魅力を持つ大人となり
「年が過ぎれば自然に」周りから尊敬され
「年が過ぎれば自然に」父母がいなくなり
「年が過ぎれば自然に」息子が嫁を連れてきて
「年が過ぎれば自然に」孫が生まれ
「年が過ぎれば自然に」年寄りとして若者をしたがわせ
「年が過ぎれば自然に」畳の上で大往生できる
・・・というわけで、この人生観、人間観を否定するような奴には敵意と排除をもって報い、
自分がこの通りに生きられないのは生存権の否定であるかのように思いこむ。
自分に向上のための学習や努力を強いるのは不自然であり「何で俺がこんなことを・・・」
と思う。
これが脳化膿クオリティ。
とはいえ、この人生観は農家のみに残存しているわけでもないのだが。
>>乙どす!
>>1乙〜
「一言言うくらいいいだろう」を言い訳に、誰かが何かするとなると
くどくどと因縁をつけて、邪魔したり足を引っ張ったりしていた膿家脳。
その説教癖が仇となり、ついに裁判沙汰になっててワロタw
誰も反対してなかったのにふざけやがってと御立腹だけど、
話し合いをするたびに、「まあ俺はそれでもいいけどな、だけどネチネチネチ…」
を繰り返していれば、まさか承諾してるとは思わないわな。
前スレ1000、GJ
次スレ誘導かかる前にカキコすんのは止めろよなー
>>7 関係無い事に首突っ込んで助言にかこつけて自分の意見を押し通そうとするタイプかな?
何で裁判にまでなったのか詳しくー。
友人が農家長男と結婚すると言い出した時は止めた。
私以外にも、他の友人や、友人の親や兄弟たちまでも必死になって止めていた。
しかし、友人の意思は固く、農家長男と結婚してしまった。
友人の結婚生活は、意外にも、一切農業をやらない、農業を継がない、同居しないというものだった。
それどころか、収穫期になると私の所へも採れたての野菜が届く
野菜と一緒に、友人の姑の短い手紙も入っている
だいたいこんな内容→「○○(友人の名)がお世話になっております。
今年もこんなに収穫できました。どうぞ召し上がってください。」と・・・。
私の実家は膿家、実家の回りももちろん膿家、こんなに良い農家を見たことも聞いたことも無かった。
良かったな○○、よい義実家で。本当に良かった。
しかし、これは特例中の特例ということにしている。
私の幼馴染の膿家の酷さにはどんな美談も吹き飛ぶだろう。
>>10 いい話だと思って投下したところケチつけて悪いが
息子嫁の友人にまで気配りしちゃうトメなんて嫌だ。
普通の家庭に育った私じゃトメに「○○(私)が世話になってます」
なんて野菜送られたらドン引きです。オメーの出る幕ジャネーヨ、と。
…膿化脳中学教師って、なぜか坊主強制好きだよね。
「三年間我慢することで得ることもある」って、どんな罰ゲームだよ。
どマゾじゃあるまいし。
こんな因業ジジイがいるんだから、若いもんは村出てったっきり帰ってこないし、
誰もそんな学校に通わせたくない、通いたくないから定住だってしないし過疎も進むんだよ。
>>10 私の友人の結婚相手も農家長男。
すっごくいいお姑さんだって言ってたよ。
もちろん別居で毎週遊びに行っては、野菜貰ったり色々買ってもらったり
子供を預かってもらったりしてた。
でも友人が癌になったら手のひら返したように
「こんな病気の嫁を貰ってどうするんだ。子供も女の子だし、
別れて次の相手を探せ」って責めてきたって。
幸い、旦那さんはまともな男だったからすぐ絶縁してくれたらしいけど。
>>12 男子丸坊主が校則なのは農村地帯の学校だけじゃないし。
規則を守ることは社会性や責任感を育てる役割もある。
大阪のそんな田舎じゃない地区の中学校も男子は丸坊主だったんだけど
ある年を境に男子も女子も髪型自由、制服の改造OK, 女子は化粧までOKになった。
理由はヤンキー男子が「自由にしろや!」と教師を殴ったからなんだが。
>>14 山奥の都市に県庁所在地の大学が移転して、その学校の教授と家族が移住したんだけど、
山奥の中学教師対都会の大学教授では、あっさり山奥の中学教師が負けました。
…後から来たからって、一方的にしきたり押し付けちゃいかんよ。
>15
?
男子丸坊主、15年くらい前に急速に減った気がする。
ド田舎じゃなくても、そこそこの地方都市(政令都市レベル)でも
20年前程前までは結構あったよ。
女子のブルマと男子の坊主は、時を同じくして消滅したね。
今じゃ、小学生の女子も短パンはいてる。
膿家脳とは関係なくてごめん。
>規則を守ることは社会性や責任感を育てる役割もある
規則にもよるよ。丸坊主強制は責任感なんて育てないと思うけど。。
確かに、膿家脳は意味無い決まりごと好きだよね。
「これがウチのしきたり、村のしきたり」でも深い意味は無しw
>>10 御友人と気軽に連絡が取れる状態であるなら心配いらないだろうけど、
それ、嫁周囲への心象を良くして、いざ嫁がブチ切れた時にも
嫁周囲が膿家の方に味方するように工作してるだけって事はないよね?
膿家脳は対人スキルめっちゃ低いけど、パワーゲームとしての人心掌握になら
長けているってのが結構いるし。
うち、ど田舎。農家比率高い。
校則は「男子は丸刈り」「女子は肩に付かない」だったが、
先生方が時流にあわせて、普通の髪型も可にしようとした。
父兄からの
「金かかる!面倒!丸刈りおかっぱならうちでできるのに!」という
猛反対にあい、10年遅れた。子供たちは悲しんだ。
父兄といっても、99パーセントおかーちゃんのことです。
一見些細なことなんだけど、その積み重ねが過疎化を促すんだよねー
>>18 神戸の高校生校門圧死事件から、急に校則は緩くなったね。
>>23 そーいうこと。
若い者に不利益を蒙らせることを押し付けると若い者が出てゆき、住みたがらず、
結果として集落全体が寂れるということが何故分からないのか。
「昔からこうだった」
「昔はこれが当たり前」
を、膿化脳デフォ台詞と見做してよろしいですか?
ダンナの実家は一応首都圏ながら、半町半田舎の膿化脳率高しの場所なんだけど、
今年47歳になるダンナの行った中学は、昔から坊主丸刈りではなく、普通の髪型オケだった、
だからオレは坊主頭にしたことがないと、今でもなんだか自慢げに話すw
>>27 首都圏と言うことはベッドタウン化してる可能性もあるので、膿化脳じゃない人にも発言権が
あったんでしょうね。
ない地域はいろんな意味でダメダメ。
29 :
名無しさん@HOME:2007/06/04(月) 10:50:15
>>24 あの事件は大きかった。その前から理不尽な教師の暴力や校則は問題に
なってたけど、
>「昔からこうだった」
>「昔はこれが当たり前」
の膿家脳教師が幅を利かせていて、なかなか変わらなかった。
体操服にフルネームゼッケン、も今は見かけない。昔通ってた中学は
今風のTシャツ+ハーフパンツが指定体操服になってたw
勿論、髪型やバッグも自由。クラスの人数も私が通ってた頃より10人少ない。
最近学級崩壊やいじめが酷いと言われてるけど、昔は表沙汰にならなかっただけの事で
(実際、いじめ自殺があったんだけど、教師が隠していて全校集会すら無かった)
今はマシになっていると感じる。
ダンナの子供時代にはまだベッドタウン化はしてなかった。
半町、というのは、国鉄(当時w)の駅に近いところの場所を指すので、
当然そこには町場なりの膿化脳が生息してたもよう。
ただ、当時の町(今では市)の教育長の鶴の一声で坊主推奨ではなくなったらしい。
当時の教育長さん、何か坊主頭にイヤな思い出でもあったのか、とw
ウッチーズヲチスレがdat落ちしてるようです
>>21 の話は意味不明だな
丸刈り、おかっぱを禁止したのではなく、
普通の髪形も可と選択の幅を広げただけだろ。
反対する理由がわからん。
15を翻訳してみた。
『山奥の街に県庁所在地にあった大学が移転して、それに伴い教授一家が山奥の街に移住した。
(その山奥の街の中学には丸坊主が今だ校則として残っていた。
それに反発した大学教授と、中学教師の間で論争が起こり)
山奥の中学教師が都会の大学教授に敵うわけもなく、あっさり中学教師が負けました。』
最後の一文がどっちの味方なのか解らんのだが…
』『この街でずっとすごしてきた事の無い人に、一方的にしきたり押し付けるのイクナイ。
>>32 「自由な髪型にしたら、丸刈りよりカッコイイ髪型にしようとする奴が増える。
そうなったらうちの息子も丸刈りを嫌がるに決まってる。」
つまり、自由にすると丸刈りの経済性がカットのお洒落さに負けることを認識してたってこと。
子供に金掛けたくない、ってのが基本だから。
同じ様に制服>私服ってのも根本にそれがある。
兄弟姉妹親戚がいる場合に歳が違えば、お下がり出来るからね。
私服は、流行等があるから10年着るとかって無理だろ?
>>31 難民は今狼の襲撃中だから1週間後にもう一度立てるべし
>>34 でもお金出すのは親なんだから、言う事きかせりゃいいだけじゃね?
うちには金が無いんだからお洒落な髪形したかったらバイトでもして稼げ、とか我慢させるのも親の役目。
>「昔からこうだった」
>「昔はこれが当たり前」
…要するに、
「私は、新しい考えを受け入れたくありません」
「新しく何かを学ぼうとする気もありません」
「新しい考えを受け入れたり、学んだりした人の考えも認めません」
ということだよなあ、と思う。
膿化脳は変化を嫌う、ということで。
変化を嫌う、つってもカレラの思ってる昔からの伝統
ってのがたいして古いものではないのもポイントだと思うw
1000年前から変わっていない、とかだと歴史と伝統に敬意を払うのも分かるけど
精々戦前、下手すると戦後くらいなんだよね。
爺たちが若い頃に決めたルール。
>>36 「言い聞かすのは面倒くせえべ」
「んだんだ、お上に決めてもらうのが一番だなや」
…学校に何もかも丸投げる親が社会問題化しているが、諸悪の根源はここにある。
丸刈りおかっぱが、おかしなダサい頭ってことは、わかってるんだよ。
周りがかっこよくしていたら右にならえしなくちゃって思ってるんだよ。
みんなと同じが正しい世界だから。
で、みんながかっこよくし始めたら同じにしなくちゃだから金がかかる。
学校が丸刈りカッパに決めておいてくれるのが一番世話無い。
ということだと。
ま、結局は近代化されたけどね。汚い茶髪、金髪が今だに得意げにはびこっているよ。
2年前までヤマンバもまだ見られたよ。そんな地域。
>>41 そして転居してきた者にも「この地域のしきたり」を押し付けてトラブったり
若い者が出て行ったっきり帰ってこなかったりして過疎化してる、というのは
もう何度もここで出ている。
ついでに嫁の来手もなくなる。
新聞広告に出てた「1週間くりまわしクッキング」って
繰り回しのことだよね?
なんか変な想像しちゃったよw
家の光協会から出てる本だからさ
何を想像したんだよw
実家の近くの中学の校則がゆるゆるになってから
そこに通う生徒が男子は暴走族仕様(リーゼント、特攻服)
女子はキャバスケみたいになって酷かった。
ひところ我が子と気安い関係で「友達親子で〜す」なんて言って
子に舐められまくってた親が増えたけど、そんな子供の公共の場でのマナーは最悪だった。
友達親子でも「親→子」と媚びてるから叱ることなんかできないからだろう。
なので子供の媚びる親がいる限りは膿家脳と言われても古臭いといわれても
校則はある程度厳しくないといけないと思うしこれは譲れない。
流行が、子供の権利を、とか言う子供に媚びる大人は碌な結果をもたらさない。
どっかの高校の野球部は「このままじゃ女子の人気をサッカー部に取られます!」という
部員の訴えで髪型自由になったそうだけど。
試合で女子が応援に来てくれなかったら色々辛いもんな。
でも結局丸坊主の方が楽だから髪伸ばした部員って少なかったんだって。
それっていつの時代?
スレ違いだと思うんだけど、
校則の内容的な合理性はともかくとして、しつけ的なことは家庭の役割だよ。
家庭が壊れたからといって、本来負ってもいない責務を果たそうとするのはむしろ有害。
やろうとしても無理だし。
学校運営に支障を来すというのなら、その範囲で締めればいい。
>>48 10年位前。
その頃の第一期友達親子世代の子供が親になってるから
近頃とんでもないDQN親がいるんじゃないだろうか。
>>49 その親がしない状態で学校も「うちは関係ない」と知らんふりするのは最悪じゃん。
別に最悪だとは思わないけど。
本当に関係ないし。
割烹料理屋にパスタ教室を期待するようなもの。
つか、「膿化脳はレベル低いです」って言っちゃったも同然だし。
自治会と言えば、自治会費は払いたくない、自治会にも入りたくない。
でも、費用は自治会持ちで親睦会や交流イベントをやれという転入者の一団がいるw
原住民の自治会には入りたくないというので最初の頃は揉めたものの、
もともと大所帯だった事もあって、転入者同士で新たに自治会を作って問題解決
…のはずが、これでは意味ナサス。
さすがの膿家脳でさえガックリきてるよw
あの一団はどっから流れてきたんだろ。
わざわざ俺流自治活動したがるあたり、他の膿家脳地域出身でしょう。
団塊は、ほんとは地元に居たかった田舎マンセー膿家脳多そうだし。
膿家脳斡旋所になっている不動産屋とか、膿家脳同士の口コミ情報とか…
やだなあ。
そんな、膿家脳が1匹越してきたら30匹越してくると思え、てな世界。
膿化脳VS転入都会組は、妥協点を見つけるようだが、膿化脳VS膿化脳は、どっちも後には引かないから
手ごわそうだ。
>>47 元々DQN風味だった人たちが、押えつけられてた反動でそうなったんでしょ。
変な髪形や改造制服でしか個性を表せない、哀れな下層民に合わせて、
全体を締め付ける必要はない。
だから膿家脳は・・
>>54 そして、さらに次に入ってきた人たちに、新自治会に入るよう強制するんだろうな・・・
エンドレスコワス
実家が地方の政令指定都市なんだけど、公立中の校則が緩くなっても
昔から都市化されてる中心部の中学はそれなりに品を保っているよ。
もちろんDQNもいるけど、皆一斉ににDQN化したりはしない。
合併された元郡部の中学は男珍走女キャバに一直線。
規則が緩まると全員でDQN化。
各人各家庭での判断基準てのが無いのがよーくわかるよね。
>>55 団塊でも、学生運動、ニューファミリー系じゃなく
田舎の次男三男で集団就職系か。
しかたなく都会へ出たと思っている連中。
自分たちは都市核家族で楽をして
老後は田舎に押し寄せ
子世代には当然のように同居を求める
最高にダブスタな奴ら。
田舎マンセー膿家脳が、新天地で俺達の新しい村作りってw
ある意味Ωと大差ないんだけどw
うちの自治会は宅地分譲で入ってきた人ばかりの小さな自治会。
元々あった自治会から、“新しい人は別で新たに自治会を作ってね”と言われて、追い出されてできたという話。
そして、その元になった(追い出された)方々は自分たち方式をとても主張する方々。
今では元になった方々より後からの入った人に自治会長が代わって、元の方々とは方針が違っている。
その為に、元からいた人からは良く不満の声があがる。
でも、最近では、追い出したとされている自治会のイベントを合同で…とかいう話もでている。
追い出したくらいならそんな話は出ないよなぁ…。
しかも、向うはずっと同じ顔ぶれで自治会運営してるらしいし。
もしかしたら、
>>54と似たようなエピソードかもと勘ぐっている。
そんだけ。
54と64はご近所さん
ヤフ掲示板ウッチーズトピが今日中には落ちそうだが
保守しますか?
保守してももうウチズ達は湧いて来ないと
思いますがどうします?
同居だと水道光熱費等はジジババが払う、というのはほぼ当たり前なのですか?
田舎だからとか関係ありますかね?
最初は楽だわーなんて思ったけどジジババが老いたら自分たちに交代するから
結局一緒と言えば一緒だけど。
でも、今の現状ありえないほどジジババに甘えてます。
水道光熱費、米、さらに子供の保険まで…ちなみにうちら夫婦からお金は一円も入れてません。
今楽な分あとが辛いよね。楽な時期が貯金しどきなんだけどそれもできてないし…
>>67 さあ・・・?
まあ、本人たちが納得してるならどういう形でもありかと。
まあ、今甘えてる実感あるなら将来の介護やら何やらは
しっかりやれよ。それか厚遇のホーム手配するか。
実感あるのにそれしないなら、それこそ鬼畜だし。
>>25 高校野球もそうだな
いまはサッカーという受け皿もあることだし
前スレ>958の
>目新しい事には取り敢えず何でもケチを付けてみるのが膿家脳。
>失敗すれば嘲い、成功すれば妬んでこき下ろすのが膿家脳。
これすごくわかる。
町内にかなり大規模経営をしてるAさんという農家がいるんだけど
うちの近所の人達はみんなそのAさんの悪口ばかり言う。
遡ってみると、30年以上前にそのAさんが農協の部会を抜けた時から
異端児として扱われ嫌われているらしいんだが
いくら悪口を言ったところで町内で成功してるのはAさんだけ。
農業雑誌でAさんが取材を受けたり記事を書くと
「こいつは口だけ」「実際あいつの畑は〜〜だ」と
些細なことまでほじくり返して馬鹿にする。
でも、うちの近所の作り手がいなくなった畑をAさんが借りて作業を開始すると
他所は一家に一台買うのがやっとの機械を10台も持っていたり
人を大勢雇って一気に仕事を進めたり
とにかく普通の農家とは何もかもが桁違いの規模を目の前で見せつけられて
お嫁さん達は「Aさんのところはすごいね」「羨ましい」と感心するばかり。
すると旦那達は「Aなんて大したことない」と腹を立てるけど
そこでまたAさんの悪口を言うだけで何も自分を改善しない。
あんな人ばっかじゃ農業が発展するわけないよな。
>>64 追い出すというか、新住民と旧住民で自治会を分けてすみ分けるのはよくある話だよ。
新住民・・・自分たちにメリットのないしきたりや宗教行事にかかわりたくない。自治会費が高い
旧住民・・・よそものに主導権をとられたくない、村の共有地などを渡したくない
という妥協の産物。
お互いがまともなら、きちんと取り決めをして分離したうえで協力もできる。
(「旧自治会は、新自治会が活動実績を積んで行政公認の自治会になるまで保証人としてバックアップする。
新自治会は、自前の会館を持つまでは旧自治会の会館・広場を利用し、使用料を毎年一定額支払う」など)
新住民がドキュなら、無理な要求を掲げて旧住民の反発を買い、財政的に無理なイベントや事業をやって
破綻する。
旧住民が脳化膿なら、自治会に入らない新住民を敵視して街灯をつけなかったり下水路を壊したり
新住民の子供をいじめたり、はては占いババア?が新住民に呪いをかけたりするw。
>70
農業雑誌って「近代農業」かなー。
どぶろくの作り方載ってたんで買ったよ。もやしもんファン。
他にも色々工夫が載ってておもしろかった。
ああいう中には、悪口言われてる人もいるんだろうな。
近代じゃなくて現代じゃ?
時々出る人がうちの近所だけどボロクソに文句言われてるよ
そのくせ何かあったらすぐその人の機械や設備をアテにして
厚かましいにもほどがある
>>71 ゴミステーションをつかわせないとか旧住民のやり口はひどい。
新参住人に仕事を割り当てては、きちんと説明せず参ったもんだよ。
零細農家は補助金出して守るんじゃなくて、改革させなきゃ。
中国の取っている外資農業工業を使った内地開拓とかを見習わなきゃならん。
中国はありゃあ世界的な競争力を手に入れることになるだろう、日本はその時までも
補助金で保護するばかりじゃ競争力もつかん。零細な農業は単価辺りの費用がかさむ。
集約化すべきなのにな。
76 :
72:2007/06/05(火) 00:57:24
>73
訂正さんくす
「現代農業」だ。
やっぱり悪口言われてるんだ。
職人なら工夫するのはあたりまえなんだけどね。
自営なんだから経営を考えるのあたりまえなんだけどね。
実はタモリ倶楽部で知ったw
工夫農具がつぼって書店で探したら発酵特集。
>>74 ごみ収集拒否なら経験あるよ
単身者用アパートに専用ごみ収集所
→ある日、深夜に帰宅すると、「明日(平日!)自治会費を取りに行きます ○○」という謎メモが玄関に挟まっていた
○○さんて誰?知らないよ?つか、そもそも本物かこれ?今までは大家さん経由で払ってましたが?
だいたい、ここらへんでは○○という姓ばっかり、電話番号もないから連絡できないよ
明日も当然出勤ですが、明日のいつ来るかもわからないのに一日中待ってろってか?
という事情で、スルー(アパート全員)
→どういうわけか、市報が入らなくなる(きわめて重要)
→市のごみ収集方法変更、当然市報にしかのらないから、アパート住人は従来どおりごみを出す
→ルール違反どもの巣窟として、ごみ収集拒否
隣町では、ごみ出しが午前8時からだったかな、朝の30分だけに限られていて、
田舎暮らししつつ長距離通勤の若夫婦が「それでは無理だからどうにかして」と言い出したのも、
ルール違反者のたわごととして叩かれていたね
>>74 うちの方の新住民自治会は早々にゴミステ使用禁止やってるw
“原住民は新住民を敵視するもの”だという先入観を持っている転入組は
往々にして膿家脳的行動をとるね。
過剰防衛なのか、被害妄想なのか、原住民に対してはしょっぱなから攻撃的だし
後から越してきた家を住民間の派閥争いに引き込もうと画策して
それで取り込みに失敗すると、ゴミステ使用禁止などの嫌がらせ。
まさしく己が嫌悪する原住民像そのものになっとるw
世に膿家脳の種は尽きまじ。
田舎スレに来たかと思っちゃったよ、この流れ
まあ、生まれ育った膿家へのノスタルジーだけで田舎に引っ越した連中の武勇伝なら、わからないでもない
うちの実家のあたりは元々が一面田んぼや畑だった。
宅地開発で家が建ち、色んな地方から出てきた夫婦が入居。
地元の方々は新参者を阻害する事無く、お祭りなども楽しく行われてた。
なのに何故か入居から15年近く経って、代替わりした地元連中に
「新参者はお祭りの手伝いしなくてもええわよ」
「そっちはそっちで(お祭り)やった方がええんとちゃう?」と
何れも他県出身の若い奥さん方や母同様に若くない奥さん方と一緒に追い返されたと怒ってた。
なんで今更と呆れますた。
その人らのウトメ達は快く迎え入れてくれてたのに
なぜ嫁連中が今更になってこんな事を言い出したのかいまだに謎。
×「新参者はお祭りの手伝いしなくてもええわよ」
○「他所者はお祭りの手伝いしなくてもええわよ」
>>81 ウトメらが実権握ってた時代は、
見得はりのウトメらが「手伝い」程度で新参者をお祭りに参加させてあげてたけど、
実はその下にいた地元連中はもっと祭りのために働かされてた。
同世代同士になって、「なんで働かんあいつらを参加させないかんのや!あいつらがいなけりゃ手間も少しは減るのに」
的なことがあったかもと思う。ここで農家の嫁や長男一家酷使話をlみてるとよけいに。
祭りって言っても派手な祭りじゃなかったけどなあ。
神輿を車に乗っけて子供達が引いて神社から町内一周して
神社に戻って来たらかやくご飯のおにぎりを食べて解散。
だから女性陣のする仕事は炊き出しくらい。
神輿の出し入れは大変だったろうけど、それこそ余所者には触られたくないんじゃない?
>>77 そういや以前埼玉でゴミステーションを提供している賃貸マンションに
「ゴミ捨てルールが守られていないのは住人のせいです
住人もゴミ掃除当番を行うべし」との看板が立った。
このあたりはマンションアパート住人も自治会参加必須なので参ったもんだ。
新宿まで50分以内のところなのに。
>>60 よくは分からんが、膿化脳というのは、我が子の品位を保つ教育を全くせずに、
お上にそれを丸投げにした挙句、転居してそこで暮らさざるを得なくなった善良
かつ品位ある人間に対して不利益を一方的に押し付けてくる、というのは分かった。
…品位あるものはそこから抜け出すか最初から住みたがらず、残るのは品位無き者
ばかり。
そして、それらが繁殖することによって、「お上に丸投げ品位なしスパイラル」の
一丁上がり。
>>69 少年野球の指導もしておられる元西鉄ライオンズの豊田康光先生は、「せめて少年
野球では高校野球の悪い面を真似するな。清い水源に毒をまくに等しい。坊主刈り
だの体罰だのをやってる少年野球指導者を見たら私の代わりに叱ってくれ」と
言ってました。
>>83 それは良くあることだね
手伝いはしないのに、参加だけはさせて欲しいって。
社宅の祭りで、東と西に分かれている団地があったが、
西の連中は遠いから手伝えないといいながらきっちり客としての参加だけは要求してきた。
祭りの存続は東からやめたがり議題にも上ったが、西は手伝いもせず続けろと平行線。
いまはどうしていることやら。
>>86 品位で飯は食えない、とかマジで思っていそう。
そのくせ、末は博士か大臣か社長かって。
…品位のない人間がまともに他人様に相手にしてもらえるのかってんだ。
>>86 品位のある人は最初からそんなガラの悪そうなど田舎には住まないんじゃないか。
>>89 だから偶然産まれても出てゆくんだよ。掃き溜めに鶴な人は。
四国から大阪に来た知人が二人いるんだけど、二人とも品位が無く
「四国では変わり者のアテクシは大阪でならイケテル筈」臭が
プンプンしたことをふと思い出した。
自分は一般脳だと思い込んでいる膿家脳ほど厄介なものはないよね。
膿家脳・非膿家脳どちらにとっても異物でしかない。
>>92 うあ!
なんて言うんだろうね、それ。準膿家脳?
いかにも自分は違う!って空気と自負がぷんぷんなんだけど
やってることは膿家そのもの、悪い意味の「田舎者」みたいな。
>>81 「あそこのお嫁さんはホーント良く気が付くし、働き者なのよぉ〜ん。
今度爪の垢でも貰ってきてあげるわーん」
「向こうの嫁は年寄りを敬ってよく話を聞くぞ。お前とは大違いだ」
とか新参者を出汁にして嫁いびりをしていたウトメが多数いたのかも。
たまにしか会わない近所の年寄りになら誰だってよくしてあげるからね。
それと神社があるなら前日や先週あたりに神社、社務所の掃除、
神社周りの落ち葉、枝等の撤去、掃き掃除、草取りとかを
地元の若い連中がやっていた可能性がある。
地元年寄りと新参者は「祭継承者です」みたいな顔して参加して、
つまんない仕事は自分たちだったら、そら臍も曲がるわ。
ちなみに石板や砂利が敷かれていない境内には除草剤が蒔かれている可能性があるから
気をつけろ! (子供が転けたりしないように)
自治会には加入しないけど、住民なんだから自治会には口を出したい。
自治会費は払わないけど、住民なんだから自治会の恩恵は受けたい。
地元の祭には絶対に参加しないけど、交流会はやりたい。
子供会には入れないけど、子供達のためにイベントやれ。
このへんな生きものは、まだあなたのとなりにいるのです。たぶん。
自治会費は徴収するけど余所者扱いし続ける原住民もな
家のあるところも自治会の問題で揉めている
何をするのにも先住民が先
自治会費は宅地分譲で入ってきた住民は高い←先住民の宴会代
先住民に限らず周りは膿化脳が多い orz
海部地区@愛知での出来事
ここ読んでると姉の見合い相手を思い出す。
『地方の大手商社勤務で、本社のある地方都市にマンションも買った。
実家の農家はすでに長男が継いでいるし、実家のことは気にしなくていい好条件。
とてもいい人なのに、相手が決まらない(世話人談)』
蓋を開けてみれば、上記の条件以外はオール×
現在は僻地の支社勤務で、激安チケットで移動したため見合いには遅刻。
さらに帰りの便を予約してるから、と30分で見合い終了。
謝罪も「あまり時間をとれなくてすみません」
断ろうとしたのだが「先日のお詫びをしたいのでもう一度会いたい」とデートの約束を世話人越しに取り付けてきた。
で、世話人の顔を立てて仕方なく了承したところ・・・
「お互いの在地の中間点で会おう」
理由は先日は自分がそちらに行ったのだから、今度は姉が来るべきだ。
でも大変だろうから中間点にして あ げ る
ということだそうだ。
姉が断りまくったら電話口で逆ギレして、偉そうな口ぶりで破談にされました。
長男ではないけど、あれも膿家脳だったのかな
>>98 ただの俺様
だからこそ見合いじゃないとデートもできない
100 :
1:2007/06/05(火) 10:17:00
うちの大トメの話…
夫実家は代々続いた商家&地主だった家。
そして大トメ(ウト母)は商家の大きな取引先であった豪商の娘だったそうだ。
そして無事二児を出産、跡取りも出来た、ウト母実家との繋がりも強くなったと喜んでたそうだが
ある日突然ウト母が居なくなってしまった。
幼かったウトと弟には母が居なくなった理由が分からず
周りの大人も悲しそうに見るだけで何も教えてくれなかったそうだ。
ウト父は再婚、ウト祖父が亡くなり、ウトが成人になった時ウトは昔ウトの家で働いてた女性の下をたずねた。
しつこく食い下がり、ウト母の事を聞き出したがそれは衝撃的な事。
ウト母実家が何らかの理由で倒産し、
その途端ウト祖父母がウト母を某所の農家へ売ったそうだ。
ウト母は一枚だけ残った写真を見ても中々の美人で、
奇麗に結った髪に着物姿で伏目がちないかにもお嬢様な人。
農家の親父どもには一生縁のなさげな女性だったから夢のようだったろう…
ウトと弟は母を捜す決意をした。
そしてそのウト母が売られた農村へ聞き込みに回り、
1年ほど探してたらやっとウト母とは仲良くしていたという女性に会う事が出来、更に衝撃の事実が。
まずウト母当時20代前半の再婚相手は貧農の50代のヒヒ爺。
「奇麗だ奇麗だ」と隣村からも見物人が来るほどで、そこで女性陣の反発を食らい、
地域をあげてのすごい嫁イビリがあったそうだ。
男共はウト母を誉めそやし、レイプされた事もあったらしい。それがまた女の嫉妬を買う。
そして何とウト母はヒヒ爺の弟の子供を出産……
その子供は生まれてすぐにどこかへ養子に出され消息不明。
こんな気が狂ってもおかしくない状況でも、
ウト母は「死ぬ前にもう一度子供達を抱きしめたい」と呪詛の様に呟いていた。