384 :
名無しさん@HOME:
高校のとき、当時仲のよかった友達の家に泊まりに行った
なんだか理由は忘れたが多分、外食にいくかなにかでみんなで車に乗り込んだ
私は後ろの席に乗り込もうと開いていた助手席の縁に手をかけていて
ケツを降ろしたとたんに身体中に違和感が走った
見ると友達が助手席のドアおもいっきり閉めたあと
ギャーーって悲鳴あげてすぐにドアあけてくれたけど、
指三本が絶対おかしくて(なんかすでに紫だったw)すぐ病院つれてけや思ったけど
何を思ったか友達のオヤジ「うんっ。大丈夫だなっ」でスルー
結局指は2本折れてましたが
オヤジが1番オカルトだったわ
>>384さんナカーマ
自分は奇跡的に腫れただけで済んだけど。
「開けてー!」って叫んでるのに「は?」で、ドアからはみ出た指を見てやっと開けてもらえたよ。
私のプチ体験。
本屋で支払おうと財布を開いたらチャバネGがしゅるっと出てきて私の手に
何食わぬ顔で振り落として支払いを済ませ、洗面所に駆け込みますたorz
Gだけは死ぬまで慣れないと思う…
母親の息子溺愛
母親の友達が1人も居ないこの恐怖
息子のあまりの馬鹿さ
息子の今まで人に迷惑掛け続けながらしか生きれないこの恐怖
そのため、一生を諦める自分。
はやく死にたい。
だって、やつらは芯ではくれないから。
小学一年生くらいの頃。両親が留守の間、妹と家の階段で遊んでいた。
階段の端にあるポールとポールの間にズボ!と頭を突っ込んだら、
その後抜けなくなった。いくら抜こうとしても痛いばかりで
抜けず、両親がいなかったこともあって、パニック&半泣き状態。
しかし妹にも引っ張ってもらい、すんごい痛い思いしながら
どうにか脱出!
一生このままだったらどうしようと真剣に恐怖だったあの頃の可愛い私。
賞味期限が三日過ぎた豆腐を開けた。中のにがりに粘性があった。水で流してからかじってみた。酸っぱかったorz
麻婆豆腐にしておいしくいただきました\(^o^)/
高校生の時の話し。
襖にもたれてテレビ観てたら当時飼っていた猫が私の顔の横をじぃーっと
見て動かない。
ご想像通り、猫が見ている方を見ると今まさにGが私の肩に乗ろうとしている
ところでした。その後どうしたかは思い出せません…
390 :
名無しさん@HOME:2008/04/15(火) 16:43:51 0
ぎゃーーーーーーー
家族が寝静まり、のんびりと洗い物をしてたら視界をなにかが横切った。
Gかな?とドキドキで追うと……
体長15センチくらいのムカデ!!
しばらく固まったが、子どもの寝ている部屋に入って行ったので我に返り
後を追って丸めた新聞でぶったたいた。
見事まっぷたつになったが、何と下半分?だけが動き私のズボンのすそから侵入してきた。
もう怖すぎて悲鳴も出ず、ただだまってずぼんの上からたたいて粉々にしたよ。
シャワー浴びてるとき、なんか泣けてきちゃった。
生まれて初めてむかでを見た。友達にこの話をしたら「むかでは必ず対でいるんだよ」
と言われ、それからこわごわ暮らしています。
夏、しばらく帰省して家に戻り
コップを洗おうと台所に行ってスポンジを握った瞬間違和感を感じた
スポンジに黒いゴミのようなものがいっぱい付いている
よく見るとそれは体調5ミリほどの細い蟲
湿ったスポンジにうじゃうじゃ沸いて、一斉にくねくねしていた
393 :
名無しさん@HOME:2008/04/17(木) 16:22:14 0
ギャー!!!
私が5歳、兄6歳の時、祖母の家で祖母と3人でお風呂に入っていたら、
兄のお尻から大きい変な虫(ぎょう虫?寄生虫?)が出てきた。
ムカデくらいの大きさで、ミミズのような質感で頭らしき部分が三角っぽかった。
祖母はお風呂場にあった、お湯を掻き混ぜる棒みたいなので叩きまわしてた…。
兄は脱力したようにボーッとしてた。
祖母は、「〇ちゃん(兄)がおかしかったのはこいつのせいだったか!」
とか言っていました。
確かに兄は当時怒りっぽく癇癪とかをよく起こしいたけど。
今でもあの時の衝撃が忘れられないんだけど、
あんな虫がお尻から出るなんて、他でもそんな事例あるのか気になる…。
395 :
名無しさん@HOME:2008/04/17(木) 21:06:42 O
うああああああっ
上の子が2歳くらいの時、台所から出てきたら包丁握ってた。しかも刃を。
幸い背だったから怪我は無かったが、転けてたら…と思うだけでウワァァァァァァァァ(AA略
うちのシンクは背が低いから手が届いたんだろうな。
即ゲート購入して取り付けた。
397 :
名無しさん@HOME:2008/04/17(木) 23:30:08 0
子供のころ、庭で鶏飼ってた。私のこと好きな男の子が両手いっぱいのミミズを
嬉しそうに持ってきてくれた。
398 :
名無しさん@HOME:2008/04/17(木) 23:43:38 0
子供のころ、庭で鶏飼ってた。私のこと好きな男の子が両手いっぱいのミミズを
嬉しそうに持ってきてくれた。
小学校のころ、寝っころがってマンガ読んでたら
台所に居た母が何かを言おうとして、包丁片手にこっちへ来た
そこで何かにけつまづいた母、もんどり打ったように倒れて
包丁が私の体スレスレのところで畳に刺さった
それ自体も怖かったけど、テンパった母が
「あと数センチ違ってたら○○子刺してたかも!!どうしよう!お母さん、刺しちゃったかも!
アアヨカッタヨカッタ〜!○○子ブジデヨカタ〜!あと数センチ違ってたら・・・(*繰り返し)」と
数分間の間完全に壊れちゃったのが怖かった
400 :
名無しさん@HOME:2008/04/22(火) 20:50:44 0
ぎゃーーーーーーーーー
よよ読むんじゃなかった・・・
小学生の頃、図工の時間に終わらなかった木彫り版画を
家に持ち帰り続きをしていた。
だんだん夢中になり彫刻刀の刃を斜めに傾けすぎて
板に深く入ってしまい、なかなか削れない。
仕方なく立ち上がり、前傾姿勢で一気に削り取った瞬間。
刃の抜けた先には同じく体重をかけて
がっしり机に密着した左手が…。
あのサクッという感触が未だに忘れられない。
403 :
名無しさん@HOME:2008/04/24(木) 09:11:13 0
ギャーーーーーーーー!!
サクッ((((;゚Д゚))))
404 :
名無しさん@HOME:2008/04/24(木) 10:05:01 0
405 :
名無しさん@HOME:2008/04/24(木) 10:10:42 0
小学生のころ、友達二人で公園へ行って遊んでいたら、
知らないおじいちゃんに声をかけられて、ドライブに
連れて行ってもらった事がある。
いま考えたら、怖いよ!!
そのまま誘拐されなくよかった。
406 :
名無しさん@HOME:2008/04/24(木) 10:11:26 0
ゾゾッ
407 :
名無しさん@HOME:2008/04/24(木) 10:23:28 0
独身の頃、実家にまだいた頃。
日本海側に住んでいて、海も近く、よく一人で車で海をみにふらっと
出かけることが多かった。
ある日曜日の夕方、一人で車に乗ったまま砂浜にいたら一台の車が近寄ってきた。
その運転手が若く、自分と同世代っぽく少し話していた。
しかしそのうちなんだか話が怪しげに。
ヤバいかもーと思ってうまい口実使って逃げてきた。
今思うともしかしたら拉致だったかもー?
この話すると親兄弟、旦那まで口そろえて「拉致ってのは優秀な人物しかされないんだよ」
フンッ