>>577 これはひどい膿家脳でつね…
でも、その一ヶ月の逃亡生活がきっかけでその彼氏とその後…
といういいオチは有りませんでしたか???
>>564 Yahooの掲示板(トピ)出会い−結婚等に書き込まれた
農家高齢独身者達のリーダ格と思われる方が
キノウチということからなまってウッチーになりました。
良く探すと現行ヤフトピにウッチズの書き込みが
少し残っています。
例えば
トップ > 科学 > 農業 > 農家のお嫁さん お疲れ様 の
最初の方の発言にカズオの書き込みがまだあります。
>>577 貴女とご友人の彼氏さんがまともな人たちで良かったです。
それにしても膿家脳に染まった新婦、オソロシス…
土曜日の式で、そのまま宿泊する日程だったんですが、
もしあのままホテルに泊まっていたり2次会に出ていたらと思うと
正直怖いです。
ホテルも把握されていたということは、2次会でうまく撒いても
ホテルまで夜中来られていただろうし、その後は当然、ですよね。
芋作たちががっついてくれたお陰で「おかしい」と気がつき、
2次会に出ることなく済んだのが最大の幸せでした。
あと式前にホテルにチェックインして荷物を置いていたら、も
考えると怖いです。
何にせよ無事に危険回避できてよかったです。
女性陣、気をつけてくださいね、ホント。
>>581 正解ですw
長い春でだれきっていた私もAも、これをきっかけに、ですw
585 :
554:2007/03/30(金) 22:29:22
d
苗字だったのかよwww
「農地」が関係してたのかとオモタwww
>>584 その後、濃化友人からは何か連絡来ましたか?
>>577 誰か新婦家族に抗議した?本当にひどい話だよね。
あなたの家族はこのお見合い大作戦のことを知っていたの?
きつく抗議してもいいと思うよ。でももう関わりたくないか…。
新婦は今どうしているんだろう?膿化脳同士でうまくやっているのかな?
他の新婦友人たちは大丈夫だったんだろうか・・・
>>584 ( ;∀;)イイハナシダナー
まさに「災い転じて福となす」ですね。
ヨカタヨカタw
>>586 563で携帯を新規契約と書いてあるからもう連絡を絶ったんじゃない?
>>586 携帯を新しくしたため直接は一切無しです。
大学時代の友達で卒業後に連絡をとっていたのが新婦とAだけだったので
その後の情報は一切無しです。申し訳ない。
自宅の留守電と手紙は概略だけ聞いてます。
留守電には新郎・新婦・新郎友人・新郎親・新郎友人親からの
泣き落としと罵詈雑言がたっぷり。
手紙は上記と同様のものと、あと新郎友人の見合い写真+身上書、
更に新郎友人親戚などからの見合い写真+身上書(多数)などが来てました。
(新郎友人が気に入らなかっただけだと思われた模様)
Aのところも同様のようです。
見合い写真+身上書以外は彼氏が私に見せずに破棄。
かなりの数だったようです。
ひでぇ…。そんな畜生どもに捕まらなくてよかったね。
>574 リロードしてなかった。重複ごめんなさい。
ちなみに私は両親の大反対を押し切って隣町の専業農家の長男と結婚してしまった大馬鹿者です。
義両親、親戚、ダンナと洩れなく膿家脳だったが、娘が生まれて洗脳が解けた。
義両親が第一子の長男と、第二子の長女との扱いの違いに目が覚めたみたい。
長男の時は命名札を大黒柱に貼り付けていたのに(その地方の風習です)長女の時は、ご近所からいただいたよそのお子さんの命名札と一緒くたに、普通の柱に貼られていた。
年子で次女が生まれた時は、なかなか子どもに恵まれない義弟(次女が生まれてすぐに奥さんが妊娠)のところに養女に出せばいいと思ったと言われ切れていた。
それも「あげればいい」と言われた。犬や猫の仔じゃあるまいし。
自分の親を悪く言ったことのないダンナだが、その時はさすがに怒ってくれた。
私達は四国の出身ですが、今は関東地方に自宅を購入して別居しています。
>>591 本当に乙。
吐き気がするね。新郎友人親からまで留守電にって…キチガイ行為だ。
>>591 (新郎友人が気に入らなかっただけだと思われた模様)
ほんとーに膿家脳って頭になにか沸いちゃってますね。
無事に逃げ切ってくださって何より。
他の新婦友人も二次会に出なかったって事は逃げたんでしょうね…
みんな逃げ切れているといいのだが。
>>591 >>留守電には新郎・新婦・新郎友人・新郎親・新郎友人親からの
>>泣き落としと罵詈雑言がたっぷり。
こんな事したらよけいに嫌われるだけなのに、何でわかんないの???
いくら田舎でも、テレビ、漫画、小説から参考になる情報はいくらでも有るやん
>>591に名前入れ忘れた・・・
世間一般では濃化脳を理解してもらえず、信じてもらえなかったので
書いてみてよかったです。
他の出席者は逃げ切っていることを信じたいですが、
新婦の中・高時代の友達だと思われる出席者は実家を知られてるので
私とAより逃げるのが難しかったのでは、と思います。
ただ2次会には新婦友人は一人も出席しなかった、という時点で
みなさん変だ、とは気がついていたと思います。
北の台地や青い森・九のつく土地がよく話題になっているようですが、
東北の一番南、Iのつく大きな湖の近くもこんなでした。
数年前のことなので身バレしてもいいや。
>>597 それがわからないから膿化脳なんでしょ?
>>563 >・新郎友人が写真などで気に入った招待客を指名し、席順決定
これなんて農業体験実習?
ちょwwwwwまたうつくしまかよw
>>598 I苗代湖は美しいのに@スキー場の上からの眺め、そこに住んでる
膿家脳はこんなにも恐ろしいのか…
父の従兄弟(農家長男)がスキーのインストラクターしてたよorz
>>598 五色に輝く沼のある場所ですね。
あの辺も、普通の農家は普通ですが、脳みそが膿化してるのはしょうがないです。
ご無事でよかった。
>>574、
>>579 指摘してくれてありがと、変換そのままに打ち込んでたよorz
あとうちの父が軽く膿化脳な人だったんだけど半年前にようやく目が覚めてくれたよ
ってももう60近いんだけどね・・・ようやく気づいたかって感じwwww
それでも母と父の喧嘩率が減ってくれたので凄く嬉しい!w
少しまえに似た体験で愚痴らせてもらった者ですが、ROMしてたら似た体験の方が出てきてびっくり。
私の出た式とは方角違いですが、農家ってどことも女日照りなのでしょうか。
従姉妹の話なんだけど、彼氏が膿家。
彼氏36歳で最近まで無職だった。
膿家の手伝いはしていたらしけど放棄したらしい。
で、うちの祖父の家が同じ村内なんだけど、なんかの集まりがあったときに
彼氏の膿家父がうちの親戚に「おまえのところのA子は嫁にはもらわない」と
言ってきたらしい。
A子は水商売してるからアバズレ認定されたんだろうと予想。
けど、そのA子宅に上がりこんでヒモ状態だった膿家彼氏って・・・
ちなみにA子は20代前半。
う○くしま、いいところなんですけどね。
あの近辺以外はたまに旅行に行ったりしてます。
>>597 それは私も謎に思っています。
実際留守電は聞いてないけど「すごかった」と一言だけ言った彼の言葉で
よっぽどだったんだろう、と思ってますが。
披露宴の最中も新郎友人の口説き?も謎だったし。
まずちゃんと自己紹介、せめて名刺ぐらい用意するべきだし
(結局ちゃんと名前を知ったのは後日の身上書見てでしたw)
「あんた、趣味が読書って聞いたけどイチイチ本買うんだって?
金がかかるだけ。金の無駄。そんなことに使う金があるなら〜」などと
趣味をけなされまくってなびく女は恐らくいない。
しかも金・金うるさい。
あと女なら〜、ではじまる言葉がやたら多かったかな。
>>606 女日照り、というより条件が厳しすぎる気がしました。
出会いがなく、あっても自滅、さらに条件がいまどき完全同居じゃ・・・orz
>>597 漫画、テレビ、小説を手本にしているから、常識がないんだよ。
現実の世界でフィクションのキャラクターと同じ言動をしたら、単なるDQNでしかない。
しかも、エロ漫画やエロビデオ、エロゲが恋愛バイブル。
>趣味が読書って聞いたけどイチイチ本買うんだって?
>金がかかるだけ。金の無駄。そんなことに使う金があるなら〜」
デゼニーの美女と○獣にガス○ンが、ほぼそのまんまのこと言って振られてたなぁ。
確かにあいつ、狩人だけど膿家脳だったなぁ。
>>611 すっごい納得。
確かにあいつは膿化脳だ。
>「あんた、趣味が読書って聞いたけどイチイチ本買うんだって?
>金がかかるだけ。金の無駄。そんなことに使う金があるなら〜」などと
>趣味をけなされまくって
うわ〜同じ事言われたよ、農家跡取り娘に。
子供に図鑑買うのも惜しいらしく平気で「貸して」って言ってきた。
で、子供に名前を書かせてそのまま返してくる。
「借りた本だし、なくさないように」って意味わかんねーよ!
その本、見せた人全員が「わ・・何これヒドイ・・・」と引いてた。
>>609 私の父は農家の三男で早いうちから外に出されてたのだけど
家にいる時は全然なんだけど実家に帰ると膿化脳に変化っていうね・・・w
実家の言う事は絶対、見たいな感じだから小さい頃夏休み等に父の実家に遊びに行くと父が変わってしまったと感じてた
3年前に祖父が亡くなって相続の関係でやむなく土地を売ることになったんだけど
「印鑑持って来い(命令形)」
「安くするのは嫌だから少しまってくれ」
等で、結局今でも土地は売れてないんだけど
私の夫が飲食やっていた経歴があったのを思い出したのか
「○○(私)の旦那にこっちで店開かせてやるから上手いように言ってくれ」
「そうすればお前も鼻が高いだろ?」
父は長男が跡を継ぐのだし財産の事は片目瞑ったとしても
何時まで経っても祖父の事が落ち着かないことには苛立っていて
そこに長男夫婦が私の夫をダシに使おうとしたものだからようやく目が覚めたぽいw
祖母が亡くなっても印鑑は持たずに式に出席しよう、印鑑欲しけりゃ頭下げに来いって言ってやると母に宣言
母は膿化脳嫌いだけど父が早くから転々としてた経緯があってこれなら大丈夫と結婚したみたい。
実際父の行動などでは喧嘩した事は無かったけども父の実家の事となるとよく喧嘩になってた。
っていう具合です。
2度読んだけど意味がわからない
>>613 あわよくば、借りパクしようとしたんじゃ?
膿家脳とは一生わかりあえないな。
>>608 うつくしまの農家の子供はみんな根性悪くて参ったよ
集団も農家の子供グループと普通の子供グループに分かれてた
もちろん農家グループは子供の癖に小遣い自慢と土地自慢しまくりで片方に超嫌われてた
>>614 わかりづらいけど、わかった。
ん〜、でもその土地の事とかが落ちついたら、また同じじゃないの?
うちは同じ様な事で何度ももめてるけど、ほとぼりがさめたら元の木阿弥だったよ。
グズグズ文句を言っては結局、お付き合いは続いてて、考え方は全く変わらない。
私は親が見事な膿家脳で、私自身も膿家脳だった。
何かあれば、本家の意向とか親戚付き合いとかが優先されて、
夫側の家族が、私たちにあまりに関心がないので、それを憤慨してた。
結婚してても、親が口出ししてくるのが当たり前だと思ってたから。
何かあれば親を頼ればいい、って本気で思ってた。
何でもかんでも自分で行動して決めていいんだって気付くのに、結婚して1年以上かかった。
今は、そんな自分を反省しながら、親からの洗脳を解くのに必死。
>>618 自分が膿家脳だって気付いたきっかけってあるの?
>>651 ごめんね、わかりにくくて
あたしがアホ+肝心な事書き忘れたよ(´・ω・`)
父は「何故嫁いだ娘とその夫まで巻き込まないといけないのか、俺はそれで鼻高くなんて思わない」と憤慨してました。
>>618 うん、それがちょっと怖い。
後は順番で言えば祖母になるのだけどその時にどうなるか・・・。
でもそこまで言い切ったのは初めてなので期待している私が居たり。
618さん気付けてよかったね、いきなりってわけには行かないだろうけど頑張ってね
>>618 ああ、私もだよ。叔母が必死に両親を説得してくれて、
家から出る必要のある大学に進学出来てようやく気が付いた。
自分が自由に講義を選べないことに。愕然としたよ、自分で何でも決めてる
つもりだったから。でも、周りが当たり前に選ぶ講義を、私は1人で選べなかった。
それだけ決められたレールに乗せられていたんだって。自分で選んでその全てに責任を持てば、
あんなに我慢しなくても生きていいんだって気が付いたよ。
仕送りなんてほとんどなくて大変だったけど、いい勉強をした。
今は本当に楽になった。自分を生きていいんだもん。幸せだよ。
>>620 怖がらなくても大丈夫。人に責任を押し付けられるより、
自分で選んだ責任の方が軽いから。
期待に答えよう←何かとこう思う自分に気が付いて、
ひとつひとつ消せばいいだけ。
>>614 希望のない事言っちゃってごめんね。
膿家脳の人って、変化するのが一番嫌いでしょう。
だから何も変わらないっていうのを何度も見てるから。
そういう風に思っちゃうのが、私もまだダメなとこだよなあ。
>>619 私って変?って気付いたのは、引っ越して実家以上にすごい田舎に来ちゃってから。
結婚相手は街中で育った人だけど、今、住んでる場所が、絵に描いたような農村地帯。
農家じゃない家から嫁に来た人達の話を聞いてるうちに、それっておかしい事なの?
と気が付いた。
嫁は奴隷、人権無し。
本家が法律。長男様様。
娯楽を知らない年寄りが、祭りや集会に命がけ。
農家中心のイベントスケジュール。
これはよそから見たら、筋の通らない、今時有りえない話だってやっと知ったよ。
折角、膿家脳を卒業しようとしてるのに、これじゃあ…って思ってたけど、
そんな集落は、残らないんだよ。
新しい人たちは、こんな所には来ない。
時代も変わって、自然淘汰されてるよ。
子供が大きくなる頃には、元旦からろくに暖房も効かない集会所で新年会なんてやらないよ。
知らない家の結婚式にも出なくて済む様になると思うよ。
>610
膿化脳の高齢毒男だと小説は読まないと思うよ。
マンガも読まない人多いな。
車、パチ、エロだけだと思う。
そのエリアの(あるなら)コンビニ見るとわかる。
「家の光」はおっかさんが読んでるかな?
知的好奇心がある若者は都会に出ちゃうんだよねー。
昔は小説なんか読んでたら、じいさんに殴られたって人もいるよ。
「うそごとの本」はよくないらしい。今で言うゲーム脳みたいなもんか。
↑アメリカの農家話なんかでも、このエピソードは出て来る。
こんなスレがあったのか。勉強になります。
私の母の実家も農家で、車で大体40分くらいのところにある。
母は次女で長女が婿を貰って家をついでいて、崩壊間近。
それはおいといて、伯母さんが膿家脳なのかなーとオモタ。
次女の子供の私が地元で割と有名な中高一貫の学校に入ったときに
受験前は落ちる落ちる、受かった後はそんなの地元じゃ金積めばはいれる
と、私に面と向かっていいまくってたw
教師の私の娘が公立にいってるのに、何様なんだ!とw
母も当時洗脳されてたのか次女だし、ってだまーってきいてたなー。
当時中学生だった私が耐え切れなくてノイローゼ気味になり
やっと目が覚めたのか、直接もういい加減にしてくれ!って文句言ってたけど
伯母さんは笑ってたw 伯母さんの受け持ちの小学生がかわいそう。
祖父母曾祖父母はお祝いしてくれたんだけどね。
従姉妹がまたちょっとアレなんだけど農家はあんま関係ないので割愛。
あと、次女の母のところに高校時代から見合話がガンガンきてて
中には駆け落ち→離婚→出戻りみたいな30代後半のオサンの話もあったらしw
父と結婚するときも、嫁に出すには桐の箪笥に着物をつめるつめる。
で、それを近所のババ共が、見に来て、着物が少ないと陰口を叩く、
という田舎だったそうです。25年くらい前の話。
最近、この伯母さんが何を言い出すかと思えば、私の父に
「仕事定年退職したら●●と本家に住んで農家継いでw
私は娘と違うとこ住むからさwいいよー田舎空気いいしーアハハー
お米作ってくれれば そ れ 食 べ て あ げ る し
●●もお父さんとかと一緒に住んでる方が安心でしょ?w」
と、今後祖父母の介護と農業を私の両親に丸投げする算段のようです。
父は現在単身赴任中で、母もいずれそちらに行くかもしれない、と話すと
「じゃあ●●(私)が結婚して旦那と一緒に後継げばいいんだ!」
長々と書いてたら膿化脳というかなんというか。
そういや「本なんか読まないのが自慢」の膿家脳な知人女性が、
最近読んでお勧めの本!を教えてくれたのだが、
「男の子のちんちんの皮の剥き方」の本だった・・・。
35年生きてきて、初めてまともに読んだ本がそれか('A`)
しかも本人、正確なタイトル覚えてなかった。
そんな本ほんとにあるの?w
アマゾンで「〜剥き方」本のタイトルを調べようとも思ったんだけど、見当も付かない。
本人に確認するのも、シモネタに食いついているみたいでイヤなので放置。
ちなみにその夫婦の口癖は「本だのパソコンだのに頼っていてはダメ。人脈がモノを言う」
・・・田舎の腐ったしがらみを人脈と言いますかw