家族が発狂した瞬間

家族が発狂した瞬間を書き込むスレです。

俺の兄貴が相撲の行司なんだけど、
いつも言ってる
「はっきょ〜い！」

がっこうを
はっきょうといいます

なっとうははっきょうしょくひん？

>>3がわからん

うちの母親。
ある日から独り言が多くなり頭がおかしくなった。
体も弱く基本は寝たきりだが、雪の日に玄関を内側から開ける音が聞こえた。
母親が家から出て行ったが数分しても戻ってこない。
心配して外に出て見ると母親が路地で突っ立っていた。母親は泣いていた。
私が「家の中に帰って」というと「いやだぁ〜！！」と母親が発狂しだしだ。
母親にとってそれは数十年積もり積もった不満や抑圧をブチ破る発狂だったのだろう！！
ビバ！！発狂！！ついに理性が狂った！！！
その瞬間は物凄く恐怖したのですが、今ではニヒリズムの境地で病的に笑える思い出として記憶にとどめています。
人間の発狂ほどクソ面白いことはありません。

うりならはっきょう

はっきょうくじらｺﾜｽ

>>1の母親は学校で行司をやってて納豆食べてるｳﾘﾅﾗだけどよくわからん。
て事か？

人間の発狂の瞬間こそ超現実ですよ。
現実が裂けて超現実が露呈するのです。分かりますね･･･。

私の話。あるいは私の個人的な体験。
ある日、見知らぬ女から電話がかかってくる。女は私と同じ高校に通っていた同級生だと名乗った。
さっぱり覚えはなく、怪しいと思ったが、退屈な日常を送っていたので会う約束をした。
待ち合わせの日。待ち合わせ場所で待っていた女はクソデブス女だった。その女の周囲だけ空間が歪んでいたように思う。
日常的な見慣れた景色の中に「非日常的な怪物」が存在していたのだ。私は帰ろうと思った。どう考えたってこの先、苦痛しかありえない。
しかし私は怪物に向かっていった。動機は単純な若さと好奇心といえばいいのだろうか。私は19歳だった。

ですよねえ。昔の同級生とか、別に会いたいとも思わないし。

はっきょう食品食べてればたとえはっきょうしても体は元気、健康体！
だからみなさんもヨーグルトやなっとうなどの
はっきょう食品を沢山食べてください。

というスレ？

体にいいからな

家族が発狂したエピソードをもっと書いて。

いつのまにかあぼ〜んしてはっきょうしてた。

理由がどうあれ

　発　狂　す　る　よ　う　な　身　内　は　い　や　だ

　世間体もあるので全力で逃げる

うちは毎朝はっきょう家族　必ず納豆かヨーグルトを食べる
そういえば小泉チルドレンにもいたな・・・

はっきょう食品はおつうじが良くなってｲｲ

今朝、兄貴が発狂した。
漏れと母親が痴話喧嘩をしてたら、母親が何を思ったか
無関係の兄貴に八つ当たり。

温厚が取り得の兄貴がマジギレして発狂・・・かなりビビッた。
家庭内がものすごく暗い雰囲気になってるよ。

おかあさんと痴話喧嘩とは！

おかあさんと痴話喧嘩するような仲だから
家庭内がそんな雰囲気なんじゃ・・・？

はっきょう人はこっちが流すしかない。
何事もなかったように冷めた感じで話しかければ
そのまま何事も無かったように一段落する。とりあえずだが。
発狂ってほどじゃないが、母親と電話で深刻な内容を話し合っていたとき
突然、電話口で般若心経を唱えだした。
これは流せなかった。

おかんと痴話原価…ｗｗ
詳しく！

ほんと２ちゃんねるは基地外親が多いですね。
気の毒とは思いますが、
日本にこんなに多いのか錯覚するほどです・・・

あぼーん

母親、姉2人が自分の思いどおりにならないと暴れる
無視や放置すると、私のことなんてどうでもいいのね！と更に暴れる

癇癪
　↓
大声でキーッ！となる
　↓
物や人に誰彼かまわず八つ当たり
　↓
泣き出す
　↓
悲劇のヒロインor被害者面する
　↓
思い出してまたカッカする
　↓
大声で奇声を発する
父親も兄も穏やかなほう。粘着質でしつこいのは女だけ
毎朝、毎晩母からくだらない電話がくる。もう28だよ、勘弁して欲しい

俺も発狂した瞬間、会社だったんだけど、その人の未来が見えた。
いまだそんな兆しは見えなかったけど、一人は無間地獄に落ちる、一人は社長になるだろうと･･･
超次元というか霊界というかどっか異界につながっちゃたみたい。魔界かも知れない。
もうまともな生活もどれないだろうなと諦めてる。

>>26
私も今働いてる所でちょっといさかいがあって、その人無視したら本当に目の前で
キーッ！って言った。漫画の世界のようで滑稽だった。八つ当たりはしたかどうか
わからないけど、上司がイライラしてた。

無視や放置って心理的虐待になるなしいから本当はいけないらしいんだけど、
虐待関連の本読んでてもこんなの全部守れる人なんて存在するのか？って非常に
疑問。
ましてや競争激しい会社だったらまそんなの有名無実だ。虐待が当たり前の環境
が出来上がってる。

>>26
うちは兄だがそれまるっきり当たる。
手をつけられない。ので喋りかけられなかったら怒る、無視だという
関わりたくないんだよね…
泣きはしないがそれで最近喧嘩になりっぱなし…しかも私が全て悪いとまでいわれる
うちは男がそれっぽい

発狂した瞬間…？
あるある。
妹が、凄い勢いでキレて物投げてきたなぁ。母がキレて『てめー！』言ってつかみかかってきたなぁ。危ない危ない。皆さんも気をつけましょう。人はキレると思わぬ行動に出ます。

俺が発狂した。
親父がクモ膜下出血で倒れたとき、弟の嫁の親が土地をくれと言ってきた。

一生忘れないあの瞬間、俺の人生をまっさかさまに暗転させた嫁、嫁の母、兄弟
みなへんてこなのは後で分かった事。

読んでると、すごくぶちキレた話に思えるんだが。
本当に発狂した話を書いても良いの？

どーぞ

まだー？

>>33を待たずに投下。

嫁は読書が趣味で、毎週末は図書館に行く。先週末も「図書館に行く」
と言ったので、ふと思い付いて一緒に行った。楽しそうに本選びをしている
嫁をみている内、「久し振りに俺も本、読んでみようか」と思い、
会員カードを作って1冊借りた。それが先週の土曜。
しかし、読書ってのは、普段嫁の言う通り、「習慣みたいなもので、読み付けないと
なかなか文章が入って行かない」ものだ。それは実感した。

で、月曜の朝、ちょっと早起きしたんで、続きを読もうと思ったら、本がない。
どこ探してもない。嫁を起こして、「お前が嫌味で捨てたのか！？お前、
俺の事、馬鹿にしてんだろ！？」とつい怒鳴ってしまった。
嫁は黙ってその辺を探し始めた。そして、前の晩、その本読んでたソファの近くの
ティッシュケースの下から、本を取り出して、「この本？」と。

以来、嫁は口を聞いてくれない。話し掛けても、目には静かな狂気が宿っているような
気がする。読書好きの女は、全く扱いにくい。
大体、底辺女子高卒の癖に読書好き、ってどっか間違ってるだろ。国立大卒の
俺に、「読書は習慣」とか言い切る嫁だって、悪いんじゃねーか？
狂ってるよな、嫁。こええ。

お前が怖いわ
嫁さんかわいそう

>>36
釣りか？
釣りじゃなければおまえ最悪だな

>>36
ｵﾏｴのほうが狂ってる

>>36
嫁、逃げろｗ
ｵﾏｴの旦那は狂ってる。

完全に釣りだろと無視して忘れていたんだが
レスがついてるじゃんｗ

いとこが幼少からの虐待のような仕打ちに
とうとう25になって鬱とパニック障害が発生した。
発作がおきるため電車にも乗れない・仕事にも行けない状態に。
私から見たおばにあたる母親に発作がおきたときに電話で助けを求めても
「私にも生活があるんだから自分で何とかしろ」
等と冷たく言い放たれ、あるときには
「妹もいるんだからいい加減にしてよ！」
等と怒鳴られている。
あるとき、実家にちょうど家族が集まったときにその二人もいたので
おばの帰りがけに私が小さな声で
「もうちょっと○子に優しくしてあげて」
というと、急に、それまで微笑んでいたかのように見えたのに本当にいきなり、
「アンタに何がわかんのよ！！！（←ここしか何を言ってるのかわからなかった）
〇×△×☆☆×○！！！！〇×△×☆☆×○！！！！」
と髪を振り乱し発狂し始め、一通り怒鳴り散らして帰ろうと思ったんだろう、
家の階段を玄関に向かって降りては、
また私のいるところまで上がってきてわけのわからないことを怒鳴り散らすこと4回、
ようやくドアを開けてエレベーターまでいったと思ったら
またまた私のいるところまで上がってきて怒鳴り散らすこと2回、
それも鬼の形相でわめきちらし、周りにいた他の親族に腕を羽交い絞めにされても怒鳴り散らし、
しまいにはいつも温厚なおばBまでもが
「ほんとにいい加減にしろよ！」
と発狂し、
何度も何度も帰って行っては戻ってくるおばのキチガイさにあきれてみていた私もしまいには
「そんなキチガイじみたやり方でずっと接してるから子供がおかしくなるんだろ
テメーのせいなのがわかんねーのかコノヤロウ、○子に土下座して謝るまではもう2度とこのうちの
敷居をまたいぐな、さっさと○子だけおいて出て行け馬鹿野郎！」
と私まで発狂してしまった。
3人もの大の大人が発狂してしまった我が家のとある一日。
長文の上に駄文失礼でした。

面減る発症している本人より同居の家族に
問題の大きい基地がいることがあるって
どこかで読んだことがあるけどこういうことなのかな。
>>42乙です

静かに発狂してる場合、周りの被害者が一見くるっているようにみえるんだな

>>31
そいつら朝鮮人じゃないの？

なんか郷ひろみの親っぽい。

マダンテ！

>>36ボケ老人

あ