膿家最低。マジで訴えるか!?と思うような事があたからここで吐き出させて。
夫のお祖父さんが大きな膿家の分家なんだけど、(お祖父さん4人男兄弟の三番目とか)
本家の大きな膿家(お祖父さんの兄弟である長男はすでに亡くなってる、
息子でお義父さんの従兄弟が家長)の孫(といっても40歳)の結婚相手が見つからないから
遠縁の親族まで本家のじい様の法事に呼んだ。(というか命令)
なんでそんなお祖父さんの兄弟の法事にでなきゃいかんのだ?と夫婦で「?」だったんだけど、
膿家脳に育てられたのお義父さんは「本家だから…」「お願いします」と
頭まで下げられていってきた。
法事ってのも名ばかり昼頃にお坊さんが来てお経読んでさっさと帰ってしまう。
それから宴会。
本家の男(お義父さんの従兄弟の60代のじじいと未婚40歳の息子)と
若い女(血のつながりはないけど、みんな既婚者)を仏間に集めて宴会
他の男の人達と血縁の女の人やオバさん達は大きな広間で宴会。という形になった。
40歳のきもきも喪男にターゲットにされたのは、若い分家の孫のお嫁さん(20代前半)。
隣にキープとしてなのか、違う分家のお嫁さん(20後半〜30前半)。
酒つがせて、酒飲ませて、お触りしてた。
若いお嫁さんはトイレに逃げてトイレで泣いてて、本当に可愛そうで
その子の旦那さん呼んで帰らせた。本命に逃げられて怒ってたけど
「まぁ、また連絡するか…」とかきもい事言って今度はキープしてた嫁に手出しだす。
この仏間に居た嫁達がもう我慢の限界だったから
一人が立ちだすとみんな立って、皆がいる広間に行ってそれぞれの旦那のくびねっこ
つかんで帰っていた。
みんな帰らせないように、酒じゃんじゃん飲ませてたんだけど、私がタクシー数台呼んで
それに乗って帰っていった。