「ただ聞いて欲しいの！」「ハイ聞きましょう」223

先日友人宅にお邪魔した。
玄関ドアについてるポストから、友人が郵便物を取り出したんだが、
一瞬固まっていた。
「どうしたの？」と聞いたら、だまって一枚の葉書を渡された。

2007年の年賀状。
年賀の消印をバツで消し、「年賀状ではなく、娘の自慢です」と但し書き。
裏には「娘｣と思しき子供の写真だけ数枚。

友人は結婚3年目で、子供を欲しがってるけどまだ出来ない。
そして友人宅は今年は喪中（夫婦とも親族を亡くした）。

子供の写真入年賀状の是非なんて議論してるとこもあるけど、
そんなの甘っちょろいと思ってしまった。

>>513
よくわかんない

居間の障子を張り替えようと思ったんだけど、
紙をはがして雑巾で綺麗にしたところで力尽きた。
向かいの家から丸見えｗ
一応コートやら旦那のYシャツやらハンガーにかけて目隠ししてるけど、
落ち着かねーー。

>>514
普通にわかる。

>>515
つ【シーツ】【タオルケット】

>>514
かの国の方ですか？

わたしも最初わけがわからなかったが、要するに

「喪中の友人に対して年賀状を送ってはいけないと思ったので、年賀状のしるしを消して
娘自慢の写真だ、と言い張って送ってきた」ということだよな。

それなら普通のハガキで送るか、寒中見舞いとして送ってくればいいのに、ってことだよな？

喪中の家に、わざわざ次年用の年賀状にﾊﾞﾂをつけてまで、
娘自慢のハガキを送るなんて常識ないし、
増してほしいのに子どもが出来ない夫婦に送るなんて、
気遣いなさすぎ。