子供の頃された怖かったお仕置き

今では、お灸など身体に傷跡が残るお仕置きをすれば虐待で通報されます。
928が子供だった時代は、背中にお灸の痕がある友達や同級生が２割ほどいて、
先生や大人も、お灸の痕を見ても虐待などということはなかった。

ここに書き込みしてる人って、
大人になった今現在は親との関係はどう？

うちの旦那も躾か虐待か際どい育ち方をして色々あるんで、
個人的に聞いてみたくなった。

もう完全に親は無視しているよ。
関わると、引きずり込まれるから。
すべての始まりは親との関係にあるんだわ。
場所も、老人にはきつすぎて来れないくらいのところを
敢えて選んで住んでる。
故郷は大好きなところだけど、親と決別するために離れました。
親が死んだら、遊びにいく予定。

親が脳出血を何回も繰り返してその度に危篤状態になってるけど、なんの感情もおこらない。

>933
虐待とそれを行う親の人間性に
気付いてキッパリ切る人間と気付いて苦しみ引きずられる人間と
気付かず苦しむ人間と気付かず同じ自己中の道を歩む人間がいると思う。

自分はキッパリ切って一切の接触をしていない。>>934と殆ど同じ。
異常者と接触すると異常になるので関わらない。接触を断っていても
生まれてこのかた異常な家庭に育った精神状態を本当に癒すには、長い年月が必要。
相方と義実家への悪影響を懸念し説明して、結婚も孫の存在も知らていない。

上記例の3、4番目の人間をそれぞれ知っているがいずれも男。
デモデモダッテ親だもん〜と妻子をそんな実親の元へ出向かせる旦那と
俺様神様以下略の逃げられ男。
際どい育ち方なら、親をキッパリ捨てられない男が多い気がするよ。

正座は効果的ですね。
叩かれるよりも効く。
叩かれるのは一瞬痛いだけやけど、正座は長時間に渡って痺れと痛みが足を襲うからホンマに反省するし二度と正座させられへんように同じ事はしないし気をつけるようになる。
俺がそうやったから正座のお仕置きは俺にはかなり効果的やった。
みんなみたいに虐待みたいな感じや無いから大したこと無いと思うかもしれんけど、俺には正座のお仕置きと父親はすげぇ怖かった。
父親の部屋で泣きながら謝って足ビリビリに痺れて痛みに耐えながら何時間か裸足で床に正座させられて反省させられたの覚えてる。
父親の部屋に呼ばれて正座しなさいって言われた瞬間から、また足痺れて痛い思いしなきゃいけないって思ったら怖かった。
わざと足痺れて痛くなりやすくするために足重ねて正座するように躾られたから、今でも正座したらすぐに足痺れて痛くなる。

>933
虐待をする側とされる側の性別、
虐待という意識や認識の有無、
同じ道を歩むか反面教師にするかで関係は違うと思う。

母親→躾の一環
父親、子ども全員→気持ちは分からなくもないが虐待の域だった
うちはこういう認識で、私は母親を反面教師にしている。

つい最近、親への一切の援助を断った。
未成年の弟に対する援助しかしない、
弟のためになっているのか分からない援助もやらない、と明言した。
用事がなければ一切電話もしないし、こちらから用事は作らないようにしている。
母が原因で親戚とも色々酷い目にあっているので、墓参りも行かないと言った。
弟が高校出たら、母とは関係を清算する。

弟たちはやさしいので、怒りつつも母の近くにいるな。
ま、それも彼女ができたら変わると思うけど。
先に死んでいく母親よりも、自分を愛する人を大事にしろとたたき込んでいるし。

>>933
今23で>>905を書き込んだ者です。
うつ病、強迫性障害やら５つくらい病名ついていて、自殺未遂なんかもやらかしました。親のせいだ、と強く思ってます。他にも虐待はたくさんありました。
つい１ヶ月前、母と真剣に話しましたが、謝らない、非を認めない、でこっちが頭おかしくなりそうでした。
きっかけは母が昔のことをぶり返したからなんですが、病気の発端の虐待について。
「○○されてすごく怖かった」→「母さんはもっと酷いことされて育った！」
「尖った石やガラスの上を歩かされた」→「母さんはもっとry」
「柱の角にむかって頭ぶつけられた」→「母さんはry」

「今は母さんとお祖母ちゃんの話じゃない」→「母さんはこんな事された！お前は我慢が足りない！」
「過去にされた事でうつ病やら強迫性障害やらになった」→「母さんだって当てはまってる！！」（自称です。病院行かない）

今、母は50代。
今は普通に接しているけれど、老後は昔ながらのやり方で介護してあげるつもりです。一応介護関係の資格だけは私が持っているので、法に触れないグレーゾーンで逝きます。
祖父・祖母が亡くなったことで手には入った（祖母は入る予定）遺産が１億なので、金づるを手放すつもりはありません。
もし孫が生まれても（今のところ予定無し）会わせはするけど指一本触らせません。

>>933さんはぜひ、お子さんを救ってあげて下さい。お子さんには貴方しかいません。

あ

もぐさ辛かった…
姉妹でなぜか私だけされてた。

母にとって気に入らないことがあったときに
押し入れに入れられたりお尻や手の甲にもぐさをされ
泣き叫んでも、「動いたら火傷するよ〜」などと言いながら
酒を片手に火をつけ楽しそうに見てた夜を覚えてる。

あまりの熱さに耐え兼ね起き上がって払うと怒って押さえ付けられ倍返し。

恐怖が植え付けられ、おねしょ。夜尿症は治るどころか中学入るまで続いた。

そしたら今度は「夜尿症は病気じゃないか」とどっか病院に連れて行かれ
知らない男性(たぶん医師だけど嫌悪感しかない)に下腹部を触られた。もう死にたかった。

何されるか分からないから、いつもおとなしく親の顔色伺いながら行動するようになった。

今でも自己がなく、人に合わせてしまう。
何もされずにのびのび活発に育った妹が恨めしい。

まだ小学１〜２年の頃、父に庭の木にしばられた。
真夏で炎天下だったので、そのうちに気を失った。
母が泣いて父に「許してあげて」と言ったけど、母も殴られた。
姉が忍者のように忍び寄って水を飲ませてくれなかったら、死んでいたかも。
その後１週間くらい、鈍器で殴られているような頭痛に悩まされたよ。

俺は胡座かいた親父の膝で、平手で丸出しの尻叩かれたぐらいやから軽いよな。
でも平手やけど高校の時でも泣くぐらいの強い力で真っ赤に腫れ上がるまで叩かれたけどな。
あとは１時間ほど正座ぐらい。
普通のお仕置きやな。
ただ高校の時に尻丸出しにされるんは痛いのはもちろんイヤやったけど、前とか毛を見られるのがイヤやったな。

姉とけんかしたら、真っ暗な蔵に閉じ込められた。
それがトラウマになって、一人で寝るときは電気つけて寝ている。

お盆に姉妹喧嘩したら裏山の大木に二人で縛られた。
１時間後見に来た父は薄笑いを浮かべながら『蚊に
全部血を吸われるまで縛っておいてやる』と言って家の中へ消えた。
７歳位だったので本当に蚊に殺されると思った。
５時間くらいたってかなり献血した私たちは解放されたが、
全身ボコボコ化け物状態。
糞親父とは今は絶縁状態。

片親で母からのお仕置き

殴る蹴るは当たり前､基本的には布団たたきでの百叩き。
鎌で足を刺されたり壁で頭を割られたり
毎日の様に殴られ続けた結果､未だに意識障害が治らない。

8年前の事なので下手したら児相行きだったが､
親の外面の良さと自分の依存心のおかげなのか通報なし。

未だに依存心が強く親から離れられない自分は､多分気が違っているんだと思う。

女だけど親父に殴る蹴るの猛攻撃されてた２０年前。
今では立派な虐待です。

今３５だけど親父は大嫌い。早くﾀﾋﾈと思う。

あ

俺も高校卒業するまで、父親に正座させられたりケツぶっ叩かれながら厳しく躾られたから
俺も今高二の息子のケツを小さいときからずっと、今も俺が父親にされたように子供のケツぶっ叩いて、当然正座させて説教もするし、厳しく叱るときは叱ってます。
ただし虐待とかではなくて、きちんと愛情を込めてるつもりです。
足が痺れて痛くなっても最低１時間か場合によっては２〜３時間ぐらい正座させて、ケツを叩く前に何故叩かれるのか理由を自分の口で言わせて
自分からズボンとパンツ下ろしてケツ出すまで、俺は黙って待って、覚悟決めたら時と場合によりますが平均１００回は布団叩きで叩きますね。
俺も父親にそうされて育ってきたんで。
恥ずかしいのもお仕置き、痛くなかったらお仕置きにはならない、良くそう父親に言われたのを覚えてます。
最近息子も背が伸び１８０センチちょっとあるので、膝上で叩くのは困難になったので壁に手を突いて、ケツを突き出させて叩いてます。
さすがに男の子だから泣きはしないけど、どんなに足が痺れて痛くても黙って正座してるし、どんなにケツが真っ赤に晴れ上がって痛くても、じっと終わるまで耐えてるのは俺は感心する。
俺が父親に怒られる時は高校卒業するまで、正座させられた時点で泣いて謝ってたけどなぁ。
俺は今でも父親は怖いと思ってるから、息子にも大人になっても父親は怖い存在だということを忘れずに生きていってもらうためにも
息子が高校を卒業するまで正座させるし、厳しくケツぶっ叩いて躾ていこうと思ってます。

こういう人には何を言ってもダメなんだろうなぁ。

>950
949ですけど、俺のことすか？

物で叩くのはよくないとｵﾓ。
子供を叩くことは親の手も心も痛いんだよって伝えるためにもね。
叩く場所が顔とかじゃなくてお尻っていうのは賛成。

うちも母と祖母には色々やられたなぁ…
ﾊﾀｷの柄(竹製)や掃除機のﾉｽﾞﾙで殴られたり、汚いｽﾘｯﾊﾟ履いたまま顔面蹴られたり。
母は怪力の持ち主なんで、腕捕まれただけで指の形に痣になるし、ﾋﾞﾝﾀされると吹っ飛んだ。
高校生まで顔ばっか殴られてたから、しょっちゅう青タンつくってお化粧に苦労したっけ。
特にグレてたわけでもないし、わりと優等生で親の言いなりだったんだけど、少しでも口答えすると気に食わなかった様子。
今じゃ私も娘持ちだけど、どんなに怒っても首から上は叩こうとも思わない。
道具使ってお仕置きなんて考えられない。
反省を促すどころか、子供を傷つけるばっかりだよ。
叱り方、お仕置きの仕方、その後のﾌｫﾛｰが全部うまく噛み合わないといけない。
難しいね。

中学生の時、40位の熟女先生にわざと悪さし、生活指導室で物差しで尻叩かれまくってた。
勿論チンポはフル勃起だった。

あ

>952
確かに俺も出来ることなら平手でやってますよ。
中学生ぐらいまでは平手でも十分効果はあったんすけど、高校に入る頃から背もだいぶ伸びたし、ガッチリしてきてケツも筋肉がついたからか
平手で叩いても俺の手が痛いだけで、あまり痛そうにもしないし反省してる様子も無かったんで、高一の夏休みに門限破った時をきっかけに布団叩きで叩くようになったんです。
俺も背は高い方なんで分かるんですけど、体格がガッチリして来たら平手ぐらいではそんなに痛く感じなくなるんですよね。
だから高校の始めぐらいまでは平手で叩かれたんですが、あまり痛くはなかったんで。
でも父親に布団叩きで叩かれるようになってからは、どんなに体格良くても、やっぱり相当痛いんすよ。
俺自身がそうだったんで、きっと息子も同じように感じてるはずなんです。
だから布団叩きで叩くと俺とは違い息子は痛いとは言いませんが、ホント痛そうな顔してるんで平手よりかは反省出来て良いのかなと思ったりしてます。
ホントは膝の上で平手が一番良いのかもしれませんが、息子の背が高いから膝の上も無理があるし、反省しないのに平手で叩くのも意味がないかなと…
とは言ってもケツ叩く前に足痺れて痛くなるぐらい何時間か裸足で正座させるんで、その時点で反省してるんでしょうけど。
息子はケツ叩かれるよりも、正座の方がキツいって言ってるんで。
俺のことが怖いみたいなんで、そんなに悪さはしなくなったからか、久しぶりに俺に正座させたりケツ叩かれたりしたら相当堪えるみたいです。
なんで、俺はこのまま卒業するまでは正座と布団叩きでケツ叩いて躾ていこうかなと思ってます。

>955
いいんじゃないですか？

「体罰で躾けること」になんでそこまで陶酔できるかなぁ。

要は高校生にもなる息子に、体罰以外では言うことを聞かせられないってことでしょ？
肉体的な体罰でやっと息子より優位になれてる情けない状態、よく人に自慢できるね。
他のことで、息子から尊敬を得られることはできないんだろうね。

へ

皆さん貴重なご意見ありがとうございます。
やはり俺の躾方は間違ってるのでしょうか。
人それぞれ躾方はあるでしょうけど、俺は間違ったことをしているつもりはありません。
息子も俺の躾方には納得してくれてるみたいですし。
以前一緒に風呂入った時、息子に俺がお尻を叩くことをどう思ってるか聞いたことがあります。
その時息子は
俺が悪いことしたんやから当たり前やと思う。痛いし恥ずかしいけど、二度と同じことはしないようにしようって反省出来るし、ちゃんと親父が愛情を持って俺を叩いてることも俺ちゃんと分かってるから。
怒ったらすげぇ怖いけど、普段は優しいし、それに俺のことを一番に考えてくれてるだろ？俺のことを思って叩いてるんやから、別に俺は今のままで良いと思う。優しい親父も厳しい親父も俺好きだから。
って言ってくれたことがあるんです。
息子もちゃんと理解してくれてるし、だから俺は今の躾方は間違ってないと思ってるんす。
母親が居ない分、俺が立派な息子に育てなきゃいけないっていうプレッシャーもあるんすけどね。
でも皆さんの意見聞いてみて、俺も少し考えなきゃいけないかもしれません。

自分も子供の頃、体罰をしてくる親に、
「自分が悪いんだから体罰を受けて当然です」
って言わなきゃいけない雰囲気にされて、もう、自分の考えも麻痺してしまって、そういわなきゃいけない事態にさんざんされたよ。
体の痛みより、精神的に参ってしまったような気がする。
そのおかげで必要以上に卑屈な性格になった。
今、歳とって病気で苦しんでいる親をみて、正直「ざまあみろ」としか思えない。

うちも、母親がいない状況だった。だから父親が全てだった。
素直な子供にとって親は絶対だから、親のすることは正当化してしまう。
親が間違ってて、体罰という名の暴力を受けても、「自分が悪いせい」と、自分を追い詰めることもある。
自分が不当な目にあっても、それを受け入れてしまう歪んだ気持ちを育ててしまう。
それで私は精神を病んだ。

俺の躾方まちがってないよな？正しいよな？
悪いことをしたお前のためを思ってやってる俺の気持ちがお前にはわかるよな？？

っていう有形無形のプレッシャーをびっしばっしと押しつけて息子を支配してるんですねわかります。

こういう典型的毒親って、本当に自分は子供のためにしてるんだーって信じ切って
毒を撒き散らしまくって子供を支配下に置くから始末に終えんわ。
布団叩きでぶっ叩く以外にも、言動その他で精神的にも息子をねじ伏せてるのアリアリだし。

>俺は間違ったことをしているつもりはありません
こうスパっ言い切ってしまえる感覚がそもそも異常だと思うわ。
そんで、その説を補強するために必死になってるように見える。

普通、ガキぶん殴るときゃ、理屈じゃ必要なはずだと分かっちゃいても後引いて、
ほんとに正しかったのか自問自答を繰り返すもんだ。割り切れない罪悪感だってあるし。
自分も省みて抑えてかないとすぐエスカレートしかねないから、それで調度いいんだけど。

ちなみにな、普段優しいから…ってのはDV野郎とその被害者の特徴なんだぜ？

と、躾もろくに出来ない馬鹿親が粋がっています

自分も暴力躾の片親とは一切会ってない。
だいたい女は外界を見て毒親の洗脳を解くのだが、男は毒親と同様か
奴隷続けてしまう例が、周囲には多い。

毒親とはいえ、その家庭内での日々を肯定しないと自分の成長や存在意義が
全否定されちゃう、と思ってるんだろうねこの暴力躾信仰親は。
普通は成長過程で、若く幼い自分を客観的に否定して以前よりも成長していく
ものだと思うけど、器が小さいと自分を守るための自己肯定しか出来ない。

自分の歪みに気付けないこの暴力躾信仰親は、明らかに自己肯定のクチ。
年頃の息子を暴力躾できる俺様カッコイイ＝説教できない脳味噌。

うん、まあ、スレチなんだ
教育論だの体罰の是非だのは他所でやってくれ

尻は一回だけ思いっきり叩くだけで良いと思う。
俺のオヤジはそうだった。
高校の時とかも、悪いことしたら正座で何時間か説教はたっぷりされたけど、尻は決まって毎回布団叩きで思いっきり一回叩くだけやったな。
一回だけの方が逆に痛いし。
最初の一回は相当痛く感じるから。
尻出した後いつ叩かれるか分からへん恐怖は半端じゃないし叩かれたらやっぱり痛いから俺は反省したし。
何回も叩く必要はないね。

私ではないですが小さい頃に姉がなかなかおねしょが治らなかった為、腰にお灸を据えられていて『熱い、熱い！』と泣きながら我慢していたのを覚えています。姉は42歳になりましたが今だに腰にお灸跡が残っていて可哀相でした。折檻に近かったです。

>>969
ちょっとした疑問なんですけど、お灸治療とは全然違うものなんですか？それにしても熱そう…

私は女だけど、父親からバットや孫の手で叩かれた。あざができることも。高校生のときは、まゆげいじったら真っ裸(風呂上がりだった)で外に出されそうになったり、蹴り飛ばされ箪笥にぶつかったり。

他のスレにも書いたんだけど、これはやっぱ躾の範囲？

>>970
お灸治療は凝ったツボに置くから熱いだけでなく気持ち良く血行も良くなる。
折檻はツボでも何でもない皮膚に置くから熱さと痛みしか無く恨みしか残らない。

それに確か年齢高い子のおねしょは、指しゃぶりや虫歯と並ぶ虐待の傍証だよ。
969姉は虐待不安のせいでおねしょが治らず、それを理由にまた虐待されたんだろうね。

ちなみに女子高生を真っ裸で外に出そうとするのは性的虐待。

>>971
そういうのは性的虐待じゃありません
恥ずかしいお仕置きと言います

>>970
よほどの悪い事をしたとしても真っ裸は酷い…
ちなみに姉はあまり母親の言う事を聞かない人だったので、姉が高校生の時は寝てる時に母親が姉の髪の毛を大きなハサミで切っていました(￣□￣;)!!
その時私は小学生でしたが姉が殺されると思いました。

髪の毛を勝手に切るのって傷害になるんじゃなかったっけ。

つかそれ躾かどうかより、母親に精神病が無いかの方が気になる！

こどものころよく弟が怒られてた。
私は関係なくても、兄弟だから連帯責任だっていって私の目の前で弟がぶたれてた。
ごめんなさい、じゃ終わらないんだよね。
ごめんなさい、○○をした僕が悪いこでした、もう一生しませんので許してください。って言わないと。
で、お母さんは「内出血して痛いから」という理由で、布団たたきや竹刀が折れるまで弟をたたいてた。

結果、弟は中学になるまでおねしょが直らなかった。
そして私は「自分が悪いことをしても弟のせいにすればいい」
「弟はいつも怒られてるんだから一つぐらい増えたって一緒だろう」
とか考えてる最低なお姉ちゃんだった。
だって、お母さんの言うことは絶対で、弟はお母さんに怒られて「僕は悪い子です」って言ってたから。

今だに、小学校〜中学校の自分は歪んでいたと思う。

社会人になって初めて、うちっておかしいと気づいた。
兄弟で、あんな親になるまいって話し合った。
今は兄弟仲は凄くいい。
「頭はたたかなかったからね、ちゃんと考えてるんだから」とか今でも平気で言うお母さんは
子どもに平気で自分が住む家のローンを組ませるようになったので、兄弟全員で見下してる。
尊敬なんてできないし、私たちは絶対、自分の両親みたいにならないよう頑張ろうって励まし合ってる。

>>974
たしかに躾と言う域をかなり超えてたかも知れませんが、姉にも悪いところがあっただけに…

言葉の暴力もありました。親子でも平気で人を傷つける言葉を何度ももらいました。キレるとどんな行動に出るか、暴言吐かれるかわからない母親です。いわゆるｷﾁｶﾞｲさんになってしまう事です。

>>971
回答ありがとうございます。熱さと痛みだけが残る…考えただけで恐い。昔はそれが普通の｢躾｣だったということが信じられない。

裸で外は性的虐待なのか…初めて知りました。年頃だったし｢服だけ着させて｣といくらお願いしても｢うるさい!!出てけ!!｣と引きずられ、母は見てるだけでした。
もしや母も毒親？

>>970それを躾と学習して親になり、真似ると虐待の連鎖です

ざっと読んだけどお仕置きじゃなくて虐待ばかりのような・・

>>979
「怖かったお仕置き」で虐待じゃないものなんて少ないと思う。
あるとしたら例えば…えー…　　…ナマハゲ…とか？？

>>977
>もしや母も毒親？
まともに答えると、970さん視点の話だけではわかりかねる。

状況によるから。970さんがクソギャルでどうしようもなくて
父親に怒られるのも無理もない、って母親に思われてたら静観される。

そうでないなら、比較論でいけば明らかに手出ししている父親の方が毒。
親は二人だけだから、片方が毒で駄目なら片方が救いの存在になる。
でも毒状態の伴侶と夫婦を続けられるのは、そっちも毒だから。
子どもを生け贄にして、その負い目もあって子どもに優しくする。
何かあったら毒父の矛先が自分に向いて、困るのは母親だからね。
子が大事で理不尽な目に合わせたくないし守りたい、と思うのが親。
自分の保身が大事だから見てるだけ。