悲惨な家庭環境で育った人

>>1
申し訳ないけど、同情はできないな。
境界性人格障害とは、虚実織り交ぜて他人の関心を引こうとするとするのがその特徴。
境界例の主張する家庭の不幸自慢は、その半分以上が創作だ

知ってる人の娘さんが境界性人格障害だったんだけど、そりゃすごかった。
境界例のやつらは、我慢するってことを知らないから、
ほしい物を見つけたら、親や兄弟の財布から金を盗んで買ってきたりする。
で、それを注意しようもんなら、リアル基地外は伊達じゃないってぐらいの大暴れ
バットやモップ振り回して、家中のガラスや蛍光灯を全部叩き割るなんて、平気でする。
かといって、ちょっと泣き言でも言おうもんなら、今度はリスカ。
手首から血流しながら、近所中を歩き回って
自分の不遇な環境を町内あちこちにアピールして回ってる。
娘さんがリスカした後、よく両親は近所中をお菓子持って謝りに歩いてるってさ

お母さん、ときどき、毎週のようにガラスが家中に散乱する状況に耐えられなくなっちゃって
ガラスの上にへたり込んじゃって、ただ泣くだけのこともあるって言ってたぞ。
荒れ果てた部屋の中で部屋を片付ける力さえ出なくて、
それどころか、足に刺さったガラスさえ抜く気力を失って、ただ涙だけがあふれて来るって言ってた。

お母さん一人で相手にしてるとお母さんが精神的に参っちゃうから
ときどき兄弟が問題の娘さん相手にして、お母さんをしばらく休ませたりしてるみたい。
ふと気がつくと、娘を殺して自分も死ぬことを考えちゃうみたいなこと言ってた。

それだけ力の限り家族に迷惑かけながらも
その張本人は「家族は私を愛してくれない」とか
「私は家庭で虐待されてる」とか「誰も私を分かってくれない」だもんな。
おまえが家族を虐待してんだろ。

ここにいるお人好しのみなさんも、境界例女を更に増長させないように気をつけてね。
おまえらの考えなしの同情の言葉が、境界例を抱える家族を更に不幸にするんだぞ。