>>147(続き)
今まで君らを見てきて感じることは、自分自身に直接、あるいは身内や同僚など
自分のごく周辺の人間に対して火の粉が降りかかる(業務上の厳正な処分や法的な処罰)
ことがない限り、根本的には決して改めようとはしないのではないかと思う
指摘注意されても改善して見せるのはじつは一時的にだけで
ほとぼりが冷めた頃にはもう元に戻って同じ過ちや不手際を繰り返しているように思う
だいたい今どき「2ちゃんだから」とか「匿名で具体的に正体がわからないから」などという幼稚な理由で
何をやっても何を言っても構わない、免罪符になるとでも履き違えてるほうがあまりにもおかしい
そういう意味でも障害者の団体の皆さんが訴訟を起こしてくださったほうが
世論を喚起する意味でもとても有意義なことなのではないかと考えてる
実際、障害者全体に対する無差別で著しい侮辱中傷行為であることを考えれば
障害者団体として訴訟を起こすことは十分に勝ち目があると思う
訴える対象も該当者の所属する会社や組織だけでなく、実際に悪意のある発言をした
本人たちをそれぞれ直接個々に訴えることも、本人の反省をうながす意味で有効だと思う