■□■□チラシの裏 10枚目□■□■

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150名無しさん@HOME
1才と3才の幼児が、自宅で遺体で発見された
母親の連れ子の2人は、新しい父親に虐待を繰り返された挙げ句、
捨てられたのだった
両親は別の場所で暮らしていた

子供2人の生活が始まってから
遺体が発見されるまでの3ヵ月間、季節は秋から冬だった
家の中には食量が何もなく、
電気付いてないの冷蔵庫に腐った玉葱が半分あったそうだ
1才の子は空の哺乳ビンを吸いながら
3才の子は消えているストーブの前で跪き
「おめぐみを」の姿勢で亡くなっていた
2人とも涙の筋の跡が付いていたらしい

その後、解剖された3才の子の胃袋には、布団の綿が入っていた

両親は逮捕されたが、悪びれた態度は
全くなかったらしい