>>434 上の方にも書いてあるが、
尽くすタイプって、そのうちウザがられる。
っつーか、別れたくなったときの言い訳にされる。
お前といると疲れるんだよ・・とか。
実際のとこ、最初のうちは
尽くすタイプ>さっぱりタイプ
続くのは
尽くすタイプ<さっぱりタイプ
の気がするよ
ここらへんは男女変わらんと思うが
さっぱりタイプって得するような気がしている(個人的にね)
尽くすタイプって段々尽くされて当然→更にうざがられたりだけど、
さっぱりタイプっていっても、相手のために全く何にもやってやらん!
ってことじゃないでしょ。
そうすっと、たまにやってくれることをうれしく思ってもらえそうな。
ダメ?
>>437 普段は亭主関白でも、連れが病気で倒れている時に
おかゆなんか作っちゃったりすると、すごく優しく思えてしまう法則と
一緒だなw
前述のトピの「後輩」も、
>>434のトピ主の言う「ぶりっ子」も、
果たして「尽くす女」なのか、どうなのか。話はそれからだ。
私は「尽くす女」ってのは、「芸のためなぁら♪」って泣かされてしまう女
のように思っていたけど・・・
「尽くす女」っていう単語に惑わされて、(・∀・)イイ!!(・A・)イクナイ
って言ってても、余り意味がないように思える。
尽くさないトピ主の希望する恋愛関係「成長するような間柄」って、
すごく疲れると思うけど?
恋愛って楽しく幸せになるためにするものであって、精神修養では
ないと思うのだが・・・。
ってか、相手と末永くよりよい関係になろうと思ったら自動的に相手との
ほどよい距離感をはかるだろうし、相手が何を望んでいるのかだって
一生懸命リサーチするだろうし、自分のことをもっと相手に知ってもらいたいと
色々働きかけるだろうし・・・。
それでいてそれらのことを無意識にやってないか?
もちろん相手の気持ちを振り向かせるために、駆け引きめいたやり取りをすることも
あるだろうけど。
なんかどちらかに役割を固定して、それに合う相手を捜したり、自分を変えようと
するのは、どこかにしわ寄せができて結局長続きしないように思うよ。