田舎のおそろしい実態・その8

このエントリーをはてなブックマークに追加
62名無しさん@HOME
一寸スレ違いかもしれませんが…
父の出身地が、砂と梨が名産の県です。
もう一族の殆どが脱出しており、家も取り壊され、更地のみ(&裏山)が残っているだけになっておりました。
処が、誰も住んでいないはずのその地から、水道料金の延滞通知がきまして。
驚いて調べた所、隣家Aが、壊し残していた外水道の蛇口を勝手に修繕して使っていたそうです。
それだけでも図々しいのですが、更に驚いた事に、ウチの敷地を乗っ取ろうとしてました。
反対側の隣家Bと競い合うように、両側からウチの敷地に侵入する形で建て増しし、残った土地も畑を作っていたそーです。
で、言い分が
『昔からウチ(隣家)の土地だった』
『田舎を捨てて出て行って、先祖伝来の土地を捨てた罰当りめが』
盗人猛々しいとは、この事かと。
都市部では考えられない思考回路です。
田舎のヒトって怖いでつ。