思い出してホローリくる兄弟・姉妹との思い出

楽しかった思い出、悲しい思い出おしえてください。

小学校４年生くらいの事だった。近所で夏祭りがあった。
それに自分と２歳年下の弟と、友達と友達のいとこ（保育園くらいの子）４人でお祭りに行くことにった。
祭りに行ったはいいが、僕と弟はお金が無かった。
親に祭りがあると言えば少しのお小遣いくらいくれたかもしれない。
でも決して裕福な家庭ではなかったし、父も母も仕事で家に居ない事が多かったから
僕らは結局１円も持たずに祭りに行くしかなかった。
祭りへ行くと出店が一杯並んでいた。
早速友達はソースせんべいやら水飴やら買い始めた。
そいつは金持ちの子だった。そして金持ちにありがちなケチな奴だった。
水飴を買うときはじめにルーレットみたいなのを回す。
当たりが出ると２本とか３本とか貰える。
友達は始めに１本買っていとこにあげた。
そして今度は自分の分を買うときにルーレットが当たって２本もらえた。
１本余るから俺たちにくれるかな、なんて期待したけどやっぱりくれなかった。
当たった分はそのいとこへ渡った。
僕はすごくみじめになって「今日はもう帰るね、じゃーね」と友達に言って弟とそそくさと帰った。
弟と祭り会場から自転車で二人乗りで帰った。
僕も弟もお腹が減っていた。
なんだか弟がすごく不憫に思えて、
後ろに乗ってる弟に「帰ったら俺が（インスタントの）ラーメン作ってやるからな！」と声をかけた。
弟は小さい声で「うん」と言った。

終わり

ずるい

なんとなく4を取ってみる

小、中と新聞配達してたんだけどさ、
給料日の日に必ず兄貴が物を売りに来るんだよ。
エロ本とか、ラジカセ,レコードとか。

最終的には脅されて,毎月何か買わされてたんだけどさ、
その2,3日後には、俺が買ったはずの物が兄貴の部屋にあるんだよ。
んで、それを俺の部屋に持ってこうとすると、
「ちょっと,借りてんだよ！」って逆ギレするんだよ。
もうさ、「ホローリ」なんてもんじゃないんだよね。

そういう意味じゃﾅｲの？

今日はそう来ましたか・・・
てっきり実の親に犯されて小学6年生で来ると思ってました。

小さい頃の妹はホント可愛かった。
私が小学生の頃、父に怒られてご飯も食べずに部屋にこもっていたら
ｺｿｰﾘおかずを持ってきてくれた。

別の日、カップ焼きそばを食べようとお湯を入れて、捨てる段階で
流しにドバッと麺をこぼしてしまった。
焼きそばが食べられない事も悔しかったんだけど、こぼしてしまった
自分に腹が立ってむくれていたらw、流しに触れていない上辺の麺を
集めてくれた。

現在、妹は23歳。
妹が中学生の頃に私は就職で家を出たんだけど、数年して地元に
戻って来たら、まともに口もきかないｶﾅｰﾘすさんだ子になっていた…。
私の結婚式にさえ出てくれなかったよ。ｼｮｯｸ。

>>7
妹さんの身に何があったんでしょうか。

海外に留学していた彼氏のところに会いに行きたいなーと兄にこぼしたら
兄がポーンと30万出してくれ「これで行って来い」と言ってくれた。
ありがとう、兄。
今はその人と結婚して幸せに暮らしてます。

兄が、自己啓発セミナーに申し込んでくれた。

>>10
それは泣ける方か？
うちは兄が自己啓発セミナーにはまって私にも勧めてきたので
「お金だしてセミナーで性格変わるなら楽だよね。
私から見てセミナーに入った兄さんは変わったところないみたいよ。
相変わらず物にあたるし。変化が認められないからそんな高いお金
出して入りたくない。あと他の人にも勧めているようだけど、友達
なくすから止めなよ。高いお金だしてセミナー入って良く知らない
他人に罵詈雑言言われてさらに友達誘って友達なくしていくセミナー
って、どういう利益があるのかさっぱりわからんわ」
とまくしたてました。
嫌いなんだよ。自己啓発セミナー。

>10
・・・・・・…（´Д｀;）

スマン、軽い気持ちで書きました。
１１は、実際に受けたことはあるの？
私も１１のように思ってたんだけど、しょうがないので受けたら
意外や意外に悪いものじゃなかった。
値段にはみあってないので人に勧めないけど。

いや受けたことないよ。
お金ないし最初から受けたくなかったら受けなかった。
兄が変化していないのも一緒に暮らしててよくわかっていたから
全く受け付けなかったなー。
兄はその後半年くらいしてからセミナーやめますた。

そーかー......
人によっては本当に生まれ変わったように
明るく前向きになれるんだけどね。
兄はすごく性格がよくなった。積極的で仕事もうまくいくようになったよ。

> 自己啓発セミナー
詐欺ではないけど、お金だけ巻き上げられたり、マインドコントロールの
手法を使っているところがよく問題になってるからね。
だから、全否定する人がいるのも無理ないでしょう。

> きょうだいの思い出
妹は甘えん坊の末っ子で、学校に行くときも、ものを持ってもらったりして年上の子たちに甘えてた。
私もかわいがっていたんだけど、どこか割り切れないものもあった。
夏休み、プールから帰るとき、ぬれた水着の袋が重いと、ぐずりだした。
「自分のものは自分で持たなきゃダメ」というと拗ねて
「もう歩かない！」とふくれたので、ほっておいて、歩き出した。
妹は大声で泣いていたけど無視した。一緒にいた友達が「いいの？」と
心配したけど、そういわれるとますます引っ込みが着かなくなって
「いいよ。どうせ家しか帰るところないんだし」と答えた。
妹は涙をぽろぽろこぼしながらついてきた。
すごく胸が痛かったけど、自分は親と同じ躾として厳しくしてるんだと
言い聞かせた。本当は、いつでも甘える妹への愛情と嫉妬をもてあまして
いただけなんだけど。

今でも思い出すと涙が出てくる。（たまに「トトロ」を見ると、主人公の妹の
泣き顔が妹にそっくりなので、ずきゅんとくる）
どうしてもっと優しくしてあげなかったんだろうと。


あ。妹は元気です。ただ、かわいげのない性格になってしまいますた。

数多い兄弟の中でなぜか一人親に可愛がられず誕生日も忘れられ
おもちゃ一つ買ってもらえなかったのが私。
妹達が親に買ってもらったというぬいぐるみを自慢しにやって来た。
いつものことだし彼女達に悪気もなく、なんとも思わず相手にしていたら
（「妹演じるぬいぐるみ二つ」対「人間役の私」）
「おねーちゃんもおねーちゃんの持ってきてよー」
「あー、あたし持ってないわー」
数日後、姉が無言で可愛い包みをくれました。
真っ白な猫のぬいぐるみでした。お年玉で買ってくれたようです。
あの時の嬉しさは鮮やかに覚えているし、今でも大事に持ってます。

>17
ええお姉ちゃんやっっ。
んであんたええ子やっっっ。

当時、たぶん私５歳兄10歳ぐらい。

今も昔もとっても面倒見の良い兄は、夏休みのある日、私を連れて
それぞれ買ってもらったばかりの自転車に乗りサイクリングに。
途中、土手っぷちで二人でお弁当食べたりしてﾏﾀｰﾘ。

けっこう遠くまで走ってしまい、日も傾いてきたので
そろそろ帰ろう、ということに。
来た道をそのまま辿ったつもりが、途中どうやら分岐を間違えたらしく
迷ってしまった。そうこうするうち、日はとっぷりと暮れてしまった。

ぐるぐる走り回るうちに、私はすっかり疲れてしまい、
「もう（自転車を）こげない〜」と泣き出した。
兄は、「しょうがないなー」と私の自転車を盗まれないよう
近くの草むらに隠し、自分の自転車の後ろに私を乗せてくれた。

結局、家に帰りついたのは夜も更けてからだった。
心配して玄関の外に出て待っていた母の顔を見たとたん、
私より先に泣き出したのは兄の方だった。

私を乗せた自転車をこぎながら、
「だいじょうぶだってば」「オレがちゃんと家までつれて帰るから」
と、べそをかいてる私を励ましつづけていた兄だが、
それでもまだ当時10歳の男の子。本当に家まで帰れるか、
すごく不安だったのだろう。
それでも、妹を不安がらせちゃいけないと、精一杯我慢していたのだろう。

夏が近づいて、草の匂いを感じると思い出すのは
あの時の兄の泣き顔。命日が近いせいもあるのかな…

自分は年が離れた末っ子で兄ちゃんは兄弟というより、親戚のおじさん？って
いう感覚。でも自分が１４，１５歳くらいのクリスマスのとき、親におこられ
外出禁止でおうちですねてたら、お兄ちゃんから電話きた。
普段電話なんかしてきたことないくせに、用事もないのに私にかけてきて、
くだらない話してなぐさめてくれた。どうやら母親から聞いたらしかった。
なんかてれくさかったけど、うれしかった。
大きくなって親から聞いたが、幼稚園のお迎えしてくれたし、
一番お兄ちゃんが私をかわいがってくれてたらしい。

先日、自分の誕生日だった。
　
仕事中に妹から電話があり、何事かと思ったら、妙に高いテンションで「♪はっぴば〜すでぃ〜とぅ〜ゆ〜…」と歌っていた。
考えてみたら、妹は毎年そうやって自分の誕生日になると電話で歌ってくる。
そんなことを既に１０年以上もやっている。
もう、３０代も半ばで仕事に追われる毎日の繰り返しだった為、自分の誕生日の事なんかすっかり忘れていた。
最後に「仕事中にゴメン、でもおめでと。じゃね！」と一言加える。
子供の頃から貧乏で、誕生日だからといってプレゼントが貰えるわけでもなく、こうやって歌を歌って無理矢理楽しんでいた。
今でも、そのつもりでいるのだろう。また来年も電話が来る事を期待したい。

toriaezu「age!」

学生の頃、夏休みで帰省したら、
３つ年下の弟が数ヶ月の間に、すっかり逞しくなっていてビックリ。
高校で入ったサッカー部で毎日鍛えてるって。
腕回りも背中も、すっかり太く大きくなっていました。

ふざけて、抱きつくように寄り添っていたら、
「ふわっ」と、軽々と私を抱き上げて、家の中をグルグル
回られました。
「逞しくなったわね〜」感極まって言ったら
「姉ちゃんこそ、大人っぽくきれいになったよ。
　すっごく軽いね」って。

今でも、抱き上げられた時の、あの安心感が忘れられません。
お互い、家庭を持ったけど、今度会った時に、
誰にも内緒で「また抱っこして」ってお願いしちゃおうかな？

ネタはやめれ。本物の姉弟で、そんなこと思わんちゅうの
弟が逞しくなってたら「あ、荷物持ちさせよ」と思うくらい。


> ふざけて、抱きつくように寄り添っていたら、

ふざけて、背中から足蹴にして
「なに、鍛えてんだ？　女の子目当てか？」とツッコミを入れつつ、
「ほれ、お姉さまが帰ってきたんだから、もっと喜ばんか。
　あ、カルピスでいいから。はよもってこい」

↑これが正しい姉の姿。

浪人して、上京して志望校を受験した。
試験後は「ああ、私の１年は何だったんだ」と思う手応えしか
感じられなくて、落ち込んだまま家に帰った。

帰ると、両親が代わる代わる
「どうだった？今回は大丈夫でしょ？？」と
わくわくしながら聞いてくる。こっちは受験疲れ、旅疲れもあって
もう話する気もない。

そんなとき、２歳下の弟、
「あ、姉ちゃん帰ってきた。終わって良かったね。」
と一言。

そうだよ、とりあえず終わったんだよな。
その言葉がほしかったんだよな。
ねぎらってほしかったんだよな。
と思って、そっこー風呂に入って泣きました。

昔から、親に過剰な期待をかけられてへとへとになることが多かった
んだけど、一見あほっぽい弟の一言でいつも助けられたなあ。

最近も、妊娠してつわりがひどく上の子を母親に預かってもらおうと
思ったら、

「親を頼りにしなきゃならないなら、おろせ。」

といわれて、心身共にぼろぼろで寝込んでいた頃、
遠くで働いている弟から電話。

「まだ声ひどいね。ゼリーなら食べられるかな？　○○（上の子）も
食べられるよね、送るよ。」

といってくれた。気持ちがうれしい。
いつも救いの一声、ありがとうよ…。

>>24
ﾜﾛﾀ

>>25
へぇー、いい弟だなぁ…。（ｳﾗﾔﾏｽｨ…

ウチのは（毒弟２５歳）超マザコンで、てんで頼りにならない。
ちょっと誰にも言えない話し。
２．３年前、まだ私がケコーンする前、
｢触れるものなら触って見ろ！！！｣と、
弟がﾁｨﾝﾃｨﾝを突き出してきたので、思いっきり握りつぶしてやった。
バカ弟、涙ぐんでたっけ…。（握力４５
気持ち悪い話しでｽﾏｿ。

前後のつながりが全然ないじゃん

ごみん、イイ話し無いの…。

姉とは４才離れてるんだけど、私が幼稚園くらいの時
初めてのおつかいで徒歩５分くらいの店へ買い物に行くことに。
母はもう幼稚園だから大丈夫、って思ってたらしいが、姉は
「何かあったら大変！」と後ろからｺｯｿﾘついてきたらしい。
その後、父が亡くなり母が仕事を始めると、姉は母代わりをしてくれるように。
母子家庭＋貧乏だったので小遣いもあまり貰えなかったんだけど
姉が高校生になり、バイトをはじめてから毎月小遣いくれるようになりました。

今でも、旦那の転勤で他県に引っ越した私のもとに、頻繁に荷物が送られてくる。
大したモンじゃないんだけどさ・・・。
おねえちゃんｱﾘｶﾞﾄ・・・

age

最近の事だから思い出とは言えないけど・・・。
義母が息子離れが出来ずに結婚式の直前に鬱になった。
もちろんその余波は私にも。
遠くに嫁ぐ私はボロボロになってしまい泣いていた。
そんな時に兄が一言
「お前が悪いんじゃないからいいんだよ」って。
ただその一言でだいぶ救われた、同じ言葉でも旦那じゃ駄目だったかもしれない。
その後も色々とあるがその度にメールで叱咤激励してくれる。
旦那はヤキモチ焼いているみたい（笑
父も母も好きだけど、
忙しかった両親より子供時代は一緒の時間が長かったから思い出はたくさんあるなぁ〜。

これは私が中３の時に起こった壮絶な出来事です。
私には２つ年下の妹がいます。
私と妹は普段から大変仲が良く、部活がない日はよく２人で一緒に家に帰ったりしました。
そして運命の日、私は１日の授業を終えて、今日は部活が無い日なので妹と２人で帰ろうと思い、正門の前で妹が出てくるのを待っていました。
しかし、普段は終わってから１０分程で出てくる妹がその日は３０分経っても出てこなかったので、妹の教室までいってみる事にしました。
そして妹のいる教室の近くまで来た時、教室の中から物凄く激しい女の子の笑い声が聞こえてきました。
何事かと思い教室の中をガラス越しに覗いてみると、なんと僕の妹が１０人程の女の子たちに寄ってたかって体中をくすぐられていました。
妹はくすぐりに対して非常に(日本一といってもいい位)弱く、前に僕が妹をくすぐった時は腋の下を１０分程軽く撫でるだけで気絶してしまうほどです。
そんな妹が今日は女の子１０人にくすぐりに敏感な身体を２０本の手で体中のくすぐったいところ全部をくすぐられていました。
なにしろ１０人がかりなので、妹の身体はしっかりと固定されていて動こうにも動けず、体中の何処をくすぐられても悶絶してしまう程敏感な身体を大勢で寄ってたかってくすぐられまくられている妹の声は、笑い声というよりむしろ悲鳴に近い叫び声でした。
もう制服のミニスカートは完全にめくれあがって生理で汚れた股間が丸見えになり、ブラウスもボタンをはずされてブラジャーも丸見えになってしまっても、妹に対するくすぐり地獄は一向に止まりません。
それどころか逆にくすぐりの強さは激しくなる一方で、気が付けば１０人の手は妹最大の弱点である腋の下に集中していました。
「あぁーーっはっはっはっはーーあはぁーいひぃーーぎぃぃぃぃやぁぁぁぁぁーーぐぉぉぉぉばばっばびぃーーひゃひゃいひぃぃぃぃぃーーーーーーっっ！｣
もうとても文字に表せない程のすさまじい妹の笑い声が閉門までのおよそ５時間もの間休む事無く(途中何回か悶絶した)妹はくすぐられつずけました。
全員僕が覗いている事にきずいていたらしく、帰る途中妹に「なんで助けてくれなかったのよ」とかすれた声でいわれ、カバンで叩かれました。
そして家に帰ってから僕は、さっき叩かれたお返しだといってまだ制服姿の妹の上に跨り、両親がいないのをいい事に、さらに日付が変わる時間まで妹の腋の下を力を込めてくすぐり続けました。
僕は妹が弱いところを知っているからなのか、学校でくすぐられた時よりもはるかに多く悶絶失神させました。
くすぐっていた僕もいつのまにか疲れてしまい、そのまま妹の部屋のベッドの上で寝てしまいました。
その日から今日まで僕はほとんど毎日のように妹の腋の下を前の女の子たちと共に長時間くすぐりまくっています。
僕の妹は可愛い顔してすごいＭです。

私→僕、　に変わるところが姑息だね。
でも１行目からネタ臭プンプンしてるヨ。
まあ、大人しくシスプリでもやってなさいってことだ。

>>34はコピペ

はいよ！
ttp://www.39001.com/cgi-bin/cpc/gateway.cgi?id=Ryuji

あげりんこ