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名無しさん@HOME:
どっちも止めてくれと言ったところでそう簡単に止められるものじゃない。
それはわかってるが、だからといって気をつかわなくていいという事にはならない。
小さい頃からタバコの煙が嫌で仕方なかった。でも父親がしたことは換気扇を入れる事だけ。
こっちが食事をしていようが何をしていようが全くおかまいなし。
「煙たいから止めて」と言えば「他の部屋に行け」と怒鳴られる始末。
別にタバコの火を押し付けられたとかそういう虐待を受けたことはないが
こっちの言い分を無視されて、嫌な思いを長年してきたというだけで十分嫌な思い出。
次に酒に関する思い出。
これも父親だが、昔から外に飲みに出かけたりすると
酔いつぶれるほど飲んで帰ってくる事がよくあった。
私がまだ中学生だった頃、父はいつものように友人と飲みに出かけ
23時頃、酔っ払ってタクシーで帰宅してきた。
すると私にタクシー料金を払えと言う。いくらかと聞くと2万と答えた。
当時、無知と言われるかもしれないが私はタクシーの基本料金すら知らず
おまけに2万と言われた以上はそれだけかかったものと信じて
外で待っているタクシーにお金を払いに行こうとしたが
運悪く母親が用事で出かけていて不在だったためお金のありかがわからなかった。
父に聞こうにもすでに酔いつぶれて眠ってしまっていて
どうしたらいいかわからず一気に不安になったが
自分のお金と妹達のお金をかき集め、なんとか2万を用意してタクシーへ急いだ。
しかし運転手から告げられた金額は2千円ちょっと…。
次の日の朝、昨晩の事で父に文句を言ったが
記憶がないと言ってろくに謝ってもくれなかった。
タバコに関しても酒に関しても嫌な思い出は年々増えつづけている。
少しは子どもの迷惑ってものを考えろバカ親!!
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1を読まずにカキコ:01/12/07 00:41
3 :
2だけ読んでカキコ:01/12/07 00:49
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3を熟読した上でカキコ:01/12/07 00:50
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4だけチラッと読んでカキコ:01/12/07 01:01
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5に反応してカキコ: