桐乃の一途さが半端ないからな。
誰に嫌われようがずっとそばにいるとも言い。
それが事実なのは短編からでも明らかで
新郎いないしと気にする純潔っぷり
そろそろ次スレの季節ですね
地味に赤城兄章で
ほっぺにチューがそこそこ軽い意味になってるのも
黒猫トホホフラグの1つとは言える
呪いも所詮こんなもの、と瀬菜に言われてるような
で、瀬菜視点で思ったのが
桐乃のキスといえば口と口でのもの、という思い込みは
これ、黒猫と京介のそれもカン違いしたままじゃね?と
玄関で2人が会話してるとこを聞いて知ったんだろうし、7巻のアレは
あやせルートの京介とあやせのキス(口と口のラブラブちゅー)くらいに思い込んだまんまなんだろうな
ブレブレでもういい加減どうでも良くなってきた
完結した頃にまた来るわ
>>949 黒猫はとりあえず自分だけが幸せになるわけにはいかないとおもってるんだと思う
>>956 ただ感想ぐらい書いてから逃げろよ
今のうちに感想やハガキやFLだしとけば10月の祭典で反応あるかもしれんしな
>>958 だから桐乃が諦めるまで待つとかフザケてるにもほどがあるんだけどな
そっか桐乃ってまだ口と口でキスしたって勘違いしたままなんだよな…早く誤解を解いてやってくれよ…
ついでに実質互いのファーストキスは兄妹でしちゃったってのも知らせよう
ところで最後のシーンの二行もう二度とはぐれないようにってのはもしかして六巻でリアとはぐれたとき京介が前にもこんなこと無かったっけ?って桐乃に聞いたのに対して明らかに心当たりのある様子だったよな?
もしかしてそこと掛かってたりもすんじゃないかな?てゆうか多分関係あると思うな
>>961 もしかしたら黒猫、というより五更瑠璃は桐乃の妹として慕っている気持ちとは別のものに気づいていないのかもしれない
だから桐乃が諦めるまで待つというより、桐乃が満足するまで我慢してるんじゃないかな
それは結果的に桐乃にとっては苦しいことだけど、黒猫の優しさはわかるはずだから感謝して、黒猫に京介はスーパーマンじゃないんだとか、
あたしを認めさせてみろとか言ったのかもしれない
そう考えると桐乃の行動は、8巻で黒猫がしたことと似ているよね
ただ桐乃の本当の気持ちは誰も知らずに隠したままなだけで
我慢しないから勝負にも出たし
桐乃の気持ち知っていたから
桐乃は京介がと、温泉町でいったんだろ
>>964 告白をしたのは桐乃の気持ちをしらないし、好きで好きでたまらなかったからだとおもう
最初の計画としては、それでも自分が桐乃を仲間はずれにせずに、3人で一緒にすごせば良いんじゃないかと
思ってたんじゃないかな
でも予想と反して桐乃は苦しそうにするし、一緒にいればいいのに身をひきたがってた
だからこれはまだ時期尚早だとみて兄妹がもう少し2人でいられるように自ら別れたんだと思う
桐乃が嫌がっていたのはわかったから、それを京介の前で言わせれば、御鏡との件もあるし京介が別れを選ぶことはわかっていたはずだし
そのまま我慢せずに桐乃をほっといて京介と付き合いつづけることもできたんだよね
桐乃の奥底の気持ちを知らないとなると、黒猫の行動は全く違った意味あいになるんじゃないかな
>>965 それだと黒猫の
『あなたの妹に負けないくらいに』と繋がらないと思うが
>>965 nexusの1番はおそらく黒猫だろうから
そうなると黒猫は完全に気付いてることになる
桐乃の京介への気持ちにね
断言はできないけど、黒猫は従来の黒猫というキャラと五更瑠璃というキャラが同居してて、
従来の黒猫は全てを見透かして添えているのかも
そこらへん非現実的なことは佐織が人面猫として憑依しているとかハチャメチャな説明と似ているから
逆にそう考えないと、黒猫の行動がほんとうによくわからないものになってしまう
よくわからないというか、少しエゲツないものになってしまう
>>967 歌詞でいうとどの部分?
そんな都合のいい設定が実際にあってたまるか
落書きの設定を言いように使って都合のいい解釈にしてるだけだろ
結局アレが五更瑠璃って人間の根っこってことじゃね?
都合よく黒猫と五更瑠璃って存在を分けられてもはあ? としかならないわ
似たようなのでたとえば五更日向と来栖加奈子はほとんど同じ存在なんだと思うけど
そういうハチャメチャな世界でつながっているのが俺の妹かと
御鏡と桐乃が非常に似た存在なように
厨二が表にでるかそうでないかの違いだろ
根は同じだよ
対となる存在がいることはそりゃありえるだろう
それは俺も認める
だケドそれが一つの存在に同居してるなんて都合のいいもんはないといっとるんだ
いうなれば「黒猫」はただの五更瑠璃にとっての見栄っていう仮面に過ぎん
中二はある種のなりきりに近い。それを取っ払ってしまえば
五更瑠璃っていう女の子はああいう身勝手な女の子ってこったろ
「黒猫」という独立した存在はいないよ
ならば神猫という存在を捕らえようがないよ
対というよりほぼ同一の存在が同じ時間軸にいるのだから、それが同居してても驚かない
>>969 ねぇ君は気付いてるかな〜最後のピースはちょっと隠すよ
ってか、ある意味では1番全部がそれだが
まず、黒猫自身の京介への想いってのはとことん伝えてる
「永遠に愛する」だの「来世でも」やらね
でも、伝えてないのがある
肝心なことだろうに、というか理不尽な振り方した理由はぶっちゃけソレだろうに
それでも今なおボカしてるものがある
それが
「あなたのことが好きよ。妹があなたのことを好きなくらいに」
「あなたのことが好きよ。あなたの妹があなたを想う気持ちに負けないくらい」
これが散りばめた言葉の外の方、ってやつじゃない?
つまり、桐乃が抱く京介への気持ちを気付いて欲しいってこと
それは、もう少しだけ複雑なもの、重度のシスコンブラコンだけじゃ説明がつかないもので
そして他人から直接言うと、まぁ色々台無しになるもので
自分で気付いてこそ、ないし二人の間で気付いてこそなもので
つまりはそういうことだよ 家族愛なんていう単純な世界じゃない
望む君にはまだ遠いけどってのは、まだまだ長い道程になりそうねという原作の台詞とリンク
これは2番の望む未来と一緒、望む君と望む未来は同じ
黒猫のこうあって欲しい2人の姿と、桐乃がこうなりたいと願ってる2人の未来は一緒
心は近づいてるよねってのは、まだ遠いとの対比だから黒猫と京介のそれじゃなく
桐乃と京介が近づいてるよねってこと
つまり、黒猫はある意味で完全に2人を応援してる
同居というより一瞬だけ体を乗っ取ったというのに近いと思う
そこらを瀬菜ちゃんがいってたから
>>974 だから言ってるだろ「なりきり」だって
それはまた「黒猫」とは別に「神猫」っていう別の新しい仮面を作ったにすぎないんだよ
どこまでいこうが名前を変えようが根っこは変わらない
「五更瑠璃」っていう存在っていう根本的な部分はどこまでも一緒だよ
ちなみに、黒猫自身が
つくりものじゃないハッピーエンドってしてる
つくりものって何よ?というと、そら預言書のこと
預言書の中で描かれたハッピーエンドってことね
自分自身で、ある意味、預言書は所詮つくりものだと自負してる
だから、それを超えて欲しい これを超えたハッピーエンドになってほしい
それが黒猫の真の願望だよ
似たようなので桐乃は我人生に悔いなしと、黒猫が倒れたときの言葉と同じものを言ってるんだよね
そういうのも見ると互いが互いを引き立てる形なんじゃないかなとも思う
あんまりにもこじつけがひどい
シチュエーションも何もかも違うものを似てるといわれても……
いやていうかnexusが黒猫のこと歌ってるってどう考えても無理あるだろいやホントに
次スレよろしゅう
ってかようやくnexusの見解書けたわ
すげーモヤモヤしてたw
だって、桐乃関連スレじゃ少しでも黒猫混ぜるなってなるだろうし
黒猫スレじゃ逆に、これは完全に黒猫は2人の応援役だよってことは言えないし
で、本スレはああだしw
そもそもちょっと意地悪かなとか隠すとか
桐乃は京介にはそんなことしないし、こんな心情ではない
だってそんな余裕無いから 桐乃は桐乃で精一杯伝えようとしてる最中だから
伝えることは簡単ってのもおかしい、桐乃はそれができなくてもがいてるんだから
意地悪なり隠すなり、でもあえて伝えておかないよ早く気付いてねってのは
どう考えても桐乃ではなく、黒猫のソレになる どうしてもね
ちなみに黒猫視点ってことだけで、1番も桐乃の京介への想いのことを歌ってるよ
黒猫→京介は無いよ だって全然隠してないしもう伝えきっちゃってるから
その見解は非常に納得できた
イロイロ歌詞でモヤモヤしてたから助かった
てかこういう桐乃に肯定的な見解なら黒猫関連でも表でも大丈夫だと思う
むしろいま表の住人が歌詞でモヤモヤしてるみたいだから伝えてあげたほうがいいかもしれない
ごめんスレ立てられなかった
>>990お願いします
それと少し変なレスしすぎだね、自重します
そもそも歌詞の内容関係なく
糞猫の歌詞入れてくるとかありえんわ
もう少し突っ込んだこと言うと
みんなに伝わる、届くとあるからね
よくある駆け落ちやら、2人の間だけの秘密の関係ってな
そういうオチにはしないってこと
周知されてその上でちゃんと、2人はみんなから祝福されるってこと
それが最高の笑顔で満ちているってことね まぁ、例えるならアレですよアレ
nexusは表現するならば「桐乃と京介の絆、想い」を歌ったもの
で、コレに関しては第三者視点もあるよね?ってだけでね
1番が黒猫視点、2番以降が桐乃視点ね
ラストの挿絵がこの歌の〆の部分と完全一致でおk
桐乃厨「Nexusジャケ絵のオワコンが邪魔すぎwww」
黒猫厨「あれ、なんか黒猫ソングっぽくね?」
桐乃厨「バカなこと言ってんじゃねーよww桐京ソングに決まってるだろww」
桐乃厨「PVはメインヒロインのきりりんしか登場してないしなwww」
桐乃厨「原作9巻と歌詞を読みあわせると桐乃フラグだろコレww」
桐乃厨「あーww久しぶりに飯が美味いわwww」
黒猫厨「作詞者がツイッターで1番は黒猫視点、2番は桐之視点だって言ってるけど」
桐之厨「黒猫から見た桐京ってことだろ」
桐之厨「つーか『桐之』とか間違える作詞者の書いた歌詞なんてどうでもいい」←イマココ!
立てて見るか
どう言い繕おうと屑猫はクズ
仮にまあ、本心わかってないとしてもそれはそれで他人に自分の都合のいい存在であってほしいと願う無神経な人だし
それに、流石に、8巻+ガールズトークのやり取りの後で未だにデスレコ出すわ何だわってなあ
様子見で少し別れてやる()なんて時点でそんなの善意、好意じゃなくてただ傲慢だし
>>991 っていうかそれだろうそつき野郎ってことになるよな
>>983 >ちなみに黒猫視点ってことだけで、1番も桐乃の京介への想いのことを歌ってるよ
>黒猫→京介は無いよ だって全然隠してないしもう伝えきっちゃってるから
ここは微妙だなぁ。これって多分今の状況じゃなくて、呪いのことを言ってるんじゃないかな?
あれは京介にとっては意味不明で意地悪だから
連レス失礼
例によって餌とか言ってたのを手のひら返しだから笑えてくるよ
>>992 乙
マジで黒猫なの…?桐乃の気持ちを歌った歌でいいじゃん…
>>996 何故黒猫は儀式を続行してるのか?と一緒だと思う
呪いは儀式の1つだからね
正直な話、黒猫が京介のことを好きなことは
桐乃はがっつり知っている
名目上別れてる、自分はここまで恋愛に必死になれるだろうか?等々
もう既にね
でも、その上でも預言書見た2人の反応はちんぷんかんぷん
京介が分からないってのは分かる、まだ黒猫→京介をついさっき言われたばかりだから
ただ桐乃も読み取れてない、黒猫が京介と結ばれたいって願いを既に痛感してるのに
つまり、黒猫の真意はまた他のところにある
まだまだ長い道程になりそうねってあるし
京介はまだ気付いてもいないが、桐乃も桐乃で色々とまだ至ってない部分がある
京介→桐乃を、桐乃自身全然よく分かってないようだしね
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