Laser5スレ(2)

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42名無しさん@お腹いっぱい。
Linuxユーザーの皆さん、こんにちは。
今回、Linux界を左右する重大な発見をしてしまった者です。
先日、サーバーのクラック率なる物を発表しているサイトを見つけ、
しばらく見ているうちに、ふと気付きました。
Linuxを含めたUnix系OSのクラック率が高い事にです。
それから私は個人的にWeb上の資料を集め回ったのですが、
やはりクラック率が高いのはLinuxを含めたUnix系OSでした。
サーバー用途において、WindowsNTの方がセキュアな事を発見しました。

さらに、デスクトップにおいてのWindowsでも、
ハイエンドなマシンであればあるほど、W2kの性能が右肩上りであるのです。
一方、Linuxではハイエンドなマシンの性能を十分に引き出す事は出来ません。
つまり、Linuxはお金の無い人の弱いPCのリサイクルにしか使えないのです。
まさに時代遅れだと言える事実です。この事実を裏づけたのは、調査中に出会った、
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=linux&key=988607743&st=70&to=70&nofirst=true
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=linux&key=988549178&st=185&to=185&nofirst=true
これらの書き込みです。これが私の理論をまさに2ちゃんねるのUserの声として、
裏付けてくれました。Special Thanksです。どうもありがとう。
Linuxの明日を担うはずの次期デスクトップ環境が、W2kどころか、
WindowsXPより重いシステムであるというのです。

以上、サーバーとして、デスクトップとしてのLinuxの答えです。
Linuxに明日は無いとハッキリと、自信を持って言えます。
何故、いままで誰一人としてこの事実に気付かなかったのでしょうか?
盲目的にLinuxが優れているという人はもう一度考えて下さい。
適材適所とはいえ、確実にLinuxは淘汰されつつあるのです。
Windowsが市場を占めている以上、プログラミングも、
多くのユーザーがいるWindowsの時代であると言えます。
もうこれ以上Linuxを使い続ける必要は無いのです・・・。 e.n.d.