■Vine Linuxすれっど■

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>>282です。VINE2.0+XFree86 4.0.2(GeForce2MX)の件の続きです。

色々教えて頂いたおかげで、VINE2.0+XFree86 4.0.2のコンパイル、
インストールまで無事できました。
この後のステップを確認させて下さい。
(make install まで完了)

/etc/ld.so.confに「/usr/X11R6/lib」を追加する。
プロンプトで、#ldconfigと入力。

↑はどっかで発見したサイトに書いてました。

この後、>>294さんがおっしゃてる「パスの設定」という部分ですが、
これが何をどうすればよいのか、イマイチ分かりません。
>>255=206さんの
■XFree86 4.0.2 Link/libトラブル回避
■余談 (X導入直後の設定)
をする、ということでしょうか?
トラブル回避は実際に何らかのトラブルが発生した時点で
実行する、と解釈してます。

情けないことに余談の内容が理解できませんです。。。
それで、さらに調べてみたら某大学の研究室のサイトで、
VINE2.0+XF86-4.0での設定例がありました。
要約すると、インスト前に
/usr/X11R6
/etc/X11/xinitrc
/etc/X11Xclients
/etc/X11/XF86config
をバックアップしておき、インスト完了後、
# cp -ai /usr/X11R6.bak/* /usr/X11R6/
# cp -ai /usr/X11R6.bak/lib/app-defaults/* /etc/X11/app-defaults/
として、バックアップを戻す。続けて、
/etc/X11/xinit の xinitrc , Xclients も戻す。
というステップと同義と考えていいんでしょうか?

以上、ツラツラと書いてしまったですが、よろしくお願いします。