良くある質問
○slackware12.xや13で日本語入力するには
1./etc/profile.d/lang.sh に
export LANG=ja_JP.utf8
export LC_ALL=ja_JP.utf8
を追加して、
# chmod 755 /etc/profile.d/scim.sh
で、再ログインする。
2.KDEを使うなら、~/.kde/Autostart にスクリプトを追加すれば
scimが自動起動するようになる。
スクリプトの例は /etc/profile.d/scim.sh を参照。
3.(runlevel4).xprofileに、
export XMODIFIERS=@im=SCIM
export GTK_IM_MODULE=scim
export QT_IM_MODULE=scim
/usr/local/bin/scim -d
と書き込んで再ログインする。
1〜3のどれかを使う。
○yahooのモデムを使っているが、slackware12.xでは何ともなかったのに、
slackware13にバージョンアップしたら、接続できなくなった。
解決策
1.自分でコンパイル位はできる人
slackware12.xに入っていた前のバージョンのdhcpcdのソースをダウンロードして、
インストールする。
2.ソーすのコンパイルなどやりたくない人
@スタティックで取る。
Aあまり積極的には薦めないが、slackware12.xのディストリから
dhcpcdのバイナリパッケージ(dhcpcd-2.*.*-*.tgz)だけ取り出して、
インストールされているdhcpcd-3.2.3-*.txzと取り替える。
3.設定など面倒くさい。もっと手軽な方法はないかという人
@今の所接続できないという報告はyahooからしかなく、他のプロバイダのモデムでは、
そのような話は聞かないので、yahooを解約して、他のプロバイダに移る。
今やyahooは割高なので、これは有力な選択肢。
AannexAに対応したyahooでも使えるモデムを探して取りかえてみる。
4.それ以外に何か方法はないかという人
@debianなど、動作確認の取れた他のディストリを使う。
Aslackware13に移行せず、12.xを使って様子を見る。
Bソースやパッケージを追いかけるヒマと気力のある人は、自分でバグを探して、作者に報告する。
など。
currentにupdateが来たんだが
mozilla-firefox-24.0esr-x86_64-1
ということでcurrentのFirefoxはESRだったんだ。
だから今までFirefoxのupdateで不具合が少なかったのか。
mozilla-firefox-24.0esr-x86_64-1はSlackware 14.1のためのようでした
currentではほっとくと通常版のFirefoxがしばらくしたらやってくる(たぶん)
xhostにより中身が追加したり除外されたりするファイルってどれ?
11 :
login:Penguin:2013/09/23(月) 08:43:32.01 ID:u69wf62a
>>9 SlackwareがFirefoxESRを正式採用したらなにげにビッグニュースじゃね?
頻繁なリリースで小さなディストリはみんな嫌がってたし。
起動時の
allowing 8 seconds to 〜
が長いんだけど、これどうやったら短縮できますか
13 :
login:Penguin:2013/09/25(水) 00:09:06.09 ID:O4axX90C
>>12 LILOのことか?各ソフトの設定は各ソフトのmanとかググるとか、適当に考えてやれよ
前スレの最後でも同じ質問してるみたいだが。。
Linuxしかり、Windowsしかり、自分で設定ぐらいいじれるようにならないと
知らねーなら黙っとけカス
manがあることすら知らない奴が言うセリフじゃないだろ。
>>12です
>>14さんとは別人です
情けない質問をしたことについて申し訳なく思っています
情けないと思う前に調べることを覚えるべきだよ。
>>13の言ってるようなことなら"LILO 待ち時間"でググれば変更方法解説してるサイトが幾らでも出てくるし、
LILOが何かすら分からないってのなら、先ずそれをググるか最悪ここで訊くべきだろ。
/etc/rc.d/rc.inet1の
/sbin/dhcpcd -t ${DHCP_TIMEOUT[$i]:-10} ${DHCP_OPTIONS} ${1}
の行に-b加えれば出なくなるんじゃなかったか
/sbin/dhcpcd -b -t ${DHCP_TIMEOUT[$i]:-10} ${DHCP_OPTIONS} ${1}
>>17 ねちっこい追撃してんじゃねーよハゲ
>>16は別人である
>>14の波紋を呼ぶようなレスを見兼ねて一応断り入れただけだろうが
クソ性格悪いな
この話おわり。
21 :
login:Penguin:2013/09/26(木) 19:34:57.27 ID:+Q4W9r71
Slackware 住人ってこんなに程度低かったっけ?
そういう人も一部いるみたいね。
いやいない。
スレをあげると板にいついてる変な人が寄ってくるということだろう。
くだらない質問は昔から意外と多いが
答えが書かれたら質問者が反応もなく消えたから
そいつが荒してた本人だったんだろう
うーむ。推測の程度まで低い。
この話おわり。
28 :
login:Penguin:2013/09/28(土) 23:03:40.36 ID:K88PIEce
sbopkgのサイト落ちてるね。ドメイン更新忘れたのかしら。
slackware14.0使ってるんだけど、cronについて質問
rootとして定期実行してほしいスクリプトを
# crontab -e
により登録したんだが、どうも様子がおかしい。
/usr/sbin/crondは起動時にrc.Mの中で実行されるようになってるんだけど、指定した時間になっても望みのスクリプトが実行されない。
なんでだろうと思いつつ、自分で/usr/sbin/crondを再起動してみたらちゃんと指定した時間に望みのスクリプトが実行されるようになった。
でもPC自体を再起動すると、またスクリプトが自動実行されない状態に戻ってしまう。
/usr/sbin/crondの再起動により、自動実行が始まる。
スクリプト自体はちゃんと動くし、パーミッションなんかも間違いのないように神経質に調べたんだけど、原因が分からなかった。
/var/spool/cron/crontabs/rootのパーミッションが600
実行したいスクリプトのパーミッションが755
/usr/sbin/crondの手動による再起動が一々必要な理由は一体何なのだろうか。
>>30 "su"と"su -"の挙動の違いが原因のような気がする
root宛にエラー要因のメールが配達されてないの?
>>30 シェルで動いてcronで動かんとかって、pathがきれてないとか、環境変数の問題とかじゃない?
>>32 それだと crond 再起動で直るってのが説明できない。
>>34 suでcrondを再起動してるなら
ユーザーの環境変数が受け継がれてるからだと思う
再設定されるpathの中身も違ってるくるはず
>>35 あ、crontab でいじる方じゃなく crond 上げ直す方か。
なるほど。
>>32 ない
cronのログレベルをinfoにしてもこない
$ su -
でrootになってcrondを再起動しても、ちゃんとスクリプトは実行された
あとは地道にその糞スクリプトをデバッグするしか…
雰囲気最悪だな
Slackwareだけに、
仲間(Slack)割れってか。
往年の吉野家コピペみたいに殺伐としてるのがSlackwareだからな
曖昧な質問ばかりだから
答える方も想像で答えるしかないし
それで出来ないって言われてもねー
・変更したファイル、そのファイルの中身
・実行したコマンド
・実行結果のログ
ぐらいは貼り付けてくれないと答えようがないと思う
43 :
login:Penguin:2013/10/14(月) 22:48:07.78 ID:EaLwvyqA
こういうところで質問する奴は
なにが悪いのか理解が曖昧だし
だから具体的情報の提示もできないよ
なにが悪いのか理解してて、具体的な情報も把握してたらそもそも質問なんて
ここでするいぜんにgoogleで自己解決できるだろうし
45 :
login:Penguin:2013/10/14(月) 23:27:58.35 ID:E7dYYbws
Googleで自己解決では使いこなせないだろう。
ハードウエアが絡むならデータシートの取り寄せから始めないといけないし。
Googleで検索したら偶然解決策が見つかるとか、そんな奇跡はめったに起こらない。
46 :
login:Penguin:2013/10/14(月) 23:39:03.03 ID:6qIsqxX5
それは検索の仕方をがわるいんでしょ
データシートも大体webで公開されてるし
14.1 RC1になった!
xのロックにどのソフト使ってる?
xlockかKDEの「スクリーンをロック」てやつを使うだろうけど、そもそもロックしてない。
14.1 RC2!
>>50 KDE使ってるなら
「KDE システム設定」→「ワークスペースの外観」→「カーソルテーマ」に設定がある。
XfceもGUIで設定が変えられたような。
それ以外なら
export XCURSOR_THEME=XXXX
XXXXは/usr/share/icons/ 以下のディレクトリ名。
これを~/.xinitrcや~/.xprofileあたりに書いておく方法もある。
53 :
login:Penguin:2013/10/25(金) 12:21:18.10 ID:nDxQ6iho
Slackwareなんてひさしぶりだなぁ。
今JEはどこで入手できますか。
コンソールで漢字つかいたいとかでなければXに日本語環境入ってるですよ
>>53 Slackware 3.XでJEは終わった…
9.0ぐらいから付属のglibcで2byte文字が扱えるようになり
現在の14.0ではさざなみフォントが入っているし
scim+anthyで日本語入力も出来るようになってる
gtkやqtアプリなら特に意識することもなく日本語が扱える
良い時代になったものだ
詳しくは
>>3-6を読んでね
前までrc.hotplugだったものって今は何になったんでしょうか?
cronとかでslackpkgが自動でバッケージをアップデートするように設定してる人いる?
systemd使ってる香具師いる?
いまどき香具師とかさすが slackware
>>56 hotplugはudevに移行した
設定は /etc/udev/rules.d/ 以下に作る
Slackwareが久しぶりでなく、Linux自体が久しぶりの方でしたのね
何で音楽聞いてる?
? alsa
64 :
login:Penguin:2013/10/27(日) 07:56:14.80 ID:28kgrmLT
no music no life
だから
以上、ウザい質問と二通りのウザい返しでした
音楽はAudacious
動画はUMPlayer
IDタグはEasyTAGで編集してる
あとは
Audacity
Rosegarden
Qsynth
Hydrogen
あたりを使って録音、編集してる
64=62でないのかな
mpdで聴いてる
随分音質が改善された気がする
YouTubeなりフラッシュタイピングゲームなりで文字化けが起こるんだが、直すにはどこを見たら良いんだろうか
環境変数LC_ALLかLANGあたりをja_JP.utf8にしないといけないけど
LC_CTYPEとかとの優先順位に注意しないときちんと反映しない。
en_US.utf8で作業してます
ブラウザのロケールだけ変えることにしました
ありがとうございます
いや、それじゃダメだろ
上手くいったか?
env LC_ALL=ja_JP.UTF-8 firefox
こんな感じじゃね?
デフォルトでSMPカーネルだよな?
mozilla-firefox-24.1.0esr-x86_64-1
が来た。やはり14.1はESRでいくんだな。
14.1のリポジトリができると完成でいいのかな。
リポジトリができて14.1は完成,currentはまた次のupdateを続けるということか。
どうしてSlackwareだけ時代の流れから取り残されているんですか?
>>75 え、なんで? CentOSならともかくも。。
あちこちのdistroのスレに同じ用なこと書いてる荒らしだから気にすんな。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
14.1は安定してますか? > currentをご使用の皆さん
81 :
login:Penguin:2013/11/08(金) 20:04:36.51 ID:zld7Nfb2
超安定
なんも真新しいことはないけどな当然
MySQLがなくなってる…
MariaDBにするって言ってたやん
FedoraもopenSUSEも移行済み
Slackware64 14.1をクリーンインストールした
微妙に細かい部分が変わっているようだけど
安定して動いてる
今回はmultilibを使わずにchrootで32bit環境を構築中
>>85 >Slackware64 14.1をクリーンインストールした
>今回はmultilibを使わずにchrootで32bit環境を構築中
下の文はLFS?
私はadbだな。
SlackBuilds.orgに14.1のレポジトリが出来た!
sbopkgはまだこない……
>>90 /etc/sbopkg/repos.d/40-sbo.repo に
SBo 14.1 "SBo repository for Slackware 14.1" _SBo rsync slackbuilds.org::slackbuilds/14.1 GPG
を追記すれば使えるよ
92 :
login:Penguin:2013/12/17(火) 23:13:37.61 ID:rkb6HHKF
乙
KDE+fvwm で暫く使っていたが、存在の耐えられない重さに絶望し、xfce4+fvwm に替えた。
xmonadにしたら
VirtualBoxにx86 14.1を入れようとしても起動しない(corei3)
ググってintel_pstate=disableを加えてもだめ。
kernelソースの/usr/src/linux/Documents/のkernelパラメーター
をながめていろいろ組み合わせをかえて結局
hugesmp.s intel_pstate=disable intel_idle.max_cstate=0
で起動。
インストール時にパラメーター書き加えるのを忘れ再起動時
にまた同じ目にあう。Tabキーを押して
Linux 以下におなじパラメーターを手打ちして起動。
無事起動後/etc/lilo.confのappendにスペース空けてパラメーターを書き加えた。
誰かパラメーターの解説よろしく。
>>97 intel_idle.max_cstate= [KNL,HW,ACPI,X86]
0 disables intel_idle and fall back on acpi_idle.
1 to 6 specify maximum depth of C-state.
intel_pstate= [X86]
disable
Do not enable intel_pstate as the default
scaling driver for the supported processors
INTEL系のドライバで電源管理(ACPIとCPUFREQ)を使おうとするとダメなんじゃないの
intel_pstateよりもacpi_cpufreqの方が優秀な気がする(ondemandで動くし)
>>99 なるほど。ありがとうございます。
参考に書いておくと起動しないのはkernel panicというのが出てました。
googleで Slackware Virtualbox intel kernel panic を一年以内で調べました。
>>99 最近のCPUの場合、実際はondemandよりperformanceのほうが消費電力少ないとか、
intel_pstateのpowersaveのがacpi_cpufreqのperformanceより性能も消費電力も優れてるみたいな議論をどっかで見た
102 :
99:2013/12/30(月) 13:59:43.87 ID:BgROfeR8
Core i5でacpi_cpufreqを使ったときはこんな感じ
# echo performance > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_governor
# grep MHz /proc/cpuinfo
cpu MHz : 3001.000
cpu MHz : 3000.000
cpu MHz : 1600.000
cpu MHz : 3001.000
# echo ondemand > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_governor
# grep MHz /proc/cpuinfo
cpu MHz : 1600.000
cpu MHz : 1600.000
cpu MHz : 1600.000
cpu MHz : 1600.000
# echo powersave > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_governor
# grep MHz /proc/cpuinfo
cpu MHz : 1600.000
cpu MHz : 1600.000
cpu MHz : 1600.000
cpu MHz : 1600.000
Intel P Stateだとpaformance,powersaveしか選べなくて
intel_psateでpowersaveにすると
アイドル状態でも2200-2800MHzを行ったり来たりで省電力?って感じだった
負荷をかけたときにondemandだとpowersaveよりも早く3000MHzまで上がると思う
普段は省電力だけどきびきび動くイメージのondemand
>>103 ありがとう
わかったような、わからないような…
英語力なくてスマン…
Intel P State を組み込んで再構築してみた
# dmesg | grep -i pstate
Intel pstate controlling: cpu 0
Intel pstate controlling: cpu 1
Intel pstate controlling: cpu 2
Intel pstate controlling: cpu 3
# echo performance > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_governor
# grep MHz /proc/cpuinfo
cpu MHz : 1740.000
cpu MHz : 2820.000
cpu MHz : 2880.000
cpu MHz : 3150.000
# echo powersave > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_governor
# grep MHz /proc/cpuinfo
cpu MHz : 1890.000
cpu MHz : 1800.000
cpu MHz : 2160.000
cpu MHz : 2310.000
Xなしだと1600まで下がることもあるけど
X上だと最低周波数がこの程度しか下がらない模様
>>104 続き
久々にIntel P Stateを使ってみて
acpi_cpufreqの欠点を発見
intel_pstateの場合
# cat cpuinfo_max_freq
3200000
# cat cpuinfo_min_freq
1600000
acpi_cpufreqの場合
# cat cpuinfo_max_freq
3001000
# cat cpuinfo_min_freq
1600000
Intel P Stateを使わないとCore i5のTurbo Boostが効いてない…
デスクトップなのでワットチェッカーが欲しいなぁ
>>104 超意訳だけど一部分抜き出すと、表示される周波数の下限で省電力を図るのは不適切(実際のidle時の周波数は0)みたいなことをintelの人が言ってたりするみたい
他にも色々書いてあるけど、intel_pstateのが省電力/パフォーマンス的にはいいみたいよ(自分でベンチマークで確認とかはしてないですw)
もちろん十分に枯れてる方を選ぶってのもアリだと思うけどね
あ、あとacpi_cpufreqでのTurbo Boostは確か数値上表示されてないだけで、実際は動いてるんじゃなかったっけか
>>106 どうもありがとう
元々cpufreqはARM用に開発された
ondemandは10年前のアルゴリズム
なのでCPUFREQは問題がいっぱいあった
そこでIntel P Stateは違うアプローチで開発したよ(超意訳)
という感じですかね
家のPCはIvy BridgeなのでSlackware 14.1の3.10.17は対応してないかな?と思い
Haswellまで対応している3.12.6を再構築したところで
3.10.17-3.10.25のdrivers/cpufreq/intel_pstate.cに
ICPU(0x3a, default_policy),
が入っている事に気づいたorz
3.12.Xのintel_pstate.cは結構修正が入っているようだし
せっかくなのでintel_pstateを使い続けてみようと思います
パッと使った感じではpowersaveでもfirefoxの描画が速いような…
みなさん2ch専ブラは何を使ってるの
また同じ質問か。定期的に同じ質問をして何が言いたいんだろう。
自作の専ブラを使ってると言いたくてウズウズしてるとかだろうか。
navi2chを使い続けるエネルギーが尽きつつある
おちゅ〜しゃ、Kita、navi2chも開発止まっちゃったようだしね
開発続行中のプロジェクトはJDとrep2ぐらい?
あとはJavaで動くV2Cか
Wineを使ってWindowsの専ブラを使うしかないのかな
Linux版のAdobe AIRの提供も終わっちゃったから
マルチプラットホームで使えるものは少なそう
2chmateが移植されたらいいのにな
確認してみたらgdbm-1.8.3はイストールしてあるみたいだった
./src/inc/utils/db.h:28:18: 致命的エラー: ndbm.h: そのようなファイルやディレクトリはありません
#include <ndbm.h>
エラーはこんななんでndbm.hをslackwareのpackage browserで調べたけど出てこない
どうしても使いたいわけでもないから別にいいんだけど
>>119 該当ファイルがないからインストールされてないと思い込んでた…
ndbm.hは問題があるから省いたみたい
gdbm.SlackBuildに記述があった
以下部分を修正してパッケージを作り直せば
インストールされるけどオススメはしない
--- gdbm.SlackBuild.orig 2014-01-11 22:27:58.173351546 +0900
+++ gdbm.SlackBuild 2014-01-11 22:32:53.753647512 +0900
@@ -78,7 +78,7 @@
# compiling nearly everything with any dbm support (like python's dbm.so,
# and mod_ssl). Putting 'em in /usr/include/gdbm/ doesn't isolate them
# enough, either. File this one under "not worth it".
-#make install-compat INSTALL_ROOT=$PKG
+make install-compat INSTALL_ROOT=$PKG
( cd $PKG
find . | xargs file | grep "executable" | grep ELF | cut -f 1 -d : | xargs strip --strip-unneeded 2> /dev/null
ほぼ素の13.37だけど git cloneしてconfigure.ac冒頭の
AC_PREREQ([2.69])をコメントにしてautogen.sh動かして
makeしたらバイナリできたよ
>>122 典型的な"欲しいけど未実装な機能"って何?
>>123 フォントが変更できない
2=3ペインが変更できない
板、スレがEnterで検索できない(虫眼鏡みたいなのをクリックすると検索できる)
お気に入りがどこにも表示されない
次スレ検索、マウスジェスチャー、etc...
ざっとこんなところかな
今JaneCloneでこれ書いてる
今までPDF見るのにePDFView使ってたけど、なんか急にePDFViewのこと嫌いになってイライラしてきた
自分が使ってるのでpdfを見るならchromeで直に見るかevinceかな。
okuarばかり使ってる
インターネットに接続環境になくてデータをDVDとかでしか
渡せないパソコンにパッケージ管理はできませんか?
>>128 pkgtoolのinstallpkgとかじゃだめなのか
一応インストールしたパッケージのリストは見れるしアップグレードとかアンインストールも出来るし
自分でパッケージ作るなら普通に使うと思うけど
じゃあそうします
slackbuildsってことろでdownloadすれば
インターネット接続なくてもいんすとーるできますか?
>>131 できるよん。
でも依存関係にある他のアプリケーションもちゃんと用意しとかないと、ダウンロード環境とインストール環境間を走り回る羽目になるよん
www.baidu.comを開こうとすると
どのブラウザでもXごと落ちるんだけど
皆さんは見れる?
>>133 > baidu
て綴りが気落ち悪げでアクセスしたくない
気落ち悪いってのもムズムズする
じゃあ、キモイで。
復帰
日本語が中国語の漢字みたいなんですけど
治したいです。
何というフォントを何に変更しろと掲載してたサイトがあったけど、ちょっと出てこない
とりあえずIPAフォントかなんかのTTFを/usr/share/fonts/TTFに入れればいいと思う。
slackbuildってaにbが必要でbにcが必要な時
aにcが必要ってかいてありますか?
そりゃ全部要るわな
あと
>>138に関してはWenQuanなんとかってフォントが関係あるような気がする
優先順位的に日本語フォントよりもこれが表示されてしまうような話があったような
/etc/fontsのfonts.confで優先順位が決まっていて、
/etc/fontsにlocal.confを書くことで優先順位を上書き変更とか追加とかできるって話かな
>>143 ありがとうございます、全部巡ってダウンロードしてパッケージにして
インストールしてみます。
slackbuildsにあるソフトウェアたちの更新ってどうやって追いかけるんでしょうか
定期的にアクセスして更新されてるかどうか目で確かめるんですか?
# sbopkg
でEnter
一番上のSyncが #sbopkg -r と同じ。
四番目のUpdatesが #sbopkg -c と同じ。
>>148-149 ありがとうございます
もう一つ質問なんですが、パッチを適用したいときはどのようにしたら良いのでしょうか?
slackbuildsからdmenu.tar.gzとdmenu-4.5.tar.gzをダウンロードし、製作者からdmenu-4.5-xft.diffをダウンロードしたのですが、
これを適用した上でdmenu.SlackBuildを実行する方法が分かりません
>>150 dmenu.SlackBuildと同じディレクトリにdmenu-4.5-xft.diffを置いて
dmenu.SlackBuildの75行目あたりに
patch -p1 < $CWD/dmenu-4.5-xft.diff
を追記して実行すればいけそう
もっと簡単にパッチを当ててtarで固め直すとかもあり?
>>151 >パッチを当ててtarで固め直す
方法を試したところ、./dmenu.Slackbuildはもう一つのパッチ(dmenu-4.5-libdir_cflags_fixups.diff)を適用するところで止まりました
dmenu.Slackbuild
に追記する方のやり方は成功すると思います
と思ったら止まりました
2つパッチを適用するときはどのようにしたら良いのでしょうか
>>154 まずSlackwareには/usr/share/fonts/japanese/TrueType/のフォントを読み込まないので
<dir>/usr/share/fonts/japanese/TrueType/</dir>
を付け足す
あとIPexMincho,IPexGothicになってるけど、IPAexMincho,IPAexGothicの方が正しいはず
フォントをコピーして、/etc/fonts/local.confを編集したら
# fc-cache -f -v
でフォントキャッシュを更新する
# fc-list | grep IPA
で、IPAexフォントが使用できるようになっているか確認する
sans-serifやmonospaceがIPAexに置き換わってるかの確認方法はわからん…
>>152-153 dmenu-4.5-libdir_cflags_fixups.diffは当てなくてもコンパイル出来るから
dmenu-4.5-xft.diffのパッチだけ適用するのではダメ?
>>155 一応そこは変えて/usr/share/fonts/TTF/にフォントを置いて
IPexGothicじゃなくてIPAPGothicとIPAPMinchoにしてやりました。
それで上の結果です。
キャッシュ更新はやってないのでやってみます。
>>156 お恥ずかしい話、dmenu-4.5-libdir_cflags_fixups.diffがどういうパッチかは理解できないのですが、説明文を見るにmultilibと上手くやるためのパッチのようです。
「コンパイルできるから」という理由で除いても良いのでしょうか?
>>157 >>158は同一人物?
質問してやり取りを投げ飛ばして別の質問してるの?
見てると気持ちが落ち着かないんだけど(笑)
fc-cache -fv
はしてみたけどKDEの漢字は相変わらず中国語のままでした。
KDEのせってが悪いかもと思って.kdeも消したけど中国語のままでした。
同じ症状の人いますか?
161 :
145:2014/02/27(木) 12:05:32.73 ID:z543/but
>>145のサイトの方法でやってるけど
/etc/fonts/conf.d/51-local.conf変更前
# fc-cache -fv
# fc-match :lang=ja
wqy-zenhei.ttc: "WenQuanYi Zen Hei" "中等"
# fc-match serif:lang=ja
wqy-zenhei.ttc: "WenQuanYi Zen Hei" "中等"
# fc-match sans-serif:lang=ja
wqy-zenhei.ttc: "WenQuanYi Zen Hei" "中等"
# fc-match monospace:lang=ja
wqy-zenhei.ttc: "WenQuanYi Zen Hei Mono" "中等"
/etc/fonts/conf.d/51-local.conf変更後
# fc-cache -fv
# fc-match :lang=ja
migu-1m-regular.ttf: "Migu 1M" "Regular"
# fc-match serif:lang=ja
migu-1m-regular.ttf: "Migu 1M" "Regular"
# fc-match sans-serif:lang=ja
migu-1m-regular.ttf: "Migu 1M" "Regular"
# fc-match monospace:lang=ja
migu-1m-regular.ttf: "Migu 1M" "Regular"
~/.config/fontconfig/fonts.confはMigu 1Cにしてる。
>>161 ありがとうございます。
その方法でできました。
163 :
145:2014/03/02(日) 12:10:59.20 ID:YDbBS1Nb
もう一つやりかたがあった。ややせこいやりかた。
/etc/fonts/conf.d/51-local.confはなにもかかない。
/etc/fonts/conf.d/44-wqy-zenhei.confをルートエディタで開く。
WenQuanYi Zen Heiと文泉○正黒と書いてあるところをすべてMigu 1Mと書き換える。
保存してfc-cache -fv
/usr/share/fonts/TTF/wqy-zenhei.ttcを消すわけではないから、wqy-zenheiを使おうと思えば
使えるはず。性格が几帳面な人はいやかもしれない。
/etc/fonts/conf.d以下は全部リンクなので必要ないならば削除すればいい。
(もしくは先頭の数字を大きい値にする)
実体のファイルは/etc/fonts/conf.availにあるけど
~/.config/fontconfig/conf.d
~/.config/fontconfig/fonts.conf
~/.fonts.conf.d
~/.fonts.conf
/etc/fonts/local.conf
のどれかに定義ファイル作る方がSlackware的だと思う
fc-cacheはフォント(*.ttf, *.ttc, *.otf等)をコピーしたり削除したときにキャッシュを再作成するもので
定義ファイル変更時には全く関係ない
アプリケーションを再起動すれば良いだけ
KDEの場合は再ログインが必要かもしれないけど
>>161 sans,serif,sans-serifはプロポーショナルフォントなので"Migu 1C"
(serifは明朝体で別フォントの方がよいかも)
monospaceは等幅フォントなので"Migu 1M"を使うようにする方が綺麗に表示されると思う
Slackwareならまだ当分の間systemdとは無縁でいられますか?
init scriptに魅力があるわけでもない
167 :
145:2014/03/02(日) 19:27:16.11 ID:YDbBS1Nb
>>164 ありがとうございます。さっそく
/etc/fonts/conf.d/44-wqy-zenhei.conf
を削除して
>>154のようにlocal.confを編集
他のディストリから65-ipa-mincho.confを持って来ておくと
# fc-match monospace:lang=ja
VL-Gothic-Regular.ttf: "VL ゴシック" "regular"
# fc-match sans-serif:lang=ja
wqy-zenhei.ttc: "WenQuanYi Zen Hei" "中等"
# fc-match serif:lang=ja
wqy-zenhei.ttc: "WenQuanYi Zen Hei" "中等"
# fc-match :lang=ja
wqy-zenhei.ttc: "WenQuanYi Zen Hei" "中等"
ipa-mincho.confのような各フォントのconfファイルなしでやっていたので
ipa-mincho.confのようなファイルを作って暇なときに実験してみます。
168 :
145:2014/03/02(日) 19:30:11.71 ID:YDbBS1Nb
>>167は
local.confをipa-minchoで統一してみたという意味です。
ノートPCにSlackwareをインストールする際、気にするべき項目等ありませんよね?
デスクトップPCにインストールするのと同じようにやるだけですよね?
14.1にClementineをインストールしホームMusicはOKなのですが
internetの方がGstreamerを見つけることが出来ませんと表示でNGなのです。
badとugly入れてあるのですが、後何が足らないのでしょうか?
streamtunerはxmmsでOK
170です。
その後gst-ffmpegを入れClementineでインターネットの
JAZZLOADのみ ストリームでデコードできません と表示でNGです。
他は音は出るようです。
>>169 PCMCIAのCD-ROM(DVD-ROM)ドライブを使うときは
ブートパラメータが必要な時があったけど、
今時のPCなら大丈夫じゃないかと
ネットワークも有線LANなら簡単だけど
無線LANだとちょっと面倒くさいかもしれない
インストールしてみたところ、何の障害もありませんでした
ありがとうございました
alsamixerのChip欄に表示されるチップってどのファイルで設定できる?
>>174 質問の意図がどこにあるのかさっぱりわからないけど
/etc/asound.state のこと?
slackwareのインストーラーに初めから入ってるパッケージって
slackbuildsにないじゃないですか?
vimとかコンパイルの仕方を変えてインストールしたい時って
ソースからやるんですか?
ありがとうございます。
たぶんそれです。
slackware系ディストリへdebian系バイナリーパッケージを導入するスクリプトを作成しています。
ダイナミックリンクライブラリの収容場所に関する質問です。
1.i386-linux-gnu等のディレクトリ収容物をlib等に移す方法
2./etc/ld.so.confに該当ディレクトリを記述して/sbin/ldconfigを実行する方法
の方法があると思いますが、
slackware的には何方の方法が適切かご指導願えれば幸です。
*現在投稿規制解除中ですが再度規制され、
お答えに謝辞等返事できない場合お許し下さい。
スタートアップ時にldconfigを毎回実行してユーザーの実行忘れを補うようになっているから2の方だとおもう。
181 :
179:2014/03/09(日) 12:25:00.51 ID:lKgV7w89!
>>180 様
ご教示ありがとうございます。
ご指示のslackwareのお作法に従って作成いたします。
システムの復旧等、非常時にも使えるようなものは/lib,/lib64
パッケージものは/usr/lib{,64}
自前で ./configure && make install する時は/usr/local/lib{,64}
サードパーティ物(google-chrome,libreoffice,adobe reader等)は/optへ
ぐらいの感じで運用してる
rpmを移植する時によくあったのが
依存ライブラリが足りない、pkgconfigの整合性が取れていない、etc以下の構成が違う等で面倒だったので
http://slackbuilds.org/templates/を利用して*.SlackBuildを作って 自前でパッケージを作った方が楽だったと個人的には思う
183 :
179:2014/03/09(日) 19:15:59.26 ID:cqggNEAP!
>>182 様
[前段]
ライブラリ収容ディレクトリ使用分け指針。
[後段]
ビルドによるポーティング
が(生成されたバイナリがslackwareに一番馴染む)正しい方法で、
且つビルド構成用にご紹介サイトのスケルトンが便利に活用できる。
同じLINUXと言うことで異なるディストリ間で安直にバイナリを導入する事は
種々の問題がある事を理解しました。
ご指導ありがとうございます。
184 :
182:2014/03/10(月) 11:34:44.44 ID:kXVwWtR0
>>183 debianパッケージが全く使えないというわけではないので
一度試してみるのもいいと思います
またdpkgをSlackware上で導入することも可能です
http://slackbuilds.org/repository/14.1/development/dpkg/ そのままインストールするよりはdpkgでリビルドする方が適しているかもしれませんが
Slackware上でビルドしてSlackware環境に合わせた場合の欠点としては
./configureの段階で思わぬ機能が無効化されてしまうことがあります
(事前に必要なライブラリ群等がインストールされていない場合)
debianで作られた物とSlackwareで作られた物の構成を比較してファイル数がかなり違う時があったりしますので
その機能を必要としていない場合は問題ないのですが…
(lddとstraceが大活躍!?)
SlackwareはPAMを採用していないので
/etc/security以下の設定は適用されません
SlackwareにPAMを導入する、PAMを使わないで別途設定する、特に設定せず利用する、等注意が必要です
(これが一番面倒だと思う…)
あとGNOMEに依存するGUIパッケージは全くライブラリ群がないので面倒かもしれません
http://www.debian.org/distrib/packages にあるソースからdebian/rulesを見てみるとビルドオプションがわかるので
自前でパッケージを作るにしても、そのまま移植するにしても
参考になると思います
DebianやRedHat系はディストリビューションごとに独自カスタマイズが加わっている時があるので
素のアプリケーションに近い形で利用できるSlackwareが私は好きなのですけど
一番楽なのはSlackBuild.orgやSlacky.eu等でSlackwareのパッケージを見つけて導入することですが…
思いつくままの駄文で失礼します
makepkgしてinstallpkgしたら
インストールされたファイルのアクセス許可がユーザーでも
読み書きできるようになってるんですけど、
これってふつうですか?
makepkgする時にパーミッションを直すよみたいな質問出なかったっけ
Secondly,
it will as you if you want to change the permissions of the files to 755 and changing all ownerships to root. Unless some of the files need to retain special permissions for whatever reasons, go ahead and say yes to this question.
Once you have finished all of these steps,
your Slackware package is ready.
にはyって答えたんですけど、nって答えればよかったんですか?
ThinkPad以外のインターフェースでtp_smapiにより充電管理してる人いる?
>>182,184 様
返事遅れの非礼お詫びします。
漸く2CHへ書き込める環境(wiMax)が使えるように成りました。
>>184でのご指摘の問題を抱えたままオープンしました。
"Simple Package Manager for Debian type"
ttp://forum.porteus.org/viewtopic.php?f=75&t=3216 この為、単純に走行しないパッケージがあります。
しかし、これ以上のケアーはご指摘の通り「労多くして」との感があり止めました。
> lddとstraceが大活躍!?
lddは従属関係解析で使用しています。
straceは理解してない事もあり使用していません。
> ビルドオプションがわかるので
バイナリー流用が主手法の為ビルドは避けています。
> 素のアプリケーションに近い形で利用できるSlackwareが私は好きなのですけど
私も同意見です。
ディストリ固有の環境問題等に及ぶ詳細なご教示ありがとうございました。
64bitのSlackwareを使っています。
slackbuildsを利用してvirtualboxをインストールしようとしたのですが、
stubs-32.hがないということでconfigulationが止まりました。
解決する方法はあるんでしょうか。
このことと直接の関係はないかもしれませんが、multilibを導入しています。
>>190 NOTE: This will not build on a stock x86_64 system.
OpenSSLのopenssl.SlackBuild を使ったビルドで
openssl0ディレクトリは必須なの?
>>190-191 AlienWikiのMultilibの項にvirtualboxのこと書いてあるから俺も普通に使えるもんだと思ってた
当然未検証だが
VMwareは64bit環境で問題なく使えてるよ
>>190 俺の環境で試したら成功した、virtualbox-4.3.4
glibc-2.17_multilib-x86_64のパッケージに入ってる /usr/include/gnu/stubs-32.h
このファイルがあるか確認しよう
それとコンパイラも32bit対応か確認だ multilibパッケージを結構な数インストールしないと行けない
それでも駄目なら分らない
upgradepkgのログって/var/log/packagesとかに残ってないの?
ノートPCの充電制御する方法ってないの?
80%まで充電したら自動で充電やめて欲しいんだけど
>>199 ThinkPadのしか知らなかった
ちなみにThinkPad用の充電制御ユーティリティをASUS U24Eにインストールしてみた結果、普通に上手くいかなかった
xorg.conf-vesaって昔ながらのxorg.confとどう違うの?
デュアルモニターの設定をしたい時はこれに書いたら良いの?
それともxrandrとか他のもっと良い方法があるの?
>>200 asus-laptopってのがあるみたいだけど/usr/src/linux/Documentation/laptops/asus-laptop.txtを見ると
- Fn key combinations
- Bluetooth enable and disable
- Wlan enable and disable
- GPS enable and disable
- Video output switching
- Ambient Light Sensor on and off
- LED control
- LED Display control
- LCD brightness control
- LCD on and off
は制御出来るようだけどバッテリーはわからない
asus-nb-wmiやasus-wmiもあるようだけどそこまで調べてない
>>201 xorg.conf-vesaは個別のグラフィックドライバを使わずにVESAフレームバッファを使う設定になっている
どんなグラフィックボードでもある程度は動くという設定ファイル
/etc/X11/xorg.conf.dが出来てからはその下に必要な設定だけ置くようになった
うちの環境では
20-nvidia.conf <= NVIDIAドライバの設定
90-keyboard-layout.conf <= 日本語キーボードレイアウトに変更
だけ作ってある
使ったことはないけれど、デュアルモニタにする場合には
https://wiki.archlinux.org/index.php/multihead#Xinerama にあるように
==== /etc/X11/xorg.conf.d/90-serverlayout.conf ====
Section "ServerLayout"
Option "Xinerama" "1" # enable XINERAMA extension. Default is disabled.
EndSection
===========================================
を作っておけば良いのじゃないかな?
>>203 /usr/share/X11/xorg.conf.dにあるのと同じ名前で中身が違うファイルを/etc/X11/xorg.conf.dに置いたらどうなるの?
頭の番号は優先順位だよね?
ちなみに頭の番号なしの設定ファイルを/etc/X11/xorg.conf.dに置くと読み込まれないの?
>>205 /usr/share/X11/xorg.conf.d の方はデフォルト値、もしくはテンプレート(英語キーボードの設定がある)
/etc/X11/xorg.conf.d に同じ設定があれば/etc/...の方が優先される(日本語キーボードの設定を書いておくとこちらの設定になる)
for FILE in /etc/X11/xorg.conf.d/*.conf (confを最後につけなければいけないかは不明)
do
. $FILE
done
のようなスクリプトで設定ファイルを読み込んでいるだろうから
番号がなくてもたぶん設定は読み込まれる
ただし設定項目が重複した場合は先に読み込んだ設定が優先されるようだから
番号をファイルの頭に付けて、見た目に分かりやすいようにしているのだと思う
>>206 実際に番号なしでやってみたらその通りになりますた
センキュー
ドライブの自動マウントについて質問です。
ディストリビューションによってはUSBドライブなどを挿せば自動で
/media/ラベル/
にマウントするものがありますが、この設定はどうやっているのでしょうか。
/etc/auto.master
や
/etc/auto.misc
を編集して、あらかじめ登録しておいたドライブを自動マウントするようなやり方とは別でしょうか。
>>208 Thunar使ってると自動的に/media以下にマウントされる
gvfs,polkit-gnome-authentication-agent-1あたりが関係してそうだけど
どうやってマウントされるかはわからない…
211 :
208:2014/04/13(日) 03:02:05.14 ID:Q+Y/eHnB
Slackwareに特有の質問ではないので、くだ質に行こうと思います
画像ビューアは何使ってる?
(fullでインストールした)Slackwareに標準で備わってるものはある?
xv
feh
slackbuildsからevinceインストールしたんだけど、メニューバーの[File]の中の履歴(?)のアイコンがちゃんと表示されない
Propertiesの下、Closeの上の項目
別に使えないわけじゃないけど、これ直す方法ってある?
スレチ
この人の使ってるディストリSlackwareらしいけど、これと同じことになる人いる?
609 名前:login:Penguin [sage] :2014/04/30(水) 18:23:09.32 ID:Xnr4+2q0
ibus-daemonが自動起動しなくて困っています。
ibusをインストールし、/etc/profile.d/ibus.shに
if [ -x /usr/bin/ibus-daemon ]; then
export XMODIFIERS="@im=ibus"
export QT_IM_MODULE="ibus"
export GTK_IM_MODULE="ibus"
export XIM_PROGRAM="/usr/bin/ibus-daemon -xdrt"
fi
と記述し、実行権限を与えました。
更に、ibus-anthyをインストールし、ibusのデフォルトのIMとして設定したのですが、ログインしてみてもibusは動いていません。
.xinitrcに
ibus-daemon -xdrt
を追記する等すれば動くのですが、scimのデーモンが上の方法で動いたのになぜibus-daemonは動かないのか不思議であり、気に入りません。
なぜ上の方法は上手くいかないのでしょうか
>>217 ・/usr/bin/ibus-daemonが存在しない
・/usr/local 以下にインストールした
・immodules.cacheが更新されてない
ibus-daemon -xdrt を起動しないと日本語入力できないというのはxim経由で動いているからであって
gtk-immodulesとqt-immodulesが有効になっていない可能性がある
slackbuilds.org から落としたやつを使えば、何もせんで動くんじゃないの。
/usr/share/X11/xorg.conf.d/90-keyboard-layout.conf
を書き換えたら初期設定を忘れてしまいました。
教えてください。
>>220 インストール元のパッケージから取り出せばいい
>>222 grep 90-keyboard-layout.conf /var/log/packages/*
すいません、よくわからないので。
90-keyboard-layout.conf の内容をここに書きこんでくれませんか?
教えて下さい
書いて下さい
直して下さい
ただで下さい
直ぐに下さい
予想するので、合ってる、あるいはここは違うから直す、あるいはこの行を追加するなど
のように答えてください。
Section "InputClass"
Identifier "keyboard-all"
MatchIsKeyboard "on"
MatchDevicePath "/dev/input/event*"
Driver "evdev"
Option "XkbLayout" "us"
#Option "XkbVariant" ""
Option "XkbOptions" "terminate:ctrl_alt_bksp"
EndSection
>>223 を実行するとアーカイブ名が分かる。
>>222 の答えは、このアーカイブ名で先のURL 内のslackware64/FILE_LIST を検索すると分かる。
>>226 まず、安直に答えを教えて下さいという考え方が間違ってる
2度目に同じ失敗を犯さないためにも
バックアップを取ってから修正する習慣や、デフォルト環境に戻せる自力を身に付けるべき
また同じ失敗をしたら、また同じような質問をするの?
何様?
タコ様
何コレ、基幹部根こそぎverうp
>>217 環境変数の設定は俺のと同じだけど、X起動時の実行コマンドが俺のとは違うなぁ
俺のは
ibus-daemon --daemonize --xim --cache auto
と書いてある。これでいつも使ってる。
どこのサイト見てこれ書いたのかは覚えていない。
>>232 それってibus.sh最終行のXIM_PROGRAMのことじゃなくて.xinitrcの話?
起動時にmodprobeすると思うけど、起動スクリプトのどこにそれ書いてある?
/etc/rc.d/rc.modules-*
じゃね
>>235 slackbuildsのvirtualboxインストールしても自動で
modprobe vboxdrv
されるようになってないんだけど、ここに追記するのはアリだと思う?
それでもいいし、既存のスクリプトに手を加えるのに抵抗があるなら、rc.localあたりに書いてもいいんじゃね
/etc/rc.d/rc.modules.local という手もある
>>227 ありがとうございます。
アーカイブ名がわかり無事ファイルをゲットすることができました。
>>208 いつからか標準になったudisksでシンプルに同じことができると思う
$ udisks --mount /dev/sdX --mount-options iocharset=utf8
で
/media/ラベル
にマウントされる
でもこれを自動でやらせるにはどうするのが標準的な方法なのか分からない
誰か意見くんろ
pcmanfmとかはudisksじゃなくて
gvfs-mount -d /dev/sdX
でマウントしていないかな
242 :
login:Penguin:2014/05/21(水) 19:34:38.10 ID:ciFDo0sC
slackware のおじさん
ノートパソコンのMS-Windows 8.x をつぶして slackware を入れようと思います。
事前に動作確認できる方法を教えて下さい。
>>242 Windowsのデバイスマネージャで
グラフィックのチップ
有線、無線LANのチップ
UEFIブートの有無
(リカバリする気があるならパーティション構成等も)
あたりを調べてネットでググる
Ubuntu等のLive-cd(dvd)で動作確認をして
使っているモジュールを事前に調べておく
Slackware上でロードされているモジュールと比較出来れば
動かないとき原因の切り分けが楽かも
特に何も考えなくてもCUIベースでスタンドアローンな環境なら問題無く動くと思うけどw
twmでメニューからexitを選んでもtwmが終了しません。
loginウインドーにでexitを入力したら終了します。
なぜですか?
解決方法お願いします。
.xinitrcに
twm &
exec xconsoleってない?
↓
exec twm
これでいけるはず。
246 :
login:Penguin:2014/05/24(土) 08:19:15.85 ID:UvzFizgP
startx する前のコンソールにペンギンが2羽表示されて邪魔でしょうがないんだが
どこで非表示に変えるの?
と、ここまで書いて気付いたが、もしかして ELILO?
2羽くらい、いいじゃないか.
16羽表示してみたワw
>>246 カーネルのコンパイルオプションにペンギンのLogoの有無があった気がする。
twm &
xterm
exec xterm -login
みたいな風になってました。
この3行を実行するとtwmとxtermが裏で呼ばれて
今あるログインシェルがxterm -loginに上書きするってことですよね。
ということはxterm -loginのウインドーでexitを実行すると
ユーザー名とパスワードの入力画面にならないのはなぜですか?
あとtwmでexitを実行するとxtermとxterm -loginが実行されたままになりますか?
RunLevel 4って全然使われてなさそうだな
>>246 コンソールのフレームバッファを使わなければ出ない。カーネルブートオプションで
起動毎に変更可能。
>>246 /etc/lilo.confのvgaの行を
vga = normal
を有効にして
# /sbin/lilo
すれば出なくなる
>>247 16羽あこがれるな〜
自分の所は4羽だけ…
せめて8羽出るCPUが欲しい
>>249,253
最近rxvt-unicodeしか使わないからすっかりわすれてるけど
man を見ると xterm がログインシェルで動く乗って
xterm -ls でログインシェルになるっぽいのですが…
1: /usr/bin/twm &
2: /usr/bin/xterm &
3: exec /usr/bin/xterm -ls -name login
と~/.xinitrc に書いたとして、
Xの起動中プロセスはexecを書いた行で止まったままになっています。
なのでexecにある行のプロレスを終了するとその先に進んでXが終了します。
exec twm
にしておくとtwmを終了した時にXが終了すると言う動作になります
xterm と xterm -login?(xterm -ls) の違いは
ログインシェルとして動作するか、しないかの違いで
ログインを上書きするなんてことはないです
これこそLinuxのマルチユーザということの証明にもなりますが
ログインシェルで起動したxtermを増やせば増やすほど、コマンド w 等で今ログインしているユーザが増えるだけです
lastで履歴にも記録されますね
とりあえずXでログインした後xtermをログインシェルで2つ起動しておくとこんな感じになります
% w
17:50:57 up 7:50, 3 users, load average: 0.03, 0.12, 0.13
USER TTY FROM LOGIN@ IDLE JCPU PCPU WHAT
slack :0 - 10:01 ?xdm? 16:41 3.50s /usr/bin/openbox --startup /usr
slack pts/2 :0 17:49 1:27 0.12s 0.12s -tcsh
slack pts/4 :0 17:50 22.00s 0.12s 0.12s -tcsh
>>254 の続き
exec twmで起動していたXを終了した場合、
その前の行のxterm等はXの子プロセスなので
親のXのプロレスが終了した時点で終了します
逆に終了させないで動かす方法もいろいろあったと思います
>>xterm -loginのウインドーでexitを実行するとユーザー名とパスワードの入力画面にならないのはなぜですか?
exec xterm の行が終了してXのプロセスが終了するだけです
startxをしたシェルはそのまま継続しますのでログアウトするわけではないです
linuxはマルチユーザ、マルチタスクですから
w, who, last, fg, bg 等色々活用してみてください
順番が前後したけど回答したかな!?
&つけてexecつけなければ、ok.
alienさんのchromium使おうと思ったんですけど、
何故かアカウントの同期が出来ません。
解決策を知っている方いましたらご教授お願いします。
すみません、そういう意味じゃなくて
exec lsとやるとログインシェル(パスワードとIDを入力すると自動で立ち上がるシェル)が終了して
IDとパスワード入力画面になるじゃないですか。
exec twmとやってtwmを終了すると、twmがログインシェルを
上書きしているから、IDとパスワードの入力画面になるはずなのに、
twmが終了しただけになるのはなぜですか?
あとexec xterm -ls?の場合もxerm -ls?が終了しても
IDとパスワードの入力画面にならないのはなぜですか?
shellを上書きとか、意味不明。 基本が解ってようだ。(だからとんちかんな質問するんだけど)login後に、program動かしてるんだから、それらをkillしたってpromptにもどるだけ。
まずIDとパスワードを立ち上げるとshellがたち上がるじゃないですか?
これがログインシェルです。
普通にlsと入力するとまずforkでサブシェルが立ち上がってそれがコマンドだと
わかるとサブシェルはexecでサブシェル自身を上書きして実行して、lsが終了すると
ログインシェルに制御を戻すんです。
ログインシェルでexec lsをするとログインシェルをlsで上書きして、lsが終了することが
ログインシェルが終了することになるのです。
>>258 > exec lsとやると
このときの ls の親プロセスと
> exec twmとやって
このときの twm の親プロセスを調べてみ。
はいわかりました。
調べてみます。
ありがとうございました。
>>262 もう ~/.xinitrc に
exec twm
exit
ってexitを追記しておけばいいと思うよ…
exec の後にexitは無効じゃない?
>>264 だめだっけ…
killall bash で無理やり強制終了?
>>252 最初から下記でペンギンが出てるんじゃよね
なんだかよう分からんちん
# cat /proc/cmdline
BOOT_IMAGE=atapi0:\EFI\Slackware\vmlinuz root=/dev/sda2 vga=normal ro
## 手打なのでtypo失礼
>>266 だいぶ忘れているようですまん…
lilo.conf にあるvgaで始まる行を # でコメントにしてやればよいと思う
うちのPCはこんな感じでペンギン出ていない
% cat /proc/cmdline
BOOT_IMAGE=/boot/vmlinuz root=/dev/sda1 ro
君らは、親プロセスが子プロセスを起動する仕組みである、
fork, execなどをよく知っているね
forkは、親プロセスのプロセスディスクリプタ
(管理情報)をコピーして、
それを子プロセスのプロセス管理情報とする
execは、子プロセスのプログラムを、
子プロセスのメモリ空間にロードして、
ここから子プロセスが動き始める
さて、ここからは漏れの推測だが、
もし資源が1つしかない場合は、コピー出来るだろうか?
ディスプレイやキーボード、HDDなどをコピー出来ないよね
またディスプレイマネージャ、デバイスマネージャなどの、
管理ソフトも2つあると、まずいことになる
こういう1つだけでよいものを、シングルトンと言う
シングルトンはコピー出来ず、常に唯一の存在であり、
すべてのプログラムから使える、共有オブジェクトである
そしてたぶん、システムの動作中は、存在し続ける
269 :
246:2014/05/26(月) 07:19:18.60 ID:9AO6tFDd
>>267 他各位
ペンギンの件のカーネルパラメーターは "logo.nologo" だったみたい。アドバイスありがとうございました。
#cat /proc/cmdline
BOOT_IMAGE=atapi0:\EFI\Slackware\vmlinuz root=/dev/sda2 vga=normal acpi_backlight=vendor log.nologo ro ro
しかし、何故か ro が二つという謎が謎を呼ぶ展開に…
framebufferを切ってロゴをなくすか、
framebufferのままロゴを消すか、
いろいろ方法があるんだね
271 :
login:Penguin:2014/05/29(木) 19:46:50.10 ID:rz/eSkgx
webcamソフトが、xfce4のプルダウンメニューから QT V4L2 test Utility てのしか出て来ないんだけど、もう少しイケてるの何かある?
2、3年前にwebcamを試した時にはいいのがなくて
結局ffmpegで
ffmpeg -y -f video4linux2 -s 640x480 -r 30 -i /dev/video0 output.{mpg|avi|mp4}
みたいにして使ってたよ
直後に ffplay OUTPUT_FILE ってすればキャプチャした画像もほぼリアルタイムで見れたし
最近はcheeseを紹介している文献が多い気がする
前はv4lのツール使ってたけどコマンド名忘れた…
guvcview はslackbuild.org にあったので、これを入れた。
ありがとう。
/lib/udev/rules.d/80-udisks.rulesって一体何をするためのファイルなんでしょうか。
コメント嫁
ハン、俺に日本語や英語が読めるとでも?
loginしたまま15分経つと勝手にモニターの電源が切れるのですが
どうやって設定するんでしょうか?
エスパーすると
xset dpms 0 0 0
かな
ありがとうございます。
それの設定ファイルはどこにあるんでしょうか?
いや、X立ち上げる前の状態で切れます。
xsetはXのセットですよね。
setterm -blank 0
とかだったかな
最近Xでしか使ってないから
284 :
login:Penguin:2014/07/12(土) 11:21:44.98 ID:cYYPVYjX
285 :
login:Penguin:2014/07/12(土) 11:31:53.79 ID:cYYPVYjX
286 :
login:Penguin:2014/07/12(土) 11:57:04.92 ID:cYYPVYjX
>>285の方法でできました。
ありがとうございました。
>>286 解決したようで何よりです。
参考までに、うちのPCは
% cat /etc/modprobe.d/alsa.conf
options snd-usb-audio index=0,1
options snd-hda-intel index=2,3
% aplay -l
**** ハードウェアデバイス PLAYBACK のリスト ****
カード 0: UA4FX [UA-4FX], デバイス 0: USB Audio [USB Audio]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 2: PCH [HDA Intel PCH], デバイス 0: ID 50a1 Analog [ID 50a1 Analog]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 2: PCH [HDA Intel PCH], デバイス 3: HDMI 0 [HDMI 0]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 3: NVidia [HDA NVidia], デバイス 3: HDMI 0 [HDMI 0]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 3: NVidia [HDA NVidia], デバイス 7: HDMI 1 [HDMI 1]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 3: NVidia [HDA NVidia], デバイス 8: HDMI 2 [HDMI 2]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
のように指定しています。
カード1はマルチエフェクターを接続する時用に空けてあります。
288 :
login:Penguin:2014/07/12(土) 13:31:33.55 ID:cYYPVYjX
.confをつけるのがポイントみたいでした。
slackwareはkon2とか使えますか?
jfbtermじゃダメなの?
jfbtermはオワコン
fbtermでよし!
次世代はbtermか!
kakashiで十分さ!
kmsconのこともたまには思い出してあげてください
kon懐い…
Slackwareは21周年だそうだ
slackpkgでリポジトリーを
currentのつくところに登録してupdateしておけば
最新になりますか?
Xがまるっとリビルドされた様だけど、どう?
mesaもリビルドされたんで突っ込んでみようかと思うんだけど。
ついでにlesstif乙
14.1だけどfreshplayerpluginを使ってみたかったのでmesa-10.2.1にしてみた
PPAPIのFlash14系がFirefoxで使えるようになったけどalsaを撒き込んでお亡くなりになるのは面倒くさい
やっぱり11.2系の方が安定性してるよう…
ずっとopenboxだからXが更新されても
ずいぶん前から使い勝手も体感速度も変わらない
どちらかというとNVIDIA Driverの更新の方が影響が大きいかな(安定性の面で)
JEの入手先を教えて下さい
理研か...
Obokata-2.0.tar.Z
就職先としての評価は変わらない
rc.dに置いてあるスクリプトが起動時に自動で実行されないときってどうしたら良いんでしょうか。
具体的には、VirtualBoxを起動する際にロードされているべきvboxdrvというモジュールが自動でロードされなくて困っています。
パーミッションは
-rwxr-xr-x
で、他の自動実行されるスクリプトたちと同じです。
起動後に自分で
$ sudo /etc/rc.d/rc.vboxdrv start
するとちゃんとロードできてVirtualBoxも問題なく動きます。
根本的な解決じゃあないけど、
モジュール読ませたいだけなら、/etc/rc.d/rc.modules-<kernel version>に
modprobe vboxdrv
とか書いとけば読んでくれる
>>307 # /etc/rc.d/rc.vboxdrv setup
がいるんじゃなかったっけ?
310 :
login:Penguin:2014/08/02(土) 09:23:22.43 ID:jw1H/PfT
slable 版だが、xscreensaver 5.22 が "too old" "upgrade" と起動する度に叫ぶのをどうにかして欲しいのう。
>>310 dpms使って省電力モードにしてしまうから全く気が付かなかった
まだ更新されてたんだな、XScreenSaver
今は5.29か…
313 :
login:Penguin:2014/08/04(月) 17:20:28.53 ID:CUCHNN6v
質問の意図が判らんまま答えるが、
$ slackpkg update してから
$ slackpkg upgrade-all するとええで。
315 :
login:Penguin:2014/08/04(月) 21:52:50.29 ID:CUCHNN6v
上のほうに
Then run:
darkstar~# slackpkg update gpg
ってかいてあるじゃないですか
しかし
Usegeより下のところに
updateはなくupgradeがあります。
同様に
update-allはなくupgrade-allがあります
updateはChangeLog.txtをmirrorから更新
upgradeはChangeLog.txtと現在のインストール状況を比較してパッケージを更新
$ man slackpkg
の方が詳しいと思う
patches/packages/xscreensaver-5.29-x86_64-1_slack14.1.txz: Upgraded.
Disabled nag screen that says "This version of XScreenSaver is very old!
Please upgrade!" when the age of the software exceeds 12 months.
XScreenSaverのアップデート来たね
早かった。2日の朝に文句たれて、翌朝にもう来てた。
$ stat -c '%y' /var/log/packages/xscreensaver-5.29-x86_64-1_slack14.1
2014-08-03 06:43:50.778213696 +0900
320 :
login:Penguin:2014/08/07(木) 11:43:41.67 ID:I4faILGe
FREESPOTっていうアクセスポイントがありますよね。
パスワードなしで利用できるようなのですが(iPhoneで試しました)、Linuxでも利用しようと思って
# iwconfig wlan0 essid "FREESPOT"
# dhclient wlan0
を試しても上手くいきません。
$ iwconfig
の出力を見ると
ESSID: off/any
であり、
Access Point: Not-Associated
です。(他に貼るべき出力があれば教えてください)
どうすればFREESPOTを利用できるのでしょうか。
>>322 wlan0に対応するところにFREESPOTの設定を書き込むということでしょうか。
iwconfigで設定した場合とどう違う結果が得られるのか分かりません。
ESSID以外に設定するべき項目があるということでしょうか。
とりあえずコメントアウトをはずして
iwconfig wlan0 essid "FREESPOT"
iwconfig wlan0
でリンクしているのかどうか調べてみてはどうだろうか?
>>324 こめんなさい。
>#
はコメントアウトでなく、rootとしての作業を表現するつもりで書きました。
なんとなくダブルクォーテーションを外して
iwconfig wlan0 essid FREESPOT
と打ってみてiwconfigの出力を見ると、
ESSID: FREESPOT
になりましたが、依然
Access Point: Not-Associated
のままです。
dhclient wlan0としても変わりません。
326 :
login:Penguin:2014/08/08(金) 08:33:38.94 ID:ytK/e2c2
FREESPOT は知らんけど、
オレは/etc/rc.d/rc.networkmanager に逃げた。
327 :
322:2014/08/08(金) 11:07:41.64 ID:6RP2qjWQ
>>323 ifconfigやiwconfig類のツールは最低限しかやってくれないから
eth0,wlan0を使えるようにしただけ、という状態になると思う
iwconfigならessid,enc,modeぐらいは最低限設定してやらないと
dhcpでIP取得出来ないのではないかと思う
そういうのをまとめてやってくれるのがrc.inet1だったりnetworkmanagerだったり
試行錯誤してるうちに旅行が終わってしまいました
でもアドバイスくれた人ありがとうございました
Slackwareには/etc/default/keyboardに相当するファイルがありますか?
あるんではないでしょうか。似た様なものは。ええ。
> /etc/default/keyboard
って何ぞ?
jp106mapの類い?
/etc/rc.d/rc.keymap
/etc/X11/xorg.conf.d/90-keyboard-layout.conf
それ俺も設定の仕方分からなくてX立ち上がった後に
setxkbmap -layout jpとかやってる
元々くだ質で聞いたことですがこちらに移動します。
キーボードを変えたら英字配列になってしまい困ってます。
キーボードの機種はLogicoolのK270です。
/etc/X11/xorg.conf.d/90-keyboard-layout.confは
Section "InputClass"
Identifier "keyboard-all"
MatchIsKeyboard "on"
MatchDevicePath "/dev/input/event*"
Driver "evdev"
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp"
Option "XkbOptions" "terminate:ctrl_alt_bksp"
EndSection
という具合です。
この一世代前?の機種であるところのK260を使ってたときと何も変えていません。
K260では日本語配列を使えました。
どうすれば日本語配列を使えるのでしょうか。
他に提示するべき情報があればお教えください。
ちなみに、
>>336のようにすると普通に日本語配列が使えます。
あと
$ xprop -root| grep XKB
とか
$ setxkbmap -print -verbose 10
の出力には少なくとも上の設定項目が反映されています。
Section "InputClass"
Identifier "keyboard-all"
MatchIsKeyboard "on"
MatchDevicePath "/dev/input/event*"
Driver "evdev"
Option "XkbLayout" "jp"
Option "XkbOptions" "terminate:ctrl_alt_bksp,ctrl:nocaps"
EndSection
これだけで日本語配列になってるけど
"XkbModel"の行を消したりjp108にしたりcp104にしたりしても結果は変わりませんでした。
340 :
login:Penguin:2014/09/10(水) 20:40:48.86 ID:6ClRBX3G
>>337 $ xprop -root| grep XKB は "jp106" と表示するけど、101キーになってるってこと?
そんなの初めて聞いた。原因が分かったら教えて。
>>341 WMはxmonadでキーボードレイアウトの設定などは特に書き込んでいません。
それと、意味があるかは分かりませんが
$ setxkbmap -print
の出力において
xkb_geometry { include "pc(pc104)" };
という箇所があります。
xmonadで何の設定もしてない以上はslackwareかXかロジクールの問題だろ
>>344 xmonad defaults to the U.S. keyboard layout
新規でデフォルト状態のユーザを作っておけば原因の切り分けが楽だと思うのだけど
常にrootで作業しているようなアホは除いて…
なんかmozcビルドするのって面倒だな
>>347 苦労してビルドしても予測変換以外がクソなんだぜ…
いつまで経っても変換したい漢字が出てこないことも多いしメモリ食いだし
出始めの頃に試したから今は改良されてるかもしれないけど
skk使え。
350 :
login:Penguin:2014/09/26(金) 07:07:35.38 ID:AFY93GXg
slackblogという名前の公式感と写真のピザのパチモン感
そこ情報が早くていいよ
>>343>>345 結局
setxkbmap -lauout jp
で設定させてるんだからxmonadは関係なくてシステムかキーボードの問題だろ
俺もxmonad使ってるけど
>>338でちゃんと日本語になる
ちょっと調べた感じだとK270はUnifyingとかいう機能でマウスとキーボードを同時に認識してるけどそれが原因じゃね
どうしたら良いかはまるで検討がつかないが
wine使おうと思うんだが、monoとgeckoのSlackware向けのパッケージってないよな?
使ってる人は自動でインストールした?
それとも手動?
>>354-355 初回起動時に「インストールしますか」みたいなこと聞かれるんじゃなかった?
まぁ
>>355の言ってるのはそれのことかもしれんが
パッケージのアップデートをフォローするの大変過ぎるお(´・ω・`)
なんでだかcurrentにアップデートするとXのバージョン変わるせいか、
入力機器の操作受け付けなくなる。
dvdからchrootして戻したけどxorg.confの設定間違ってたとも思えない。
今は安定板使ってる。
>>358 Slackbuildsからダウンロードして解凍してスクリプトに任せてインストールしてる
361 :
login:Penguin:2014/10/04(土) 01:07:01.89 ID:1Kq1lbZB
slackpkgでインストールできるものは極力slackpkgでやって
それ以外はソースからとかだろ
>>357 がアップデートしようとしてるのがソースとかSlackbuildsしかないなら
しょうがないし受け入れるしか無い
sbopkgってのがあってだな…
>>359 cruxではxorg-serverをアプデした後xf86-input-.....とかxf86-video-....を再インスコすると良かったけど
俺はsbotoolsを使ってる
>>361 slackpkgは使ってる
つまり(最初から入ってる)ほとんどのプログラムはほぼ自動的にアップデートしてる
その他はSlackbuilds経由の半手動アップデートだったんだけど数増えたらダルくなった
xmonadとか依存関係沢山あるし
工夫のしようはいくらでもあるんだろうけど
365 :
login:Penguin:2014/10/04(土) 04:50:34.51 ID:1Kq1lbZB
>>364 アップデートが出るたびに条件反射でアップデートじゃなくて
よほどの脆弱性セキュリティアップデート以外はアップデートしないという
安定性とセキュリティのバランス感覚という名の必要悪的割り切りとか
まぁ確かにAdobeReader9.5.5を何のためらいもなく使い続ける気でいるくらいにはセキュリティに対する意識は低いからそういう生き方が向いてる気はする
initスクリプト弄ったりして起動高速化してる奴いる?
あるいはinitスクリプト以外の方法で起動するようにしてる奴いる?
デスクトップとして使うにしてもそんな頻繁に起動し直したりしないだろうからナンセンスかもしれんが
何もしなくても十分速いと思うけど
10秒くらいじゃないか?
>>368 4秒くらいまでチューニングしてる奴いないかなって
Slackbuildsってそれぞれどういう責任感でもってメンテナやってるの?
めんどくさくないの?
lapack-atlas使ってる奴いる?
slackbuildsでblas、atlas、lapack-atlasをそれぞれインストールしたんだが
#include<stdio.h>
#include<clapack.h>
double A[] = {
-2.0, 1.0,
-1.0, 6.0
};
double y[] = {0.0, 5.0};
int main(){
int i, ipiv[2];
clapack_dgesv(CblasRowMajor, 2, 1, A, 2, ipiv, y, 2);
for(i=0; i<2; i++)
printf("%f\n", y[i]);
return 0;
}
みたいなプログラムをコンパイルしようと
$ gcc test.c
したら
undefined reference to `clapack_dgesv()'
なるエラーが出た
$ gcc test.c -llapack_atlas
かな
slackware関係ないけど
>>372 やっても同じだった
-I/usr/include/atlas
とか付けても同じ
あ、ちゃんとした態度でコンパイルしたら通りました
ありがとうございました
今度からコンパイルするときはパソコンの前で
ちゃんと正座してからコンパイルするんだぞ
手を合わせてお祈りしてからコンパイルしないとね
俺はたまに全裸になる
「Slackwareをベースとした軽量なLinuxディストリビューション」ってやつをよく見るんだが、普通のSlackwareを必要なパッケージだけインストールしたのと比べてどう軽量なの?
速いんじゃなくてarchみたいな最小主義って事じゃない。
素のDebianより軽いです、と謳っているディストリもあるけど、
そういうのって、メモリ食わないよう設定をイジっているんじゃないのかな?
ハイスペックマシンだったら動作パフォーマンスが逆に落ちるけど
メモリ消費はたしかに少ない…という設定に。
14.1のリリースから1年経つけど
次のバージョンは当分来そうにないな
前からそうじゃね
半年に1回リリースされてた頃が懐かしい
Ubuntuみたいだな
385 :
login:Penguin:2014/11/09(日) 08:52:45.39 ID:2H19WmOt
387 :
login:Penguin:2014/11/22(土) 12:54:57.44 ID:0m3FWAyQ
389 :
login:Penguin:2014/11/22(土) 13:43:39.53 ID:NRa0zolc
clamav.SlackBuild のパーミッションて正しんだべか。
clamscan も clamdscan もパンピーでエラーになるべさ。
$ clamscan textfile
LibClamAV Error: cli_loaddbdir(): Can't open directory /var/lib/clamav
ERROR: Can't open file or directory
$ clamdscan textfile
ERROR: Could not lookup (null): Servname not supported for ai_socktype
>>388 ほんとだ、HDD(RAID)がとんだ?か
てっきり迫害されたかと思ったw
>>389 freshclamだっけ、やった?
あと設定ファイル。とか。
391 :
389:2014/11/22(土) 16:52:55.74 ID:NRa0zolc
ああ、いやそういうのでなく、、、パンピーでない root ではエラーとならない。
xlockさ、randomモードで起動してしばらく経ったら勝手に終わってパスワードを問うこともなくロック解除されるんだが仕様?
segmentation fault でも起こしてるんじゃね?
>>393 どうやったら検出できるだろうか……
普通にコマンド打ってもエラー出ないんだけど、デバッグモードとかないよな
Slackwareのインストール時にインストールしたいパッケージをA、AP、……というグループ群から選びますが、その時にインストールしなかったThunarを後からslackpkgでインストールしたらライブラリ等との依存関係が分からなくて困りました
この場合、必要なパッケージをまとめてインストールする方法か依存関係を調べる方法はありますか?
396 :
393:2014/11/28(金) 21:06:45.38 ID:871rSm8l
>>394 core 吐いてないなら、
とりあえず shell script でくるんでみたら?
#!/bin/sh
(
echo begin
xlock.real "$@"
echo exit status: $?
echo end
) 2>&1 | logger -t xlock
>>395 ldd使えば必要なライブラリが分かる
それがどこにあるかはslackwareのサイトのpackagesで調べられる
>>397 ありがとうございます。
lddでnot foundなライブラリを入れたら普通に動きました
メールとかPDFファイルのURL踏んだときに開くブラウザってどうやって変更するの?
python 2.7 がセキュリティ更新されてるが、こういうのって stableでは更新しないのかな
>>400 2.7.5で"致命的なセキュリティホール"がないかぎりアップデートしないんじゃない?
glibc、bash、openssl等の致命的な奴は早かったし
402 :
login:Penguin:2014/12/12(金) 21:14:14.97 ID:X124+e1Y
http://slackbuilds.org/slackbuilds/14.1/development/android-studio.tar.gz だが、実行ファイルのリンクが /tmp/SBo に張られてしまいましたよ。何でやねん。
$ ls -l /usr/bin/android-studio
lrwxrwxrwx 1 root root 70 Dec 11 21:33 /usr/bin/android-studio -> /tmp/SBo/package-android-studio/usr/share/android-studio/bin/studio.sh
android-studio.SlackBuild の書き換えはせず、
export SRCVER='135.1629389'
export VERSION='1.0_135.1629389'
とかしてるだけなんだが。
>>402 % cat /tmp/SBo/package-android-studio/install/doinst.sh
( cd usr/bin ; rm -rf android-studio-inspect )
( cd usr/bin ; ln -sf /tmp/SBo/package-android-studio/usr/share/android-studio/bin/inspect.sh android-studio-inspect )
( cd usr/bin ; rm -rf android-studio )
( cd usr/bin ; ln -sf /tmp/SBo/package-android-studio/usr/share/android-studio/bin/studio.sh android-studio )
( cd usr/bin ; rm -rf fsnotifier )
( cd usr/bin ; ln -sf /tmp/SBo/package-android-studio/usr/share/android-studio/bin//tmp/SBo/package-android-studio/usr/share/android-studio/bin/fsnotifier fsnotifier )
( cd usr/bin ; rm -rf fsnotifier64 )
( cd usr/bin ; ln -sf /tmp/SBo/package-android-studio/usr/share/android-studio/bin//tmp/SBo/package-android-studio/usr/share/android-studio/bin/fsnotifier64 fsnotifier64 )
仮インストール先の /tmp/SBo/package-android-studio/ に絶対パスでリンク貼るandroid-studioのインストーラがバカなんだな
>>402 違った…
android-studio.SlackBuildの
59 for i in $(find $PWD -executable -type f | grep -v -e "\.sh$")
60 do
61 ln -s $PKG/usr/share/$PRGNAM/bin/$i $PKG/usr/bin/.
62 done
63 ln -s $PKG/usr/share/$PRGNAM/bin/studio.sh $PKG/usr/bin/$PRGNAM
64 ln -s $PKG/usr/share/$PRGNAM/bin/inspect.sh $PKG/usr/bin/$PRGNAM-inspect
の方がおかしいかも
405 :
login:Penguin:2014/12/20(土) 02:48:04.23 ID:Gqdv8hns
いやいきなりもクソも前からそう思ってたっつの
どういうこと?
xorg-serverを更新したらクラッシュしまくりで焦った…
nvidia-driverを更新し忘れてただけだった
[ 3558.139] (**) NVIDIA(0): Enabling 2D acceleration
[ 3558.139] (EE) NVIDIA(0): Failed to initialize the GLX module; please check in your X
[ 3558.139] (EE) NVIDIA(0): log file that the GLX module has been loaded in your X
[ 3558.139] (EE) NVIDIA(0): server, and that the module is the NVIDIA GLX module. If
[ 3558.139] (EE) NVIDIA(0): you continue to encounter problems, Please try
[ 3558.139] (EE) NVIDIA(0): reinstalling the NVIDIA driver.
同じことをやってしまった
警告として機能しなかった
>>409 には深く反省して貰いたい
Slackware-currentというのはRolling releaseと言っていいんだよね?
Archに勝てるな
BQ Ubuntu phone てのが出たそうだけど、Slack phone はまだなの?
systemd って何でこんなに嫌われてるの。
BSDスタイルで
エディタでrcスクリプト書いていくのがわかりやすくていい
電源入れて2秒でログイン画面いけるし好きだよsystemd
installpkgはただインストールするだけ。
upgradepkgは前のバージョンを削除してインストールしてくれるから便利。
例えば
upgradepkg flashplayer-plugin-11.2.202.440-x86_64-1_SBo.tgz%/tmp/flashplayer-plugin-11.2.202.442-x86_64-1_SBo.tgz
で前のを綺麗に削除してくれる。
もうしばらく前から思考停止してsbopkg使ってるわ
Archに乗り換える日もそう遠くないかもしれん
こんな化石を愛用してる変人もいるから、放っておいて欲しい。
化石とsbopkgで楽しくやれてるけど。
ただ、事実上2chブラウザが無くなるのが痛い。
>>423 Open2chに行くか、
wineで専ブラ動かすしかないのかな…
そういや、wineて手があったか
専ブラもあと3日の命じゃ。
何のお話しですか
>>428 > datへのアクセスは近日廃止されます。
使えなくなる話はこっちじゃね?
>>425 だがしかし、今回の事態を引き起こした山下の軍門には下りたくないのよね
JD普通に使えてるんだが…
そのうち使えなくなるよ。
マウスコンピュータのスティック型win8.1がバカ売れと聞いてslackwareでも何かそんなのなかったっけ?と思ったが思い出せない。なかったっけ?