Linuxのmanpage見たら、ファイルの状態を取得する stat(), fstat(), lstat() 関数は、
ファイルの日時に time_t を使っていますね。
time()関数 〜 紀元 (1970年1月1日00:00:00 UTC) からの経過時間を秒単位で返す。
も、返すのは time_t。
time_t をたどると正体は
/usr/include/bits/types.h:103:#define __SLONGWORD_TYPElong int
で 32bitのようですが、time_t を使うもの全般が、ファイルシステムに関係なくまずいのかな。