認めるかどうかは事情を知らんからなんとも言えんが
別にどうでもいいし。
凶悪な輩ほど名前を穏やかなイメージにするからねぇ。
>>169 MSを支持することに中国共産党を支持することに等しい。
それはわかるよな?
書き直し
>>169 MSを支持することは中国共産党を支持することに等しい。
それはわかるよな?
別に共産党がなにしようが、おれはどうでもいいし、
普段から選挙では、必ず共産党に入れてるもん、おれ。
いや、だから、どうでもいいって。
>>173 MSが虐殺者を支持しているのでわなく
虐殺者そのものである。
MSができた経緯みればわかるだろ
ビルゲイツは会社設立時NSAから巨額の支援受けてた
NSAは対外工作機関でCIAの傘下実働部隊
イランイラク戦争やイラク戦争アフガン紛争ぜんぶCIAが工作したろ
>>167 まあそうだな。北朝鮮も民主主義人民共和国を自称している。
「自称」などというものを鵜呑みにして、それが客観的にそれそのものだという理屈は通用せんな。
民主党に投票したお前が一番悪い。
投票に行かなかったお前が二番目に悪い。
2ちゃんでこれを書いたことってあったっけか・・・
ヤフゥでは「はなやに」と言う名前でさんざん書いてきたが。
マルクスはニート。
散財が激しくて親から勘当されたドラ息子。
最後には友達も無くしたが「なんで俺が働かなきゃいかんのだ」と資本主義を恨んで死んで言ったロクデナシ。
ちなみに、日本共産党の党員は奥さんに働かせて自分は革命ゴッコに熱を上げていたヒモばかりです。
共産主義者ってウンコ製造機なんですねw
たまには緻密な文章も書かないと
ほんとに単純で発想飛び飛びの脳になるよ
なるほど、
>>182みたいな飛び飛びの発想になるわけか。
>>161 ttp://6131.teacup.com/dartford/bbs/t5/14 これのことじゃねーの
要約すると今の日本
少数の支配層が大多数の労働層から搾取
仕事しても仕事しても いっこうに金が貯まらない 労働層
支配層は 搾り取るだけ搾り取ってぼろもうけ
いずれ労働層の暴動がおこり資本主義は成り立たなくなる
これがマルクスの限界
アメリカは中間層を作った 労働層が品物をそこそこの値段で買える金がある
それなりに満足できる生活が出来る 極端な貧困や富裕が減る
国家社会主義政策 日本も国家社会主義の成功した数少ない例
ポッポ民主党は公益資本主義と呼んでいるみたいだが
昭和の日本をもう一度作ろうと ただ今までとは同じようにはしたくない
どうしましょう みたいな
昭和の日本と言っても 大半の人間が角栄型モデルを思い浮かべる
角栄は官需で地方に金を落とし 地方を救った
実際 潤ったのは土建屋とその周辺と新潟のみ 地方はどんどん東京に流れ
地方産業の空洞化 公害 農業萎縮、稲作の転業廃止とか
昭和の40年代後半まで集団就職は続き そのごも若手はどんどん東京へ
田舎に仕事がない
結果、角栄は地方を救っていない
角栄マンセーマンセーしていたのは土建屋のみ
鳩がやろうとしているのは 昭和は官需で地方を養ったが
地方の自立 官需に頼らない自立を模索してるんだろ
官需の一つに公共工事 土建屋でアル
小沢が取りざたされている ゼネコン騒動
小沢はゼネコンからも嫌われていた
実際 西松ですら根を上げていた
なぜ嫌われてまで ゼネコンをいじめるか
産業構造の転換である 土建屋は介護 福祉に転業した所が多い
小沢が土建屋をいじめて無理矢理 転業させた
そうでもしないと いつまでも土建屋のまま 官需に頼るからでアル。
介護 福祉も あるいみ官需ではある 主導したのはオリックスグループ
ゼネコンに集結するより産業を分散化させるほうがいい
小泉時代からずっと継承
小沢も小泉もぽっぽも安倍も麻生も 考えている事は同じ
地方の自立が今現在とこれからのテーマ
ubuntu10.10をUSBメモリに入れて使い始めた。3Ddesktopも使えて遊んでいるのだが
何故、これがただなんだ?ただでこんなOSが出来る訳がない。
グーグルなどが後ろにいるのかな?兎に角、それを負担しているのは地球上に住むすべての人間だろう?
直接間接を問わずネットにまったく無関係の人はいないのだから。車に乗らない人でも車社会の恩恵にあずかっている
ようなものだ。はたして、数十年後、われわれは何を使っているのだろうか?使わせられているのだろうか?
結論は資本主義下でも共産主義が成し遂げられるということだろう。
共産主義とは、世界統一のことで資本主義を通してそれを成し遂げようとすると
グローバリーセーションと言うことになる。人物金が自由に行き来する世界って
民族だ国家だと言っていては話にならないだろう。
悪魔の様な天才だな。
今からおよそ80年前の世界恐慌の真っ只中、資本主義が最大の危機に直面していた頃、
今後100年後の資本主義社会がどうなるかについてケインズが述べていたことがある。
ただし、「人口の爆発的増加」や「大きな戦争」がなければという条件つきで。
資本が年間2%の率で増加すると仮定すると、百年余りたった後には生活水準が
今のおよそ8倍になると想定できるだろう、と彼はそのときに述べた。
彼がいうには、人間の経済的ニーズには、生活の必需性を満たす絶対的ニーズと
他者との競争での優越感を果てしなく求めつづける相対的ニーズとがあるが、
少なくとも絶対的ニーズに関すればその頃には経済問題のほとんどが解決するだろう、と。
つまり、絶対的なニーズに関するかぎり、人々はあくせく働いたりする必要が消える。
しかし仕事を全くやめてしまう生活にも人間は耐えられず、
上流階級のご婦人が直面しているような深刻なノイローゼが蔓延するかもしれないから、
1日3時間勤務、週にして15時間勤務にすれば、この問題をまだ先延ばしにできる、と。
これは現在の一日の法定労働時間にすれば、「ほぼ週休5日制」ということができる。
そこでケインズは、ワークシェアリングの必要性までも語っていた。
要するにこれは、絶対的需要に関する雇用はそこまで消滅するだろう
という推測のいくぶん遠回しな言い方だろう。
資本主義社会は放っておいても将来こんな恩恵をもたらすというプロパを込めて、
ケインズは経済学者の立場から一般大衆向けに資本主義を弁護するつもりで述べたのだろう。
ケインズはここでマルクスそっくりのことを述べている。
しかしこの予測が資本主義性善説に立った楽観面を「一見して」語っているにすぎない
という点ではマルクスと決定的に異なる。
果たしてケインズは正しかったのか。それともマルクスのほうが正しかったのか。
マルクス系コミュニズムの本質は生産資源の共有にあります。
人々はその必要に応じて生産資源に自由にアクセスすることができます。
その生産資源を独り占めしないかぎり、その生産資源を使って
自らの必要を満たすための生産物を作り出せます。
そのためにすでに生産資源を保有している必要はありません。
その生産資源は社会構成員すべてに開かれているのです。
マルクスが考えた自由とは、生産資源の保有量によって自由が著しく
制限されないことをその条件にしていました。
社会主義とは神のような偉大な指導者の下では理論上大成功する。
中国の大富豪村みたいにw
でも実際は殆どの場合トンデモ指導者が権力を握る。
大衆にこのトンデモに経済的に対抗出来るシステムは無い。
資本主義ではトンデモ資本家が出て来ても、
株価を暴落させる事で大衆は対抗出来る。
かな?
191 :
login:Penguin:2012/04/16(月) 22:58:15.74 ID:iWLPkchm
117 名前:名無しさん@社会人 : 2012/04/16(月) 21:14:12.04
中国では資本主義は成熟しないでしょう?
中国では人気の商品が出ると、必ずまたたく間にコピー商品が市場に現れる。
そして極端な値下げ競争が始まり、売値が半額以下に下がって製造元が
次々につぶれる。
これが中国の市場であり、半年、一年とどんどん変わってしまう。
こんな国でボロ儲けする企業はあまりないでしょう。
118 名前:名無しさん@社会人 : 2012/04/16(月) 22:54:37.45
本来、自然状態の自由放任的市場とはそういうものだよ。
そこに国家が武力をもって介入するから知的所有権までもがご丁寧に保護されることになる。
>>191 世界で一番コピーとパクリが蔓延してるのは日米だよ。
朝から晩まで企業間で特許侵害訴訟合戦ばかりじゃんw
ドラえもんやガンダムレベル以上です。
オープンソース強制の共産主義よりはプロプライエタリの方がいい
奴隷は自由を持つと私が言ったのは、リバタリアニズム的な自由を持つという意味だ。
奴隷が主人に抵抗したり逃亡する選択肢がなかったわけではない。
彼らはそうしようと思えばそれを実行できた。しかしその成功は保証されていない。
奴隷はその私財をもたないために抵抗のリスクは極めて高い。まさに市場原理だ。
私財があれば武器も買える。馬も買える。兵士も雇えるだろう。
私財があれば奴隷たちは主人と対等に戦って彼らを倒すことができただろう。
主人たちと対等な私財があれば彼らが主人に抵抗して得られる成功とリスクは半々だろう。
しかしリバタリアニズム的市場ではそういうわけにはいかない。奴隷は一文無しだ。
一文無しで主人たちと戦わねばならないし、抵抗せねばならないし、逃亡せねばならない。
そうすることがあまりにもリスクが高いのだ。
奴隷のままでいれば、過酷な労働条件下で苦しんでいようと、死ぬことや飢えることからは免れた。
彼らはまさにリバタリアニズム的市場選択肢のなかで奴隷を選択することがもっとも合理的、
つまりパレート効率的だったのだよ。リバタリアニズム的自由とはこういう自由のことを指す。
リバタリアニズム的自由においては、奴隷制は合理的な選択の解だったのである。
脳みそが足りなければ無理。
人それぞれ生まれ持ってのものがある。
自由はない。
196 :
login:Penguin:2012/05/10(木) 03:54:54.58 ID:0sSUhhAE
マルクスは、資本主義を歴史上もっとも革命的な経済システムと見なしていました。
彼の革命理論は、資本主義がもっている革命的な性格が旧い社会システムを次々に
破壊していき、新しい社会を作り上げていくだろう、というものです。
資本主義は自らを常に革新しつづけなければ生き延びることができない経済システム
であるというのです。そのことをマルクスは見抜いていたのです。
そしてこの資本主義の革命的性格こそが、最終的には人類を共産社会へと半ば
必然的に導いてゆくものだろう、とマルクスは考えたのでした。
マルクスの革命理論では、資本主義を廃止して共産社会をつくるのではありません。
資本主義の発展の最終段階に共産社会が訪れることになっているのです。
共産革命とは資本主義の発展の別名にすぎません。資本主義の歴史それ自体が革命史なのです。
資本主義を廃止して共産社会をつくろうとすることは空想的社会主義だとされたのです。
197 :
login:Penguin:2012/05/10(木) 17:29:59.62 ID:23I4Y4Oj
犬厨はネトウヨ
198 :
login:Penguin:2012/06/09(土) 21:56:52.23 ID:gexwR/RC
マルクスは数学能力が駄目な人だったらしい。
だから彼の理論は直感に基づく。
マルクスの専攻は法学と哲学じゃなかったかな。弁護士を目指していたじゃ?
だからもともと数理系の人じゃないが、しかし晩年には数学にかんする論文を
いくつか残しているらしいね。
ある種の社会主義者だったとされるワルラスの影響からかな。
200 :
login:Penguin:2012/06/26(火) 02:02:16.67 ID:r+tqEdCs
MSは強欲資本主義の権化。
>>200 おい、けんかって何よ
滅多に使わないような変な言葉使うなよw
204 :
login:Penguin:2012/09/06(木) 15:18:11.62 ID:tPtvZzJY
age
相変わらず糞スレだな
これはきっとコミーの陰謀だね
マルクス主義者「資本家は富を独占する。それに対抗するには
いったん社会主義国家にすべきだ。そして一箇所に富を集めて、再配分しよう」
→その再配分をする人間が、結局は権力者になるんじゃないの?
Linuxなどのフリー文化は、誰かに富を集めて再配分するんじゃなくて、
もっと原始的に、お互いに渡し合うからちょっと話が違う。
皮肉にも、マルクスの否定した「宗教」が本来担っていた役目。
マルクス主義者の言っていることって、ことごとく目的とその結果が
逆になっているんじゃないかと。
大量のサーバーマシンを所有しているレンタルサーバー業界なんかは、
Linuxを重宝している。なぜならマシンごとにWindowsを購入するより
遥かにコスト安田から。
資本主義に基づいて暮らしているところの自分達が得しているという事で
Linuxが「共産主義的」という説に反対するのだろう。
ソフトを売ることは時代遅れで「サービスで儲ける」ことが次世代だという
事を唱える人が居るが、それはレンタルサーバー屋にぴったりあてはまって
いるので、笑える。
レンタルサーバー屋が次世代の希望の星なんだってさ。。。笑
誤:遥かにコスト安田から。
正:遥かにコスト安だから。
>>186 IBMが、自分のサーバーマシンを売るためには、そこに
インストールするOSであるところの Windowsのコストが大問題だった。
そこで Linux に協力することでサーバーマシンの OS を無料化する事に
した。なので、IBMの社員がフルタイムで Linuxのコードに貢献している
らしい。
IBMはガリバーと呼ばれる老舗の超巨大資本。結局、そこに踊らされている
事になりそうな予感がする。
地頭な人の妄想が
ドクター中松めざしてるのか
貢献度の上位の企業を見ると、名前を知っているだけでも:
IBM, Intel, SGI, MIPS Technologies., Oracle, HP, Freescale,
Fujitsu, Analog Devices
のようにハードメーカーが多い。ハードメーカーは基本的に古い形態の企業で
ある。OSSは「新しい」といっているけれど、本当は自分達が古い企業なので、
逆のことを言って安心したいコンプレックスの持ち主のような。
ここには、これから伸びていって欲しいようなソフトウェア企業は無い気が
する。
どっかに所属してないと大変なのよね
ソフトウェアだけで自立できるとかあほの発想かも
自立しようとすると叩かれまくるよ
結局「公平」じゃないという事なんだよ。
OSと絶対にネットブラウザ(IE)を抱き合わせて売ることを誇示したMSと同じ
で、ネット機器を売るためにOSを無料化してしまい、MS以外の有料OSの出る
幕を完全に閉じてしまったIBMとか。
IBMは、ソフトウェアではほとんど失敗している。OS/2も。自分が一度たり
とも成功できなかったから、ちゃぶ台をひっくり返した。その結果、
他の創造性や革新性を持つ次世代の若者の可能性を完全に排除してしまった。
IBM が不公平行為はLinuxに始まったことではない。
かつては、PC/AT 互換機の仕様を公開したことによって、
PC-9801やX68000 は完全に駄目になった。しかし、FD周りの仕様などを
見ると、9801の方がPC/ATより良い設計だった。X68000も良いマシンだっ
たが消されてしまった。
Intelがハードウェア全体を数個のCHIP-SETにまとめてしまったことで、
コンピュータ全体の設計能力の無い技術力ではNECやSHARPに劣る
新興国企業が得をした。駄目企業が得をし、技術力が有る企業が衰退
したのだ。
同じことが、Linuxやgccによってもおこりつつある。BorlandやWatcomが
衰退し、潰れるべきIBM がのさばることになった。
誤:IBM が不公平行為はLinuxに始まったことではない。
正:IBM の不公平行為はLinuxに始まったことではない。
公式ホームページ
http://cyberspace.main.jp/YOKOHAMA_PP/ 法律が事実上無いと言われるほど、無権利状態の人々と社会が数多く存在する、そこで、我々が自分の望む自由な生活を実現するためには、
我々が「団結」して、その力によって上流階級と実質的に対等な立場になるまで闘争する事が必要となる、
そのために結成されたのが「横浜プロレタリア党」である。
第二次東京産業革命(Second industrial revolution in Tokyo)とは、圧倒少数派のホワイトカラー(知的労働者)ではなく、圧倒多数派のブルーカラー(肉体労働者)が、社会的、かつ、経済的、恩恵を最大限に受ける為の計画である!
反社会的勢力(例えば暴力団)は、上流階級を牽制(けんせい)する必要不可欠な存在である!