cd /bin
vi test.c
#include<stdio.h>
int main(){
printf("hello, world");
}
~
a.out
hello, world
どうせ くそすれですよっと
vi ~/.exrc
syntax on
授業でvi使えなかったからって糞スレ立てるなよ
>>1
だいたい/binにそんな糞ファイルを置く理由が分からん。
>4
元ドザな俺の経験と照らし合わせて推測すると
Windowsはカレントディレクトリが、さもパスが通ってるかのように動くので
ホームディレクトリでコンパイルして、ドザのノリで
~$ a.out
とか打って出来なかったので /bin に置いたら動いたから、勝手な憶測で
「そうかLinuxでは実行ファイルは /bin とかに置かなきゃいけないのか!」
とかそういう勘違いをしてしまったのではないだろうか。
>>1 カレントディレクトリのファイルは ./a.out のように
頭にドットとスラッシュ付けるんだぜ。
つーか、/bin に書き込める権限でプログラミングかよ
窓で常時 administrator してたから常時 root とか?
>>1 コンパイルはmake使うと便利だよ
ソースがtest.cならmake testでおk
>>6 まぁ良いじゃないか。
なんかあっておかしくなって困るのは
>>1と
>>1のマシンだし。
vi ./1194816616.dat
gg
dG
ZZ
:!emacs hoge.c