おおおおお
今から出かけるから、帰ったら試してみよう
というわけで
>>830を試してみた
とりあえず、gnome-terminalやgeditでATOKから入力できるようになった
ただウチの環境(Fedora 15 x86_64)では以下の点が違った
・unload_aux.patchが見つからなかったので未適用
・/usr/lib64において、ln -s libiiimcf.so.3 libiiimcf.so しないとリンクに失敗する
・モジュールのインストール先は /usr/lib64/gtk-3.0/3.0.0/immodules
さてrpm化するか…マンドクセ
>>833 ありがたいけど、もうtar.gzで入れちゃった。
今回のアップデートに
>>825の対策が入っているといいのだけど。
しかしそんな4年前の変換エンジンを未だに使う意味ってどれぐらいあんのかね?(´・ω・`)
今更なぁ...って感じだな。正直。
もうmozcでいいじゃんって思い始めてる今日この頃。
さっさとオプソにでもして、辞書で売り上げ立てるようにしとけばよかったのに。
mozcじゃビジネスで使えん
>>836 > もうmozcでいいじゃんって思い始めてる今日この頃。
いままでatokを購入していた、ちゃんとした文章を書く必要がない層(掲示板やブログでしか文章を入力しない層)は、
mozcに持って行かれているのだろうな。ユーザが減ると、今後のアップグレードに影響があるよな。悲しいな。
>>835 4年前の技術であっても、ATOKに比肩する水準のかな漢字変換機構は未だに見ない。
まだまだ行けると思う。さすがにATOK5ぐらいまで戻ると厳しいけど、ATOK2007相当なら問題なし。
変換プロセスの中で辞書は要、と考えたからエンジンのオープン化は避けたんだろうな。
文系なんだけどこれでまたwin/macからの転向の垣根が高くなった。
動くんだから、そのまま使い続ければいいじゃん。
アップグレードのためにPCつかってるわけじゃないんだし。
>>839 エンジンはプロプライエタリのままでいいから、
せめてエンジンとの通信部分をオープン化して欲しいなぁ。
ATOKの導入時の壁や問題って、ほとんどはiiimに起因している問題だし。
オープンじゃん。
オープンでもuim, scim, ibusへの橋渡しを作る人はおらず、
ジャストシステムに作ってもらうの待ち、
あるいは現状で問題ない人が多いって状態でしょ。
追加補足的な事書いてないけど
>>833の時と何が変わったの?
>>830を超テキトーにrpm化してみたが需要あるかな
皆パケ化してくれるだけでもすげーありがたいと思ってるんだからさ、
「超テキトー」とか自分に逃げ道作ってまで配布すんなよ
各種パッチが再配布可能かわからなかったのでspecファイルだけ
begin-base64 664 iiimf-gtk3.spec.gz
H4sICGK+HU4AA2lpaW1mLWd0azMuc3BlYwC9Vm1v2zYQ/mz+ikMzF2s2Snac
dp0xF2iXNPDgJIadbh8FWqJk1hKpkFRcd/B/71GUbLUL9qFoawiWdM9zL7w7
HtVPeCok70lW8F5PCFGkNLObEek3wAPXRijZ61ldyU2kR8PB+QHUPOfMoOJ7
M2SEkBu0Mob21//XWd2TmYi5NC0wu5rPyJVWVXlgLnfG8iK8nV/eTIcvb8Lp
dHr9lvztPY9bY00ke7LwXg9AE8WeLKuiYHrXALgMWAmZCJmBVeCNzlm8YRnX
npOrTMjxnMusEhL+MIi8IktV6fiwDJ+So/fAMh1kH9GQjdfDlmVFwVVlg9JJ
PXbWYgnP2S5WRSE+w0ct/t5EVosMg9rwXZdx3jK2TNjIBZJ04d8HA+/fIVmc
0lUl8iTaCruOcO2/RKNgEAwbjXeL2bEwsLa2HIfhdrsNVMmlGL6UgdIZeeMs
LJSyY5/ZyBYl6q/3YVPLTiK8O/K6skrz+1KrB1RSEqtzXwnNzbiTPkStilVO
c7GCVxPo9tJj/DgXXNrH2K71TKxFaTEG4jr1vzUm/VLzkvQNt1UJ9B6o9DZI
nADaDJ2TOEVaXUOg5RnQFQRNER0rCEK8msSGDRNZ5bBmdkrq2Q3DlQRJg5pU
byPS92n68+3s9dVy8uSnxfw6up3fRfX7E3DqBzcZBkczbi3/YMVHDjSFp09B
SJtbpfJaQmNV7vCWKuxRvDNMf8E2nLC6DrGSKVBBgtC9Z1wGZo0szEcqPkyw
oP5pjzKzM46dCD0JuY1RkquY5cYyy2vhA9Mo5JKtck5xw7Mqt242UFHQQiVV
zo+wW4Krcsm1Fdz4pADpJrz8PiESt3pged4Uwt0up9fT2Y9z17TTD/N37Mwa
xR4TEpU8p0VOTk5q1YvL5d3FdDGpG+/Nu+nsIlrc3t7hho6wMuhmH0JHPUCh
IY0AaAK0+O35c/gfbdcROGlCN20GoSh8a5jwaKR4cX4O2B8utMCob2iMfUNb
+dcZa4cFISdwKU2FkwwYxHgiSai3Pmicp7DiuGO5l7hhxaD0JxE+Gdc0SX2G
4CCpVYkugOr0y4jcaFPGurlH7yuud/QQiYsOp3MUCcOilbDGdVhVJthLNGbx
mje6lfxa7VQgsT76mbUafqa/1kvz/8/II8k67SSqTfMpfib04zWTGcfTl5zC
PzyBv6ochiM4GwxxfD5+KlOYSmEFy6E5gECl0Ple+QSaSIsryQgAAA==
====
ATOK X3のCDにあるiiimf-trunk_r3104-js1.src.tar.gzを展開したもの
および
>>830のパッチをすべてrpmのtopdirにおいた状態で
>>847のSPECファイルでrpmbuild -baをかける
おっとその前に
/usr/lib64において、ln -s libiiimcf.so.3 libiiimcf.so
しとかないとエラーになる(x86_64の場合)
ちなみにFedora 15のx86_64でしか確認してない
訂正
× ATOK X3のCDにあるiiimf-trunk_r3104-js1.src.tar.gzを展開したもの
および
>>830のパッチをすべてrpmのtopdirにおいた状態で
○ ATOK X3のCDにあるiiimf-trunk_r3104-js1.src.tar.gzを展開したもの
および
>>830のパッチをすべてrpmのtopdir/SOURCESにおいた状態で