信者の書き込み ウザス
盲目的Vine至上主義Uzeeeeeeeeeeeeee
使いたいから使う、使いたくないから使わないで良いじゃないか。
954 :
login:Penguin:2007/08/07(火) 11:20:56 ID:Ik129oo3
どのディス鳥がいいかって話題はよそのスレでどーぞ
んじゃこのスレってどんな事書きゃいいのよ。
>>945 >>946 >>950 結果として,板を汚したのはすみません.
ただ Vine の板なんだから,「Vine の話だけにして下さい」と言いたかっただけです.
>>954 さんと同意です.
ちなみに,私は Vine 信者でも Vine 至上主義でもありません.
# Gentoo の Portage 管理システムがお気に入り.
最近 Vine Linux 4.1 上で,apt-rpm のパッケージ管理システムの代わりに,
Gentoo のパッケージ管理システムの Portage を Vine に構築し始めているのすか,
こんなものは正直如何でしょうか?
portage-rpm もアリといえばありですが,今のところ Portage にしています.
てけすた、ね
↑一応ちゃんと読んでるところがえらいなw
960 :
login:Penguin:2007/08/07(火) 17:23:59 ID:EpIFN/fe
すおかなにこの
962 :
login:Penguin:2007/08/07(火) 17:37:55 ID:MwEDFyUg
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た !!
昨年、4.0βが出たのが8月31日だったのだ。
手帳を見ていて思い出した。それだけだけど。
Vine Linux3.2を使っています。
hugs98をインストールしたいのですが、
apt-get install hugs98
としても
E: パッケージ hugs98 が見付かりません
と出てインストールできません。
hugs98をhugs,Hugs,Hugs98などとしても同じでした。
また、/etc/apt/sources.listにextrasを加えて、
updateしても同様の結果でした。
どうすればインストールできるでしょうか?
965 :
login:Penguin:2007/08/08(水) 00:05:04 ID:FH8VEwqB
自分でRPMにすればよい。
見たところ、特に障害になりそうな部分は持ってないようなので
ソースファイルを落としてきて、rpmbuild -ta とかすれば出来上がるのではないか。
966 :
login:Penguin:2007/08/08(水) 00:38:34 ID:jq6QC2np
よく見たらバージョン番号とか書いてないので
specファイルだけ抜き取って自分で書いて
ソースファイルをSOURCESに置いて
rpmbuild -ba (specファイル)
でないといかんか
それでも簡単だが
967 :
login:Penguin:2007/08/08(水) 08:46:38 ID:X2OtSesA
ソースファイルを展開して、フォルダ名をHugs98-Sep2006に変更
specファイルに以下を追加
%define name Hugs98
%define version Sep2006
%define release 0
フォルダをtar.gzに再圧縮
それを /root/rpm/SOURCES に置く
コンソールを立ち上げる
rpmbuild -ba hugs98.spec と打ち込む
イジョ
XMLをインストールしてあればの話だがこれだけ。
plusにあるthunderbirdはノーマルなVine4.2でビルドしてないな。
#apt-get install libIDL-devel autoconf213
#apt-get source -b thunderbird
でいいのかな?
だいたい、
BuildRequires: nspr-devel >= %{nspr_version}
BuildRequires: nss-devel >= %{nspr_version}
Requires: nspr >= %{nspr_version}
Requires: nsss >= %{nspr_version}
ってよぉ…。
ぬるぽ(´・ω・`)
>>946 またメチャクチャになりましたw
[vine-users:074078] を試したけどそれもムリ。
Vine3.2 → Vine4.1 → VineSeed or
Vine4.1 クリーンインスコローリングトゥエンティーズグレートギャツビー → VineSeed
これであなたもハッカーのなまか入り
>>969 > BuildRequires, Requires
spec良く見りゃ build_vine* で切り替えてるのね。
なのに 4.x plus に上がってるバイナリは Requires nspr, nss しとる。
更に良く見りゃ apt/4.1/i386/RPMS.plus/ に上がってるのは seed用バイナリの thunderbird-2.0.0.6-0vl2.i386.rpm。
何やってんだよぉ…。
974 :
login:Penguin:2007/08/08(水) 14:50:48 ID:0zNV4I1N
VineのMLに登録したものの一ヶ月間もの間何も受信できない。MLどうなってんの?
>>974 users?
普通に来とるよ。
unsubscribeされてんじゃない?
976 :
login:Penguin:2007/08/08(水) 16:16:15 ID:AIl84SPJ
ていうかFireFox ThenderBird Netscape9
これらRPMにする意味なくね?????????????????????
展開してテケトーにどっか置いて起動スクリプトダボゥクリッキ(ry
リポジトリにパッケージ無いなら無いで騒ぐくせにw
978 :
阿痲婁:2007/08/08(水) 16:31:48 ID:Q/VMoSZD
epiphany.で十分じゃね?
979 :
阿痲婁:2007/08/08(水) 16:33:39 ID:Q/VMoSZD
いや…/epiphany.で十分ぢゃね?
980 :
阿痲婁:2007/08/08(水) 16:36:09 ID:Q/VMoSZD
いや…/epiphany.で十分、ぞ?
981 :
login:Penguin:2007/08/08(水) 16:52:29 ID:AIl84SPJ
俺はリポビタンなんかなくても充分元気だぞ。
982 :
阿痲婁:2007/08/08(水) 16:55:45 ID:Q/VMoSZD
恐るべし…/ debian lenny/testing-sid.
983 :
阿痲婁:2007/08/08(水) 16:59:25 ID:Q/VMoSZD
恐るべし…// ttf-mikachan-package !/脳味噌が、く・さ・り・そ・う・だ !
>>984 1.4は
Software requirements
* Qt 4.2.1+
* D-Bus 1.0.0
* libsigc++ 2.0.2
* libasound2 1.0.12
だからなあ。
1.2あたりだと Qt >=3.2 だったと思うけど。
>>976 確かに意味ないように思えるが、いちいち別々に「DL=>設定」する手間が省ける。
ないよりあった方が便利。
>>984 今、Vine 4.1にいれてみた
root権限なら動作する
もしかしてと思ってSkypeスレ見てみたら
>>984って…。
>>985 Qtライブラリのバージョンが低いから無理って事ですか?
QtライブラリをVine 3.2で 4.2.1+に更新する事は出来ませんか?
また、仮に更新出来たとしても、それだけでは起動できないのでしょうか?
# 実質Vine 3.2では無理と考えるしかない?
>>987 わざわざ検証して頂きありがとうございました。
root権限なら動作するって言うのが引っかかるのですが、一般ユーザでは動作しないと。
なぜrootじゃないと動作しないのですか??root権限でSkype立ち上げるのはあまりよくないですよねぇ?
昔IRCクライアントをGUI画面からroot権限で立ち上げようとして怒られた記憶が・・・。
>>988 ええ、そうです。マルチポストにならないようにあちらのスレでは質問を取り下げて
改めてこちらに来ましたので問題はありませんよね?
>>989 必要なライブラリ全て、tar玉からmakeしちゃえばいいんじゃないの?
ただSoftware requirementsとされてるライブラリをmakeするためのライブラリ
をmakeすることになりそうだし、さらにそのライブラリをmakeするために・・・・(´∀`)
>>990 でしょ?依存性でドンドン芋づる式にひどい事になるでしょ・・・・。
だからapt-getで自動的に入らないものは基本的にはインストールできないんですよ。
って事は無理って事かOTL。 ううーむ・・・Debianとかに乗り換えるしかないんかいな・・・
>>991 悩むまでもなく、乗り換えた方が楽できるだろうね。
しかし、なんでVine3なんて使ってるんだ?
>>965-967 回答していただいてありがとうございます。
rpmbuildというコマンドは初めて聞いたので、
>>967さんの方法で行いました。
すると、
エラー: stat /root/rpm/SOURCES/hugs98.spec に失敗しました: そのようなファイルや ディレクトリはありません
というエラーが出てしまいました。specファイルをSOURCESディレクトリに
コピーして試したところ、今度は
エラー: 再帰の深さ (17) が最大値 (16) より大きくなっています
15< (empty)
14< (empty)
...略...
1< (empty)
0< Source:
エラー: 11 行目: Source:
エラー: Summary フィールドがパッケージ中に必要です: (main package)
と出てインストールすることができませんでした。
何が悪いのでしょうか?
>>989 あっちのスレでの態度じゃね?
ちゃんと同じようなレス貰っといて。
>>993 再圧縮の手順をミスってるか何かなんじゃ?
ディレクトリ名を変更して、それごと圧縮してる?
別にspecだけ取り出して加工すれば再圧縮不要なんだけどね。
-tじゃなくて-bするんだし。
%defineの三行追加(先頭にね)に加え、ただ"-plus"の文字列を二箇所に付けるだけ。
Source:の行を
Source: %{name}-plus-%{version}.tar.gz
に、それから%setupの行を
%setup -q -n %{name}-plus-%{version}
に。
まあ簡単にやろうと思ったらサイトにopenSUSE用のsrc.rpmが置いてあるでしょ。
あれ使ってrpmbuild --rebuildすれば良いと思うよ。
そろそろ誰か次スレよろ。
995 :
login:Penguin:2007/08/08(水) 23:09:20 ID:w0nnwEKt
圧縮ファイル名が間違ってないか
圧縮ファイル内にあるフォルダ名が間違ってないか
specファイルはちゃんと取り出してあるか
どれかだろうな
%define name Hugs98
%define version Sep2006
%define release 0
これはあくまで追加であって、これだけで終わるわけじゃない
996 :
login:Penguin:2007/08/08(水) 23:19:02 ID:w0nnwEKt
ま、俺の手法はフォルダ名と圧縮ファイル名変えないとならんからな
%define name Hugs98
%define version Sep2006
なら、圧縮ファイル名は
Hugs98-Sep2006.tar.gz
になるし、その圧縮ファイル内に入るフォルダ名も
Hugs98-Sep2006 にしなければならない。
%define name OHYEAH
%define version WHATTHEHELL
なら
OHYEAH-WHATTHEHELL.tar.gz
その圧縮ファイル内に入るフォルダ名は
OHYEAH-WHATTHEHELL
>>992 Vine 3.2の状態でSambaとかProftpdとかVNCとかsshとかApache2とか
その他モロモロ組み込んでいて、そして大量のデータを保存しているので
Vine 4.1にアップグレードできない状態です。
もし
# apt-get update ; apt-get -y dist-upgrade
してサーバに不具合が出てきたりしたら、中のデータを退避するストレージが無いので
まずいからです。本当は4.1にしたいんですけどね・・・。
なんせ250GB+80GB+40GBと大容量なので、怖いんです。
>>987 Vine 4.1私も余っているマシンにインストールして検証してみました。
/home/user/skype_static-1.4.0.99/skype ←ココに本体を置いて
rootになり、
# cd /home/user/skype_static-1.4.0.99/
# ./skype
を実行してみましたが、やはりVine 3.2と同じく
アボートしました
と表示されます。貴方はどこにSkypeを置いて、いやそれ以前にどのバイナリを
動作させる事に成功しましたか?なぜ同じ環境なのに私の環境だけ動作しないのか、
その違いを知りたいです。ぜひご教示下さいませ。宜しくお願いします。
998 :
login:Penguin:2007/08/08(水) 23:38:20 ID:w0nnwEKt
公式サイトからhuge98の圧縮ファイル持ってくる
それをただ展開する (huge98-plus-Sep2006ってフォルダができる)
huge98-plus-Sep2006下に拡張子spec のhuge98.specファイルがあるので抜き出す
そのフォルダ名をHuge98-Sep2006 に変える
それをtar.gzに圧縮する
その圧縮ファイル名を Huge98-Sep2006.tar.gzに変える
それを /root/rpm/SOURCES フォルダに置く
specファイルを編集する(単に、先の3行を追加して保存)
コンソール開く
rpmbuild -ba huge98.spec (俺の場合はrootでDesktopに置くので、rpmbuild -ba /root/Desktop/huge98.spec だが)
これで何事もなくビルドできたがなあ
ま、ひとつだけRPMに入らないファイルがあったがマニュアルの一部だし問題なかろ
どうしてもほしいなら、%files以下に書けばいいので修正も容易だ
999 :
login:Penguin:2007/08/08(水) 23:41:04 ID:w0nnwEKt
hugeじゃねえや
hugsだな
これも間違った
---その圧縮ファイル名を Huge98-Sep2006.tar.gzに変える
+++その圧縮ファイル名が Hugs98-Sep2006.tar.gzになっていることを確認
1000 :
埋め:2007/08/08(水) 23:43:55 ID:w0nnwEKt
やっぱ元からspecが用意されてるってのはいいなあ〜
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。