>>256 > Free Software Magazine - Accelerated X flame wars!―Maybe not
>
http://www.freesoftwaremagazine.com/newsletters/accelerated_x/ の要約。
XGL:
XGLXが現在の実装。Xnestの様な仮想サーバによる実装。
XGLXはXクライアントからの要求をOpenGLに翻訳してリアルXサーバへ。
"composite"の扱いは仮想サーバの中で閉じる。
将来の実装、XEGLではリアルXサーバに統合。
AIGLX:
GL-Xを拡張したAPI。
"composite"を扱うため、下位非互換なXクライントとのやり取りを行う。
"composite managed"な情報を得たXクライアントは直接描画可能。
比較:
XGLの実装の方が容易。
ビデオカードベンダーの開発すべきソフトウェアはは現在と同じ。
AIGLXは変更が必要だが、XクラアントがOpenGL API経由でDRI描画可能。
AIGLXはよりrichな拡張の可能性をもたらす。
結語:
たいして変わんないから、協力してやっていけるね。