SOUND BLASTER Digital Music SXなんてのを買ってきたのはいいけど、なんか音がバリバリです。。
WINDOWSに繋いだらうっは、音が良い。なんかこの音の良さは素晴らしい。
ちょっと自分にはLinuxでは難しいなあ。。GNOMEのサウンドって所はUSBオーディオになっているんだけど
ALSAMIXSERが起動しない。No Such Deviceって怒られる。
しかし今までの音とは大違いなのでなんかまたWINDOWSに走ってしまいそう。
>>191 もしかして: mplayer -srate 48000 filename
コマンドラインからmplayerなんかで
mplayer -af resample=48000 ファイル名
なんかで再生してみたらどうかね?
「音がバリバリ」というのが、「折り返しひずみバリバリ」のたぐいだったら解決するかもしれん
うわあああああ、原理が解からないけど鳴った。大変澄んだ音色で^^
>>192 >>193 ありがとうございます。
音がまともになったです。ALSAのミキサーのボリュームはヘッドホン1っていうのが効きます。
非情に嬉しいです。
でも、mplayerでそうやって再生する以外ないのでしょうか^^;;;
↑インストールしたら、一回ログアウトしてログインしなおす
USB-AUDIO + ALSA OSS emu で44KHzって
だめなん?
>>196 丁寧にありがとうございます^^
DEB系のディストリなので一度SRPMを解凍して中に入っているパッチの64系以外の物を当ててからmakeしました。
残念な事に上手く再生できないです。ALSA、ESS、OSSのどれを選んでもひずみが出てしまいます。
う〜んあとはALSA、ESS、OSSのどれかにサンプリング周波数固定の設定とかの方法があればいいのですが。
今は.mplayerのconfigファイルにsrate = "48000"を書き込んで使っている状態です。試しに96000を設定したら
一応動くのですがなんか音がぼやけた感じになるので48000に戻しました。
うう、でも音楽はAudaciousで聞きたい(ToT)
>>139 ~/.asoundrcに
-----
pcm.!default {
type plug slave {
pcm "hw:0,0" #適宜変更
pcm dmix
rate 48000
}
}
-----
と書いて、出力デバイスを"hw:0,0"でなく"dmix"にするといいかもしれん
(直線補完だが)
あとは
>>198とか
おおおおおお\(@O@)/ 鳴った!
>>200 さんありがとう。鳴りました。すごいです。
いや、なんとかLINUXで使えるようになったです。一時は買って失敗だったかと思いました。
WINDOWSのドライバーだとサンプリングは48kと96kしか選べないので44kだと不具合が出るのでしょうか?
WIN2kのデフォルトのデバイス設定は48kの24ビットという変わった設定でした。
試しで上のrateを96kに設定したらエラーが出ましたww
そういえばソフトやGNOMEなどの設定で出力デバイスがdmixが選べないです。今はhw:0,0(USB Audio)を
選んでます。
教えていただきました皆さん、ありがとうございました^^
何しろSOUND BLASTER Digital Music SXの情報がググってもほとんどなくて、本当に助かりました。
たまに又ここに見にきます。WINではポンつけのUSBですが、プラグ&プレイが進んできたとはいえLinuxでは
まだまだ難しいデバイスですね。