> 認定マークについては、付けたい奴はそうすればいいという以外の感想はないな。
本家 OSI では次のように勧めています。
開発者: "Open Source" と名乗るだけではなく "OSI Certified" を付ける
ユーザ: "OSI Certified" の有無で真の "Open Source" かどうか判断する
http://www.opensource.org/pressreleases/certified-open-source.php OSI の目指す世界では単に Open Source とだけ名乗っているものは胡散臭い
ということになります。
OSI Certified は米国内で Open Source の商標登録が不可能と判明したため
代わりに導入されたものですが、 日本では商標登録が出来たから不要という
ことはなく、少なくとも米国内のユーザのためには OSI Certified を付ける
必要があります。
matz氏はともかく opensource.jp の中の人であるmhatta氏などが啓蒙活動を
していないのは困ったことですね。