Linuxのドキュメンタリー映画で字幕の“オープンソース”プロジェクト

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http://biztech.nikkeibp.co.jp/biztech/mag/revos/index.html

Linuxの開発者などへのインタビューを中心にオープンソースコミュニティを描いたドキュメンタリー映画
「REVOLUTION OS」の日本版DVD発売へ向けて、日本語字幕を制作するための“オープンソース”プロジェクトが
23日にスタートした。

このプロジェクトは、映画の字幕を「オープンソースの精神にのっとり」広く一般から公募するもので、パサタ、
ニューズベース、日経BPの3社により実施される。映画全編を無料ストリーミング配信するとともに、
仮翻訳の字幕データファイルを公開。
これをベースにより正確な解釈と翻訳の投稿を視聴者から受け付け、最終的にとりまとめられた日本語字幕を
8月22日発売予定のDVDに収録する予定だ。「いわば映画作品自体を“オープンソース化”する画期的な試み」だとしている。

プロジェクト期間は6月末まで。視聴にはRealPlayerを使用し、配信帯域は64kbps/128kbps/300kbpsの3種類。
広告配信システム「PaSaTa」の登録を済ませることで無料で視聴できる。
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2003/0423/revo.htm
2login:Penguin:03/04/24 10:24 ID:F0OGHxr1
  
3login:Penguin:03/04/24 10:27 ID:wYMD29H3
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